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2006年11月3日
相模湖町小原本陣祭り蕎麦店
今年も相模湖町小原の本陣祭にて出店する蕎麦模擬店へ応援に行ってきました。 甲府の蕎麦仲間と二人、朝6時14分の各駅停車にて相模湖町に向かうが心配された天気も上々で電車から見る景色は青空がどんどん広がり本日の人出に期待がかかるのでありました。
相模湖の駅からは東京方面からの仲間と合流して同じく仲間による迎えの車にて会場に向かうが国道20号線下りは秋の行楽の車で大渋滞でこの調子だと祭りにも人出がありそうとふたたび期待が沸くのでありました。
到着した模擬店では既に休屋さんご夫婦が準備を進めており我々も蕎麦打ち場のセット開始、毎年のことなので勝手知ったるなんとやらでお借りした作業小屋の内部の清掃とレイアウト変更そば打ち台、お客様のテーブル等のセッティング作業はあっという間に?完了したのでありました。
今年準備された粉は二八で1.2kgに予めセットされたもので繋ぎは準強力粉だそうである。 開店を目指して打ち方開始次々と蕎麦玉を作り引き続き延し切と行うが準強力粉を使っているので水回し、延しは楽にできると思ったら意外と大違い。 特に延しではグルテンの弾力が強く一度延した蕎麦が戻ったりして意外と力が必要で、多少乱暴に扱っても切れる心配は少ないが体力を使った蕎麦なのです。
今年は天気が良いことと相模原市との合併に伴い宣伝が行き届いているためか例年よりお客様が多いようで並ばれたお客様の人数も多いような気がした。 ちなみにメニューは限定十食の柚子きりそばともり蕎麦のみであるが野菜の掻き揚げがついていいるのが嬉しい。 蕎麦の評判も毎年のことながら上々のようで今年は好条件にも恵まれて450食以上出たようでお手伝いをさせていただいた甲斐があるというものである。
しかしお蔭様で大変忙しく今年も大名行列を見ることは出来なかったのであります。
そのかわり終了後には休屋さんのお店にて楽しい打ち上げ会そして小原公民館にてたらふくお酒と美味しいものをいただき帰ったのでありました。
今日一日楽しく蕎麦打ちをさせていただき美味しいものとお酒そしてなんと言っても仲間との蕎麦談義にて一日を終えることは蕎麦打ちとして最高の一日でありました。
2006年11月4日
今日も蕎麦を打つ & 大道芸
本日は愛知県から自宅へお客様をお迎えする予定なので昨日の疲れもなんのその気合とともに起床して甲府から一路静岡に向かう。 静岡の自宅に到着するとすぐに歓迎の蕎麦を打つが、本日の蕎麦はSOBA笑さんから購入の北海道新蕎麦、玄碾きで歩留まりは70%だそうであるがまる抜きをまぜてあるのかは確認しなかった。
買ってきていただいたNさんによると繋がりが厳しいとの話なので2.5割の繋ぎを入れることにして1.5kgの蕎麦を打つことにした。 打ってみると思ったよりもつながりが良いので細い蕎麦が好きな皆さんのために1.2〜1.3程度の細めの蕎麦蕎麦とする。 切った蕎麦は用心のために2食分づつキッチンパーパーにて小分けして保管した。
私の蕎麦打ちパフォーマンス終了後は当然ながら大道芸に出発、先に楽しんでいただいている友人家族と合流本日の大道芸ワールドカップin静岡を楽しむ。 本来ならストリートパフォーマンスを楽しむのが醍醐味なのだが今日は時間が無いので6組のパフォーマーが出場するプレミアムナイトショーの見学となる。
6組のパフォーマンスはそれぞれすばらしくまたまた大道芸の奥深さとすごさを満喫、さらにファンになるのでありました。
本日の大道芸の楽しみは終了。 今度は自宅にて私のパフォーマンスの成果物である蕎麦を味わっていただいたがSOBA笑さんの粉は香り、味ともにすばらしくお蔭様でお替りまで食べていただくほどに好評でありました。
