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2006年06月03日
金峰山登山
単身赴任オヤジ三人で登山をすることになった。 メンバーの一人は登山大好きオヤジで登山歴30年?のベテラン。 もう一人はマラソンオヤジでフルマラソンにもよく参加しているがナント今度は富士登山競争に出場するそうで山の感触を体験したいということなのである。 最後は蕎麦打ちオヤジのヒコベーだがとりあえず登山といえば毎年富士山には登っているが、他の山は最近では2002年の元日に静岡市にある真富士山に登ったくらいで、あとは遠い昔に高校時代山岳部だったころに登った吾妻連峰、朝日連峰くらいである。
そんな3人のオヤジが山梨県の数ある名山から目指す山は日本百名山のひとつ「金峰山」(きんぷさんまたはきんぽうさんと呼ぶ)2599mである。 山梨県といえば南アルプスを想像する方が多いと思うが「金峰山」は奥秩父に属する山で甲府市からみてほぼ真北で長野県との境界線にある。不思議なのは山梨県なのに奥秩父?なのであるがこれは近代登山を始めた先人が秩父の奥山との感覚で名づけてしまったらしい。現在は正式には秩父多摩甲斐国立公園になっている。
前置きが長くなってしまったが早朝5時車でで一路北杜市益富町にある登山口瑞牆山荘へ到着、6:30に登山開始。 最初は滑らかな樹林帯から松、くぬぎ、みずならなどの新緑がまぶしい。 しばらく行くと傾斜がきつくなり日頃運動不足のオジサンたちは急激にペースダウンと思いきや緑と鳥のさえずりの中を気持ちよく軽快にあるき最初の休憩地富士見山荘に到着。 次の休憩地点大日岩まではカラマツの根がからみあう急登が多いが満開のみやまツツジやまだほとんど開花はしていないが石楠花の群生地があり目を楽しませてくれた。 大日古屋を通過して大日岩に到着しばし休憩するが大日岩は岩というよりも山のようにでかい。 さらに急な登山道が続くがのんびりとオジサンペースで歩くのだ。
急登が終わる頃にはちょうど森林限界を超え急に視界が開けたところが砂払いの頭というところである。 あいにく天候があまり良くなくガスの向こうにかすかに金峰山の頂上を見ることができるがパノラマは見ることができなかった。 そしてここからは花崗岩の岩肌が露出した尾根づたいの登山になるがいかにも高山の迫力がある。 特に千代の吹き上げと呼ばれる付近は右側山梨県側の絶壁は圧巻であり登山道から覗き込むと垂直の壁の上に立っていることが解る。 そんな岩場を時には四つんばいになりながらも進みついに頂上に到着。 頂上には5丈岩と呼ばれる大岩がありその姿はまるで人工的に積み上げられた大岩のようで自然の不思議さを感じさせられる。
人ごみの山頂を離れて昼食をとり一休みするが、なんとワン公が来るではないか。 ワン公は柴犬のようだが登山が慣れているらしくご主人を先導して歩いて来るや人懐っこく我々のところに来るではないか。 と思いきやなんと飯をねらっているらしい、かわいいがいやしい登山犬だ(^^; でもかわいいワン公だったのだ。 しばしワン公と戯れたのだが写真を撮るのを忘れてしまった。
のんびりと休息して下山開始。 今度は長野県側にある金峰小屋へ一旦おりて登山用語のトラバース(迂回)をして急な岩場をなるべく避けて千代の吹き上げへと向かった。 後はひたすら下りだが運動不足でちょっと体重が増えたおじさんたちはひざがきついのだが帰りも石楠花、みやつづじ、新緑の景色を十分に楽しみながら無事下山することができたのでありました。 出発は6:50 下山終了は17:00約10時間の登山でありました。
22006年6月10日
おおざとそば打ち同好会
本日のメニューはぶっかけ蕎麦である。 蕎麦はいつもどおり一人1kg以上を打つことととして「SOBA笑」さんの粉「坂東製粉」の粉そしてつなぎは日清製粉の「麺維新」と「雅」自分の好きな組み合わせで1kg以上の蕎麦を打つのである。
本日のSOBA笑粉は歩留まりの関係で澱粉質が高くなり過ぎてつながりが悪いとの情報で二八ではなく7.5:2.5に設定して打ってみることにした。
SOBA笑粉600g、坂東粉150g、麺維新250gの割合である。
次に加水であるがSOBA笑さんの粉は通常50%以上の加水が必要であるが、一昨日から梅雨に入り気温は22〜24℃程度、湿度は70%以上はあると思うが残念ながら調理実習室には温度計、湿度計が準備されていないので私の体感である(^^;
とりあえず50%の水を準備、先ずは80%の加水をして水回し開始。 そして2度目の加水をするが、おっと手がすべって多く入りすぎてしまった。 残りの水の量から察すると全部で48%程度の加水量か? 今日はそれで既に多加水の状況で少し攪拌しただけでどんどん大きなだまになってくるのだ。 結局加水率48%程度で少しずるだまの状態になってしまったのだ。
