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2005年10月1日
一人芋煮会
蕎麦の内容ではないのですが、私のふるさと山形県では9月から10月下旬ごろまでは「芋煮会」のシーズンである。 家族、友人、職場など様々なグループ単位で秋の味覚を楽しむ。 芋煮の材料は単純で先ずは主となる里芋、そして長ねぎ、こんにゃく(いとこん)、牛肉、味付けは醤油、酒、砂糖が基本で、あとは好みによりきのこなどの秋の味覚をふんだんい入れて楽しむのである。 「会」を実施するのは主に川原であるがこの週末も多分川原のあちこから煙が上がっていると思います。
私の子供のころは川原の大きな石でかまどを作ってその上に大鍋を置ききれいな川の水で芋を煮たものでしたが今はちょっと裸火も川の水も厳しいかもしれない。
そんなことを思いながらスーパー材料を仕入れてきた。 皮をむいた里芋を鍋で柔らかくなるまで煮込み次にこんにゃくと醤油、砂糖を入れて日本酒で調整する。 味付けが終わったら牛肉とねぎを入れて火が通ったら完成。 本日は一人芋煮会でした。
 芋煮 |
2005年10月1日 漆塗り再挑戦 塗りかけの生船(切った蕎麦を入れる容器)がアパートのベットの横で埃を被っている。 中途半端な状態ではいけないことと思いつつ前回のかぶれの恐怖を乗り越え漆塗りに再挑戦する決心をした。 今回はキッチン用の使い捨てプラスチック手袋と長袖で挑戦。 一番被害が大きかった顔は隠すことが出来ないので窓際でなるべく塗りの表面から顔を離して作業を進めた。 今回はとりあえず前回塗り残した面の塗装を行ったが漆のにおいが非常に強く感じられ恐怖が頭をよぎる。 そんな訳で大事を取り今回は自分の体のようす見るために蓋の表面のやすり掛けと塗り一面だけにとどめた。 ※経過報告 塗りから24時間以上経過した現在顔の痒みが発生、若干腫れてもいるようだ。腕にもどこで 付着したのか一部かぶれが発生してしまった。
2005年10月1日 ほったらかし温泉
夕方から単身赴任仲間3人でほったらかし温泉へGO、甲府から車で約30分〜40分山梨市にある「ほったらかし温泉」へ到着。 到着したときはちょうど夕焼けから暮色に変わるころでそろそろ甲府盆地の夜景が見ごろの時間帯である。 みなさんそんな雰囲気を目的に来ているのか広い駐車場は満車で、相変わらず県外ナンバーばかりである。 さて、前回は「こっちの湯」に入ったので今回は「あっちの湯」に入ることにした。 しかしなんといい加減な名前の付け方だろう、笑ってしまう「ほったらかし」「あっち」「こっち」・・・・。 自動販売機で500円の入力料金を払い早速お風呂へ、風呂はプレハブ作りの内風呂、外湯は四角い木枠のお風呂と岩風呂の露天がありレイアウトはこっちの湯と同じ、しかしどのお風呂も満員の状態がすごい。
人気の秘密はなんと言っても温泉であるうえにすばらしい景色がなんともいえないからだろう。 今日などは季節感を感じさせるすすきを通して甲府盆地の夜景が視界一杯に広がりその向こうには右に富士山、左には大菩薩峠をシルエットで見ることが出来る。 さて、暮色も徐々に夜となり山々のシルエットが見えなくなる代わりに空には星がきらめきだす。 良い気分なのだ。 そしてちょっとぬるめのお湯なのでいつまでも景色を堪能することができるし、最後には熱めの内風呂があるので冬でも大丈夫のようだ。
そんなわけでほったらかし単身赴任おやじ3人は十分に温泉で温まり満足な1日を追えたのでありました。
2005年10月2日
手打蕎麦 浅川