 人ひとひとの大道芸会場 バネ人間? |
2006年11月5日
蕎麦刈り取り & 大道芸
さて、この連休は忙しいのだ。 今日は同好会で種まきをした蕎麦の刈り取りの日である。 8時に中田さんにお迎えに来ていただき車で大井川町にある蕎麦畑に向かう。
今年の蕎麦畑は大井川町にある休耕田をお借りした200坪ほど、蕎麦は全体茶色く変色して先端には黒い実をしっかりと付けているのがわかる。 私は今回種蒔きも雑草取りも何に途中のお手伝いをすることが出来なかったのだがほぼ快晴の青空の下でしっかりと刈り取り作業をさせていただきました。
今回蒔いた種は信州大粒という4倍体の大きなものなのだが出来た実はちょっと小さめであり荒地に強い蕎麦といえども土地の肥え具合や肥料の与え方は難しいようだ。 また刈り取りの人数集めの関係上この日曜の刈り取りになったのであるが本来ならもう少し蕎麦の実が黒くなるま待ったほうが良いとの話であったがほとんどの方々が仕事を持つ身でありいたし方が無いのだ。
さて、刈り取った蕎麦は適当な大きさの束にして縛りそれを杭と竹ざおで作ったはぜに立てかけて天日乾しにする。 雨さえ降らなければ1週間程度で蕎麦の実は乾燥してちょうど良い水分量になるはずである。
本日の作業はこれで終了あとは空に祈るだけである。
2006年11月11日
おおざとそば打ち同好会
本日はSOBA笑さんの新蕎麦と古川製粉さんの特上粉そしてつなぎには麺維新とみやび、これを自分でチョイスして1kg以上の蕎麦を打つ。 HさんはSOBA笑と古川製粉を50:50にて十割、私はSOBA笑1kg、古川製粉200gそして麺維新300gの1.5kgを打つことにしました。 SOBA笑さんの粉は中国の興安嶺産のものを玄蕎麦から碾いた歩留まり60%のものでつまむとキュッと鳴くタイプのそば粉である。 これに香り高いしつとりとした古川製粉の特上粉を混ぜて打つのだがこれがとてもよい感じの蕎麦になる予定です。 先ずは水回しは加水約49%で完了、延しに入るがやはり歩留まりが低い粉のためか割れが多少発生古川さんの粉を混ぜていなければもっと厳しい状況になっているはずである。 実は延しでは少し気を抜いたときに麺帯を引っ張ってしまい途中が少し切れてしまう失敗をしたが麺帯を薄くしすぎたようだ。 とりあえずいつもより少しだけ細切りの蕎麦として切った。 たまたまHさんの打つ蕎麦とほぼ同じ太さになり二八と十割の食感や味を比較するのに良い材料となった。
先ずは二八だが香りは十分に出ており満足な状況で食感もつるつると小気味よく口の中に滑り込んでいくし噛むともちっとした澱粉質の感覚と甘みが後から付いて来る。 香りは古川製粉もちもちさと旨さはSOBA笑さんの特徴がでており美味しい二八の蕎麦である。
対して十割蕎麦は先に食べた二八を基準とするとやはり少しざらついた感じがありこしも少しだけ弱くなりしゃきっとした食感はないが蕎麦本来の風味とすればやはり十割となるように思う。 しかし二八にしても十割にしても粉が命であり今回の粉はその意味ではすばらしい粉であると思います。
そんなわけで大盛2杯を食べてしまったヒコベーでありました。
2006年11月12日
延し台の改造
先日から作業途中になっていた蕎麦打ち台の麺棒置きおよび打ち粉置きの製作を引き続き行なった。 穴あけ作業は完全な手作業のために無骨だがそれは無視していつでも使えるように今日は打ち台の裏に穴を開けて金属のメスねじを打ち込む。 麺台、打ち粉台にも穴を開けて打ち台に各台を付けたときにだれないようにした。 更に麺棒置きのエッジに角材を取り付けて本日の作業は終了。
2006年11月18日〜19日
荒川新そばまつり http://www.chichibu.co.jp/topic/2006/11/shinsobamatsuri/index.htm