延しも今日は麺棒がしぶってしまい思うように回転してくれない、こんなとき本職の蕎麦やさんではどうするのだろうか? とりあえず打ち粉を擦り込んで対応したがずるだま状態と湿度のためにちょっとだけ苦戦の延しであった。
さて、できたそばはおろし蕎麦で試食させていただきました。
八兵衛さんの揚げ玉、刻み葱、梅肉、海苔そして大量の大根おろしでいただきました。
これからの暑い季節はせいろも良いですが冷たいぶっかけ系の蕎麦もいけますね。
2006年6月17日
TOKYO蕎麦塾 蕎麦打ち教室
神田にてTOKYO蕎麦塾の定例蕎麦打ち会が実施された。 今回は体験の皆さんや新規加入の方を含め40名以上の参加であり非常ににぎやかな蕎麦打ち会であった。 特に今回は私達静岡メンバー共通の師匠である手打ち蕎麦八兵衛の町塚親方に同行いただき親方による2.5kgkgデモ打ちと八兵衛風蕎麦掻を実演していただいた。
挨拶では一茶庵での修行の話を少しそして一茶庵系では禁断の玄蕎麦からの製粉、親方風に言えば押し碾きをあえてしている理由等をお聞きした。 みなさん玄蕎麦からの製粉に関しては興味を持たれたようである。 次に八兵衛自家製粉による二八の粉にて2.5kgのデモ打ちを開始した。 解説を入れながらの2.5kg打ちは体全体を使った豪快な蕎麦打ちで皆さんは技術を盗もうと食い入るように親方の技を見ていたようである。 粉そして蕎麦打ちの技術ともにみなさん新しいものを発見された様子であった。
次は蕎麦掻の実演なのだが私は奥でまかない用の蕎麦1.5kgを頼まれたので八兵衛風の蕎麦掻は残念ながら見ることは出来なかったのだ。
午後は6班に分かれての蕎麦打ち練習なのだが今回の参加人数が多すぎて全員の練習は出来ず各班で3名から4名のメンバーが練習を実施した。 その間も八兵衛親方は各版毎に丁寧に指導をしていただきました。
私たちTOKYO蕎麦塾の顧問である永山先生と八兵衛親方は兄弟弟子の関係にあるのだが蕎麦の打ち方には特徴的な個性がある。 永山顧問はとても綺麗というかスマートな蕎麦打ちをされるが八兵衛親方は非常にダイナミックなのだがお二人ともとても無駄の無い洗練された合理的な打ち方をされている。 私が言うのもおこがましいが流石としか言いようが無いのだ。
夕方からは新メンバーの方々と八兵衛親方を交えて反省会、私も帰りの運転は中田さんにお任せしてアルコールを注入させていただきました。
2006年6月18日
沼津 ふく田
久しぶりにふく田さんの蕎麦を食べることができた。
この季節は蕎麦の劣化も激しく蕎麦の香りや味を落とすと言われているが、ふく田さんの蕎麦は旨い。 蕎麦の香り食感そしてバランスの取れた汁で味わう十割蕎麦はすばらしい。
最初の1枚は写真を撮るのも忘れて食べてしまった。
またふく田さんには失礼なのだが席は満席で初老のご夫婦と合い席をさせていただいたのですが、あちこちの蕎麦屋さんを食べ歩きしておられるそうでお蔭さんで蕎麦談議に花を咲かせることができました。
ちなみにこの日は私の後ですぐに蕎麦が品切れになってしまい売り切れごめんのふく田さんには珍しく追い打ちを開始しておりました。
 ふく田 せいろ |
2006年6月19日
甲府 十割蕎麦 十割亭
国道358号線を精進湖方面からもうすぐ甲府というところにあるお店である。
以前に一度スキーの帰りに寄らせていただいたことがあるが、新装開店になったようなので再度寄らせていただくことにした。
写真にはないが店の入り口の左側には電動石臼が回っており抜きからの製粉がおこなわれていた。 玄関を入ると以前は骨董品のようなものがたくさん置かれていたが今はすっきりとした作りに変わっており個人的には好感が持てる。 しかし中に入ると店内は以前と全く同じ様子で改装された形跡はなかった。
さて、メニューは以前寄らせていただいたときと同じく800円の信州石臼碾きもりそばをお願いしてみた。 ちなみにご主人らしき方も信州の蕎麦を碾いた美味しい蕎麦ですとお奨めでした。
実は前回も石臼挽き十割蕎麦をお願いしたのだがその時は妙に白い御ぜん蕎麦のような蕎麦ができて不思議な感じがしたのだが今回の蕎麦はいかにも自家製粉石臼碾きの蕎麦粉から打った蕎麦といった感じである。 食べてみた感じは私の好みの問題であるが期待した香りはほとんどなく茹で加減も私にとっては茹で過ぎで、こしのよわい十割蕎麦がさらに弱くなっている気がする。 また汁も前回と同様に甘い汁である。 この周辺の特徴というのか好みなのかもしれないがこれも個人的にはもう少し出汁を効かして醤油がもう少し濃い辛い汁が好みである。