先日仕事の途中で見つけた蕎麦屋に行くことにした。 場所は甲府市内にある緑ヶ丘スポーツ公園のすぐそばにあるお店で清楚な雰囲気が良い。 暖簾を分けて店内に入ると全体的に白と黒のコントラストで落ち着いた雰囲気を出してい店内はそして奥には販売用に飾られているちょっと華やかな陶磁器類が白と黒の雰囲気に華やかさを演出している。 レイアウトは入って右が厨房、左が客席になっている。 道路端はスポーツ公園を望むカウンターできになっており、反対側はテーブル席が3つ、ちょうど落ち着く広さの店内である。
とりあえず始めての店なのでせいろをオーダーした。 まもなく長方形のせいろに三つに分けて盛られているせいろがでてきた。 蕎麦は細切りだが挽き風のごつごつした感じなのだが断面がぎざぎざなのが不思議。 食べてみると細切りでもしっかりとしたこしがあるし歯ぬかりもなく茹でも十分なのだが冷水でしめてあるのだろうか冷えすぎて味も香りもがわからない。
次に田舎を頼んだがあまり冷やさないでと注文をつける。 でてきた田舎は太目の平打ち麺で3番粉がを入れてあるためか色が黒い。 食べてみるとほのかに蕎麦の香りが心地よいが私にとってはまだ冷やしすぎである。 食感もこしそして歯ぬかりもなく久々に美味しい田舎蕎麦をいただいた気分である。 しかし残念なのは冷やしすぎ、せっかくの蕎麦の香りと味を殺すことになると思うのだが・・・。
汁は色の濃い辛めの洗練された汁であり冷えすぎた蕎麦もこの汁で食べるととても美味しいし蕎麦湯で延ばしてもおいしくいただくことが出来ました。
開店してまだ4年だそうですが蕎麦のレベルの高さお店の雰囲気と同時に誠実そうなご夫婦どちらも甲府市内で私の好みの蕎麦屋さんの1店になると思います。
手打蕎麦 浅川 データ名刺切れのため不明 後日更新予定
2005年10月6日 長坂 翁 たまたま長坂町での一日仕事が入りました。 当然昼は「翁」へ寄らせていただきました。 長坂支所付近での仕事だったので車で5分程度で行くことができる。 くねくねと山道を走り翁に着くと流石に同僚はこんな山の中でよく客が来るものだと驚いていた。 以前は3時間以上待ちなどあたりまえの時もあったと教えてやると更に驚きの表情をしていた。
さてお店に入り注文、私はざると田舎両方を頼み新蕎麦を楽しませていただきました。 ざるは流石しっかりと打たれてるし、切りも機械で切ったようきれいににそろっており、食感も申し分ないが新蕎麦にしては香りが少ないような気がした。 極太の田舎はやっと蕎麦としてすすりこめるぎりぎりの太さかもしれないがそのごつとした歯ごたえと香りは田舎ならではのものである。 しかしこれももっと強い蕎麦の香りを想像していたためか物足りない感じがした。 しかし他の店の田舎などでは香りを強く出すために甘皮に近い成分を入れすぎ歯抜かりがする場合があるが流石に「翁」の田舎は食感もすっきりとしている。 また汁も出汁とかえしが主張うしすぎないとても調和のとれた美味しい汁でした。 香りの件で誤解を受けるとまずいのですが「翁」という高いレベルの店に対する期待を込めた感想であり、非常に洗練された蕎麦であることを付け加えさせていただきます。(偉そうでスミマセン) PS:帰りがけに大橋さん自らが標高1500mで自家栽培された朝碾きの蕎麦粉を持たせて頂きました。 貴重な蕎麦をこんな素人の私に下さいましてありがとうございます。 10月8日のそば打ち同好会で二八で打たせていただき試食させていただき感想をお送りさせえていただきます。
2005年10月8日 蕎麦の成長 静岡に帰るなり早速蕎麦畑の成長の様子を見に行ってみた。 2週間前までは花は咲かせているが背丈がいまいちと思っていたのだが2週間後の今日は背丈は60cm以上に伸び茎もしっかりと太くなっていた。 花は満開を過ぎた様子だが充分な数の花が咲いたように思う。 既に結実も始まっており予定通り10月末には刈り取りができそうだ。
2005年10月8日
おおざとそば打ち同好会
今日の同好会予定は「八兵衛」の粉に沼津にある「坂東製粉」の「香」を混合したものにつなぎ160gを入れた二八合計800gを打つ。