埼玉県秩父市荒川で毎年行なわれている「荒川そばまつり」にTOKYO蕎麦塾として参加しました。 甲府からもMさんと私の2名が参加させていただきました。
荒川新そばまつりは今年で13回目だそうでが、毎年8000人規模のお客様を集める地元では有名な新蕎麦を楽しむお祭りのようです。
当日は仲間のMさんと二人甲府から国道140号線、通称雁坂道にて荒川へ向かいました。 行きは天候にも恵まれ紅葉の山々もすばらしく途中の西沢渓谷で一休み、ついでに近くを散策したところ4頭の鹿にも遭遇することができました。 再び一路荒川へ、実は一路の通り甲府から秩父市荒川までは140号線1本で行くことができ、今回の会場も140号線沿線でありまるで我々甲府組に参加してくださいといった感じなのです(^^
そんな訳で雁坂トンネルを抜けると埼玉県、カーブの多い渓谷の道はやはり紅葉真っ盛り、そんな景色の中をしばらくいくと住宅地に入るがやたらと目立つのが「蕎麦」の看板である。 私はしらなかったのだがこの荒川地区は昔から蕎麦の産地らしくそのため蕎麦屋さんも多いのだそうであるが看板の数からするとすごい数の蕎麦屋さんである。
荒川には予定時刻より相当早く到着、M氏の提案で時間的に蕎麦を打っているところを見学できるかもしれないとのことで一茶庵系の蕎麦屋さん「こいけ」に行ってみることにした。
「こいけ」さんに到着すると予想通り朝の蕎麦打ちの時間でご主人が2kgくらいの大きさの蕎麦を打つところをみることができた。 水回しは見ることができなかったが延しを最初からみることができた。 玉は少し柔らかそうな感じであるがこの時期は十割蕎麦を打っているそうであるので加水を多めにしているのかもしれない。 流石に無駄な動きが無くながれるように打つ様はすばらしいものがある。 びっくりしたのは切りの姿勢であるがとても高い位置から切っておられるのだが自分でも試してみようと思う。
こいけさんの蕎麦打ちに見とれているうちに場所を教えていた仲間も集まり会場へGo、会場を確認の後は蕎麦打ち場である公民館に移動早して蕎麦打ちの準備開始。 今回の責任者Yさんの指示の下で明日のための蕎麦打ちを開始。 今回はお持ち帰り蕎麦を含めて800食を打った一人当たり8kgの量である。 打った蕎麦は食品用フィルムで3人前ずつ包んで段ボール箱に詰めて終了である。 しかしやはり作業工程の中に振り分け作業が入ると思わぬ時間が掛かるもので蕎麦打ち作業が終了したのは5時過ぎであり再び会場に戻り設備の点検などを完了して宿泊の民宿に到着したのは途中取り残され事件などもあり8時過ぎでありました。 夜は当然前夜祭的な盛り上がりでおかずの鯨や獅子鍋が美味しくあやうく呑み過ぎになるところでありましたがそこ明日のためぐっとこらえて? 程ほどに2次会までで終了したのでありました。
さて、翌日はあいにくの空模様ではありますが全員無事にはりきって荒川そばまつり会場に向かうもののしょっぱなから道を間違うしまつ・・・おいぉぃ大丈夫? てな感じの朝のスタート。 会場に到着すると昨日の状況とは全く違い各お店は活気に溢れて開場を待っている状況であり、私たちも店内の総点、担当の確認、検段取りチェックと最後の確認も終了、大釜のお湯も沸き開場となりました。
あいにくの曇り空ではありましたが午前中は沢山の来場者、TOKYO蕎麦塾のお店にもお客様が来店、やはり最初は緊張するのですがなんとかスムーズに接客、釜、中台も出来たのですがやはりお客様が増えてくるとオーダーミスなどが発生、さらに前日に準備した蕎麦も重ねすぎなのか硬くなっており釜担当の方々がほぐすのに苦労したとか、しかし一番問題なのは蕎麦の太さ、メンバーの技術は向上してはいるものの人により太さがまちまちなのと大量の蕎麦を打つとなるとやはりあせるのか幽霊とよばれる切りミスの蕎麦が目立ったそうな。 そんな状況のなかで午前中は順調な客足であったのが雨が本格的に降り出し客足も鈍くなってしまった。 しかしそんな中で目立ったのは1件の老舗である。 他の店は閑古鳥がないているのに関わらずいまだ行列しているのだがブランド力とはすごいものである。 残念なことに蕎麦の味や店の状況は視察することはできなかったのだがそんな繁盛店にしたいものである。
