TRPGタイトル


このページでは私こと内山靖二郎が作成した、TRPG関係の資料を公開しております。
TRPGって何? というかたへの説明がまったく欠如していますが、
そういうかたは他のサイトに掲載されているTRPGの紹介記事などを参照してください。

作品リスト
システム名 ジャンル タイトル 更新日
パラノイア リプレイ他 義務幸福 2002年5月10日
 ソードワールドRPG  シナリオ他 ソードワールドでわかる
 RPGキャンペーン講座
1999年7月24日
クトゥルフの呼び声 シナリオ ホラーウォッチング 1998年以前
シナリオ 覗 鬼 1998年以前
シナリオ 闇を呼ぶメロディー 1998年以前
シナリオ 何かが潜んでいる 1998年以前
シナリオ 無原罪の罪 1998年以前
シナリオ 杉山屋敷怪異譚 1999年5月12日
シナリオ 其は何を映す瞳 1999年7月4日
シナリオ 延命病院 1999年11月8日
シナリオ 神話と科学 2000年1月15日
キーパー考察 でもやっぱり 
クトゥルフが好き!
2000年2月9日
シナリオ 天才の証 2000年8月4日
シナリオ 追い求めたものは 2001年5月18日
キーパー考察 追求してみれば 2001年5月18日
シナリオ 神話的隣人 2001年10月10日
フラッシュ まれびとの島・予告 2002年7月8日
シナリオ まれびとの島 2002年7月8日
サウンドノベル 穢のない村 2003年2月1日
シナリオ 籠が開かれたら 2003年3月21日
シナリオ 霧に浮かぶ都市 2003年6月22日
シナリオ たとえ獣に身をやつしても 2004年6月4日
シナリオ 静かに見つめている 2005年9月28日
放課後怪奇クラブ シナリオ 忘れていませんか? 1998年以前
スペオペヒーローズ シナリオ その花の名は 1998年以前
番長学園RPG!! シナリオ この力、その涙のために 1998年以前
ひきだしの中身
シナリオ人気投票
人気投票 第一回集計結果 2003年1月5日


以下では、このホームページに掲載されているシナリオの解説と紹介をしております。
 中にはサイズの大きいページもあるので、
まずは、ここを読んでから興味のあるシナリオを読めば、時間の節約になるかも。


★パラノイア


「義務幸福」
 好きなゲームを三つあげろと言われれば、私は「クトゥルフの呼び声」「TORG」、そして「パラノイア」と答えます。
 未訳のゲームであるため知名度はいまいちですが、その独特のコンセプトから多くの熱烈なファンのいるゲームでもあります。
 そんなパラノイアをご紹介するページ。
 当ホームページでは初のリプレイが掲載されています。

「チキチキ市民猛レース」
 いきなりパラノイアのシナリオを掲載しても、利用してくれる人がいなさそうなので、まずは紹介の意味を込めてリプレイを書いてみました。
 コンピューター様の管理する幸福いっぱいのアルファコンプレックスで開催されるレースに参加する、これまた幸福いっぱいの市民たちの、幸福いっぱいな活躍をお楽しみ下さい。
 このリプレイで、少しでもパラノイアに関心を持ってくれる人がいれば、私も幸福いっぱいです。

「ULTRAVIOLETよりの補足」
 ウルトラヴァイオレット様に、おこがましくもパラノイアのマスターの仕方を紹介しようというページ。
 反逆者でない限り、ウルトラヴァイオレット様は完璧なので、このようなページは必要ないはずなのですが、なぜか存在しています。


★ソードワールドRPG


「ソードワールドでわかるRPGキャンペーン講座」
 この企画と文章の原型は、実は95年ぐらいに、とある雑誌の投稿用として書いたモノ。
 当時、残念ながらそれは世には出なかったので、本ページに転載しているというわけです。
 最初、システムもソードワールドではなく別のファンタジーゲーム(さて、何のシステムでしょうか?)であったため、シナリオ自体があまりソードワールド独自の世界観を感じられないものになっているのはご勘弁を……
 ただ、ゲームマスターのやりかたなどについては、基本的なことは時代が経っても大きな変化はないと思われるので、いまでも十分に参考となるかと自負しております。
 これまでなんとなくキャンペーンをやってきた方、ちょっと基本に戻って、キャンペーンとはなんたるかを考えてみるのもよろしいのでは?

