『きみもきっとうまくいく』−子どものためのADHDワークブック− C. ナドー・E. ディクソン/水野薫・内山登紀夫・吉田友子監訳, 東京書籍, 2001年, A5判, 77頁, \1000, ISBN4-487-79647-4. ★☆ 小学校低学年から自分で読めるワークブック。 『ブレーキをかけよう1』−ADHDとうまくつきあうために− P. O. クイン・J. M. スターン著/田中康雄・高山恵子訳, えじそんくらぶ, 1999年, B5判, 101頁, \1200. ★☆ 小学校高学年から中学生向けにADHDをわかりやすく解説するとともに、さまざまなトレ ーニング法を紹介する、ADHDの子どもとその家族、教師のためのワークブック。書店で の入手不可。◆入手法についての問い合わせ先:NPO法人えじそんくらぶ(〒358-00 03 埼玉県入間市豊岡1-1-1-924 FAX 042-962-8683 E-mail info@e-club.jp)。 『ブレーキをかけよう2』−ADHDとのつきあい方 中学・高校生編− P. O. クイン著/田中康雄・高山恵子監修/白石かず子訳, えじそんくらぶ, 2000年, A5判, 88頁, \1200. ★☆ 『ブレーキをかけよう 1』の著者による中学・高校生向けのADHD解説書。アメリカでの 対応を細かく紹介するとともに、日本の読者向けに日米の違いを解説し、今何ができる かを考えるためのヒントを提供。書店での入手不可。◆入手法についての問い合わせ先 :NPO法人えじそんくらぶ(〒358-0003 埼玉県入間市豊岡1-1-1-924 FAX 042-962 -8683 E-mail info@e-club.jp)。 『多動な子どもへの教育・指導』−ネットワークのなかで育む− 石崎朝世監修, 著/湯汲英史・一松麻実子編, 著/水野薫・黒川君江・長谷川 安佐子著, 明石書店, 2001年,四六判, 237頁, \1800, ISBN4-7503-1444-7. ADHDへの適切な認識の普及をめざし、さまざまな職種の人たちがチームを組んでネット ワークの中で子どもたちを育てることの重要さを説く。アメリカとカナダの事情を随所 にコラムで紹介。 『こうすればうまくいく ADHDをもつ子の学校生活』 L. J. フィフナー著/上林靖子・中田洋二郎・山崎透・水野薫訳, 中央法規出版, 2000年, A5判, 189頁, \1800, ISBN4-8058-1975-8. ADHDをもつ子どもが学校でうまくやっていけるために、教師と親はどうすればいいかを、 この道の専門家がイラストや図表を多用して具体的に解説。行動療法の実践テキスト としても活用できる。 『学習につまずきのある子の地域サポート』 −LD・ADHD・広汎性発達障害児の援助− 金谷京子・納富恵子・伊東政子・中山健・吉田ゆり・緒方明子・山根律子著, 川島書店, 2001年, A5判, 184頁, \1800, ISBN4-7610-0738-9. 学習につまずきやいすい子どもがかかえるリスクと環境要因を分析し、地域でてきるサ ポートについて提案。 『サポートの達人たち』−発達障害児者へのサービス提供における新たな発想− 内山登紀夫・佐島毅・安倍陽子・八重田淳・坂井聡・諏訪利明・志賀利一・藤村出・ 小川浩・梅永雄二著, エンパワメント研究所 (発売:筒井書房),2001年, A5判, 152頁, \1400, ISBN4-88720-332-2. 出生直後から老年期にいたるまでの生涯にわたって発達障害をもつ人をサポートしてい くために、いま発想の転換が必要であることを説く。 『子育てを支える療育』− <医療モデル> から <生活モデル> への転換を− 宮田広善著, ぶどう社, 2001年, A5判, 190頁, \2000, ISBN4-89240-151-X. 姫路市総合福祉通園センター所長としての体験をとおして、新しい療育のかたちを提言。 『学習障害児の教育』−診断と指導のための実践事例集− 上野一彦・牟田悦子著, 日本文化科学社, 1992年, A5判, 253頁, \2719, ISBN4 -8210-6686-6. WISC、ITPAなどのデータつき事例を紹介し、LDの指導法を解説。旭出学園教育研究所と 東京学芸大学での臨床研究の成果を紹介。 『長所活用型指導で子どもが変わる [特殊学級・養護学校用] 』 −認知処理様式を生かす国語・算数・作業学習の指導方略− 日本版K−ABC著者監修/藤田和弘・青山真二・熊谷恵子編著, 図書文化社, 1998年, B5判,173頁, \2500, ISBN4-8100-8287-3.