わたしんちの医学革命  表紙
免疫革命を読む から 医学革命の実践へ

「免疫革命」を読む 「わたしんちの医学革命」の管理人がすり寄って だきこむ 珍異学論
免疫革命理論から癌の問題に寄り添う わたしんちの医学革命
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抗ガン剤治療について
ーーーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーー
抗ガン剤治療は、現在たいへん広く行われています。抗ガン剤というのは、白血病の治
療に使われたら、白血病細胞の感受性が高く、よく効いたのです。それで、この白血病の治療でのいいイメージがすっかり拡大解釈されてしまって、なんだかガンのすべてによく効くような印象を人々に与えてしまいました。

ところが、抗ガン剤治療を行うと、患者さんはみんなげっそりやつれてしまいます。免疫系が抑制されてしまうのです。結果として、ガンは小さくなったけれど、そのあとの戦う力がないという感じになります。抗ガン剤が患者さんの身体に大きな負担を与えているのはあきらかです。では、なぜそんなにやつれてしまうのでしょうか。

抗ガン剤というのは、細胞の分裂・再生を阻害する薬剤です。前に、ガンが、再生する組織で発生することを述べました。ガンという組織もまた、再生をくりかえす組織です。抗ガン剤は、組織の再生を止めます。それも、ガンだけではありません。体中の再生組織の細胞分裂を阻害します。だから、抗ガン剤を使うと皮膚がボロボロになったり、髪が抜けたり、唾液が出なくなったりします。腸の上皮細胞もダメージを受けますから、下痢になる患者さんもたくさんいます。どれも、組織再生が本来活発に行われている場所で、抗ガン剤によって細胞分裂を抑えこまれているために起こる副作用です。ですから逆に、脳や神経などの、再生していない細胞は、抗ガン剤の影響があまりでません。

 リンパ球を含めた血球も再生分裂する細胞ですから、抗ガン剤の影響を強く受けます。抗ガン剤治療をはじめると、リンパ球の数値はみるみる下がります。ガン患者さんというのは、ただでさえ交感神経緊張状態で顆粒球過剰・リンパ球抑制状態になっているのに、追い打ちをかけてしまうのです。
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このことは抗ガン剤の正体を知れば納得できるでしょう。劇毒を抗ガン剤としているのですから、全身がやられるのは説明の余地がないほどです。あたりまえ過ぎる話です。

抗ガン剤と言いますが、抗生命剤と言えばよいほどでしょう。生命に反抗する薬なのですから。きつく言うと、生命を奪う、命を縮める薬と言っても反論できないでしょう。
抗ガン剤の副作用と言いますが、本当は抗ガン剤の主作用と言ってよいでしょう。

戦争でさえ忌み嫌われている毒ガスが抗ガン剤になるのですから、それだけ毒性が強くないと抗癌剤になり得ないとも言えます。
これも浄化作用の原理から言えば、強い毒が生命力を叩き、浄化作用を起こさせないようにする働きです。生命力が浄化作用を起こす源ですから、生命力を低下させると良いのです。しかし、生命力低下は死にも結びつきますから、「癌は縮小したが命も縮んだ」などという笑えない話になります。



 なぜ抗ガン剤はガンを治さないのか
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 それでも、「抗ガン剤を使うとガンが小さくなるのだからいいことじやないか」と思う人もいるかもしれません。確かに、抗ガン剤を使うとガンは小さくなります。でも、抗ガン剤を使うとどうしてガンが小さくなっているのか。そのメカニズムを考えてみてください。
 抗ガン剤を服用すると、組織の分裂が抑えられますから、ガンが大きくならなくなります。強い薬になればなるほど、分裂を抑えます。同時に、細胞組織というのは、刻々と年老いて死んでいきます。すると、増える活動は抑えたままどんどん減っているわけですから、当然ガン組織全体としては小さくなっていきます。つまり、抗ガン剤は、ガン細胞だけを悪いものとして攻撃しているわけではないのです°新陳代謝という生体の自然な活動すべてを抑えこんで、その結果としてガンの活動も抑えているのです。だから、体力がどんどんなくなっていきます。そして、治癒力もすっかりたたきのめされてしまいます。
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これは癌が小さくなるのと治癒とは違うということでしょう。
小さい状態、大きい状態よりも、癌細胞の「質」に重要度があると見るべきではないでしょうか。皮膚の腫れ物でさえ、段々と大きく腫れてきますが大きくなるまま放っておくとついには、膿が出始めて、それから消滅して行きます。
癌というでき物が小さいのとその質にエネルギーがあるかどうかの違いで見ないと、単に大きくなった癌が小さくなっただけで質的に減少したとは決められないはずです。
自然治癒で小さくなったのは質的にも減少しているのですから、これは本当の治癒となります。
それと一部の細胞が体毒を引き受けている状態であると見るなら、その細胞を叩いてもまた別の細胞が体毒を引き受けることになりますから、モグラの頭たたきの状態ということで、ひとつのモグラが消えても別のモグラが頭を出します。
抗ガン剤が劇毒であるのは知られていますが、その毒が癌細胞だけに作用するのでなく、全身にまわって他の正常細胞も攻撃することは当たり前過ぎる話です。
安保先生がこれを免疫論から分かりやすく説明しているのです。