私は少し早めに教室に入り先日長坂「翁」の大橋さんから頂いた自家製粉の粉を打ってみることにする。
頂いた粉は大橋さんが信濃1号を標高1500mのところで自家栽培をされたもので私がお伺いした当日(10月6日)朝に碾いたものだそうです。
先ずビニール袋を開封するととても強い蕎麦の香りが漂う。 手にとってみると非常にしっとりとしていて、握ってみると翁の製粉そのもので手の指紋がくっきりと残ったまま塊になっている。 早速打ってみることにするが、当初は二八で打とうと思ったのだが粉の状態からして外一で打つことにした。 蕎麦粉1kgに対してつなぎ100gで1.1kgになる。 水は少し多めに45%で495g用意した。
早速8程度加水してみたが残った水を計量してみると87gなので8割以上入ったことになる。 早速に水回しをしてみるがとても粘りがありそうでこれ以上の水は必要ない・・・いや多すぎかな? と不安になる。 なんとかズル玉は免れたようだが加水率は37.1%で済んでしまった。 これははじめから狙ったものなのか乾燥が不十分なのかはわからないが、いつもは50%程度の加水を必要とする粉を打っている我々にはビックリの加水率である。 加水すると蕎麦の緑が更に鮮やかになり香りも湧き上がってくるのだ。 香りを楽しみながらの水回しだが結局最初の1回の加水だけで水回しは終了し菊練、へそだしを完了、延しに入る。手延しも粘りのある粉のためか比較的楽に終了したが、最後の段階で麺棒にからまり少し破いてしまった。 通常では麺棒に付着しない加水率そして表面の感じなのだが粘りの状況は麺棒に絡みつきやすいのか? 四つ出しも順当に終了したが最後の本延しでは少し薄くなってしまったようだ。 この粉の良いところは厚さが色味で把握できることだが調子に乗って延し過ぎてしまったのだ。 切りは思ったよりも包丁にまとわり付かず順調に終了した。
次に打ったのは慣れた八兵衛の粉なのでレポートはなし。
さて、試食の状況「翁」の蕎麦は少し細切りなので沸騰した鍋に投入し再沸騰してから20秒で揚げてみた。 八兵衛の蕎麦は再沸騰から50秒である。
茹であがった蕎麦の色は一目瞭然で「翁」は鮮やかな緑色「八兵衛」は見慣れた茶色で透明感の蕎麦である。 香りは一口食べただけで蕎麦の香りが広がる「翁」に比べ「八兵衛」は坂東製粉の「香」の助けを借りてのものである。 こしは「翁」「八兵衛」それぞれ充分なものだが「八兵衛」の湯で時間が多いのに十分なこしが感じられる。 こしの感じはまったく異なるもので好みの問題もあるかもしれないが「八兵衛」の噛んでも歯を押し戻すような弾力もおもしろい。
「翁」は食べた瞬間から甘味が感じられるのに対して「八兵衛」は良く噛むことによって甘味がにじみ出てくるといった感じである。
しかし産地はちがうものの同じ蕎麦でも碾き方によりこんなに違うものかと改めて面白く思うのだ。
どちらが旨いのかは意見の分かれるところであるがこれは好みの問題であるが打ち方は別としてとてもどちらもすばらしい粉であることは間違いないと思うのでした。
200510月15日 蕎麦の成長 1週間振りに蕎麦畑を訪問した。 畑の様子は先週とは打って変わって白い花は少なくなり茶色というか黒いものが目立つようになっている。 よく見ると既に黒く変色した蕎麦の実とまだ緑色の実が茶色く変色した花の下にたくさんついているのが分かる。 刈り取りの予定は2週間後だがこの調子だと予定通に作業ができそうである。 収穫量はどの程度になるのか予想がつかないが、心配なのは刈り取った蕎麦を乾燥させる場所が無いことである。 できれば使っていないハウスが借りることができれば良いのですが、ちょっと心配。
