<コース>
日程 平成20年6月21日〜22日
6/21 東京=盛岡=(レンタカー)一本杉登山口−姫神山−一本杉登山口=石川啄木記念館=岳民宿(泊)
6/22 岳民宿=岳駐車場=(シャトルバス)河原坊登山口−早池峰山山頂−小田越=(シャトルバス)河原坊=岳駐車場=(レンタカー)台温泉=盛岡=東京
「ふるさとの山に向かいて言うことなし、ふるさとの山はありがたきかな。」と詠まれた姫上山は素晴らしい展望の山でした。 |
山頂にある石祠には啄木の写真が何枚も供えられていた。誰が供えたか、啄木を想う気持ちが伝わってくるようだ。 |
今日は暖か。その為か、岩手山は多少霞んでいました。 |
啄木も学び、又代用教員として教えた渋民村尋常小学校教室にて。(啄木記念館付属施設) |
コメガモリ沢に沿って登る。比較的大きな岩が多く、高度を稼げる。生憎今日はガスで山頂は見えない。 |
標高1500mを越えると、待望のハヤチネウスユキソウが咲き始めている。その数は未だ少ないが、その分開花期の早い花々も充分堪能出来たし、静かな山行も出来た。 |
小さい花だけど鮮やかな黄色。島のように群れを作って咲いている。幾つも島が連なっている様は実に綺麗だ。他にもミヤマオダマキ、イワウメ、ヒメサユリ、チングルマ、アズマギク等々、数え切れない。 |
念願のハヤチネウスユキソウも堪能できた。残念ながら山頂からの展望が望めなかったけれど、充分満足。もう言うこと有りません・・・と言うわけで、ついバンザーイ!となりました。 |
小田越に下りました。途中イワウメの大群落です。見とれていたら、地元ボランティアさんの話です。「ハイマツの間を帯状に咲いたイワウメの大群落が点在し、幾重にも重なって、西日が射すとそれが黄金色に輝き、ここから見上げると、山腹に沿って天の川を敷き詰めたように見えます。ですから私たちはこれを花の天の川と呼んでいます。数年前に初めて出会って虜になりました。」 |
締めはやはり温泉でしょう。台温泉には温泉宿が10数件ありますが、全て源泉掛け流し。実に良い湯でした。 |