今回からこちらのお店では自家製粉を前面に押し出しているようだが蕎麦粉も製粉のときの石臼の回転数と蕎麦を落とす量、そして石臼の目立ての状況で碾かれた粉の状況は相当に変わってくるのだがこのお店はどのような特徴の粉を目指しておられるのだろうか、信州の石臼碾きしか食べてはいないのだがそんな気がした。
2006年6月25日
鬼岩寺反省会(藤枝お茶祭り)
5月3日から5月5日の3日間藤枝お茶祭りにて蕎麦各地同好会協同で蕎麦模擬店を開店しました。 期間中は蕎麦は746食、蕎麦打ち体験43名と昨年以上に盛況で、蕎麦打ち、厨房、ホールとそれぞれの担当をみなさん忙しくも楽しい蕎麦屋気分の3日間でした。
昨年もそうでしたがお祭りには静岡、焼津、藤枝の各同好会の皆さんが交代で当たり、皆さんのすばらしいチームワークの下で成功したと思います。
そんなわけで反省会ということで藤枝の山間にあるとある施設にて蕎麦で祭りの慰労と今後さらに同好会の交流を深めていこうということを趣旨にバーベキューともちろん手打蕎麦がメイン料理?で楽しみながら交流を深めました。
また同時に席上では中田さんの提案で仮称(静岡蕎麦打ち同好会)を立ち上げることで合意しました。
趣旨としては個々の同好会のまとめとなる組織をつくり相互の技術交流や同好方々の親交を深めることそして今回のような大きな行事にも参加できる体制を作ることにより更に蕎麦の世界を楽しむ環境をつくるとした考えです。
今回も藤枝のお茶祭りのように3日間におよびしかもお客様が大勢きていただける大きな行事の場合は今まで中田さんの個人的な呼びかけでその時に応じて都合のつく有志の方が集まっていただき実施しておりましたが、せっかく同好会の組織が8つもあり120名を超える蕎麦好きがいらっしゃいます。 その中には今回のような行事が大好きな方々が大勢おられますので個々の組織を超えた活動ができる具体的な組織ができることにより更に活動の輪が広がることを期待します。
2006年7月2日
富士登山
7月1日は富士山の山開きです。 ヒコベーは毎年富士山に登っているのですが今年は同僚が登るというので早々に登山をすることになりました。 が、私の会社6月30日は期の最終日、となればもちろん打ち上げでお酒を・・・てな訳で1日の山開きの登頂は断念して2日3時に甲府を出発し富士山吉田口を目指したのでありました。
今回一緒に登った同僚はフルマラソンのベテランなのですが山梨県に転勤してきた記念に?富士登山競争に応募したそうな。 富士登山競争は7月28日早朝にスタート、富士吉田市役所から富士山頂までの距離21kmそして標高差3000mの過酷な登山マラソンなのだが、わたしなら五合目までも辿り着けそうもない。 それでも少しでも彼に協力できることがあればと思い今回は5合目から頂上までのコースの下見を兼ねていつもよりちょっと早い登山になりました。
天気予報では雨の確立が高かったのですが日頃の行いが良いのか?? 三合目付近では日の出も綺麗に見えるほどの上々の天候。 五合目の駐車場に車を止めて登頂開始。 しかしやはり天気予報は外れることは無く七合目を過ぎたあたりから雨と風が強くなってきたのでした。 とりあえず八合目まで目指そうと登るのですが天候はどんどん悪くなるばかり。
他の登山者は構わず登っているようですが我々は勇気有る撤退ということで登頂を断念。
そのような訳で残念ながら八合目3100mで登山を終了して下山したのでありました。
我々が下山途中でも強い風雨の中を登ってくる方々は多いのだが余りにも富士山を甘く見ているのではと思うのだがどうだろう。
五合目のレストハウスまで帰り着き休憩をとるが更に激しい風雨となり私たちは下山して正解であった。
2006年7月7日
東京蕎麦の会
某有名ジャーナリストの方が毎年主催しておられる「東京蕎麦の会」が今年も浜離宮に程近いホテルの一室で行われた。 本来は毎回別の蕎麦店のご主人招待されて打つ趣向なのだが昨年の評判が良く昨年に引き続き八兵衛親方が蕎麦を打つことになったそうです。
そんな訳で昨年応援参加した我々素人蕎麦キチ軍団も応援に名乗りを上げお手伝いをすることになった次第であります。
静岡から道具を積み込み一路東京へ、メンバーは親方と応援3名の4名。 東京方面からもTOKYO蕎麦塾のメンバー5名も合流して素人8名の応援体制で水回し、釜前、中台をこなした。 いずれのメンバーもTOKYO蕎麦塾の行事であるサンシティーさんの蕎麦打ちでベテランの域に達しており特に大きな問題も無く蕎麦を提供する音が出来たのだが、肝心の蕎麦粉の品質がちょっと厳しく切れやすい状態のために釜への投入や火加減に少し苦労したようである。