2005年10月22日 TOKYO蕎麦塾 サンシティ町田 TOKYO蕎麦塾の定例の蕎麦打ち会であるサンシティ町田の蕎麦打ち会に参加しました。 本日の予定は19人で35kgの蕎麦を打つことであるが既にベテランの域に達している皆さんにとっては1kgの蕎麦を2回〜3回打つことはいとも簡単で以前はお昼近くまで掛かっていた作業も11時頃には全て終了した。 厨房での釜前も堂に行ったもので打ちも茹でもしっかりとしたもので非常にレベルの高い蕎麦を提供できるようになっている。 みなさんの技術の上達はすばらしいものでヒコベーとしてももう少し練習しなくてはおいていかれてしまう感じである。 蕎麦打ち終了後はサンシティさんの心づくしの料理で昼食会。 本日の蕎麦打ち会の第1回目の反省会となりました。 2回目の反省会にはヒコベー明日の静岡での蕎麦刈りに参加のため本日は車での参加、アルコールは厳禁なので辞退させていただきました。 残念(-_-)
2005年10月22日 ふく田 TOKYO蕎麦塾の蕎麦打ち会が終わり静岡への帰り、久々に沼津ふく田に寄らせていただきました。 久しぶりのふく田の蕎麦はまだ新蕎麦ではないが在来種の優しい香りとほのかな甘みが十分に蕎麦の旨さを感じさせてくれ、蕎麦の旨さを堪能させていただきました。 そしてさらに蕎麦の旨みを引き立ててくれるふく田の汁はいつもながら感動ものである。 ちなみにふく田さんで新蕎麦が出てくるのは11月中旬以降だがご主人に言わせると2ヶ月程度寝かせた蕎麦のほうが旨みが増してくるということです。
2005年10月23日 蕎麦の成長、蕎麦の収穫 8月28日に種まきをした蕎麦。 古くから蕎麦は75日で収穫といわれるが、成長が早くなんと55日目にして収穫となった。 当初予定していた収穫日は種まきから60日でした。 それでもそんなに日数が少なくて大丈夫かな?などと思っていたのでしたがなんとそんな予想に反して更に早く収穫することになった。 やはり静岡は気候が温暖で植物の成長が早いのかな?? 蕎麦は鎌で手狩り、そして刈った蕎麦は適当な量を束にして直ぐ近所のビニールハウスの中へはざ掛けして天日乾しにして来週の脱穀を待つのでした。
2005年10月23日 手打そば 吉野 散髪の帰り久々に吉野さんに寄らせていただきました。 まだ3時前という時間だが今日は自転車なので少しだけお酒を頂くことにした。 あては蕎麦味噌と月見芋でコップで2杯のお酒をいただき昼からちょいと良い気分になった。 昼酒、これが蕎麦屋以外の店だとなんだか様にならないのだが蕎麦屋だと飲んで自然な気分であり傍から見てもなんの違和感もないのだ・・・・多分(^^; 親方といろんなな話をのんびりと昼酒を楽しませていただき最後に北海道の新蕎麦十割をいただいた。 えーと北海道の何処だったかなお酒をいただいたためか思い出せない。 香り味ともにとても濃く特に香りはなんというか優しく爽やかな感じですばらしい。 今日は本当にゆっくりとお酒と蕎麦を楽しませていただきました。
2005年10月28日
蕎麦の脱穀
蕎麦の刈り取りから1週間まだすこし早い気がするがスケジュールの都合で今日は脱穀。
今日も曇りだがなんとか最悪の雨は逃れたようです。
先ずはハウス内のはざ掛けから蕎麦の束を畑に運びブルーシートの上で脱穀を開始。
やはり蕎麦はまだ乾燥状態が甘く葉もまだ青々しているものがある。 たたきつければ脱穀できると思いきやまだ蕎麦の実はしっかりとしており全て手でこき落とさなければならなかった。 この1週間は天候もあまりよくなくてさらにハウスの中なので風が無くかえって乾燥しにくかったのだろうと言う事でした。 こき落とした実はまだ青いものも多くこれも乾燥すれば食べることができるのだろうかとちょっと不安な気持ち。 とりあえず篩いで大まかに土落としをして皆さんで分散して持ち帰り自宅の庭やベランダで乾燥させてもらうことにした。
