| 私がレストランでアルバイトをしていた頃に知り合った彼との結婚のことで、比加利先生にご相談することにしました。私が彼の名前を書くとすぐに先生は、
「この方は、腸がお悪いでしょう」と言われました。
彼は最近よく下痢をしているのでビックリしました。写真を持って行ったのでお見せすると、
「この方は腎臓も悪いし、42〜3才で生きるか死ぬかの大病をします。それと育った環境が余りに貴方と違いすぎるので、この方と結婚しても貴方は幸せにはなりませんね。御主人が42〜3才の働き盛りで病気になったらどうやって生活していくのですか?何と言っても健康が第一です。悲しい日々を送る前にこの縁はなかったものとした方がいいでしょう。」と言われました。
先生に写真のどこでわかるのですかと伺うと、こめかみのこのあたりに出ています、とその部分を指さされました。そして、
「彼と縁を切れば貴方にふさわさしい人が現れますから、この人と結婚しない方が…」と、強めにおっしゃいました。
私はまだ彼と別れられないような気がしていましたが、家に帰って両親に、先生から言われたことを話しますと(実は両親も彼との結婚には大反対だったのですが)、「やっぱりそうでしょう、人間は健康で無くては幸せはつかめないんだから」と言い、ほっとした様子でした。
後日、別件で先生にお会いした時、「先生は私にふさわしい人が現れるとおっしゃいましたが、まだ全然現れないんですよ」と言いますと、先生は、
「貴方はまだ彼と別れていないですね。だからまわりににいる人のことが目に入らないんですよ。一日も早く別れなさいと言いましたでしょ。」と見すかされてしまいました。先生はやはり何でもお見通しのようです。
私は彼と別れたら寂しいかと思って、次の彼が出来る迄と、何となくぐずぐず付きあっていたのですが、きっぱり心を決め彼にお別れの宣言をしたら何だかわかりませんが、気持がスーっと軽くなりました。
あとは素敵な彼の出現を楽しみに待つばかりです。
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