また肝心の蕎麦の会は集まられたメンバーの方々は蕎麦と江戸前の天ぷらで十分に楽しまれている様子。 そして食べた後は八兵衛親方のそば打ちをご覧になりその蕎麦打ち技術にしきりに関心をされている様子でした。
我々素人蕎麦キチ軍団は今回も2.5k玉の水回しを経験させていただいたり有意義なお手伝いとなりました。
2006年7月8日
おおざとそば打ち同好会(うどんを打つ)
本日は久しぶりにうどんを打つことになった。 うどん粉は毎度お馴染みの日清製粉のうどん用中力粉麺維新、うどんにするとつるつると食感がよくもちもち感があるすばらしい粉です。
さて本日はひとり1kgの麺維新にたいして13%塩水を48%の加水率の予定。
一気加水で48%の塩水をいれ水回し開始。 そばと同じ要領で指先だけで粉に圧力を加えずに水と粉をなじませる。 水回し時間は約20分。ちょっと長いようだがこの水回しを丹念に実施することにより寝かせの時間を大幅に短縮できる。 寝かす理由はうどんこに十分に水を吸収させるためであるので、水回しを十分に実施すれば寝かす時間も短くなる理屈である。 水回し終了後両手こぶしでうどん粉に全体重の圧力を掛けて固める。 均一に固まったらたたんで再度こぶしで押しつぶし、こんどはビニール袋に入れて足踏み。
窓の外から我々を見るとふらふらとなんだか怪しげな動作、すわ新手の奇行団体か!!
てな感じでぐるぐると回りながらまたはふらふらと揺れながら思い思いの方法でうどんを踏みしめるのでありました。
さて、適当に延びたところでたたむまたはくるくると丸めて再び足踏み。 これを3回ほど繰り返しいったん袋から取り出してくくりを行う。 内側になる面に水を塗布して麺帯どうしがひっつくようにした後くくり返し。 周りの縁から中央に丸め込むようにして最終的には大きなお饅頭の形。 それを再びビニール袋に入れて丸く延していく。
1kgであれば直径35cmから40cm程度まで延びたら終了。 30分程寝かすのです。
30分後取り出して延しを開始。 麺棒に巻きつけて巻き延しを開始、適当な大きさ60cm×60cm程度に四つ出しが終了したら最後に麺棒で厚さを均一にそろえて終了。
屏風たたみにした麺帯を3mm〜4mm程度の太さに切っていく。 適当な本数を切ったら麺をほぐして切断面に打ち粉(コーンスターチまたは片栗粉等)をまぶして終了。
本日はひやしざるうどん。 つゆは蕎麦の辛汁と甘いごま汁であるがひさびさのうどんは口当たり喉越しそしてもちもち感が最高のうどんでした。
これからの暑い季節おもいっきり冷やしたうどんも良いですね。
2006年7月15日
長田公民館うどん打ち教室
先週の同好会に引き続き今週もうどん打ちである。
今週は毎年公民館祭りの時にうどん教室でお手伝いさせていただいている長田公民館であるが今回の内容は男の料理教室全4回シリーズ最終回がうどん打ち教室で中田さんと私が恒例?にyりお手伝いさせていただくことになった次第である。
さて、教室開始で先ずは公民館の女性職員の挨拶の後中田さんによる段取りの説明の後に早速うどん打ち実習が始まる。
本日の粉は毎度お馴染みの日清製粉の麺維新500gそして加水は13%塩水を48%で460gである。 先ずは水回しを丹念に15分ほど行いその後手によるまとめと足踏みまでを一気におこなった。 その後は皆さんに同じことをやっていただいた。 料理教室にこられている皆さんなかなか手つきもよく水回しはなかなか良好に終了し、足踏みである。 前回の同好会もそうなのだが男どもが狭いブルーシートの上で14人もうどんを踏みつづけているすがたは何か一種異様なものがあるのだ(^^;;
1回、2回、3回とたたんでは踏みを繰り返し新興宗教?の儀式も済み皆さんの麺帯もほど良い状態になった。 一旦袋から取り出しくくり作業・・・など一連の作業は万事順調に終了。
できたうどんはぶっかけにして美味しくいただきました。
私にとってはこの試食のときの皆さんの顔を見るのが一番楽しみで蕎麦でもうどんでも自分達で打ったものがこんなに美味しいのかとみなさん本当に素直な顔で感激をされているのです。 こんかいのうどんも自分達の想像以上にぷりぷりもちもちのうどんで大満足の様子でありました。
これがあるので教室の手伝いは大変でも止められないのですね。