2005年10月29日 SOBA笑(そばしょう) わたしたちそば打ち同好会の仲間Tさんのお店がまもなく開店する。 今日は静岡、藤枝の各そば打ち同好会のメンバーがお呼ばれして開店前のラッシュテストである。 各同好会のメンバーは時間差でSOBA笑さんを訪れ実際に注文して蕎麦を楽しませていただいた。 SOBA笑さんの真新しいお店はまだ外回りの一部に工事が残っているがほぼ完成。 外観内装ともにモダンでとても落ち着いたお店である。 道路からアプローチを玄関(まだ暖簾は完成していないそうである)まで歩くと蕎麦食い道祖神が迎えてくれる。 楓の麺棒を使った引き戸を開けると右は厨房、左には大テーブルが迎えてくれる。 席は大テーブルに10名、小テーブル2名そしてカウンターに4名の16席で、柔らかい照明と庭を楽しみながらゆったりと蕎麦を楽しむことができる。 オープンキッチンは蕎麦好きのお客がTさんと会話を楽しむことができそうだ。 正式開店は11月15日で現在は開店に向けて忙し日々のようである。 SOBA笑データは後日UPします。
2005年11月3日
相模湖町小原宿本陣祭りそば模擬店
毎年11月3日は相模湖町のある小原宿にて本陣祭りが開催される。 小原地区のみなさんの手作りのお祭りだが本格的な大名行列は見ごたえがあるし我々の応援する蕎麦を始めとする模擬店も楽しめるのだ。
もちろん昔の風情そのままで保存されている本陣は一見の価値があります・・・・実はヒコベーまだ見ていない(-_-)
相模湖町で今年の10月に開店した休屋さんのご主人小林さんは最初から祭りのバックアップとして蕎麦の模擬店で活躍しておられるのですがTOKYO蕎麦塾で知り合いになってから私も昨年より応援に参加させていただくことになりました。 蕎麦の模擬店は既に祭りの名物になりつつあり蕎麦を目当てに来られるお客様もいるらしい・・・かな?
蕎麦は350円で野菜天ぷら付きでとてもリーズナブルな価格で今年も販売です。
さて蕎麦打応援舞台の作業だが昨年は水回しチームと延し切りのチームを分業で行ったが今年は原点に戻り一人で全て行うことになった。 蕎麦はまる抜きから製粉された粉だがさらに玄蕎麦からの粉と粗碾きを混ぜた田舎風黒目の粉である。 それを二八で1.5kgを1人6個打つ予定である。 比較的打ちやすく昨年よりさらに腕が上がったメンバーは順調に仕事をこなし無事に予定数を終了することが出来たらしい。 蕎麦も昨年には及ばなかったが見せ売りで生蕎麦も含めて480食でたらしい。
終了後は新しい小林さんのお店で打ち上げ奥さんの心尽くしの手料理をいただいた後に今度は公民にて小原地区の皆様と合同のお疲れ様会。 仲間と和気あいあいで蕎麦をおもいっきりに打たせていただきお酒も十分にいただいて充実した一日でありました。
2005年11月5日
藤枝青島北公民館(藤枝蕎麦打ち同好会)
本日は藤枝の同好会への応援、本来講師をしている中田さんが藁科蕎麦打ち同好会の旅行のため急遽応援をすることになったのだ。 メンバーは既に定員一杯の15人、調理実習室ではこの人数が限度のようだ。 本日のメニューは藤枝蕎麦打ち同好会の元講師戸田さんのお店SOBA笑で碾いた粉を二八で500g打つ。
私は新メンバーさんを中心にアドバイス役を引き受けたが何とか蕎麦になったようで一安心。 しかしデモンストレーションのつもりで打った碾いてから日数の経過したでわかおりに坂東製粉の香稜を混ぜたものを外二で1.2kg打ったのだがこれが大失敗。 ぜんぜん繋がらないのだ。 デモ打ちが結局失敗の見本になってしまった。
2005年11月6日
大道芸ワールドカップ
