<コース>
日程 平成20年5月31〜6月1日
5/31 浅草=相老=通洞−足尾銅山=民宿沢屋(泊)
6/1 民宿沢屋=郡界尾根登山口−後袈裟丸山−奥袈裟丸山−1961P−後袈裟丸−前袈裟丸山−
小袈裟−賽ノ河原−折場登山口=民宿沢屋=東京
初日の石倉山は雨のため計画を断念し、トロッコ電車に乗ってのんびりと足尾銅山見学をしました。 約400年にわたり堀り開いた坑道の長さは総延長がおよそ東京・博多間の距離に達するそうです。 |
郡界尾根登山口までの林道は落石が多く、宿のご主人に送って頂き我々が通過する少し前に大きな石が落ちたようで道を塞いでいました。それを退かせて無事通過。後袈裟丸山までは白樺の林とツツジ、シャクナゲを見ながらの気持ちの良い尾根です。前方に前袈裟丸山と後袈裟丸山が見えます。 |
ここまでは軽快な足取りでワラビやコシアブラを見つけては歓喜し、山頂で一息入れて、本山行のクライマックス中袈裟丸〜奥袈裟丸〜P1961mへと北に向かいました。 ここから先は一般登山道ではなく、入る人も少ない踏み跡程度になります。 |
昭文社の地図には記載していませんが、後袈裟丸から一度下り、登り返して少し開けたピークに出ます。そして更に腰までの笹藪とシャクナゲの枝を掃いながら進みます。 |
奥袈裟丸山は木に囲まれ展望はありません。さらに最高峰の1961mを目指し進みます。もくもくと登るだけで周りに咲いているシャクナゲは行く手を阻むほど茂っていて思ったよりも時間がかかりました。 |
ピークを踏んだ後に後袈裟丸まで戻り、前袈裟丸に着いた時にはホットしました。 北方向に鋸山、皇海山が見えます。南方向の展望も良いのですが、この先の小丸山(小袈裟)へと足を進めます。 |
折場登山口までの弓の手コースはアカヤシオ、シロヤシオが満開で目を楽しませてくれます。 写真を撮りに登ってくるハイカーが目立ちました。折場登山口は足洗い場、トイレもある広い駐車場ですが、携帯電波は通じませんでした。このあと民宿沢屋さんでお風呂に入り手打ちうどんと山菜天ぷらをいただいて帰路につきました。 |