「シナリオ1・混沌の種子」
 キャンペーンの第一話は「ゴブリン退治」という伝統に基づき、このシナリオも単純なゴブリン退治の依頼からシナリオがスタートします。
 連作シナリオのキャンペーン第一話ということもあって、シナリオ自体はシンプルそのもの。
 マスタリングをしていても、ひっかかるところは無いので、初心者マスターでも安心してプレイできると思われます。

「シナリオ2・最後の夜明け」
 第二話も第一話と同じ村を舞台としており、ちょっとした事件から事件は大きくなり、やがては殺人事件に……といった、いわゆる巻き込まれ型シナリオ。
 そのため、うまくいけばスムーズにシナリオにプレイヤーを引き込めるが、誘導に失敗すると本編に絡められなくてひどい結果になるかも。
 このシナリオは、当時、どうやら巷では「やおい」が流行らしいので、「やおい」シナリオというのを書いてみようという、まっことくだらないコンセプトから生まれたシナリオです。まあ、結局、さほど「やおい」にはならなかっのですが、なにぶんそんな変なコンセプトをもとに書いたシナリオなので、他のシナリオに比べて少し雰囲気が違うかも知れません。
 なにはともあれ、とにかく読んでみて判断してみてください。クレーム等は課外授業のページにて24時間承っておりますので……

「シナリオ3・導かれて」
 今回のシナリオは村から始まるものの、本編は村を外れて怪しげな塔が舞台となる。
 ゲームマスターがプレイヤーに限定情報をメモとして渡し、プレイヤー間が完全に信用できないという状況でゲームが進行するという実験的なシナリオ。
 こういった企画モノのゲームは失敗すると悲惨な結果となるので、プレイする際には、十分に気をつけてください。
 まあ、ゲームのひとつの可能性を提示する……といっては大袈裟ですが、こんなのもどうですか、といった感じで作られたシナリオです。
 ちなみに、次回の講座では、このシナリオをプレイして失敗して落ち込んださゆりちゃんがY先輩に相談するというスタートをします。
 そこからも、このシナリオが孕んでいる危険性というものが伺えるでしょう。

「シナリオ4・勇気ある決断」
 今回は村を舞台としたまま動かず、物語的には非常に暗く地味なモノ。
 シナリオを読んでみて、まずは自分がプレイしたいかより、プレイヤーはこの手のシナリオが好きだろうかと考えたほうが無難。
 NPCが前面に押し出されていてストーリーの中心を飾っているにもかかわらず、謎を解くにはプレイヤーの鋭い洞察力と記憶力を必要とする、なんだかとっても理不尽なシナリオです。
 正直、仲間内の評判は良くはありませんでした。
 ですが、この手のシナリオが好きな人もいるやも知れぬと言う、一縷の望みに賭けて、世に出す問題作……ちなみに、今回のシナリオのテーマは「ショタ」だったりします(笑)。

「シナリオ5・雨が降って」
 プレイ時間はかなり短めのシナリオ。
 村人達を喰らっているスキュラと逢い引きを繰り返す、ちょっとイカれた自閉症の男の事件という、なんだかこれだけ聞くとうんざりしてしまいそうなシナリオ。一応、最後には「泣き」が入って、ちょっと良い話に終わっている。
 結末は悲劇に終わるので、ハッピーエンドが好きな人は気をつけられたし。
 ただし、そんなかたには講座のほうでハッピーエンドに終わらせるようにさゆりちゃんがシナリオの改造をしてくれているので、2種類の結末のシナリオを楽しむことが出来ます。