今年の大道芸ワールドカップIN静岡は11月3日から6日までの4日間だったのだが藤枝の蕎麦打ち同好会への応援があり、結局最終日だけの見物になってしまった。 そのため今年は数を見るには効率の悪い路上でのパフォーマンスは後にして一挙に楽しむことが出来るメイン会場の券を購入してパヴェル&マルティナ、ヨーヘンシェル、シャルコブラザーズ、サンキュー手塚、ポパイ以上5組の皆さんのパフォーマンスを楽しませていただきました。 その後は路上でのパフォーマンスを楽しもうと思ったのですがなんとマイクマイケルさんのロボットパフォーマンスを見物中に無常にも雨、今年は早々に退散させていただきました。
来年はしっかり見るぞー。
2005年11月13日 相模湖町 休屋 3連休2日目久しぶりに甲府の単身アパートの掃除と洗濯を終えて10時、天気も上々車でのんびりと甲州街道を相模湖町に向かう。 澄んだ空気青い空の晩秋のドライブ、勝沼付近では甲府盆地を一望に見渡すことができてちょっと感動。 紅葉の甲州街道をひた走りに東へ、大月、上野原を越えてようやく相模湖に到着。 今年も蕎麦打ちでお世話になった本陣祭、本陣前を過ぎて「休屋」さんに到着。 休屋さんは建築中と本陣祭りの打ち上げではお邪魔させていただきましたが実際に開店しているお店に寄らせていただくにのは初めてです。 打ち場を通して厨房を覗きみるとご主人が釜前で仕事をしているのが見えておりやはり本当に開店したんだななどと変な実感。 少しわくわくしながら暖簾をくぐると眞新しい店内の真正面には大テーブルそして右には小上がりがあるが昔ながらの蕎麦屋らしい雰囲気に現代風の感覚が盛り込まれていてゆったりとくつろげる感じもを出している。 また、長崎 厨房を覗きご主人夫婦にご挨拶をすると笑顔でご挨拶を返していただけました。 私は大テーブルの端に座りせいろと鴨南蛮を注文させていただきました。 先に頂いたせいろは丸抜きからのものだが一部玄蕎麦からのものが混ぜられているのか星が入った粗碾きの蕎麦できちんと茹でられているがこしも十分にあり歯抜かりもない美味しい蕎麦である。 汁は少し甘めのタイプでとてもバランスが良い。 また鴨南蛮はすこし太目の蕎麦に鴨の味が染みて美味しくいただきました(写真は二口ほど食べてしまった)また焼かれた葱の焦げ目も香ばしく鴨の味を引き立たせていました。 蕎麦粉は現在製粉所に頼んで製粉したものを使用しているのですが将来は自家製粉で美味しい蕎麦を探究したいとのことです。 店内の雰囲気そして美味しい蕎麦、そしてごなによりも夫婦の笑顔が嬉しい店です。 これからの繁盛をお祈りします。 神奈川県津久井郡相模湖町千木良1227-8 TEL 0426-84-5005 営業土日のみ 11:00〜17:00 URL http://www002.upp.so-net.ne.jp/men-Yu/index.html
2005年11月20日 藁科公民館(祖父母と孫の蕎麦作り体験4ヶ月)最終 一連の蕎麦作り体験も今回が最終回、刈り取りを終った蕎麦は乾燥させその後藤枝の「SOBA笑」さんの協力でとうみによる選別、石抜き、磨きが終わった玄蕎麦は約7kgであった。 どちらかというと不作?なのかも知れないが、まぁ十分の楽しんだということで気分は豊作? 磨いた玄蕎麦はSOBA笑さんで製粉一部を残して実際に子ども達に石臼による製粉を体験して貰うこととなった。 重い石臼をまわしてやっと少量の蕎麦粉が出てきたときに子ども達から歓声が上がったが、今までの一連の作業の中で食物を作ることの大変さが理解できてもらえれば良いのですがね。 出来上がった蕎麦は一部2番粉まで入れて歩留まり約65%、の蕎麦粉、それに3割の繋ぎを入れて早速そば打ちを開始。 そば打ちは前々回のうどん打ちの経験と、おじいちゃんおばあちゃんの協力でスムーズに進み無事?に完成。 ちょっと不ぞろいなそばを祖父母の皆さんとお孫さんの皆さん美味しそうに食べていました。 今回思ったより収穫量が少なかった原因は種蒔きの密度が薄かったことと、もと茶畑だった畑は栄養価に富んでいるハズとの甘い考えが外れ、実は思ったほど土が肥えたいなかったことが上げられる。 なんてほとんどの作業をお任せしておきながら勝手なことを考えています。 でも来年また機会があれば是非参加させていただき今度は豊作の蕎麦になればと思っております。
