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言うまでもなく「そば汁」はそばを食べた時の「美味しさ」を左右する大変重要なものです。 ある説では80%程度は汁の美味しさがそばの美味しさになるのだとか。 そうでないにしてもせっかく美味しい手打そばを打っても汁が市販のものでは味気ないですし、手打の意味も薄れてしまいます。 ほんのちょっと手間を掛けることで市販のものよりはるかに美味しい汁を作ることができます。
いずれも返しと白だしを合わせて作ります。 ※返しとは:醤油と砂糖、味醂をあわせて作ったいわゆるしょっぱさの部分 ※白だしとは:基本的にはかつお節のみで作りますが、醤油の種類や好みによってはさば節やこんぶ、 椎茸等を加えて煮出したものつまり「旨み」成分を言います。 |
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白だしの作り方 白だしの基本は鰹のみです。 そばの白だしの場合は厚削りを使用して長時間煮出します。 あとは醤油の種類や味の好みにより宗田節や鯖節さらにこんぶやしいたけで酷を出します。 この説明で使用している「本膳」は酷が強いので厚削りのみを使いますが「蕎麦膳」の場合は一晩 水出しした昆布を使って酷を出しています。 材料:白だし1リットルを作ります 鰹節厚削り60g〜70g 水1.5リットル〜2リットル 約30〜40分中火で煮出す 1、鰹節を計量する 2、水が沸騰したら鰹節を投入して中火にする 3、灰汁をまめに取り除く 4、キッチンペーパーなどで濾して完了(約1リットル弱の白だしができる) ※1.5リットルの水で煮出した場合はだし取り終了段階で1リットル弱に減るので10人前くらいの 量になる |
![]() 厚削りを計量する 沸騰したら中火にする まめに灰汁を取る |
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※使用した鰹節は再度煮出しして二番だしをとる事が出来ます。 私の場合は再び2リットル〜3リットルの水で40分位煮出し冷えたらペットボトルなどに入れて保管して います。 ※好みによりさば節や、昆布を混ぜてつかう方法もある。 ぬるま湯に8時ほど間浸したものを水ごと使うが沸騰前に取り出すのがコツ ※二番だしは暖かいそば汁(甘汁)を作るときに延ばし用として使います。 また甘汁用には使用する水に昆布を一晩つけたものを利用すればまた一味美味しくなる。 |
辛汁の作り方(つけ汁)1人前の量は約70〜90cc
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ぶっかけ汁 一人前約100ccの目安
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甘汁1(かけ汁の作り方)1人前約350ccの目安 甘汁2(かけ汁の作り方)1人前約350ccの目安
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