「休み時間・みんなの座談会」
 ゲーム終了後、さゆりちゃんのゲームに参加しているプレイヤーたちが集まって座談会をするという企画。
 私はゲームを終わると、できるだけそのゲームの意見交換を兼ねた席(飲み会とも言う)を設けることにしています。
 ちなみに、この座談会に登場するプレイヤーたちは、私の友人たちがモデル。これを友人に読ませたときは、「これは誰々だな」と当てたぐらいなので、そこそこ性格描写は正確であるようです。
 そのため、全体として意見が二つに分かれ、結局、結論も出ていません。まあ、これは性格の違うプレイヤーが各々の正論を述べている為なので仕方ないことでしょう。
 プレイヤーの数だけ、ゲームの嗜好があるということの良い証拠とも言えます。
 それにしても、なかなか味の濃い面子を相手にマスターをしているなぁと、しみじみとさせる座談会です。

「シナリオ6・春が来て」
 サダトア村でのキャンペーンも、このシナリオで最終回。だからといって、とりたてて最終回っぽいシナリオというわけではなく、一見ミステリーと思わせつつ、実はコメディーという二段オチのシナリオ。
 シナリオの舞台は、嵐に襲われた山小屋という、ひっじょ〜うにスタンダードなもの。
 個性的なNPCを効果的に演出することがこのシナリオのキーなので、マスターはキャラクターの行動が限定できるぶん、NPCの演出のほうに力を注いで欲しい。


★クトゥルフの呼び声

「ホラー・ウォッチング」
 90年代日本のシナリオ。
 豪華クルーザーを舞台に、乗員の中に紛れた狂信者の正体を暴き出すという内容。
 怪しいNPCたちをいかに上手く演じられるかが成功の鍵か?
 夏にやってもらいたいシナリオです。

「覗鬼」
 大正時代日本のシナリオ。
 江戸川乱歩ファンには、ぜひ読んでもらいたいシナリオ。
 内容は偏執狂が偶然に呼び出してしまったティンダロスの猟犬に狙われた探索者が、いかにその魔手から逃れるかというシンプルなもの。
 NPCも少なく、ストーリーも単純なので、初心者マスター、プレイヤーに向いてます。

「闇を呼ぶメロディー」
 90年代日本のシナリオ。
 舞台は高校という、ちょっと毛色の変わったシナリオです。
 召還される邪神ナンバー1のハスター様の降臨を阻止しようとする内容。
 女教師の好きなキーパー(笑)には、ぜひやってもらいたいです。

「何かが潜んでいる」
 90年代日本のシナリオ。
 雪山のロッジに閉じこめられた探索者が、シャガイよりの昆虫の陰謀から逃れようとする内容。
「かまいたちの夜」が好きな人にはプレイしてもらいたいです。
 知人には好評のシナリオですが、NPCのマスタリングや誘導がキーパー任せの部分が多く、キーパーの技量がそれなりに必要な作品。

「無原罪の罪」
 90年代日本のシナリオ。
 かなりの長編シナリオなので、読む方はご注意ください。
 諸星大二郎に影響を受けまくった、日本神話と隠れキリシタンをクトゥルフ神話に絡ませた物語。
 私が一番好きな題材のシナリオであり、好きなものを好きなだけ書きまくった趣味丸出しのシナリオですが、軽いシナリオに飽きた方は試しに読んでみてください。

「杉山屋敷怪異譚」
 90年代日本のシナリオ。
 オーガスト・ダーレスの「謎の浅浮き彫り」が元ネタのシナリオで、遺産の相続話にのって、海辺の屋敷にやってきた探索者が神話的陰謀に巻き込まれるというお話。
 別荘に閉じこめられ、殺人事件や怪奇現象が発生するといった、定番なパターンのシナリオ。
 内容的には薄いのですが、文章量は多く、それだけに親切なシナリオ作りになっていると思います。
 巻末には、このシナリオに参加しやすいプレロールドキャラクターもついています。
 昭和初期のボヘミアンな若者たちが好きな人にはやってもらいたいシナリオ……って、なんだそりゃ?