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では、ガンの部分に直接抗ガン剤を入れて、ガン組織の分裂だけを止めて治すことはできないのでしようか?そういう抗ガン剤もたしかにあります。たとえばガン組織を狙って動脈注入する方法では、たしかに、ガンの縮小は強く起こりますし、リンパ球の減少も少なくてすみます。それでも、最終的に、あまりいい結果はでません。なぜでしようか?それは、結局のところ、その患者さんが、発ガンを招いた生き方を脱却していないからです。根本的な生き方が改善されていないので、また別のところに発ガンしてしまうことがたいへん多いのです。手術も同じで、ガン組織をとりのぞいたり小さくしたりしただけで安心していては、何の解決にもならないのです。逆に、手術や抗ガン剤の直接注入でガンを小さくして、ひきつづき、ガンになる原因をとりのぞくような免疫活性の治療法、生活を実践していくことができれば、つらい手術や抗ガン剤治療を受けた甲斐もでてくると思います。じっさい手術を受けた後、免疫療法や健康食品を積極的にとりいれて、ガンから脱却している人は・・・
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「・・・、手術や抗ガン剤の直接注入でガンを小さくして、ひきつづき、ガンになる原因をとりのぞくような免疫活性の治療法、生活を実践していくことができれば、つらい手術や抗ガン剤治療を受けた甲斐もでてくると思います。」
と述べておられますが、どうしても抗ガン剤治療を全面否定できない医学界の中での立場上これは仕方ない表現だと思いますが、私はまずこの抗ガン剤治療も手術もしない方があとで行なうという免疫療法や健康食(自然食)の効果があると思います。




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 このように考えてみますと、やはり、よほどはっきりとした見通しが立たない限り、なるべく抗ガン剤は使わないほうがいいと思います。たしかに、抗ガン剤が効くガンもあります。たとえば、白血病などは、その一例でしょう。はっきりと治癒の見通しが得られるガンであれば、使ってよい場合があると思います。また、ツール・ド・フランスで二度優勝したアームストロング選手は、手術とかなり激しい抗ガン剤治療で、ガンを克服しましたが、彼の場合は、常人をはるかに上回る体力と若さがあったからこそ、効果を上げることができたのだと思います。たしかに、若い人ほど、抗ガン剤治療が効果を上げる傾向があるようで
し。
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私はこれにも異論があります。白血病はやはり血液の汚濁が全身的に進んだ結果だと思いますから、これ以上薬毒によって血液を汚す行為は誤りだと思います。
また、薬をつかって治癒した人は実際に多くいます。しかし山田医学博士によると「手術をして治る、薬を使って治る病気は、何もしなくとも治るのであって、何もしない方がよく治る」と逆転の医学」で述べています。
浄化力が旺盛なひとは薬毒の害に上回る快復力の持ち主であるため、治癒してしまうものでしょう。あくまで治したのは本人の持つ治癒能力であって抗ガン剤は治癒には貢献していないと思います。
また、浄化力旺盛でない人は一時的に固められた状態であって、いつか再発するわけですから、どちらにしても抗ガン剤は治癒の働きは無いものと思います。


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とはいえ、現在の段階では、ただガンが大きくなったとか、転移したとか、あるいはガンのマーカーが上昇したからといって、根本的に治る見通しもないのに安易に抗ガン剤を使う傾向が強くあります。すると、ふつうの体力の患者さんの場合は、身体はすっかりやつれてしまいます。結果として、免疫もー気に抑制してしまうので、ガンを根本から治す機会を失ってしまいます。抗ガン剤については、そこのところを見誤らないでほしいと思います。
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と、いうことで安保先生も結論としては、やんわりと抗ガン治療の結果が悪いと指摘しているのです。
今の医学界の中に居られてこれだけ事実をしてする勇気は免疫理論の成果と思います。
おそらくまだ医学界の中では異端者的存在だと思いますが、いくら数の原理で潰そうとしても事実がそれを隠しきれないところに来ているのが癌治療の現場なのでしょう。


 放射線治療について
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 放射線治療も、免疫抑制を引き起こします。たとえば肺ガンや、食道ガンだったら、それぞれ肺、食道のガン組織ができている場所に放射線をかけます。最近では、たいへんな精度で、ガン組織があるところだけに正確に放射線を当てているといいます。
ところが、限られた場所だけを照射しているはずなのに、身体全体に免疫抑制が起こるのです。放射線治療を受けた後は、なんだか疲れてぐったりしてしまう、という患者さんはたくさんいます。じつは、免疫が抑制されて、生体全体の活性が落ちてしまっているのです。

 肺ガンでも食道ガンでも、造血組織である骨髄に照射しているわけではありません。骨髄とは離れた、ほんの一部の組織に照射しています。それなのに、全身性の免疫抑制が起こります。この謎がいままでまったくわかっていなかったのですが、免疫学の視点から見ると、きちんと謎が解けます。
つまり、大けがをしたり、大手術を受けたときと同じように、放射線を受けると組織が壊れ、細胞の内容物が体に出て、それが交感神経緊張状態をつくっていたのです。照射するとガン組織とともに、そのまわりにある正常組織も死にます。その刺激によって、交感神経緊張状態になり、顆粒球が産生されます。さらに、骨髄細胞や免疫組織が傷つけられた場合、リンパ球の産生自体が抑制されます。
それに、そもそも放射線自体が発ガンを促すものです。積極的にとりいれたい治療法とは、やはりいえません。
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放射線の害についてはもう、他の項で紹介し続けて来ましたが、未だ現場の医師たちはこの事を知ってか知らでか、患者に放射線での検査や治療を奨めてきます。歯医者さんでも同じく必ずと言ってよいほど、今はX線撮影をします。昔はそれほどでなかったのですが、医療費の稼ぎにでもなるのかと勘ぐるほど放射線を何度か当てます。
この放射線の害については患者の疑問に答えられる医師がどれほど居られるのか疑問です。そもそも放射線技師になるには相当勉強して来るわけで知らないはずはないのでしょうが。民間にしても放射線を使っての職業は厳しい試験があると言います。
同じ放射線の害を患者というだけで無分別に自由にさせてしまう医療では医師は無責任と言われても仕方がないでしょう。

