(丹沢)鳥ノ胸山〜菰釣山〜椿丸

<コース>
日程 平成20年3月22日〜23日
3/22 高尾駅=都留市駅=中山(道の駅)−鳥ノ胸山−雑木の頭−城ヶ尾峠−菰釣避難小屋
3/23 菰釣避難小屋−菰釣山−大栂−椿丸−P780−浅瀬橋=中川温泉ぶなの湯=新松田駅


 2008.3.22〜23(丹沢)鳥ノ胸山〜菰釣山〜椿丸

撮影者 石室
中山道の駅

都留市駅から予約のタクシーで中山道の駅へ。(30分・7010円)西丹沢でも  ひときわ奥まった山域への山旅のスタートです。


 2008.3.22〜23(丹沢)鳥ノ胸山〜菰釣山〜椿丸

撮影者 石室
雑木の頭

登山口より鳥ノ胸山を目指し歩き始めましたが、まもなく踏み後も途切れ残雪と 背丈ほどもある薮こぎの末飛び出した処は雑木の頭の手前。ショートカットした鳥ノ胸山を バックにランチタイムになりました。


 2008.3.22〜23(丹沢)鳥ノ胸山〜菰釣山〜椿丸

撮影者 石室
菰釣避難小屋1

ブナが茂る登山道は東海自然歩道となっていて道標も多く歩きやすい。 緩やかな尾根の途中にある大界木山・三等三角点のある城ヶ尾山・中ノ丸を過ぎると急な下りと 登りが続きます。漸く登山道近くにある本日の宿に到着しました。


 2008.3.22〜23(丹沢)鳥ノ胸山〜菰釣山〜椿丸

撮影者 石室
菰釣避難小屋2

菰釣避難小屋は木の香りが漂い明るくてとても綺麗な避難小屋でした。 他の登山者はいなく私たちだけの貸切です。陽が落ちるとリーダーが用意してくださった キャンドルにヘッドランプの明かりで賑やかな食事と団欒を囲みました。


 2008.3.22〜23(丹沢)鳥ノ胸山〜菰釣山〜椿丸

撮影者 石室
山頂

翌朝は5時起床・6時半避難小屋を出発。30分程で登り着いた山頂は狭いながらも 山中湖や富士山の展望が素晴らしく各自思い思いに展望を楽しみます。


 2008.3.22〜23(丹沢)鳥ノ胸山〜菰釣山〜椿丸

撮影者 石室
集合写真

誰もいない山頂で思いっきり眺望を満喫した後は集合写真に収まりました。 菰釣山〜大栂〜椿丸は地図にも載っていないルートだけに尾根の分岐で は必ず地図と コンパスを駆使し確認をしながら慎重に歩を進めていきます。


 2008.3.22〜23(丹沢)鳥ノ胸山〜菰釣山〜椿丸

撮影者 石室
三等三角点

菰釣山の三等三角点は山頂から100メートルほども下ったピンクのリボンが 無ければそれとは分からないような目立たない処にひっそりと佇んでいました。


 2008.3.22〜23(丹沢)鳥ノ胸山〜菰釣山〜椿丸

撮影者 石室
大栂

背の高い笹薮を掻き分け30分程でブナが幻想的に佇んでいる大栂に到着。 山頂からず〜っと一緒だった富士山がここでも一際大きく聳えていました。織戸峠までの下りも 踏み跡は薄く確認をしながら進みます。


 2008.3.22〜23(丹沢)鳥ノ胸山〜菰釣山〜椿丸

撮影者 石室
ブナ林

急な尾根道あり笹藪ありと悪戦苦闘しながらカヤトの斜面の下から痩せ尾根に続く 椿丸を見上げるとやがて東に折れ、780mを経て南東に向い自然林のプロムナードコースを下り ます。


 2008.3.22〜23(丹沢)鳥ノ胸山〜菰釣山〜椿丸

撮影者 石室
三椏

里が近づくにつれ三椏も咲きほころび自然がいっぱいの登山コースです。非難小屋を スタートしてから約7時間後、無事浅瀬橋に着きました。迎えのジャンボ・タクシーで(10分・ 3440円)中川ぶなの湯に立ち寄って二日間の汗を流し、バスで新松田駅へと向かいました。 二日目は誰とも会わず静かな藪山を満喫することが出来ました。