2005年11月23日 SOBA笑さんレセプション 本日はSOBA笑さんの開店に当たりTOKYO蕎麦塾のメンバーを中心にご招待をいただき私はカミさんと二人で参加させていただきました。 藤枝市を流れる瀬戸川のほとりの住宅街に「SOBA笑」さんは開店。 モダンな作りの外観に合わせセンスよくまとめられた店周りは前回には無かった。 店内には既に地元同好会そしてTOKYO蕎麦塾のメンバーが着ており蕎麦の話題話に花が咲いていた。 さて、本日は前回のプレイベントでは単品の蕎麦しか味わうことができませんでしたが今日ははじめて味わうSOBA笑さんのコースメニューが楽しみです。 SOBA笑ご主人戸田さんと参加メンバーとの乾杯に始まりコースの料理を楽しませていただきましたが、料理は器料理もちろん味もとてもすばらしく満足させていただきました。
2005年11月27日 第三回駿河匠宿 素人蕎麦打ち大会 今年も静岡市にある駿府匠宿で行われた第3回素人蕎麦打ち大会に参加させていただきました。 昨年の賞品のよさに味をしめて少し不順な参加動機のヒコベーですなんてのはウソ?で私一人でも参加人数が増えて大会が活性化されれば静岡の蕎麦の活性化に役立つかなんて・・・やっぱり賞品? しかし残念なのは最終的に募集人員の50名に対して25名しか集まらず少し物足りない大会でもありました。
審査委員は静岡市内に安田屋を構える安田さんそして桜そば河内庵の石川さんである。 そして昨年よりの変更点は蕎麦粉の量を少し増やし300gから今年は500gで実施することになりましたが私としてはかえって打ちやすい量でありありがたい。 できれば1kgでも良いと思うのだが打ち台や道具をはじめとした設備の状況が厳しいようだ。 さて、今年も地元静岡楢尾産の蕎麦粉を使い7:3で500gの蕎麦を45分間で打ち出来ばえや蕎麦打ちの状況をチェックされます。 そんなわけで大会開始、加水の量に注意しながら水回しを開始した。 3度目ともなれば蕎麦の香りを楽しむ余裕もある。 今年の蕎麦はなかなか香りが良く作業をしていて気持ちが良いのだ。 延しも強い粘りのおかげで順調に終了した。 切りも麺帯が6枚たたみで薄いので切りやすいが細くなりすぎないよう注意して切りを終了した。 最後はきちんと後片付けが重要である そして結果は残念ながら昨年に引き続き2位の結果でした。 ちなみに1位は同じそば打ち同好会仲間のKさんに持っていかれてしまったのです。
2005年12月10日 おおざとそば打ち同好会 今年最後の同好会メニューはなぜか葱蕎麦 今年の最後のメニューは「葱蕎麦」です。 蕎麦は自分の好きな粉そして量500g〜1000gを選んで打ちます。 粉は八兵衛さんのこなとSOBA笑さんの粉そして調整用の坂東製粉の香稜の3種とつなぎです。 私はSOBA笑さん600g香稜200gそしてつなぎ200gの1000gで打ってみました。 また本日の葱蕎麦は温かい蕎麦なので甘汁も厚削りと鯖節、昆布で作りました。 さて、できた蕎麦は早速茹で上げて作ったばかりの甘汁をかけ、器一杯に葱をかぶせるように盛り付けさらに辛味大根をのせてみました。 当然せっかくの蕎麦の風味は無くなってしまいますがなかなか旨いです。 特にこれからの季節には葱たっぷりの熱々の蕎麦は体が温まって良いのではないでしょうか。
 葱たっぷり |