やはり、放射線は細胞破壊、そして間接的にはDNAに変異を起こさせると言われますし、浄化作用を停止する方法のひとつです。照射で縮小した後の反発がずっと大きくなるのもうなづけます。
このことに日本の現場の医師がどうして気づかないのでしょうか?これも医学教育の賜などと言って笑っていられない現実ですし、もし止められない原因になっているのが「医療利益」だとしたら問題は別になります。
放射線を使わなくても医療報酬が十分出る体制も必要なのでしょう。薬を使わないでも生計を立てられる体制も必要でしょう。手術をする外科医の他の仕事をつくる体制も必要です。しかし、根本は医学の根本からの見なおしと立て直しが必要です。



抗ガン剤治療の問題点を象徴するイレッサ
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二〇〇二年十二月以来、副作用によって多数の死者をだし、物議をかもしている肺ガン治療用抗ガン剤イレッサ(表名ゲフィチニブ)の問題は、抗ガン剤治療の問題点を象徴してィレッサは、ガンを小さくする力が顕著、さらに、抗ガン剤治療につきものの白血球の激しい減少という副作用が少ない「略)「夢の治療薬」として、エイズ治療薬をのぞけば、異例のスピードで承認されました。経口薬であるという手軽さもあって、たくさんの患者の期待を集めたようです。しかし、二〇〇二年七月に発売して半年もたたないうちに百二十人を超える死者をだしています。イレッサで死亡した患者たちのおもな副作用は、間質性肺炎というもので、これは肺胞の間の組織である問質に炎症が起こるものです。息切れがし、呼吸が苦しくなり、せきが止まらないというのがその症状で、ひじょうに苦しいものです。

 イレッサは、世界に先駆けて日本の厚生労働省が最初に承認しました。厚生労働省は、薬品の認可に時間をかけすぎているという批判を受けて、いちはやくスピード認可をしたのです。報道によれば、アメリカの承認審査を控えた製薬会社が、イレッサの副作用を実際よりも軽く報告していたとか、副作用の報告を控えていたという問題もあったようです。また、イレッサはほかの抗ガン剤治療を受けたことのある肺ガン患者および手術不能、あるいは再発した肺ガン患者を対象としている薬なのに、じっさいには、大腸ガンや乳ガン、膀胱ガンや膵臓ガンの患者にも服用者がいたことがあらわになりました。患者から必死に乞われたために、医師の側で断り切れなかったケースもあったようです。

ーーーーーーーーーーー以上引用終わりーーーーーーーーーーーーーーーーー

世界に先駆けた厚生省
 こんな不名誉な悪名を残してしまったのは後世の歴史に残るでしょうが、「厚生省」と言ってもその実体は何なのかわかりません。厚生省のどの局の誰と誰がその認可を出しているのでしょうか。実質上誰かがそれを調べたり会議したりで認可に持って行くのでしょうが、その実体が全然見えないのです。ただ、国が、厚生省がと言っても責任はどこにあるのでしょうか。いつも責任裁判で保証するのは国民の税金ですし、だれが最終的に責任をとっているのか不明ですし、おそらく責任不在なので、安易に危険は薬剤が認可されて被害を起こし、それにまた責任が無いので次にもまた繰り返すという構図が見えます。
 その際被害を受けた人は自己責任だから仕方がないと言えるのでしょうか。安易に新薬に飛びついてしまった自分に責任があるからでしょうか。
いつもこんな事を考えるとやりきれないのですが、「医学という宗教」があまりにも巨大で、外が見えないのと、その信仰者たちはほとんど自覚していないことから始まるのでしょう。
信仰者ばかりの世界では他が見えないので、信仰か非信仰かなどという比較ができないのです。
イレッサだけでなく、インターフェロンも夢の特効薬としてデビューしたのはそう古くないのですが、こんな「夢の特効薬」というキャッチフレーズがいつまでも通用するのも信仰の世界だからです。夢はいつまでも夢なのに、そんな事も夢への期待感から判断できない頭になっているのです。
いちど、過去の医療ニュースの記事を読み返してみるとよいでしょう。いつも、○○には○○の病気は激減するだろう。ーーー解決するだろう。ーーー無くなるだろう。
 
イレッサもインターフェロンも同じように書かれていたのではないでしょうか・・・


ーーーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーー

 しかし、こうした問題はどれも、私には表面的な問題に思えます。きちんと認識しなければならないのは、ガンの縮小はガンの治癒ではない、ということです。イレッサが目標としているのは、ガンの縮小です。しかし、ガンが小さくなることがつねに治癒への道であるとは限らないのです。それは、ガンとともに、体中の細胞組織の再生が抑えられている証かもしれないのです。
 また、先にも述べましたが、ガンは、交感神経緊葦態から免疫力が弱まり、若球が増えた結果、組織破壊が過剰になって起きたものです。万が一、まったく副作用なくガンの部分だけをとりのぞくことができたとしても、発ガンを促した交感神経緊張状態を、生活全体を視野に入れて改善しなければ、また発ガンする危険性が大いにあります。

 ィレッサは、ガン細胞が増殖を促す因子であるタンパク分子にだけ働いてガンの増殖を止め、小さくしていくという薬で、「分子標的薬」とよばれる新しいタイプの抗ガン剤です。ガン細胞が出すタンパク分子だけを標的としているから、ほかの組織を攻撃することがない、というふれこみでした。しかし、現実には短い期間にこれだけの副作用が起こっています。もちろん、イレッサを服用してガンが小さくなり、副作用もほとんどでていないという患者もいるようですが、そうした人たちについても、服用から数年単位で、これからどういう経過をたどっていくのかを見極めていく必要があるのではないかと思います。じっさいに、イレッサを数クー〜服用してガンが見えなくなったと喜んで退院したら、その数週間後には肺繊維症を発症して亡くなったというケースも耳にしています。肺繊維症を起こすくらいですから、リンパ球はさパーセントを下回っていたのではないかと推測します。イレッサが効いたという事は、ガンが小さくなったのでしようが、果たして健康な日常生活がとりもどせているのでしようか? ガンが小さくなったと退院した後で、まもなく亡くなってしまったということが高い比率で出現している可能性も否定できないのではないでしょうか。きちんと調べていく必要があると思います。