結局我々は天候が非常に厳しい状況の中で売上げも伸びずなんとか打った蕎麦だけでも販売を完了させなければならず急遽ケースに蕎麦を詰めて生蕎麦の販売を開始、泣く泣くほぼ原価の価格でなんとか時間ギリギリで完売したのでありました。
今回の初めての出店の反省点としては沢山ありましたが来年の出店に向けて分析、改善策を検討して是非繁盛店の仲間入りをしたいものであります。
最 後に地元の商工会議所のみんなさんや婦人会のみなさまがとても私たちのお店を心配してくださり応援をしてくださいましたので助かりました。
楽しい蕎麦店の出店ができましたのは心優しい荒川のひとたちのお陰でした。
対年も是非宜しくお願いいたします。
民宿旅館 さとじ 〒369-1912 埼玉県秩父市荒川白久1391 TEL:0494-54-0577
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/20393/20393.html
2006年11月28日
静岡市 匠宿 うどん教室
静岡市の地場産業体験施設「匠宿」では市内安田屋さんによる蕎麦打ち教室が開催されていたがうどん教室の要望も多く実施することになりその講師の白羽の矢が中田さんに当たったのだがうどん教室1回の募集人数は25人と一人で教えるのはちょっと厳しいとのことで助手として教室のサポートをすることになったのだ。
そんな訳で第1回目のうどん打ち教室を実施、第1回目の受講者は定員一杯の25名、年齢性別もばらばらの皆さんである。
うどんは500gの中力粉(麺維新)を10%塩水48%の加水率で行なってみた。 塩水濃度が薄いのは寝かせる時間がスケジュールの関係で30分ほど取れずその関係で塩水は少し薄めに設定して寝かせの短縮と延しを楽にするためである。
さて、先ずは中田さんによる模範打ち同時に私が現在進行中の作業をマイクで説明を行ないの進行となった。 そのような感じで水回し、くくり、足ふみまでを実演してその後は受講者のみなさんに足ふみまでをやっていただいた。 蕎麦に比べれば水回しはそれほど難しくなく気も使わなくてもいいのだが初めての方が多く苦労されている様子が見られる。とくにくくりは力のいる作業であるが高齢の女性にとってはちょっと厳しい作業かもしれない。 そして足ふみ作業はいつの教室でもそうだがみなさん結構楽しくやっておられるのが印象的である。 足ふみは踏んでたたんでを3回繰り返していただき終了後は短いが30分の寝かしの時間をとって生地の水まわりを促進させるのだが30分でどれだけ進行するのかが心配である。
さて、30分の休息も終わり先ずは先に寝かせた中田さん生地の延し作業を開始、丸延し、四つだし、本延しの行程、屏風たたみ、切りの手順で説明を行い再び参加者の皆さんの実習開始。 延し作業はなかなか延びない生地に苦労されている方もいれあば以外に簡単にのびて延し過ぎの方など様々あるので注意しなければならない。 蕎麦のときもそうなのだがなぜか同じ分量の水と粉で個人差が出るのだ。 また延し作業でも女性、ご高齢の方にはちょっと力仕事であり苦労されたようである。 最終的には1.5ミリから2ミリ程度の暑さを目指しているのだが、補正作業に私も中田さんもおおわらわである。 最後の切り作業ではうどんは茹でると太くなることを念頭において自分の好みの太さに切るように説明したのだがそこは始めての切り作業、極太、きしめん等いろいろである。 まあ自分の味が出て良いのではないかと思うのだ。 多分の中田さんが作った汁もお持ち帰りいただくのでそこそこ美味しくいただけるのではないかと思うのだ。(^^