「其は何を映す瞳
 90年代日本のシナリオ。
 岐阜県の山奥に位置する相賀村という村に伝わる珍しい祭に参加する子供の保護者としてついて行った探索者が、神話的事件に巻き込まれるというお話。
 私のシナリオにしては珍しく、エンディングは実にハッピーエンドで、ちょっと「良い」話になっています。
 文章量を気にせずに、書きたい情報を書きたいだけ書きまくったので、大変な超長編シナリオ(原稿用紙213ページ。薄い文庫本ぐらい……)になっています。
 とは言え、それらはあまくでキーパー用であり、実際のプレイ時間のほうは、シナリオの長さに比べると短いものになると思います。
 トラウマを持った少女を助けてあげたいという人にはやってもらいたいシナリオ。

「延命病院」
 90年代日本のシナリオ。
 そのわかりやすい性格と能力から、シナリオに利用しやすいグラーキ様。
 その能力を逆手に取ったシナリオ。クトゥルフのルールに詳しい人なら、きっと苦笑してくると思います。
 舞台は避暑地にある高級別荘地にある、不治の病にかかった人が最期を迎えるための病院。死の影を恐れた患者たちが秘かに神話的儀式を行うが、当然、それは身の破滅への第一歩となってしまうのだった……といった内容。
 看護婦が好きな人には、やってもらいたいシナリオ。

「神話と科学」
 おそらくは最後となるであろう、90年代日本のシナリオ。次回からは、現代日本シナリオとなることでしょう。
 南極探検に向かって行方不明となった知人から、ある少女を守って欲しいという手紙が届く……しかし、その少女の正体は……といった内容。
 もともとはHP用ではなく、いろいろと便利になったパソコンを利用して、どれだけ簡単に同人誌が作れるかという計画に基づいて作成されたシナリオ。ちなみに、このシナリオを題材としたキーパー考察「でもやっぱりクトゥルフが好き!」と合わせて、一冊の本になる予定でした。
 しかしながら、あとはコピーするまでということろまで原稿は完成したのですが、コピーをして、製本して、コミケまで運ぶという作業が面倒で断念したという過去のある原稿です。このことで、同人誌は原稿よりも、そのあとの雑務ほうが大変だということがわかりました。
 TRPG同人誌を作成されているかたで、この不幸な原稿を載せていただけるかたはいらっしゃいませんかね?(笑)
 無垢な少女と接して、彼女にいろいろと世間について教えてあげるという場面があり、育成ゲームが好きな人にはおすすめなシナリオ。

「でもやっぱりクトゥルフが好き!」
「神話と科学」のシナリオとリプレイを題材としたキーパー考察。上述しているように、これも幻の同人誌に入る予定の記事でした。
 是非……というか、必ずシナリオの「神話と科学」を読んでからご覧になって下さい。
 実際のシナリオとリプレイを題材にしているだけあって、かなり実践的なクトゥルフでのキーパーのしかたの考察に仕上がっていると思います。反面、「クトゥルフってなんだ?」とか「そもそもゲームマスターってなんだ?」という方には、いまいちな内容になっていますのでご注意を……
 探索者のイラストは、お馴染みの本橋エイジさんに依頼しているが、ひとコマ漫画は私が描いたモノで、私が敬愛する中野豪先生の画風を真似たものになっています。私がいかに中野豪先生を愛しているかは、イラストギャラリーのほうをご参照下さい。

「天才の証」
 2000年を記念して、最新テクノロジーを満載したクトゥルフシナリオを作ろうという意気込みによって作成されたシナリオ。
 インターネットで知り合った友人からメールが届いたことから、神話的事件に巻き込まれていくという……べたべたな展開をします。
 あと、最新テクノロジーを盛り込むとか言いながら、人類学的な視点からクトゥルフの歴史を切るという部分もあります。
 よって、インターネットとホモ・エレクトゥス好きのかたにはプレイしてもらいたいシナリオと仕上がった……って、ちょっと苦しいですかね。