 イレッサの件を耳にして、残念に思うことがあります。イレッサは、肺ガン用の抗ガン剤ですが、一般的に、「肺ガンは治りにくい悪性のガンである」と思っている人が多いようです。たしかに、肺は組織が細かく枝分かれしているために、手術が難しい臓器です。だから一般の人々は、「肺ガンになったらもう打つ手が限られている」と思いがちなのでしょう。しかし、免疫療法の目から見れば、じつは、肺がいちばん治癒が簡単なのです。なにしろ、胸を張って深呼吸することが、即、治療につながっていくからです。肺ガンの患者にこそ、すぐにあきらめたりしないで、生活全体の改善にとりくむ免疫療法を知ってほしいと思います。
 以上述べてきたように、今回のイレッサの問題は、抗ガン剤のかかえているさまざまな問題を多面的にはらんでいますから、ことによると、今後のガンの医療の方向に、少なからず影響を与えるのではないかと思っています。いわゆる抗ガン剤離れを促す可能性もあるのではないか、と考えています。

ーーーーーーーーーーー以上引用終わりーーーーーーーーーーーーーーーーー

医薬品の「ふれこみ」はいつも効能だけのしかも都合のよいあやしい表現があります。その結果として結局は市場からこっそり消えて行くだけです。こんな時にその経過を発表した薬品会社があったでしょうか。いつの間にか消えている。そして「今度効果ある新薬がでましたよ」「今は新しい薬がありますからね」とか言ってお奨めする。商売としては上手いやり方でしょうが、こと健康や生命に関しての商品ですからこれでは患者はタマリマセン。
「そう言えばあの薬はどうなったの、なぜ消えたの?」といちど聞いてみても良いかも知れません。おそらく医師は答えられないでしょうが。医薬会社は黙ってしまうでしょう。

薬がどんな材料で、どういう過程で造られて、どういう試験で認可され、そして患者に害がなかったのかどうかの資料といつ消えてしまったかの資料などぜひとも公開して欲しいものです。知らないうちに登場して知らないうちに消えて行く薬ってどうしか考えたことがあるでしょうか。

イレッサの場合は効果(害も同時に)が絶大だったために、結果が大きく出て隠されないくらい名をあげてしまった薬ですが、他の薬はそれなりに同様な結果があるはずです。ただ皆がそれを知らされない、調べないで来ただけのことでした。
ただ、抗ガン剤が薬としての代表的存在だったのでこうして明らかになってしまったのです。こうして抗ガン剤への不信から他の薬への見なおし調べ直しが始まるでしょうか?

世界に先駆けた厚生省の英断は「まずは日本人で人体実験を」と外国がその結果に注目している事を見つめての事だったのだろうか? うがった見方ですが。

「そもそも人体実験など必要ないのではないか」という意見もあるでしょうが、動物実験では分からないのです」と答えておきます。
動物実験の無効性は、「医療の犯罪」という本に詳しく出ていますので、そちらを参照してください。

 ガンの温熱療法か効くのはなぜか

 ガンの温熱療法は、じつは傍腫瘍症候群とつながっています。ガン細胞は熱に弱いから、温熱療法をすると効くのだ、と説明されることがよくあります。もちろん、そういう理解のしかたもまちがってはいませんが、重要なことは、熱がでたときはリンパ球が戦う環境になっているということです。たとえば、風邪のとき、リンパ球がウイルスと戦うために高い熱がでます。ですから、ガン細胞が直接熱に弱いということではなく、発熱した状態ではリンパ球が働きやすいということなのです。そう考えると、温熱療法はこれから盛んになってくる可能性があると思いますし、とりくむ価値もあるでしょう。
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熱が発生するのと、他から熱を加えるのとはちょっと異なるのだと思います。
自然発生の熱は自ら必要あってですが、熱を強制的に強く加えるのは不自然なのかも知れません。
しかし、これで結果が良いのならそれが理屈より結果の方が大切ですから、それが科学的と言えるでしょう。長い期間で確かめられて結果が良いのが「科学的」と言えるものだからです。けっして理論の後に結果が付くものでもなく、結果の後に理論(理屈付け)があっても良いでしょうから、害がそれほど無いものなら試して見るのが一番です。




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 さらに、免疫の働きが発熱で支えられていることを理解すれば、熱がでたときもすぐ下げなくては、と考えることがなくなるでしょう。熱がでると体がだるくてつらいから、ついつい下げたくなります。しかし、熱がでれば、傍腫瘍症候群と同じ、治癒反応が促進されます。温熱療法が促進しているのは、発熱→リンパ球の活性化→治癒という流れです。
 残念ながら、いまの治療では、ガン患者さんに熱がでると、すぐに下げてしまいます。あるいは、抗ガン剤などのせいでそもそも発熱しなくなってしまっている人が多くいます。そぅいうことを考えても、温熱療法の向かっている方向自体は、まちがっていないと思います。