★ 継次処理と同時処理という2つの認知処理様式をとりあげ、子どもの学習の改善と促進 をはかる具体的方法を提供。認知発達レベルはおよそ就学前、おもに特殊学級や養護学 校の在籍児童を対象とした指導法を解説。親にも有用。 『長所活用型指導で子どもが変わる Part2 [小学校個別指導用]』 −国語・算数・遊び・日常生活のつまずきの指導− 藤田和弘監修/熊谷恵子・青山真二編著, 図書文化社, 2000年, B5判, 147頁, \2200, ISBN4-8100-0325-6. ★ Part1 と同内容で、認知発達レベルは小学1〜3年生くらい、通常学級でつまずいたり 通級にかよっている児童を対象とした指導法を解説。親にも有用。 『LD・ADHD特別支援マニュアル』−通常クラスでの配慮と指導− 教育の課題にチャレンジ4, 森孝一著, 明治図書出版, 2001年, A5判, 129頁, \1800, ISBN4-18-129002-6. 福岡県教育センターなどでの実践研究をもとに、いわゆる軽度発達障害をもつ子どもた ちへの通常クラスや通級指導教室での特別支援の具体的方法をまとめたもの。 『LD児サポートプログラム』−LD児はどこでつまずくのか、どう教えるのか− 竹田契一監修, 太田信子・西岡有香・田畑友子著, 日本文化科学社, 2000年, B5判, 170頁, \2900, ISBN4-8210-7306-4. ★ 計算ができない、すぐ迷子になる等々、具体的な場面にそってLDとその周辺の子どもた ちへの教育法を考える。 『はじめての特別なニーズ教育』−援助の必要な子どものQOLをめざして− 高山佳子編著, 川島書店, 2000年, A5判, 223頁, \2200, ISBN4-7610 -0719-2. 「障害児教育」から「特別なニーズをもつ子どもの教育」へ。不登校やいじめ、LDやAD HDなども視野におさめた、個別教育計画のための新しい枠組みを、教師や親、指導員な ど、かかわりのあるすべての人を対象にわかりやすく解説。 『教科別にみる学習障害児の指導』 平山諭・江田裕介・西川公司編, 福村出版, 2000年, 四六判, 211頁, \2000, ISBN4-571-12094-X. ずばり高校進学をめざす教科指導の解説書。ADHDも視野に入れ、教科学習だけでなく行 動学習にも言及し、個別教育計画(IEP) の重要性を指摘。 『LD児・ADHD児が蘇る身体運動』 小林芳文著, 大修館書店, 2001年, A5判, 204頁, \2000, ISBN4-469-26472-5. 身体運動をとおしてLDやADHDをもつ子どもの発達を支援する、その理論と具体的プログ ラムを解説。 『LDラベルを貼らないで!』−学習困難児の可能性− 玉永公子著, 論創社, 2000年, 四六判, 172頁, \1600, ISBN4-8460-0173-3. LDを絶対的な障害ととらえることの危うさを指摘。LDを“学び方の違い”ととらえ、子 どもひとりひとりに個別的にかかわることの重要さを説く。 『バークレー先生の 反抗的な子も、8ステップでうまくいく』 R. A. バークレー著/海輪由香子訳, 高山恵子監修, ヴォイス, 四六判, 375頁, 2001年, \1700, ISBN4-89976-002-7. ★ しつけにくい子どもを変えていくためのペアレントトレーニングの実践書。親が変わる ことによって子どもを変える、行動療法の具体的プログラムを提示。 『読んで学べる ADHAのペアレントトレーニング』 −むずかしい子にやさしい子育て− S. ウィッタム著/上林靖子・中田洋次郎・藤井和子・井澗知美・北道子訳, 明石書店, 2002年, A5判, 269頁, \1800, ISBN4-7503-1552-4. ★ ベテランのソーシャルワーカーが解説するペアレントトレーニングのプログラム。原書 はとくにADHDのある子どもの親のために書かれたわけではないが、UCLA精神神経医学研 究所での研究と臨床実践から生み出された技法を紹介。 『友達ができにくい子どもたち』−社会性の発達と援助法− 石崎朝世編著, 鈴木出版, 1996年, 四六判, 236頁, \1600, ISBN4-7902-7140-4. 家庭でできる運動療法、ゲームなど社会性を身につけるトレーニング法を紹介。 