「追い求めたものは」
 2001年、巳年を記念して作成したシナリオ。
 山奥の村を訪ねた友人が行方不明となり、その足取りを追う探索者は、その村で神話的存在の陰謀と遭遇することになるという、実に基本的な展開をするシナリオです。
 その土地に伝わる、時代が経るに連れて変化していった伝説を集めていくと、シナリオの根幹の謎が見えてくるといった仕掛けを盛り込んでみました。
 昔話に登場しそうなお爺さん、お婆さんを出してみたいと思い、いろいろと工夫をしたのですが、そのへんにこだわりすぎたせいか、非常に地味なシナリオとなっております。神話的存在がドカーンと登場して、探索者が阿鼻叫喚するゲームが好みの方には向かないかもしれません。
「まんが日本昔話」が好きな人にはおすすめのシナリオ。

「追求してみれば」
「追い求めたものは」のシナリオを題材として、クトゥルフの呼び声のシナリオの構成を考察するという、実に限られた読者のための記事。
「追い求めたものは」にNPC「岡崎さゆり」を追加することで、初心者キーパーにもプレイしやすいようにサポートもされています。
 配分としては、考察6:サポート4ぐらい。
 当然、「追い求めたものは」を読んでからでないと、読んでも意味がないので注意。
 内容は、かなり私なりの考察となっており、偉そうな部分もあって、一般向けではないかしれませんが、みなさんのシナリオ作りの刺激となれば良いかなといったコンセプトの記事です。

「神話的隣人」
 普通の日常に潜む神話的恐怖を描くというコンセプトのもとに作成された、現代日本ならではのシナリオ。
 探索者の隣の家で、変死体が発見されることから事件は始まり、普通の日常が徐々に神話色に染まっていくという雰囲気を味わってもらいたいものです。
 また、今回はシナリオの味付けに家族ドラマというものを加えてみました。ちょっとクサイ話になっているので、そういったものに興味のないキーパーはばっさりとその部分をカットしてしまうと良いでしょう。なに、宇宙的恐怖の前には家族ドラマなど矮小な存在なのですから問題ありません。
 ここのところ長編が続きましたが、今回のシナリオはやや短めですので、さくっと読んですぐにプレイが出来ることでしょう。
「めぞん一刻」が好きな人にはおすすめシナリオ。なぜか知りたい方は、シナリオを最後までご覧になって下さい。

「まれびとの島・予告」
 説明を聞くより、見ればおわかりになると思うが、これはクトゥルフの呼び声シナリオ「まれびとの島」の予告。
 これからこのシナリオをプレイしようというプレイヤーに見せてみるのも一興でしょう。たぶん、シナリオを誤解してくれること請け合い。
 あくまでジョークなので、あまり真剣にとらないでください。お願いします。

「まれびとの島」
 遠方からの客を「まれびと」と呼んで歓迎する風習がある島にバカンスに訪れた探索者たちが遭遇する、恐るべき神話的陰謀といったシナリオ。
 このページに掲載されているシナリオでは珍しく、シナリオの順番にイベントを起こしていけばよいというタイプではなく、まず先にシナリオの舞台の情報を用意して、その中を探索者は好きに動いてくださいという構造になっています。さらに、登場するNPCを魅力的に演じることが成功の鍵であり、非常にキーパーの難易度が高いシナリオと言えるでしょう。従ってキーパーに慣れていないという人にはお奨めできません。
 なお、プレイ時間も長めで、最低でも6時間はかかるはずなので注意が必要です。
 しかし、腕のあるキーパーならば、きっと探索者たちに忘れられない夏の思い出を与えてくれるシナリオとなっているかと思います。
 スクール水着と未亡人が好きな人にはおすすめのシナリオです。

「穢のない村」
 TRPGの「クトゥルフの呼び声」のシナリオではないのですが、置く場所がないので、このページに置いています。
「ノベルゲーム作成ツール Yuuki! Novel」をお借りして作成した、ダウンロードすれば、すぐに楽しむことの出来るお手軽サウンドノベルです。
 墓の無い村を探しに、四国の山奥へやってきた素人民俗学者が、その村に隠された神話的秘密に挑むといった、このページではおなじみの展開のストーリーです。プレイ時間は30分程度ですので、是非、お楽しみ下さい。