私の仲間の医師たちの経験を見ていても、やはりガンになりやすい心や性格はあると感じています。すごくがんばる人、あるいは小さいことにくよくよする性格、やは自分を交感神経緊張状態に追いこむような性格の人が多いように思われます。よく「ガン家系だから」とか「ガン遺伝子を持っているからガンになる」と思っている人がいるようです。もちろん、ガンと関連する遺伝子はあると思います。しかし、性格というのはたった一つの、あるいは数個の遺伝子だけで決められて支配されているわけではありません。たくさんの遺伝子の情報が複雑にからみあって、形成されているものではないでしょうか。具体的にあるの遺伝子がガンと関係するということはそうそうないでしょう。
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持っている毒素(生前、生後ともに考えて)と、それによって発症させるきっかけが意識などとも関連しているのかも知れません。発症してしまったのが悪いという考えも、実は悪い考え方なのかも知れません。病気にならないから良いひと、精神の安定しているひと、プラス思考のひと・・・・・などと決めつけられないところもあります。
反して、病気になったから考え方が間違っていたなども、絶対的な方程式などあるはずもなく、それぞれが見方考え方の違いでひとが勝手に判断するものです。
私はおそらくひとは完全に病気になる原理とか原因、きっかけなどで「絶対これだ」と判るひとなどは世界中にひとりも居ないのだろうと思います。
ただ、おそらくそれに近いのだろうという程度でしか答えが出ないのだろうと思います。ひとの生死の問題と同様、病気も良い悪いという判断で見るのでなく、それがいま必要あってのものなんだと考えると、どの病気も、また癌のように死に相対するような病気も、、そのひとにとっての病気であり、他人にはすべてが判らないようになっているのかも知れません。
ただ、安保教授の考え方も「それに近い」原因だとは思われます。もちろん、私の論も同様ですから、絶対の真理などというものではなく、ただ私の理解できる知識で想像しているだけの内容です。
これを読むひともその人なりの考え方がそのひとの真実なのだと思うのです。





発ガンの機会を増やす身近で危険な薬
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消炎剤・鎮痛剤が交感神経緊張を促すことは、前にも述べました。これらの薬は、一時的な痛みをとるために短期間服用するくらいなら大きな問題はありませんが、長期にわたって常用すると、発ガンしやすい体質を招きます。
たとえば、中高年になると、膝が痛い、腰が痛いという人がたくさんいます。そういう人たちは痛み止めの薬を処方されて、長年飲み続けた結果、発ガンする危険性があります。痛み止めというのは@@薬にも使われますが、血流を強く阻害して交感神経緊張状態をつくります。痛み止めの薬をのむと、すごく脈がはやくなってやつれてくるのも、交感神経緊張状態の症状のひとつです。

 薬の中では抗不安剤や、睡眠薬なども、ゆっくりと交感神経緊張状態をつくる薬です。病状によっては、長期にわたってのまざるを得ない場合もあるかもしれませんが、こうした薬を長くのんでいることの危険性は知っておいたほうがよいでしょう。やはり交感神経緊張状態になってやつれてきて、発ガンの機会が増えてきます。
ーーーーーーーーーーー以上引用終わりーーーーーーーーーーーーーーーーー


「薬が癌の栄養になる」とか、薬そのものが癌体質をつくる」という薬学博士も居られましたが、なにしろ少数派というだけの事で無視し続けられてきました。その証拠に今現在、病院へではいくらでも薬を処方します。
薬の負の部分はあえて無視されるような環境が医学にあるのですから、医学という学問にはとても科学的とは言えない様です。
医学と言えば、即科学的だと思い込んでいる人たちには、こんな事はとても信じられないでしょうが、現実には、戦争で言えば勝ち戦だけを大々的に公表宣伝し、負け戦はほとんど隠しているようなものがあります。もしも誰かが負け戦の情報を流したとしても、無視されるか、情報を潰される環境があったのは確かでしょう。
それと、国民の方では自己に都合のよい情報だけを受け入れて、マイナス的な情報は意識的にも無意識的にも遮断してしまうのですから、これでは本当の情報が伝わるはずがありませんでした。
また、医学に関してはほとんど他人任せで、「専門家に任せておけば大丈夫」という思考なのですから、もし間違っている情報であっても素直に受け入れてしまうだけです。
そんな事が今までずっと続いてきたのですが、最近は「どうもおかしいのでは?」と気づき始めたようです。そのことが、現代医学だけは治らないので、仕方なく各種の民間療法や健康食品などへ走ってしまうのでしょう。新宗教でもそうです。ほとんど心ばかりか体の癒やしを求めて入るのが新宗教でしょう。既成の宗教はもう身体の治療は医者任せになっていますからその魅力が無いわけです。
しかし、それも中途半端ですから、医学をまだ半信半疑ながら頼っているのが現状でしょう。
薬を飲みながら、対症療法を受けながら、もう一方で民間療法やら健康食品類を併用している姿が多いと思います。
これでは薬で身体に毒素を入れながら、民間治療や自然療法で身体の中の毒素を減らそうとしているので矛盾しています。この原因は、やはり病気の症状が実際にはかなりつらいものがあるからでしょう。
一時的な対症療法でも受けざるを得ないという理由には、実際に病気のつらさと、もうひとつは「浄化作用の原理が分からない」ので「病気が悪化し続ける」という「不安感」からでしょう。こちらの精神面の方が大きいのかも知れません。
病気の不安とは、いつ治るのだろうか?。このまま悪くなる一方なのではないか?。死へ向かっているいるのではないだろうか?など、病気になって失業、経済の破綻、仕事の中断など生活面でも大きな不安がありますし、肝心な身体そのものへの不安感、死への恐怖感が重なり、かなり精神的にもまいってしまうものです。
私も自然療法を実際に選んでいても重度の浄化の時は、やはり不安になります。風邪やちょっとの痛みなどは平気ですが、やはり症状が重くなればなるほど、そしてそれが長期化してくるに連れて、自然治癒の力を疑い始めてしまいます。
ましてや、「もうこれは治るどころか死を覚悟しなくては、、、」などという状況に近くなると、それこそ藁をも掴む心境になりました。その時の経験としては「無力感」と「焦燥感」が不安をうむ中心だったかも知れません。普段から「死は生である」などと頭で理解していても、いざという時はかなりパニックになるものです。それはひとは感情という面が非常に強い影響を持っているからでしょう。