2006年7月30日 自宅で蕎麦を打つ 蕎麦用の冷蔵庫なのだが、単身赴任してから打つ回数が減っているためにいつのまにか庫内が粉類で一杯になっていた。 しかも袋にメモを書いていなかったのでいつどこの粉かも分からない。 かろうじて八兵衛とSOBA笑のものは感触で分かるので何時のものかは分からないがとりあえずその粉を使って蕎麦1.5kgを打つことにした。 先ずは水回し、加水して攪拌を始めると意外なほど強い蕎麦の香りが立ち上ってきた。 この以外に強い香りはまあまあの蕎麦に仕上がるのかなあと期待させたのだが。 それでもヒネの粉なのでこれでいいかなと思った50%からもう少し水を多く最終的には52%まで入れてみた。 しかしそれでも水回しが終わりくくりの段階になるとやはり粘りがあまりないことを感じさせる。 延しの段階でやはり粘りの無さがでてきた周辺がぼろぼろになってきたのだ。 本延しでは極力延ばそうとするより押しつぶす感覚で延し棒もコンパクトな動きでなるべく切れないように気をつけてなんとか延し、切りも終了して蕎麦切りが完成した。 茹でるときも気をつけなければならない。 蕎麦を鍋に投入するときにはなるべく湯面近くからそっと投入して衝撃を与えないように、お湯も一旦火を弱めぶくぶくの沸騰を止めて麺に負担がかかり切れない様に注意。 そんな具合で無事に蕎麦が完成。 ヒネの粉だったが食べてみると思ったよりも美味しい蕎麦であった。 しかし冷蔵庫にはまだ沢山の粉が残っているがどうしたら良いものか。
2006年8月12日
手打ちそば処 だん
昨日から夏休み。 初日は単身アパートの掃除と生ふねの漆塗り、今日は天候がよければ山梨県百名山のひとつである瑞牆山(に登る予定だったがあいにく雷雨の予報のため断念し静岡に帰ることにした。 いつものコースとは違い御坂道を通り、途中今が盛りの桃の直販所にて桃を購入して発送した。 実は先日も購入したのだが予想以上に甘くて美味しいために追加で親戚に発送することにしたのだ。 さらに途中美味しそうなとうもろこしの直販があったのでこれも購入した。 家に帰ってからふかして食べたのだがとても甘く、お店のオバチャンが言うには試食のものよりずっと甘いよとの話だったが言う通りだった。(^^
御坂トンネルを抜けしばらく下り河口湖方面に左折、夏真っ盛りで行楽客の多いリゾート地帯を河口湖、西湖と洗濯物満載の単身赴任オヤジの車は家に向かい走るのだ。
139号線に右折すれば精進湖、本栖湖と過ぎて富士宮に着くのだが、対抗斜線は湖に向かう行楽の車が延々と続いており早く私も家に帰らねばと思いつつも空腹から蕎麦食いたいの欲求が頭をもたげてくる。
そう、以前からわたしの通勤経路とも言える国道139号線に多くの看板を出している「手打そば処 だん」が気になっていたのである。 大きな看板をいくつも出している店はどちらかというと食堂系のお蕎麦屋さんが多いのだが「手打」の二文字には弱いのだ。
看板の案内通りに朝霧高原を背に指定された道を右折すると「手打ちそば処 だん」の看板が見えてきた。 想像したよりもこじんまりとした店であるがかえって手打蕎麦屋としては期待が持てる。 店前の駐車場がいっぱいでしたので離れた駐車場に車をとめて店まで歩くが、店のつくりはこじんまりとしていい雰囲気かなと思ったのだが近づいてちょっとだけがっかり。 お客さまをお迎えする店の顔にしてはちょっと雑然としてるかな。
まあそんなことよりおいしい蕎麦をたべたいのでさっさとお店の暖簾を・・・おっと、なんと新蕎麦の幟が立っているではないか? オーストラリア産の新蕎麦をいただくことができるのかな?などと思いつつ改めて暖簾をくぐる。
店内に入るといきなり正面が小上りというか座敷になっているので、思わずサンダルを脱いで上がってしまったのだがふと右手をみるとカウンターとテーブル席がちゃんとあるではないか。 しかしもう上がってしまったのでお店の方に了解を貰い座敷の6人テーブルに1人座ることにする。 座敷の奥はちょうど打ち場になっており当然見学をさせていただいた。
打ち場の壁には4本の延し棒、巻き棒そして木刀? 木鉢は60cm以上はあるかと思われるものを使っておられるようだが、乾いたそば粉が多く付着しているのが気になった。打ち台も同様である。 メニューに関しては冷たい蕎麦、暖かい蕎麦が豊富に取り揃えてあったが始めての店なので先ずは十勝産の蕎麦で作るせいろそして今が旬?だそうで辛味だいこん蕎麦をお願いした。
あれ、新蕎麦で十勝産? いまはまだ8月なのでいかに北海道の蕎麦が早くても新蕎麦が出てくる訳はありえないな? オーストラリア等の南半球からの蕎麦なのか十勝産の(あるかどうかは分からない)夏蕎麦を仕入れているのかな、などと考えてるうちにせいろが出てきた。