『今、親にできること』−よりよい親子関係のために− えじそんブックレット2, 高山恵子著, えじそんくらぶ 1999年, A5判, 38頁, \350.★☆ 子どもに悪影響をあたえる12の親のタイプ、子どもの問題行動の裏にある4つの心理な ど、親子関係がしっくりいかない原因を発見できる小冊子。書店での入手不可。◆入手 法についての問い合わせ先:NPO法人えじそんくらぶ(〒358-0003 埼玉県入間市豊 岡1-1-1-924 FAX 042-962-8683 E-mail info@e-club.jp)。 『心配をなくす50の方法』 E. ハロウェル著/峠敏之訳, 松柏社, 1999年, 四六判, 418頁, 2200, ISBN4 -88198-912-X. 人生の中で感じる不安や心配について、医学的説明もまじえて解説するとともに、それ を乗り越える工夫を紹介。 『いやな気分よさようなら』−自分で学ぶ「抑うつ」克服法− D. D. バーンズ著/野村総一郎・夏刈郁子・山岡功一・成瀬梨花訳, 星和書店, 1990年, 四六判, 475頁, \3680, ISBN4-7911-0206-1. 原書刊行は1980年だが、自分の気分を自分でコントロールする方法を身につけられるよ うに、認知療法をていねいに解説したロングセラー。 『7つの習慣』 S. R. コヴィー著/川西茂訳, キングベアー出版, 1996年, 四六判, 493頁, \1942, ISBN4-906638-01-5. 日本ではビジネス書の棚に置かれている。バークレー博士がADHDの子をもつ親のみなら ずすべての親が持つべき子育ての基本理念として勧めているのが、この本に書かれた7 つの原則。 『ふだんの生活のマナー』子どものマナー図鑑1, 峯村良子作/絵, 偕成社, 2000年, A4変形判, 31頁, \1500, ISBN4-03-406 310-6. ★ 話し方、買いもののし方、おふろやトイレのマナーなど、日常生活のさまざまな場面を 細かく設定して、子どもにマナーを解説した絵本。大人もいっしょに楽しく学べる。絵 がすばらしい。 『食事のマナー』子どものマナー図鑑2, 峯村良子作/絵, 偕成社, 2000年, A4変形判, 31頁, \1500, ISBN4-03- 406320-3. ★ 回転すし屋でのマナー、抹茶の作法も載っている。 『でかけるときのマナー』子どものマナー図鑑3, 峯村良子作/絵, 偕成社, 2000年,A4変形判, 31頁, \1500, ISBN4-03- 406330-0. ★ 公共の場所でのマナー集。 『おつきあいのマナー』子どものマナー図鑑4, 峯村良子作/絵, 偕成社, 2000年, A4変形判, 31頁, \1500, ISBN4-03- 406340-8. ★ 対人関係、コミュニケーションのマナー集。 『12か月・行事のマナー』子どものマナー図鑑5, 峯村良子作/絵, 偕成社, 2000年, A4変形判, 31頁, \1500, ISBN4-03- 406350-5. ★ 年中行事と冠婚葬祭のマナー集。 『子どものパーソナリティと社会性の発達』−測定尺度つき− 堀野緑・濱口佳和・宮下一博編著, 北大路書房, 2000年, A5判, 252頁, \2600, ISBN4-7628-2180-2. 幼児期から青年期に焦点をあて、パーソナリティや社会性の発達を詳述。いろいろな評 定尺度が紹介されているので利用できる。 『ニューヨーク障害児教育事情』 カニングハム久子著, 学習研究社, 1995年, 四六判, 230頁, \1950, ISBN4-05 -400526-8. ★ アメリカでコミュニケーション・セラピストとして活動する著者による、具体的事例を 通した障害児教育事情の報告。障害をもつ子どもへの対応の日米の違いに愕然となると 同時に、なぜかこころいやされる本。残念ながら現在品切れ。 『対話できない教師・叱れない親』−アメリカの失敗に学べ− カニングハム久子著, 学習研究社, 2001年, 四六判, 221頁, \1500, ISBN4 -05-401469-0. 在米35年の経験をとおして、さまざまな問題をかかえる日本の教育と子育てについて具 体的提言をおこなう。 『インクルーシブ教育の真実』−アメリカ障害児教育リポート− 安藤房治著, 学苑社, 2001年, 四六判, 222頁, \2000, ISBN4-7614-0109-5. インクルージョンの流れが広がるアメリカの障害児教育の現状を報告。 |