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2006年12月3日
静岡市 匠宿 第四回素人蕎麦打ち大会
2006年度の素人蕎麦打ち大会が静岡市匠宿で実施されました。 今年は例年と若干のないよう変更を行い蕎麦打ち暦3年未満の方とそれ以上やっておられるベテランの方の部に分かれてそれぞれの腕を競い合いました。
実は今年は以前の優勝者として審査員を頼まれてしまい、素人が同じ素人を審査するのは気が引けたのでありますが是非とのことで私、中田さんそして昨年優勝者のKさんの3名が3年未満の方々の審査をさせていただきました。 そして例年通り安田屋さん店主 安田親方と河内庵店主 石川親方そして静岡県麺類業生活衛生同業組合から組合長さんがメインの審査員でありました。
さて今年度より蕎麦打ちの内容も若干内容が異なり初心者の部は7割蕎麦500gを40分で打つこと。 上級者の部は8割蕎麦を30分で打つことで審査項目は水回しから衛生面まで9項目からの内容で審査をさせていただきました。
しかしやはり審査する側よりされる側の方が良いですね、なにせ審査は疲れます。 9項目の内容に関して全員の方を平均に見ることは非常に厳しいです。 また蕎麦打ちの手法が自分のやり方と違った場合にどう評価をするのかが悩みどころです。 結局のところ手際のよさと完成した蕎麦の出来具合が大きく影響したようです。
今回の参加者は合わせて34名でしたができれば来年は更に多くの参加者の方々に集まっていただいて蕎麦打ち大会を盛り上げて生きたいものです。
体験工房駿府匠宿 http://www.sunpurakuichi.co.jp/takumi/
2006年12月9日
おおざとそば打ち同好会
本年最後の同好会は鴨せいろでした。
蕎麦はSOBA笑さんの粉を二八で各自が打ったもの鴨はインターネットで発注した鴨重さんの生合鴨を使った「鴨せいろ」でした。
さて、準備、葱は5センチ程度に輪切りにしたものに今回は胴に斜めに切り口を数本入れて味をしみこませる細工をする。 それをいったん網で焼いて焦げ目をつけて香ばしさを出す。
鴨肉は鴨重さんで予め3ミリ程度にスライスされたもの、それを鴨肉の脂を溶かしたフライパンでかるくあたり(表面の色が変わる程度に両面を軽く焼く)準備しておく。
また、鴨肉を焼いた後のフライパンに焼いた葱を投入して鴨の脂を吸わせても美味しい。
汁は中田さんが準備してくれたぶっかけ汁(辛汁1:白だし5〜6程度)を使う。
鴨せいろの作り方はタイミングが大事である。 もりそばが出来たときにちょうど鴨汁が完成していなければならないのだ。
手順ですが、先ず蕎麦を茹でるがその1分余りの時間で鴨汁を作る。 一人分約100ccの汁を鍋に入れて葱3〜4本を投入して中火程度で煮込む、その間に蕎麦が茹で上がるので蕎麦を上げ水で冷却を開始同時に鴨肉を鍋に投入、再度蕎麦の冷却と洗いを行いせいろに蕎麦を盛り付ける。次に鴨汁を鍋から予め温めた器に移して完了である。
今年も美味しい鴨せいろで2006年最後の同好会を終了しました。
2006年12月10日
静岡市 匠宿 第二回うどん教室
本日は匠宿にて第2回目のうどん教室を開催、前回自分で作ったうどんを食べてとても美味しかったのでもっとしっかりと覚えたいという方も含めて20名の参加者である。
基本的には前回と全く同じスケジュールで講習会を行なったのだがなぜかうどん生地が硬くてちょっと苦労した場面もありもう少し加水量を増やさなければとの反省。
そんなわけで参加者の方々は多少苦労された場面もあるが今回も好評のようでした。