でてきたせいろは平打ちの蕎麦であまり切りの幅はそろっていないようだ。 先ずはなにも浸けないで一口いただく。 ほのかに蕎麦の香りがあり噛みしめると甘味十分の蕎麦である。 ただこの蕎麦すこし芯があり個人的にはもう少し茹でていただいたほうが好きだ。 いわゆるこし?をだすためなのか分からないがせっかくの蕎麦の旨みがスポイルされていると思うのだが。 それと切りの太さの不ぞろいも食感的なマイナス要因になっていると思う。 人によっては切りの不ぞろいが手打ちそばの味だとおっしゃる方もおられるかもしれませんが私はそろったほうが好きである。
また辛汁はしっかり出汁が取られており癖もなくとても美味しいし、きっちり蕎麦の味を引き立てているのにと思うのであった。 後で蕎麦湯をいただいたがとても延ばしがきく汁でした。
次に辛味大根蕎麦がでてきたがぶっかけ蕎麦に山菜蕎麦の具をのせさらにおろしと海苔をのせたものであった。 個人的に冷たいぶっかけには山菜の具、ましてやレモンはいらないと思うのだった。
甲府から御坂を越えてすきっ腹を抱えてしかも蕎麦禁断症状がでている状態で蕎麦をたらふく食べ満足ではあったのですがお腹が満足するとふたたび疑問が沸いてきたのだ。お品書きには、当店では北海道十勝産の蕎麦を契約により仕入れていると書かれていたのだが、ではあの新蕎麦の幟はなんだったのか聞いてみるべきだった。
2006年8月12日
おおざとそば打ち同好会
本日の同好会も1kg以上の蕎麦を打つ練習が基本である。
材料はSOBA笑さんの50メッシュの粉、坂東製粉さんの香稜、そしてつなぎは今回はじめての「うさぎ」を使う。
みなさん思い思いに1kgのブレンドをして蕎麦打ち開始。 私はSOBA笑さん800g、香稜200gそしてつなぎのうさぎを200gで外二として打った。
先ずは水回しであるが加水率は48%で終了、くくりに入るが10メッシュ荒くなった粉であるが思った以上に粘りもあり打ちやすい粉である。
また以前より湧き上がってくる蕎麦の香りが強く感じたのは碾き方を変えたことによるものらしい。
中田さんが想像するには1番粉のメッシュが10大きくなった分一番粉の落ちる量が多くなり残った粉の甘皮に近い部分または甘皮部分の碾かれる割合が多くなったのだろうという想像である。 事実歩留まりが60%程度だったのが70%弱まで多くなっているのだそうである。 この10%の量の変化が食感や味にどのような変化をもたらすのか食べてみてのお楽しみである。
みなさんの蕎麦打ちも終わり試食タイム。 私の蕎麦の場合は麺を投入して麺が浮いてきてから50秒で上げることにした。
茹であがった蕎麦は50メッシュというよりさらに荒い蕎麦を感じさせるごつごつ感のあるものであった。
食べてみると見た目どおりの食感でつるりという感じより粗碾きの蕎麦である。更に蕎麦の香りもとても良い感じで噛み締めると甘味も十分な旨いそばで何杯でもいけそうな感じである(^^
2006年8月13日
自宅にて同好会で打った蕎麦を食べる
昨日は同好会の蕎麦を持ち帰ってもめずらしく家の連中が腹を空かしておらず、打った麺は冷蔵庫へ格納。
さて、一晩おいて食べることになった蕎麦であるが鍋に投入するときは切れやすいので慎重に投入する必要がある。 鍋の沸騰でもまれて麺が切れないように火を弱めてから麺を両手で持ち慎重に湯麺に近づけて満遍なくばらばらと投入する。
しばし間を置いて火力を最大にして麺が浮いてきたらカウント開始。 昨日と同じく50秒で上げてみた。 蕎麦を食べてみると昨日より食感が滑らかになったような気がするが打ち立てより粉の一粒一粒に水がまわり澱粉のα化がムラなく行われたためなのだろうか?などと思いながら大盛り2杯を食べてしまった。
また、辛汁も作り置きを冷凍したものを解凍して使っているのだがこれがまた良いのだ。
味がまるくなって鰹の香りも相当控えめになり蕎麦を邪魔しないのだ。
ついでに、我が家の蕎麦好き愛犬も自分の器に2杯も食べてしまったのだ。
久しぶりに旨い蕎麦を食べた気がした。
2006年8月15日 手打ちそばわびすけにて蕎麦をいただく 3度目の正直でやっと「わびすけ」さんの蕎麦をいただくことができた。 最初は事前に営業時間を調べずに行ったためにお昼の時間を外れてしまい2回目は臨時休業で駄目。 今回やっと蕎麦にありつくことができたのだ。 お店はいかにも最近の手打蕎麦屋といった感じ、すっきりとセンスの良い店構えである。 多分夏用の暖簾と思うが(SOBA笑さんがそうなのです)涼しげな白地に手打蕎麦と菱形の幾何学模様染め抜いたものだ。 店内に入るとお客様はいっぱいで名前を書いて順番を待つ。 待っている間に店内を見回すとなかなかすっきりとしたセンス良くまとまった店内で従業員の方も元気良く明るく振舞っておられ好感が持てる。 私とカミさんはカウンター席に案内され座ったのだがカウンターの幅は60cmほどもあり広々として気分が良く落ち着く気がする。 