(東北)秋田駒ケ岳・乳頭山

<コース>
日程 平成20年6月27日〜29日
6/27 東京=田沢湖=旧三合目−白滝−御坪平横長根分岐−男岳−八合目小屋−水沢温泉(泊)
6/28 水沢温泉=八合目バス停−阿弥陀池−男女岳−横岳−大焼砂手前−湯森山−笹森山−休暇村前−蟹場温泉(泊)
6/29 蟹場温泉−蟹場分岐−田代平−乳頭山−田代平分岐−妙乃湯温泉=田沢湖=東京

 2008.6.27〜29(東北)秋田駒ケ岳・乳頭山

撮影者 石室
登山口

東北新幹線・田沢湖駅前からジャンボタクシーで旧三合目祓川付近にある中生保内(なかおぼない)コース登山口まで送ってもらいました。(約25分・4440円


 2008.6.27〜29(東北)秋田駒ケ岳・乳頭山

撮影者 石室
ハクサンチドリ

5合目の白滝でランチタイムの後は急登の連続です。御坪平 分岐を過ぎると視界が一気に開け、さらに水沢分岐点ピーク近くではハクサンチドリ 、イワカガミ、ミヤマウスユキソウなどの群落が登山道を飾りはじめます。


 2008.6.27〜29(東北)秋田駒ケ岳・乳頭山

撮影者 石室
五百羅漢

五百羅漢のごつごつした岩場を越える辺りからはミヤマキンバイ 、タカネキスミレ、ミヤマダイコンソウ等々黄色い絨毯を敷き詰めたような光景が一 面に広がり登りの厳しさを癒してくれます。


 2008.6.27〜29(東北)秋田駒ケ岳・乳頭山

撮影者 石室
男岳(おだけ)山頂

高度を上げるに従い立ち込めていた霧は私達が山頂に到着すると同時に晴れわたり、秋田駒ケ岳主峰の男岳(1623m)はだ〜れもいない静かな山頂でした。


 2008.6.27〜29(東北)秋田駒ケ岳・乳頭山

撮影者 石室
田沢湖

阿弥陀池から片倉岳(赤土の広場)付近で眺めた水深日本一を誇る神秘の湖・田沢湖遠景です。八合目小屋からバスで本日の宿、水沢温泉にある民宿へ向かいました。硫黄泉の24時間かけ流し温泉で心の心がこもった素朴な家庭料理が嬉しい宿でした。


 2008.6.27〜29(東北)秋田駒ケ岳・乳頭山

撮影者 石室
男女岳(おなめだけ)山頂

翌日は秋田駒ケ岳の主役男女岳から湯森山、笹森山へと縦走しました。バスで八合目小屋から昨日歩いたコースを逆に阿弥陀池へ。荷物は置いて空身で往復ですから楽々です。主役の山だけに山頂は多くの登山者で賑わっていました。展望も360度の大パノラマです。明日登る乳頭山の右手にはどっしりと威厳のある岩手山も姿を見せていました。


 2008.6.27〜29(東北)秋田駒ケ岳・乳頭山

撮影者 石室
コマクサ

横岳から南へ下った大焼砂(おおやけすな)への火山礫斜面には秋田駒ケ岳の主役コマクサやタカネスミレの群落が登山者の目を楽しませてくれます。


 2008.6.27〜29(東北)秋田駒ケ岳・乳頭山

撮影者 石室
蟹場温泉

湯森山、笹森山からブナの原生林を辿り休暇村田沢湖高原へと下り、二日目の宿は乳頭温の蟹場温泉です。内風呂の岩風呂・木風呂そして唐子風呂は混浴の露天風呂ですが、午後7時半から1時間だけ女性に開放されます。


 2008.6.27〜29(東北)秋田駒ケ岳・乳頭山

撮影者 石室
田代平

三日目最終日は蟹場分岐から田代平を経て乳頭山の頂上を目指しまし た。田代湿原から眺める乳頭山はたおやかな山容で登山道もよく整備され、ワタ スゲの実が一面に広がっていました。


 2008.6.27〜29(東北)秋田駒ケ岳・乳頭山

撮影者 石室
乳頭山山頂

3時間ほどの登りで辿り着いた山頂はここでも素晴らしい眺望が私 たちを迎えてくれました。しばしコーヒーブレイクを楽しみ山頂を後にします。田代平分 岐から孫六温泉に下り、本山行の〆は乳頭温泉「妙乃湯」の立ち寄り湯でした。今回は三日間とも天候に恵まれ高山植物と温泉三昧の山旅を味わうことが出来ました。