それゆえに普通の多くのひとが最後には、薬に頼る対症療法でも「一時的にでも元気になったら、今度は自然療法に切り替えよう・・・・」などと、考えるのでしょうし、それも無理もないことだと思います。単に自然療法と言って頑張っても多くのひとは賛成しないし、反対にそんな極端な事を言っていないで・・」と医学の治療を奨めることでしょう。
このことも理解できるのです。余程の信念がないと周りの人の意見に負けてしまうのです。誰もが善いと思っての意見ですので、これに反発することは容易ではありません。

しかし、人の思いとかの都合と現実として自然に発生する浄化の都合とは、相容れないところがあります。自然とはこういう意味では非常に厳しいというか、原因に対しての結果がはっきりしているのでしょう。

「薬は短期間なら」という考えは、こういう自然の法則・原理からいえば、短期なら短期、長期なら長期分だけ結果が出るということです。しかもその影響が即刻結果として出るかどうかはその人によっても異なるでしょうし、一回の薬で反応する人もあれば、ずっと長期に続けても影響があまり出てこない人もいるわけです。その人の発症する臨界線は体内の毒素の性質と量、そして浄化力が絡み合っているもので、短期間の服用でも危ない人もいるわけです。○○アレルギーの人や化学物質過敏症の人なども、ちょっとの微量な食べ物や薬に反応する例があります。
一度の薬でショック状態を起こす人も過去にあったのも事実ですし、何ともない人もいるのも事実です。

結局は入れた薬毒は入れただけ溜まるので、いつかは排泄しなければならないのですが、自分の一生涯で出ない分は次世代に引き継がれる事も考えると、短期間の服用でさえも考えざるを得ないでしょう。 産まれてからどれほど薬毒を入れた覚えもない幼児や子供にアレルギー疾患が増えているのを見ると、こういう遺伝毒素も考える必要があります。人の先祖を代々遡って行くと先祖の数は膨大な数になると言いますが、そう見ると今の人類は先祖がつながっているという事です。
先祖からの遺産は情報として遺伝子を通じて細胞に具現化してくるのではないかと思います。もしその遺伝の伝達の期間が長いとしたら、人類の全体の浄化が時々行なわれないと強い子孫の維持はできなくなります。そのために世界的にみた定期的な(突発的にみえるかも知れないが)浄化作用が起こって来たのではないかと思います。それが世界的に猛威をふるった感染症という形だったのではないでしょうか。
しかし、人類はある時からその浄化作用を止める事に専念し出したことが、現在の世界で起こっている感染症の急速な増大を引き起こしている根本原因になってしまったのでしょう。
いつかは返さなければならない借金のように、人類全体を家族としてみると、家族の中の誰かがその浄化役を引き受けるような形です。
昔は多産でその内の何人かが幼児期に亡くなってしまう形で、他の大勢を活かすような働きというか役目を担っていた様な気もします。
これが真実かどうかは判りませんが、これは植物などの世界でも見られる自然界の種の存続の法則に似ているようです。
それを今は少なく産んでできるだけ延命させるような形が文明国と言われる先進国で行なわれているのですが、原則的に見るとそこに浄化の役目をする者が居ないのに反して、浄化の原料となるものが以前にも増しています。
これではいつかはそのガス抜き的な形で火山の大爆発でたとえると、小出しにして来なかった浄化のツケが全人類に廻ってくるのではと危惧してしまうのです。
全人類の先祖を何代も遡って行けば、すべてはつながっている全体全体ひとつなのでしょうから。



 転移はガンガ治るサイン
ーーーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーー
 前に述べた四力条は、ガンが転移したあとでも行う価値があります。そもそも、「転移=ガンの悪化」といういまのとらえ方を見直さなければいけません。転移が起こるということは、ガンが治るサインなのです。ですから、転移が起こったときほど、希望をもって、先ほどの四力条を実行していただきたいのです。

 福田稔医師の研究で、リンパ球が上がりはじめたとき転移を起こしやすいということがはっきりしました。つまり転移というのは、どんどんガンが悪化するというよりも、原発巣がリンパ球によって攻撃されて悲鳴をあげ、生き延びるためにちらばっている状態なのです。じっさい、私たちのグループでは、転移が起こったガンが自然退縮して治るということを何十例も経験しました。転移は怖くありません。ガンが治るサインです。

 いままでの考え方だと、転移が起こるとすっかり絶望してしまいました。だから、体が交感神経緊張状態になってしまい、ガンを悪化させてしまっていました。 これでは、せっかくのチャンスを無駄にして、自分からガンを増やしているようなものです。転移したときは、リンパ球の数を調べてみてください。リンパ球が上がって転移が起こっていれば、体が治癒力を発揮してガンをたたいている最中です。免疫力が上がってガンが痛めつけられたとき、一時的に腫瘍マーカーが上昇するという現象が起こることも知っておくとよいでしょう。そうすれば、腫瘍マーカーの数値の上下にストレスを感じることもありません。希望と自信をもって、四力条にとりくんでください。
ーーーーーーーーーーー以上引用終わりーーーーーーーーーーーーーーーーー


癌の転移が怖ろしいという観念がすり込まれてきたために、要らぬ治療を受け続けてしまう人が多かったのでしょう。たしかに転移から死亡して行く人も多かったのでしょうが、そこには医学的治療が大半の人に施されていたことも大きな原因だったと思われます。
なにしろ、医学の治療を受けなければ大変な事になってしまうという強迫観念が植え付けられていたからです。
それは医学の教育から医師や患者隔てなく信じてしまった事が原因です。この教育は幼児の頃から社会全般で教え、教えられの共同作業が幻の真実として常識化してしまうのです。それはもうテレビのドラマや幼児の見る漫画まで、すべて周りの環境が医学の常識を刷り込む形で日常で行なわれているからです。
そんな世界でこの医学常識を破るような異論を唱えても、それに耳をふさぎ、目を閉ざしてしまうのでした。この免疫理論が世に出るはるか以前から現代医学の誤りを指摘して来た一部の人たちが居たのですが、それが「迷信」だと受け入れられないできた事実があります。
しかし、「時期」到来というか、多くの人が受け入れざるを得ない「結果」が出始めてしまったので、まさに「論より証拠」で、実際問題として結果が悪ければそれは「非科学」なのですし、たとえそれが迷信に見えても結果がよければ「科学」的なものと認めざるを得ないわけです。