材料から自分の体を一生懸命動かしてつくるうどんやはり楽しいんですね
2006年12月10日
やりイカをいただく
うどん教室が終わり後片付けをしている最中に同好会仲間のYさんが訪問してこられ焼津沖で釣ったばかりのヤリイカを持ってきていただいた。
早速家に持ち帰り調理、しかし時間が30分しかなく内臓をはずして簡単に切っただけの調理で終わってしまった。 せっかくの新鮮なヤリイカなので墨も前部使って見たかったのだが残念、それでも新鮮なイカは甘くて歯ごたえがあり美味しかった。 私は一口つまんでそのまま忘年会の会場へ・・・。
2006年12月10日
藤枝蕎麦打ち同好会忘年会
参加しませんかとのお話をいただきましたので当然ながら参加をさせていただきました。
飲み会ですが私には中田さんというお酒を飲まれない頼もしい運転手がついておりますので何も考えずに飲むことができるのです。 会長のKさんそして感じのMさんのお話の後楽しく蕎麦談義で盛り上がったのでありました。
また、途中藤枝の同好会が主体となって栽培した蕎麦の収穫の報告もあり
2006年12月13日
沖縄そば
12月も中盤何かと忙しくなる時期なのでありますが2泊3日で沖縄に行ってまいりました。ヒコベーとしては当然「沖縄そば」のチェックをしなければなりませんがなに初めての沖縄あれも食べたいこれも食べたいでたった2食の経験で終わってしまいました。 しかも1件は飲んだくれた後でありましたので写真もなし店名も分からずのずさんなレポートであります。
で、今となっては記憶もきれぎれでmixiで報告したときの内容をそのまま転載いたしますm(-.-)m
沖縄の町の中はそば屋の看板が多いのです。
書かれている文字は「蕎麦」ではなく「そば」なのですね。 蕎麦を使っていないのですから当然ですかね。 そんな沖縄そば2軒でいただきましたが麺はラーメンと
うどんの中間的な食感でした。
最初は那覇空港で昼食として食べたのが初めての沖縄そば 「3枚肉そば」でした。
細いうどん状の麺はこしがありつるつるんとした食感、汁は鰹と昆布がベースのようでさっぱりとしています。
それに豚肉の三枚肉と練り物がトッピングされています。 蕎麦の写真7後ろにある泡盛に唐辛子を漬け込んだコーレグスを好みに応じて入れて食べますが非常に辛いので注意!
そんなわけで1軒目空港で食べたそばは私の沖縄そばの ベースの味となった訳です。
2軒目は翌日しこたま泡盛をいただいた後、それも2軒 はしごをした後のすかすかのお腹を満たすためです。
屋台風のお店でしたがここでも「三枚肉そば」を頼み ました。
麺の感じはほぼ一緒だったと思いますが汁がとても 出汁が利いていて美味しかったし三枚肉も柔らかく とろける食感で旨かったのだ。
「沖縄そば」なかなかいけるぞ!というのが私の 感想です。 その他に食べたものは写真の通りですが豚足は旨かった。 箸で持ち上げただけでするっと骨が抜け落ちるほど煮込んだ旨さは格別、ゴーヤチャンプルーも本場はやっぱり旨い、泡盛の影響かね? その他パーティで食べた食事は沖縄というよりどこにでもあるようなものなので省きました。 しかし沖縄天候が悪く青い海と空は見ることが出来なかったのが残念。
ちなみに下記のHPを見て酔った記憶をよみがえらせておりました。
沖縄そば
http://www.onb.jp/sp/soba/index.html?area=naha
沖縄の食文化
http://www.wonder-okinawa.jp/026/index.html まんま屋 http://www.okinawa-botan.com/manmaya/index.html
2006年12月16日
かえし作り
大晦日の蕎麦打ちに備えてかえしを作りました。
材料は現在のところ特に拘りはありません。 本膳1.8l、ここのえ本味醂、さんおん糖、沖縄黒砂糖です。