2005年12月23日 TOKYO蕎麦塾 定例蕎麦打ち会&忘年会 今年最後の蕎麦打ち会をいつもの内神田社会教育会館7階料理教室で実施されました。 今年最後の蕎麦打ち教室の参加人数は32名、古川製粉さんの粉1kgを打ちました。 6班に分かれて3班ずつ永山先生の模範打ちを見てからそれぞれの班に戻り1kgの蕎麦打ちに挑戦していました。 自分の腕は別としてこの1年の皆さんの上達はすばらしくしっかりとした蕎麦を打たれておりました。 さて、本日のメニューは鴨せいろ、インターネットで購入した「鴨重」さんの生の合鴨と鴨のつみれは昨年とても好評でしたが今回の合鴨肉もすばらしく美味しくいただきました。 もちろん蕎麦も美味しいはずですが鴨で食べてしまいましので風味は分かりませんが良い歯ごたえでいただきました。 さて、蕎麦打ち教室も終わり今日は忘年会、場所は永山先生の新しい店 赤坂東急プラザ内にある永山(エイザン)にて行われました。 永山(エイザン)はモダンな作りながら落ち着いた高級な雰囲気をさりげなく演出したすばらしい店でしす。 そんなすばらしいお店をTOKYO蕎麦塾のメンバーで今日は貸切、いつもとは違った雰囲気の中で、そして雪深い遠方からギター片手に駆けつけてくれたメンバーも加わり大いに盛り上がりました。 忘年会は永山顧問のお店 「永山」エイザンにて開催させていただきました。http://www.h6.dion.ne.jp/~saikyou/
2005年12月29日 汁を作る 今日は辛汁および甘汁ように7リットルの汁を作る。 先ずはぬるま湯3リットルに日高昆布を入れて甘汁の準備、次に寸胴に6リットルの水を入れて沸騰させ 350gの厚削りを投入して約35分中火でことことと煮出し。 終了後約5リットルに減った出汁を濾して1.6リットルの予め11月に作ったかえしと合わせて辛汁を完作成。 この後は家の大掃除で夕方になってから昆布を入れておいた水で朝に使った厚削りで2番出汁を作成した。 辛汁は1:3.5 鴨汁様の汁は1:5で作りました。
2005年12月30日 エスパルスドリームプラザ蕎麦打ち教室 今日は中田さんと二人で蕎麦打ちの講習会である。 会場はなんと清水港にあるエスパルスドリームプラザの中にある歳時場で店舗が並ぶ場所で1回に10名を3回実施しました。 場所が催事場であるため当然年末の売り出しも重なりお客様も多く、蕎麦打ちの場所も狭かったりそして空気が乾燥していて水分がどんどん飛んでしまうなど初めての何かと苦労しましたが中田さんがデモ打ち私がマイク担当で一連の流れを説明、その後実際に皆さんに打っていただくのだが結構走り回っての説明になって汗だくの状態でしたがなんとか無事に終了することができたようです。
2005年12月31日 年越しそば打ち 今年のそば打ちは80人前を打つことになりましたが今年は中田さんのそば打ち場をお貸しいただけたので我が家を粉だらけにすることも無く(^^ のびのびと打つことができました。 その上水回しまでお手伝いいただきとても楽なそば打ちとなりました。 1回の量は2kgでいつもの量の2倍であり、水回しに疲れ、延しに苦労そして厚い麺帯のために切りにも苦労し麺の太さが安定しない楽した割には苦労したそばになってしまいました。 でもお陰さまで無事に打ち終えて早速家に帰って小分けを行いご近所知り合いに配付完了。 ちなみに今年の蕎麦は八兵衛さん5割と坂東製粉の香稜2割そしてつなぎ3割で打ちました。 さて、次に2日前から発泡スチロールに入れて解凍していた鴨肉を適当な大きさにカット、白葱も網で焼いて後フライパンで鴨の油を使い十分に炒めて下ごしらえ完了。 そんなわけで今年も年越し蕎麦はせいろと鴨せいろの2種で楽しませていただきました。 ご参考 合鴨は http://www.aigamo.net/で購入しました
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