またオープンキッチンの中が全て見渡せるのでご主人のきびきびと働く姿も見ることができ徳した気分になるのです。 また、カウンターもそうであるが各席には夏の花をモチーフにした団扇が粋な竹のスタンドにおいてあり涼しげな雰囲気を作っているのが嬉しい。 さて、オーダーであるが先ずはカミさんとじゃんけん、勝った方がアルコールをいただける。 お陰さまで私が勝たせて頂き磯自慢をオーダー、あてには板わさと鴨汁をお願いした。 カミさんはしょうがなく蕎麦をオーダー、夏限定メニューで「はも天蕎麦」をお願いした。 私は涼しげな白のとっくりと猪口で磯自慢を冷酒で(本当は常温か燗が良かったのだが)ちびりちびりといただいたのでありました。 うーん至福の時間てな感じであります。 しばらくすると板わさ、鴨汁が出てきたので一気に酒が進む・・・・といっても1本だけでしたが。 当然板わさと鴨汁はカミさんと半分こであります。 カミさんがオーダーしたはも天蕎麦は葱、わかめ、ほうれん草、黄卵、練梅、海苔、そしてはもと具のボリュームたっぷりである。 私も試食をさせていただいたがちょっと薄味なのとはも自体の主張が少なく海老のほうが蕎麦としては良いのではなどと思ったりしたのでありましたが夏の蕎麦の情緒を考えればはもかも?? そして最後はせいろで〆る(^^ 出たきたせいろはいつも見慣れた少し透明感のある黒系の蕎麦、八兵衛さんのものより多少星が多いかなと思う蕎麦である。 口にいれるとちょっと茹ですぎの感じであの独特の食感はなかったのが残念。 汁も出しがいまいち効いていないような気がしたがカミさんも同じ意見だった。 酒のせい? また、見てしまったのだが同じ釜でうどんを茹でている様子であるができれば釜は別にして欲しいのが私の気持ちである。 蕎麦と蕎麦湯がしょっぱくなかったのが幸いである。 わびすけさんの店の雰囲気、メニュー、従業員の方の応対は最高のものだと思うのでちょっと残念。 特にこのレベルのお店になると拘りのお客様も多く来られると思うのでそうしたところは気を付けたほうが良いと思うのである。 実はもう一点気になったところがあるが素人があまりにもうるさいと思われるので書かないことにする。(これだけでも十分にうるさい) わびすけさんは多分焼津でも一流の蕎麦屋さんになると・・・もうなっているのかな 今後すばらしい店になる一店であるとお思います。
2006年8月18日 新しい麺打ち台&蕎麦を打つ(ミニ蕎麦パーティ) 以前に作ってもらったたホオの木無垢の打ち台に足が完成本日は初めてセットして使ってみた。 しかし狭い我が家ダイニングテーブルと並べておくと部屋は足の踏み場も無いのだ(^^;) 組んだ台を上から強く押してみても頑丈でびくともしない。 が、フローリングの室内で使うには足の裏にゴムか何かを貼らないと滑って動いてしまうようだ。 また、新たに打ち台て前に粉を落とすための溝を追加して使いやすさを加えた。 ここまでは全て人任せなのだが打ち粉入れと麺棒置きは自分で作成してみたいと思っています。 さて、早速SOBA笑さんの粉を二八で1.5Kgを打ってみた。 台はしっかりしており無垢の感触が気持ちが良い気分良く1.5Kgを打ち終わり蕎麦は準備完了。 今晩はカミさんお友人夫婦をお呼びしてミニ蕎麦パーティをする予定なので、前菜用に蕎麦豆腐とてんぐさからところてんを作った。 久しぶりに作った蕎麦豆腐、なんとレシピの手順を間違えて固まらず断念、本来固めるためは最後に水溶き片栗粉を入れるのだがそ蕎麦粉と一緒に出汁で溶いてしまったのだ。 料理をしらないヒコベーの姿が露呈。それでもとりあえず蕎麦とところてんは完成。 蕎麦は簡素にざるだけだが前菜にはカミさんんの料理とお土産にいただいた刺身、そして今日のお酒は初亀酒造の吟醸酒初亀をいただいた。 香りも強くなく日本酒度+4のすっきりとした辛口で食中にいただくにはなかなか良いお酒である。 食べながら話も弾みいよいよ蕎麦の出番。 この季節なのに香りも良くこしも十分、噛めばほのかな甘みがわいてくる。 友人にも蕎麦はほめられほっとしたのでありました。
2006年8月19日 SOBA笑さんで蕎麦をいただく