先ずは黒砂糖30gをスプーンで細かく砕きさんおん糖280gと混ぜで準備
本味醂250ccを鍋に入れて煮きり味醂をつくりアルコールが抜けたところで砂糖を加えて透明になるまで弱火でぐるぐる攪拌、透明になったら醤油を入れてよく混ぜてから沸騰寸前まで加熱して出来上がり、後は寝かすだけです。
2006年12月18日
韮崎 瓢亭さんに寄らせていただく
本日は急遽韮崎に行く用事ができた。 行ってみるとなんと韮崎インターのすぐ近く当然思いつくのは瓢亭です。 そんなわけでお昼は当然蕎麦に決まりです。
仕事も終わり12時少し前に瓢亭さんに着くとまだお客さんは1組だけ、お話もお聞きできるかななどと期待したりしたのである。 先ずは腹ごしらえ、もりの大盛を頼んだが残念ながら大盛りのメニューは無いとのことで仕方なくもりとかけを頼んだのでした。
先ずはもりがでてきたのだが? なんとなく以前より量が少なくなったのは気のせいなのだろうか。 先ずは一口何もつけずにいただくが特に蕎麦の香りは無い、食感はきちんと打たれた蕎麦であるがどうも今日の蕎麦は水切りが悪いうえに切が不ぞろいなので食感がいまいち、特に水切りが悪いのでもともと甘い辛汁であるのでどっぷりと麺を浸けてもなんだか物足りない感じがする。 多分だが出汁が薄いような気がするのである。
そんな感じでどうも何か物足りない欲求不満の状態となった。 次にかけ蕎麦だが肝心のかけ汁は特に特徴が無い言ってみれば辛汁をそのまま薄めただけのような味なのだ。 以前お伺いしたときにはもっと美味しい蕎麦の印象があったのだが今日はどうやら期待しすぎたようである。 金額と出していただいた蕎麦がアンバランスに感じてしかたがなかったのだ。
 せいろ 少し食べてしまったかけ |
2003年12月22日
大宮 くらのと
大宮へ仕事で着いたのがちょうどお昼、一緒の同僚とお昼を食べようとの話になり以前別の同僚から聞いた「くらのと」さんへ行って見ることにした。
店に入ると店内はちょっと薄暗い古民家風に作られたどちらかといえば居酒屋さんのつくりである、メニューから私はとろろ蕎麦を注文。 出てきた蕎麦は平打ちの太麺で異様に大きなほしがぽつぽつと入っている。 一口食べてみると茹でが甘い、茹でが甘いので良く噛もうとすると今度は口のなかにちくちくとほしが刺さる、それだけなら良いのだが歯が痛い。 結局良く噛むと歯が痛いので余り噛まずに流し込むようにして食べたのだ。 一般的に言えばにそんなにまずいという蕎麦ではないのだが何を狙っているのか分からないがわざと鬼殻を挽き込んで不快感を出してしまっているのだ。 鬼殻を入れなければ普通に食べることができる蕎麦だと思うのだが・・・・・。
とりあえず出されたものは残さない主義なので大盛り蕎麦をとろろと一緒に流し込み完食したのであるが、午後の会議中はお腹が張って苦しい思いをしたのだ。
 とろろそば カレー蕎麦 |
2006年12月23日
TOKYO蕎麦塾蕎麦打ち教室&忘年会
今回も甲府の仲間Mさんと特急かいじで蕎麦打ち教室へと向かう。
Mさんは毎度のことであるがメンバーから頼まれた麺棒を大量に抱えての参加である。
彼の道具作りへの熱心さとその腕前には本当にいつも感心させられるのだ。
そして東京神田までの道のりはMさんとの蕎麦談義であっという間に時間が過ぎてとても楽しいひと時でもあるのです。
さて、今回の蕎麦打ち教室は今年最後の教室とあって多くのメンバーが集まったようで約50名?。 遠くは飛騨高山からのUさんそして名古屋に転勤したS君、そして静岡のNさんHさん、加えて新入会員および体験者の方が6名、本日の忘年会の参加者は45名というすごい人数になったのでした。 中には実は私の会社の元上司も体験者の中に参加していたのだが・・・定年に備えてか??
