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●事例1―転職1


 音楽大卒なのにエスティティシャンに転職
                      
26才 元証券会社OL

私は証券会社に勤務して3年になりますが、最近特にまわりの人たちと話が合わず、その人達の話している内容が馬鹿馬鹿しく思え、私にはこの職場が合わないように思えてなりません。父の友人の紹介で入社した手前もあるし、どういう職業が音大卒の自分に合っているのか解らず迷った末、比加利先生にご相談することにしました。

先生は「貴方は霊位の高い方だからその職場の人達とは合いません。貴方は”無視している”と言いましたが、無視しているということ自体、その人達の言動を意識していることですよ。貴方のような方は、もっと優雅な方とおつきあいした方がよいでしょう。木金土の夜に強い体質なので、月火水はピアノ教室、木金土はホテルのラウンジなどでピアノ演奏というのはどうですか」と言われ、確かに、私は週の前半は疲れやすくて家に帰るとグッタリしてしまうのですが、後半は深夜まで起きていても不思議な程元気なのです。更に、

「貴方は手先をふんだんに使う仕事が合っています。ピアノにこだわらなければ、上流階級や裕福な奥様が来るようなエスティティックサロン(受付け)もいいと思います。そういう雰囲気の所にいると貴方自身優雅で楽な気分で働けますよ」と言われました。思ってもみなかった職業でしたが、嫌いではなさそうでした。そして、

「証券会社は8月中に退社すること。新しい職業は○月○日発売の求人雑誌で探すこと。面接に行く時は紺のスーツを着て行くこと」などのご指示の他に

「貴方をとても可愛がっていた父方のおじいちゃんが、小さく切って塩水につけたりんごをお皿に盛って仏壇に供えて欲しいと言っています。転職先がいい所に決まるように守ってくれるそうですから、うまくゆきますよ」とおっしゃいました。幼少の頃、祖母がお塩の入ったボールにりんごを小さく切って、ポチャンポチャンと入れているのを、興味深く見ていたのをよく覚えていた私は、そんな事までわかってしまう先生のお力に、あらためて驚きました。

 先生のご指示通りの求人雑誌で、エスティティックサロンを探し有名な三社に問い合わせた結果、二社は何かと条件が合わず、銀座に新店オープン予定という一社は、受付けではなくエスティティシャンを募集しているということでした。再び先生にご相談に伺いますと、

「手先を使う仕事が合っていますので、技術の方もきっとうまくできると思います。この会社は経営も組織もしっかりしていますから、ここに決めて良いです。ここでしたら3年しないうちに主任になれます。他の二社はよくないですから、決めないでよかったですね」とおっしゃいました。他の二社は超有名な会社ですが実情は表と大分違っていた感じでした。

 先生のご指示通りの日に、証券会社を退職し、そこに入社が決まり、いよいよ銀座店オープンの日、履歴書に”音大卒”とあったのが上層部の目にとまり、パーティで大勢の前でピアノ演奏することになり、新人の私をおおいにアピールすることになりました。家族もとても喜んでくれました。先生にもご報告し、喜んで頂いたのは勿論です。

 転職が決まった御礼に母と一緒におじいちゃんのお墓に行きました。その時も先生のご指示通り、おじいちゃんの好きな☆鯵の塩焼き☆甘いおせんべい(ざらめのついたもの)☆お茶をお供えしました。

 証券会社とも、ピアノとも全く違ったエスティティシャンという仕事が、うまく出来るかどうかとても心配でしたが、毎晩遅くに帰宅して身体はぐったり疲れているのですが、精神的にはとても楽で、一晩寝ると次の日はパッと目がさめ、張り切って出勤出来るのです。お客様も沢山ついてくれ、指名も多いので収入も以前よりずっと多くなりました。一年たった頃、店長から「主任に推薦する」と言われましたが、営業の仕事になってしまう為、先生にご相談すると

「社会は不景気ですが、技術があるということは、どんな世の中になっても強いのでこのまま技術の方を続けて下さい」とのことでしたので、主任の件はお断りしました。

 今、世の中は不況と言われていますが、先生のご指示通りにしたお陰で、私にはいいお客様が沢山ついて下さってますし、仕事もとてもやりがいがあって毎日楽しく働いています。180度違う方向に進みましたが、自分にあった仕事をしていると疲れ方も全然違うし、充実した仕事が出来ているということが自分自身でもよくわかります。

この仕事を先生に見つけていただいたことを心から感謝しています。

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