 消えた幻のガン治療薬の効果とは?
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 新聞には、毎日のようにガンを治す民間療法の広告や記事がでています。おそらく、それだけ西洋医学の医療で効果が上がらないと感じている人が多いのだと思います。私は、民間療法に関しては、まずなによりも、その療法を信じてとりくむという患者の前向きな態度が、治癒力回復を促しているのではないか、と思っています。さらに、いま注目を集めている民間療法は、たいていどれも免疫活性を促しますから悪いものではありません。

 たとえば、昔からラジウム温泉が効くといいますが、この場合は、微量の放射線を浴びることにより、細胞が壊され、それが刺激になって代謝が高まり病気が治るという経過をたどっていると考えられます。そう考えると、放射線治療なども、そのくらいの微量で免疫活性化させるつもりで行えば、効果も違った現れ方がするのではないかと思います。


 じつは、いまから二十年前に、抗ガン剤とまったく異なるガンの薬がいくつも製品化されました。バイオロジカル・レスポンス・モディファイヤ(BRM)といわれる薬群です。BCGワクチンや丸山ワクチンもこの類です。たとえば。K432、レンチナンなども、ガンに効くといわれて、認可を受けました。
 K432は丹毒をつくる黄色ブドウ球菌製剤、レンテナンは霊芝成分で、どれもガンを縮小した歴史をもった物ばかりでしたが、やがて、効果がないといわれ、医療の現場からはとんどが消えていっていました。
私は、これらを抗ガン剤といっしょに使っていたのが、問題だったのだと思います。もし抗ガン剤を使わないでこれらの薬を服用していれば、必ず大きな成果がでたはずです。ところが、抗ガン剤を使った人で治験をしてしまったわけです。だから、プラスのデータがとれなかったのです。 
どれも抗ガン剤といっしよに使ってしまったために、いい結果が得られませんでした。結局、これらの薬も、一時期は、五十億〜百億円の年間売り上げがあったのに、医療の現場から消えていってしまいました。残念なことです。


抗ガン剤は浄化停止の極みですし、相当の毒性物を身体に入れるわけですが、これと併して丸山ワクチンや他の食品をとっていても、まったくナンセンスな方法です。
抗ガン剤は浄化停止、健康食や無害なワクチンなら自然生命力を助ける側、これでは片方で水を汲んで片方で水を汲み出しているようなもので、相反するものですし、強力な抗ガン剤側の力が勝ることでしょう。
繰り返しますが、自身の生命力は浄化促進の方向です。



 また、最近は、アガリクスや、メシマコプ、サルノコシカケ、プロポリスがさかんに使われています。これらを服用して治ったという患者さんは、手遅れといわれたり、あるいは体力ががくっと落ちて、さすがにもう抗ガン剤はやっていられない、とやめた後で使用している人が多いからでしょう。
アガリクス、メシマコプ、サルノコシカケはキノコ類ですが、これらは少し多めにとるとすぐ下痢が起こります。不消化多糖(ベータグルカン) ですから、消化管を刺激して、嬬動運動を促し、さらには勢いあまって下痢が起こるわけです。消化管の働きの極限は下痢です。だからすごくリンパ球が上がっているのです。

 こう振り返ってみると、民間療法でも、自分が治ると信じられるものに自己責任でとりくむことは、免疫活性につながります。抗ガン剤といっしょに使ったりしなければ、よい効果を得られるのではないでしょうか。
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始めから抗ガン剤を使わないで来た人はたとえ死を迎えてもそれほどの苦しみは少ないようですし、その期間も短いと思います。しかしそんな人は少なく、さんざん抗ガン剤で痛めつけられた後で自然療法へ走っても、その効果は少ない場合があります。やはり普段からよく知っていないと、いざという時は抗ガン剤などの医学の三大療法に走ることになるようです。
いずれも自由な選択ですので、現代医療にかかるも自然療法に走るも「自己責任」でありますからどちらも非難されるものではありません。その人の思った通りの道を認めるしかありません。
力ずくで、強制で、「こちらが正しいからこうしろ」というやり方はやはり後に禍根を残すことが多いのですから、本人の自覚のままに自由にやるのが基本でしょうが、その大前提として「公正な情報を公開する」ことが重要なのです。
いつも片側だけの情報では選択の自由はありません。それに対して偏った情報だけを流してきた医学界も重大な責任がありますが、それを鵜呑みにして大々的に流すマスコミ(情報「産業」)は大きな責任があります。
しかし、これだけではないのです。
大衆の多くはこの偏った情報をまた鵜呑みして、いくらでも反情報としての異端論を聞く機会があったにもかかわらず、それを拒否してきたのが一番の責任です。私たちはそれを見ようとも聞こうともしないどころか、検討するどころか無視や非難するだけでした。
いまこそ、ひとりひとりの責任において自分の健康は自分で守る時代になったようです。
 ガン治療中の注意
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 ガンを治すための四力条を患者に実践するよう指導している仲間の医師たちの経験談を紹介します。この話は、福田稔医師、川田信昭医師のほか、比較的最近仲間に加わった長崎県長崎市の田島圭輔医師、京都府宇治市の池田朗彦医師らとの研究会でよく出た話です。いずれの先生も、副交感神経刺激法として、自律神経免疫療法をとり入れています。
 まず第一に言いえることとして、患者さん自身が四力条にとりくむのだという強い意志が何よりも大切だということです。医師に頼りきり、まかせっきりでは、効果は最大にはなりません。
第二に、ガンの検査を頻繁に受けすぎない、ということが重要です。そもそも、免疫能が下がってガンになったのですから、免疫能が上昇してこないと治癒に向かいませんが、免疫能が上昇してくるまでには最低でも一、二カ月はかかります。さらに、ガンが退縮するにはそれ以上の時間がかかります。ですから、初めの三、四カ月は、検査を受けても思うような数字の上昇は期待できません。
はじめのうちは、とにかく治療だけに専念するほうがよいのです。とくに、ガンマーカーは、独特の動きをするので、判断に注意が必要です。というのも、じつは、ガンマーカーの上昇は、ガンが大きくなったときだけの指標とはいえないからです。
四力条を実践してしばらくして免疫能が上昇し、ガン細胞と言えども、ガンマーカーは上昇するのです。ですから、四力条をきちんと実践しているのなら、ガンが破壊されはじめたときにガンマーカー、腫瘍マーカーに一喜一憂することはないのです。

