<コース>
日程 平成20年5月17日〜18日
5/17 東京駅=上毛高原駅=上越橋ー三国峠ー三国山ー三国峠ー大般若塚ー法師温泉(泊)
5/18 法師温泉ー赤沢スキー場入口ー赤沢峠ー稲包山ー赤沢峠ー赤沢スキー場入口=上毛高原駅
新幹線「上毛高原」駅から1時間ほどタクシーに乗り、登山口の上越橋に到着。 三国トンネルの手前から三国峠への登山道がのびている。 |
200M程度登ると三国峠に到着。かつては越後と関東を結んだ三国街道の最大の 難所とされたところ。御阪三社神社が建ち、三国山に向う多くの登山者が一息いれている。 |
三国山山頂までは高度にして300M余りだが直登が多く木製の階段がのびている。 一定の歩幅を強制される階段登りは疲れるが、一段ごとに開けていく眺望は素晴らしい。 |
苗場方面への眺望は開けているが、谷川方面へは雑木林に視界を遮られる。 山頂手前の道を少し入ると谷川岳の絶好のビューポイントがあったらしい。 |
宿泊予定地の法師温泉まで旧街道のルートを歩く。他のパーティに出会うこともなく 静かに新緑を満喫できた。ところどころに史跡があり歴史への興味も湧いてくる。 戊辰の役古戦場の碑が残る大般若塚から法師温泉にむかって下る。 |
明治時代の建造物は有形文化財。旧国鉄のフルムーンポスターの上原謙と高峰三枝子の 仲むつまじい混浴写真はここで撮られた。 翌朝7時、赤沢峠越えで稲包山に向う長い歩程を開始する。 |
6キロ弱にわたる緩やかな登山道を歩いてようやく赤沢峠に到着。 小さな東屋は格好の休憩場所である。 |
峠からさらに登るとようやく稲包山の三角錐の山容が姿をあらわす。峠から3キロ程度の 距離のはずだが、この山は小ぶりなせいか実際よりも遠くに見え、なかなか近づいてこない。 |
山頂に近づくと所々に残雪を見るが、実際に雪を踏まねばならないのは一箇所だけだった。 雪の季節を耐えた山道は倒木が多く、跨いだり潜ったりと負荷が大きくなる。 |
ようやく到着した標高1598Mの山頂は狭いが360度のパノラマ眺望が圧巻。昨日登った三国山が 対面に見える。昼食をとり、来た道を引き返し往復16キロに及ぶ山行を終えた。 |