蕎麦打ち教室も6班に別れて班長および先輩?の指導の下で順番に蕎麦打ちを実施するのだがこの人数でほぼ限界の様子である。
とにかく無事に蕎麦打ち教室も終了し本日の目的?である忘年会へと場所を変えるのでありました。
忘年会は技術顧問である永山先生のご好意でお店を全面的に提供していただき大忘年会となった。 永田町東急赤坂ホテルの2階に位置するお店は本来は超高級な蕎麦店であるが本日TOKYO蕎麦塾の楽しい忘年会会場となりちょっと品格を下げたかも(^^;
しかし残念ながらこのお店は繁盛店ながら事情により今年限りで移転する予定であり残念である。 永山先生には迷惑かもしれないが早く新しい店舗を探していただき来年の忘年会会場としたいものである。
永山先生およびスタッフの方々の腕によりをかけたオードブルで楽しく盛り上がった忘年会は恒例のUさんのギターによる蕎麦塾の歌大合唱で最高潮06年のTOKYO蕎麦塾の行事は終了したのでありました。
2006年12月29日
辛汁作り
甲府から帰宅して早々辛汁作り、今年の蕎麦は100食分作る予定で1食分80ccとして8リットル以上作る必要があるとあって我が家のありったけの大鍋、寸胴で作ったのだ。
先日16日に作ったかえしとそれ以前に作った返しを混ぜて1:3.5の濃度の辛汁を9リットル作り本日の作業は終了。 残りの時間は大掃除、全ての窓ガラスと網戸を掃除したのでありました。
2006年12月30日
発送分の蕎麦を打つ
本日は親戚への発送分と明日の余裕を作るために1.5kg玉を2つ打つことにした。
先ずは打ち台のセット、今年作った無垢の打ち台を物置部屋から持ち出し組み立てリビングにセットした。 本体幅1100ミリに加え両サイドに麺棒置きそして打ち粉小物置の両翼を取り付けると1400ミリ余りになってしまうのでダイニングテーブルをずらして打ち台を置くと狭い我が家のリビングダイニングはもう足の踏み場が無いのだ(-_-)とりあえずこの状態が2日間続く。
さて、今回打つ蕎麦はSOBA笑さんの蕎麦5 坂東製粉の香稜2 そしてつなぎの麺維新3の割合のいわゆる7割蕎麦である。
最初の玉の加水はちょうど50%、とにかく量を打たなければならないので少し楽にと思い7割にしたのだが思ったほど楽にならないようだ。 以外や以外縁の部分に割れが出来たりしたのである。 それで2回目の玉は加水51%に増やして更にして打って見たところ今度は打ち粉の分量が足らずに麺棒に張り付いてしまったりしたのだ。
とりあえずなんとか無事に1.5kg玉2個を打ち終わったのでありました。
2006年12月31日
蕎麦打ち
昨日に2玉打ち終えているのでちょっと余裕などと思ってちょっと寝坊、これから6玉を打たなければならないのに開始は9時過ぎになってしまったので朝ごはんもそこそこに蕎麦打ち開始。 蕎麦打ちを楽にするためには粉は冷えないようにリビングに置きっぱなしにしてあったのだが加水は昨日と同じ50%で打ち始めたのだが部屋の温度も18度程度と高いためか加水は十分というより多加水気味の状況になった。 部屋の状況、粉、水の温度で随分と水回しの状態は変わるものである。
順調に蕎麦打ちは進んだのだが年末の蕎麦打ちで一番大変なのは箱詰め、1人分150gの蕎麦をキッチンペーパーにくるんでパッケージに入れる作業が一番大変なのである。
しかし調子に乗って少しずつ多めに入れてしまったためになんと我が家の分が足りなくなってしまったのだ。 急遽中田さん宅へ駆けつけて追加のSOBA笑さんの粉を1kg分けていただきそれを外2で打ったのでありましたが、これも意外で今回7割で打ったそばよりもとても打ちやすかったのだ。 粉自体がとても粘りがあり延しも楽に出来たのである。 後日中田さんにそのことを話したのだがHさんの古川製粉の粉を混ぜた場合でも同様の状態があったとのお話を聞いた。 そば粉にも組み合わせの相性がある??
まあそんな訳で2006年の締めくくりの蕎麦打ちも5時過ぎには全て終了したのでありました。 結局蕎麦は11.2kg9玉を打ちましたが、1玉多いのは蕎麦打ちの際に出た切れ端を集めて作った蕎麦があるためである。 |