「籠が開かれたら」
 日本の情緒溢れるお祭りを前面にプッシュした、じっくりとプレイしてもらいたいシナリオ。ただし、クトゥルフ神話ネタがふんだんに盛り込まれているので、クトゥルフをあまり知らないというプレイヤーのかたを相手にするときには気をつけた方がよいかも。プレイが無理とは言いませんが、せっかくのネタが空振りに終わってしまうことは間違いないでしょう。
 序盤はほのぼのした展開が続きますが、中盤からクライマックスシーンにかけてはかなりハードですので、探索者の全滅も念頭に置いてプレイしたほうが良いでしょう。
 日本のお祭り好きにはお奨めのシナリオ。

「霧に浮かぶ都市」
 長編シナリオが続いたため、もっと気楽にプレイできるシナリオを……というコンセプトのもとに作成されたショートシナリオ。
 グアム旅行を楽しむ探索者が遭遇する、奇怪な神話的事件。調査や探索するシーンはほとんどなく、流されるままにシナリオが進み、最後は神話的恐怖に遭遇して命からがら逃げ出すという、実にスタンダードなクトゥルフシナリオです。
 このホームページに掲載されているシナリオとは、少しノリの違ったタイプのシナリオです。あまり真面目に考えずに、阿鼻叫喚のクトゥルフテイストを楽しんでもらえると良いかと思います。

「たとえ獣に身をやつしても」
 失踪した恋人を追って、探索者は彼女の実家へと赴きます。そこで探索者たちは、彼女の実家に伝わる忌まわしき神話的儀式に遭遇することになります。
 登場する個性的なNPCたちはをどれだけ魅力的に演じることができるかが、シナリオ成功の最大のポイントです。
 注意すべきことは、プレイヤーにクトゥルフ神話知識が無いと、最大の謎がすんなり理解できずに辛いシナリオです。また、シナリオの展開がキーパー任せな部分も多いので、マスタリングの負担も大きいです。アドリブが苦手というキーパーには辛いでしょう。
 巫女が好きな人にはお奨めのシナリオです。

「静かに見つめている」
 クトゥルフd20にも対応したショートシナリオです。
 さびれた海沿いの土地で行方不明になった友人を探していたら、神話的事件に遭遇するという、実にスタンダードなシナリオになっています。
 とても短いシナリオなので、読んですぐにプレイすることが可能です。


★放課後怪奇くらぶ

「忘れていませんか?」
 ホビージャパンより出版されている、「クトゥルフの呼び声」の学園物版システムのシナリオ。
 学園ものにはありがちなタイムカプセルの物語。
 登場する幽霊を、どれだけうらめしそうに演じられるかが成功の鍵。
 NPCの台詞などもサポートしているので、初心者マスター、プレイヤーに向いてます。
 逆に、内容は単純なので熟練プレイヤーにはやや不満となるかも。


★スペオペヒーローズ

「その花の名は」
 分類すれば、護送タイプのシナリオ。
 シンプルな題材だけに、マスタリングするのは楽なはずです。
 ノリとしてはクラッシャージョー、ダーティーペアのようなアクションありのSF。
 派手なアクションが好きなプレイヤーに向いてます。


★番長学園!!RPG

「この力、その涙のために」
 正直を申せば、私はこのゲームはあまり詳しくない。
 そんな私が、ある事情があって書いたシナリオなので設定などに矛盾があるかも知れませんが、大目に見てください。
 内容は番長学園に潜む辻斬り番長の正体を暴き出し、熱い拳で戦うといったシンプルなもの。
 番長学園の設定などを何も知らなくてもプレイできるのが逆にウリか?


★ひきだしの中身シナリオ人気投票

「第一回集計結果」
 ひきだしの中身・五周年を記念して催された企画です。
 どのシナリオから読んだらよいのか迷っている方は、参考となるかも。
 なお、この人気投票で1位となったシナリオは続編が作成されることとなりました。



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