昨日のSOBA笑さんの粉が旨かったので久しぶりに出かけてみることにした。 カミさんと二人してお昼に藤枝にあるSOBA笑さんに向かった。 お昼時なので混んでいることを覚悟して行ったのだが意外と空いており拍子抜け。 聞いてみると最近の傾向が開店して直ぐとお昼の時間帯を過ぎてからが多いとのお話。 最近テレビや新聞に登場するのでどうやらお客さんのほうがお昼は混むだろうと予測してお昼が空いてしまうらしい。 そんなことをご主人と話しながらSOBA粉の話をすると最近碾き方を変更したとのこと。 石臼の回転速度玄蕎麦の投入量は変更せずに一番粉を作るときの篩いのメッシュを大きくして多少荒碾きにしただけだそうであるがちょっとしたことで随分変わるものだとつくづく思うのだ。 さて今日は私はもずく蕎麦とせいろカミさんは天おろし蕎麦をオーダーした。 先ずはもずく蕎麦だが意外な取り合わせで夏の清涼感を味わうことができるが蕎麦の味は期待しないでもずくの味と食感のみで楽しむ蕎麦だ。 すっぱさで蕎麦を味わうことには好き嫌いが分かれるメニューだと思う。 しかしもずくが好きな私も流石に汁を全部飲み干すことができなかった。 せいろは流石に私が昨日打ったものよりはるかに旨かったこれ一枚でSOBA笑さんに来て良かったと思わせる蕎麦である。 また、カミさんが頼んだ天おろし蕎麦も美味しくいただいた。 アクセントにトマト寒天が面白い最後にデザートをいただきましたが蕎麦の後は甘いものが美味しいのです。
2006年8月26日 富士登山(富士宮口)
今年も一人で登ることになった富士山翌日の予定のために甲府から行くことになった。
甲府からなので富士吉田口から登ろうと思ったのだが駐車場の事情が分からないので例年通り富士宮口からの登頂をすることにした。
富士宮口五合目の駐車場に車を止め仮眠00:00より登山開始。
下界は小雨模様の天気だったのだが五合目からの登山は満天の星空の下で快調に進んだ。
とにかく一人だとペースが速くなる六合目はあっというまに過ぎて7合目には1時31分。ペースを少し落として星空を眺めながらのんびりと登ることにした。 遠くの雲間では稲妻が光り、流れ星を探しながら歩くそれでも八合目到着は2時45分に到着。 ここで食事タイム買ってきたおにぎり2個を食べて大休止とする。 不再び登坂開始、九合目には3時21分に到着、東の空が少し明るくなってきた。
空が大分白み始めた4時46分に富士山浅間神社前に到着した。 既に近くの岩場はご来光街の登山者で埋め尽くされていたが私は富士山頂の剣が峰に向かう。 意外とこの行程がきついのだ特に富士山測候所真下の上りは急登であり薄い空気の中ではとても苦しい。
4時59分に測候所到着。 ここも大勢の人たちがご来光を待っているが浅間神社のほどではなくゆったりと場所取りをすることができる。 日の出の時間は5時15分頃なのだが雲が厚くようやくご来光を拝むことが出来たのは5時21分だった。 この日は空気がとても澄んでいてご来光の光は今までに無く鋭く眩しい。 この瞬間はだれしも感動がこみ上げてくるのかあちこちから「バンザーイ」の声が聞こえてくる。 私はひとりなのでちょっと恥ずかしく心の中で「バンザーイ」と叫んでみた。
しばらくご来光とすばらしい雲海を眺めた後いつもどおり観測デッキに登り影富士を見ることにする。 ここは意外と知られていないらしくいつも数人の人間しかおらずのんびりと朝焼けの雲海を眺めることが出来るのだ。 影富士を見て南アルプスを見る。 来週登山予定の甲斐駒もはるか彼方に三角形の姿をみることができた。
十分に大パノラマを堪能し下山 8時22分に五合目駐車場へ到着今年の富士登山を終える。
2006年8月27日 山梨伝統工芸館(地場産まつり)
今年も甲府の蕎麦仲間のお祭りをお手伝いさせていただくことになった。 当然蕎麦打ちのお手伝いで今年は1.5kgに仕分けされた粉を16袋、24kgの蕎麦を打つのだ。
また今年は静岡よりHさんも早朝から駆けつけ3人で打つことになった。 流石に3人だと仕事もしゃべりも順調に進みお祭り開始時間の10時には二袋を残しほぼ終了。
心配された天候も曇り空ながらかえって涼しく客足も順調sぽうである。 蕎麦のお客様も早い時間より来店され出足好調である。
例年からすると蕎麦店スタッフのみなさんが持ち帰る分の蕎麦が余るのだがことしは客足が予想以上に好調であり300食近い蕎麦を完売することが出来た。 ところで肝心の蕎麦粉は長野県大町にある倉科製粉さんのものを使った。 加水時の蕎麦の香りはまるで新蕎麦のように強い。 水回しは加水45%でちょうど良くとても打ちやすい粉である。茹で上がったそばはほのかな香りも楽しむことが出来るしこし十分でありとても良い粉であり。
蕎麦店主催者のMさんお気に入りの粉である。
さて、無事に蕎麦を完売し静岡からの応援のHさんは美味しい山梨の葡萄を土産に変えられ私とMさんは夕方より二人反省会。 ちょっと飲みすぎたみたいでふたりとも家に帰った記憶の一部が消失していたのでありました。
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