 また、]線写真、CTやMRIの画像に一喜一憂する必要もありません。免疫能があがると、ガンの直径が拡大していても、じつはその中心部が壊死をはじめている場合が多いからです。また、転移も心配することはありません。転移が起こり、そのあとでガンが消滅することがあるからです。この現象を、私たちの仲間の医師たちは何度も経験しています。

 検査の結果よりも大切なこと、それは、自覚症状が改善しているかどうかということです。食事がおいしくなったり、身体の冷えがなくなったり、顔色がよくなったり、疲れがでにくくなったり、便秘が改善されたりするということこそ、大切な治癒の目安です。 とくに、抗ガン剤や放射線治療を離脱した人は、こうした自覚症状をきちんと自分で感じとることが大切です。検査結果がすぐに改善しなくても、こうした自覚症状の改善が続いていれば、いずれはよい結果がでてくるからです。

ーーーーーーーーーーー以上引用終わりーーーーーーーーーーーーーーーーー

今、地方のお役所でも癌の検診を行い、盛んに勧めているのが現状です。癌の検診をしない方が良いなどと言う人はほとんど居ないのですが、実際には癌検診のマイナス面は前から指摘されていました。それが一部の医師の異端論で終わってしまっていたので、相変わらず市町村の癌検診は行なわれています。私は癌になって医学的治療を受ける「覚悟」のある人はそれで仕方がないと思うのですが、自然療法をはじめから選ぶ気のある人には検診は精神的にあまり良くない状態にしてしまうと思います。
やはり「癌」という言葉には一種の「恐怖感」が伴いますから、発見されて喜ぶひとより悲観する人が多いのは自然療法選択でも同様だと思うからです。
「恐怖」という感情はとても身体を痛めつけるのだと思います。身体に一番よいのはやはりリラックスできる状態だからです。安心こそ身体の栄養素になるのでしょう。


薬剤で食欲減退
抗ガン剤や点滴などで食欲が減衰すると言われますが、薬剤を使わないでいると食欲減退も一時的で回復が早いと思います。一人の身体を同時に別の方法を採れないので比較は難しいのですが重度の食欲減退はまず薬剤を疑ってよいと思います。
わたしんちの場合は重度の浄化の時はまるっきり食欲が落ちました。これで体重が激減してこのまま死を迎えるかの様に見えました。
しかし、やがて食欲が少しずつ戻りはじめ回復へと向かいました。やはり身体は重度の浄化時には前エネルギーを浄化作用の方に回すため食を受け付けないのかも知れません。動物が病気や怪我の時に何も食べないでじっとしているそうですが、人も回復のために食を断ちエネルギーを有効に使うようになっているのでしょう。
そしていわゆる栄養食というものを食べたくなくなります。肉類などの脂っこいものには見向きもしなくなり、あっさりした粗食系を好みます。こうしたことから重度の浄化(病気)の時はあえて身体が栄養食を必要としないのかも知れません。
生命のエネルギーを浄化と回復に回そうとしているのだと思います。
無理に牛乳とか卵などの食はとらない方が身体には良いのでしょう。浄化が終息してくれば嫌でも食欲が湧いてくるもののようです。要は身体が要求するのでそれに従うのが一番です。元気な時は動物食もそう影響が少ないのですが、浄化(病気)時はこれを一時的にでも止めた方が身体には良いのでしょう。
食べないと死ぬという恐怖感が悪い影響を与えるだけで、食べなくてもそう簡単には死なないのが人間の様です。
最後には食べなくなり死ぬのでしょうが、寿命(誰も自然死の時期は特定できない)が有る限り浄化が終われば回復の望みがあると思います。
もちろん、この事も自分自身の望む範囲でやれば良いことで、ひとつの論と書いています。

ひとまずここで癌についての項は終わります。
医学の情報は昔と違ってずいぶん異端説も取り入れられる様になってきましたので、もう少しで多くの人が気づく時が近づいたようです。安保教授の免疫理論もそのうちのひとつですが、他にもいろいろ情報が出ていますので、自分で総合的に判断できる環境ができてきました。「免疫革命」という少数派であるがゆえに今は医学界では異端論とされているようですが、明日の正統派となることは否定出来ないでしょう。
医師がこの論を速やかに取り入れて実際に治療に効果を出してくれる事を期待しますが、いつ患者側になるかも知れない自分自身が賢くなるのが一番のようです。

全部を鵜呑みにせず、全部を否定せず・・・・・・・の精神で!




とりあえず、このまま掲載しました。 校正や付け足しはまた後でこっそり?と  やります。
2004年5月30日
免疫理論から医学革命へ
「免疫革命」を読む 「わたしんちの医学革命」の管理人がすり寄って だきこむ 珍異学論
免疫革命を読む から 医学革命の実践へ

わたしんちの医学革命  表紙