コルク

消費生活アドバイザー合格体験記



ご参考 投稿者:Yoko  投稿日: 2月19日(火)12時47分40秒

今年こちらのホームページのおかげで無事合格できた者です。
一次は、産能の通信講座のテキスト二回通読と、日経、日経流通を読んだのみ。二次は、合格判明後あわててこちらのサイトを探し出し、かずお式を参考に自分で十本ほど書きました。
育児&仕事で過去問やる余裕もなく、特商法への改正も一次試験の問題で初めて知る始末。とくに二次突破できたのは、やはりこちらでの情報収集と小論事例に数多く触れられたことに尽きると思います。こんな人でも合格できます。もっともっとたくさんの方が資格を取り、社会のいろいろな場面で活躍してくださると嬉しいですね。
以下長いですが、ベタ張りいたしますね。法律では割賦販売法ぬけてますのでご了承を。

「食生活」科学的な安全性と消費者の心理的な安心感のギャップを埋めるには、リスクコミュニケーションが欠かせない。リスクコミュニケーションを効果的に行うためには、どうすればよいか、述べなさい。

 狂牛病問題や食中毒事件など、食の安全性をめぐる問題が取り沙汰されている。安全性は目に見えないだけに、リスクコミュニケーションには、まずは情報開示による信頼関係の醸成こそが重要だ。
 消費者が食品の安全性を判断する指標としては、JAS法や食品衛生法に基づく表示がある。今年4月のJAS法改正では遺伝子組換え農産物の表示の義務化や有機野菜表示の規制、すべての飲食料品の品質表示基準が設定された。また食品衛生法では、アレルギー因子食品の表示の義務付けなども始まっている。しかし「遺伝子組換えでない」食品から基準値を超える組換え原料が見つかるという問題も発生するなど、消費者の法規制はあってもその信頼性がゆらいでいる。
 これらの法規制を消費者の安心につなげてゆくためには、まずは行政には、事業者に対する徹底したチェック体制の整備と、万一事故がおこった際には、消費者に正確で迅速なリスク情報を提供することが欠かせない。また事業者においては、HACCPやISO9000のような衛生管理手法を自主的に採用し、消費者に情報提供すべきだ。またJHFAマークのように、業界として独自の安全規格制度を設けることも有効だろう。消費者としては、表示に関心をもって積極的に企業に情報開示を要求し、また風評にまどわされない姿勢が重要だろう。
 とくに事業者や行政では、万一問題が生じた場合に消費者にできるだけ迅速に正確な情報を提供できるように、その手続きをマニュアル化しておくことも必要だろう。近年はホームページ上などで詳しい原料や成分情報を公開する事業者も出てきた。こうしたさまざまなチャネルを駆使して、消費者、企業、行政が常時情報交流してゆくことも有効だろう。

「法律」消費者信用(クレジット消費者金融)の適正化のための法規制がもっている
現在の課題を論じなさい。

 クレジットカードや消費者金融などで多額の借金を抱える多重債務が増えている。昨年の自己破産件数は14万件を超えるなど、大きな社会問題となっている。
 多重債務に陥った場合の事後策は充実してきており、任意整理や調停による業者との和解、また安定的な収入がなく返済の見込みがない場合には、全額免責とする自己破産もある。さらに平成13年4月の民事再生法の改正で設けられた個人再生手続きでは、住宅などはそのまま保有しながら一定額を可能な範囲で返済してゆく方法もとれることとなった。
 しかし多重債務にそもそも陥らないように、消費者信用を適正化する事前策としての法規制こそが重要だ。多重債務の直接的な要因は、事業者による消費者への過剰与信と高金利。したがって、まず過剰与信を防ぐためには、事業者では個人信用情報の業者間・業界間の交流を進めてゆくべきだ。とくにこれまでのネガティブ情報だけでなく、残債額や契約額などについても共有化して適切な与信を行うべきだ。さらに行政には、高金利に歯止めをかけるため、出資法と利息制限法の上限金利のグレーゾーンの解消を早急に望みたい。また消費者向けの教育体制もさらに充実させるべきであろう。そして消費者にあっては、返済可能な範囲内で借りるように心がけ、債務残高を把握しておくことが重要だ。また多重債務に陥ったら、すぐに消費生活センターや弁護士に相談することも大切だ。
 とくに近年は、消費者金融業者の派手なCMや無人契約機の宣伝が目立ち、お金は気軽に借りられるものというイメージを演出している。行政サイドでは、とくにこうした宣伝についても、警告メッセージの掲示を義務付けるなどの法規制を加えることも必要ではないだろうか。

私の学習方法 投稿者:けい  投稿日: 2月18日(月)17時32分06秒

初めての挑戦で合格することができました。私の学習方法について
参考になれば、と思い投稿させていただきます。
使用テキスト  : ・通信教育(テキスト : 6冊 
                過去問  :97〜00年)
・ 暮らしの豆知識
学習方法
 1次(9月開始)勉強時間は土・日の各2時間
@ 00年の過去問を実施(ここで自分の弱点を把握)
A 弱点部分からテキストによる勉強
 (1次の試験までに2回読みました)
    合格レベルを60点とし、統計等は切り捨て
  B Aと並行して、暮らしの豆知識を斜め読み
B 1次試験 2週間前から過去問題(2回実施)
1回目間違えた所はテキストで確認
2回目で80点までいきました
2次(1次発表後開始)
@ 00年から01年話題になった事柄をリストアップ
(この際、暮らしの豆知識が大変役に立ちました)
ここで、環境、雇用、住宅、消費者契約、介護を
リストアップ
A 論文の書き方を過去問の模範回答から勉強
これで大体の流れをつかみました
 B@のキーワードに対して、論文の作成。1つの
  キーワードに対して3〜5回書きなおしをして
  完成させていきました。(全部で10パターンほど
  作成しました)
面接については、このHPが大変役に立ちました
 準備した答え
@ 受験の動機  → 実際に質問有り
A 最近気になっている消費者問題 → 実際に質問有り
その他、質問
・私が勤務している会社が環境のために実施していること
は何か?
  ・資格を取得することによって、会社での処遇に変化は
   あるのか(良くなるのか)?
振り返って
 1次
  ・6割狙いと云う事で、捨てる部分をつくったのが
   良かったと思います。(逆にここの部分は絶対OK
   というのもつくりましたが)
   (京都議定書とか木材の所は多分全滅だったと思い
    ます)
  ・パソコン関係が出題されたのはラッキーでした
 2次
  ・暮らしの豆知識からのキーワード探しが成功した
   と思います。後は、実際に書いて、読んで、書いて
   の連続で文章のレベルを上げていく。
論文について
 次回、作成した論文を送らせていただきます。

私の場合 投稿者:ボム  投稿日: 2月17日(日)14時11分22秒

1次試験
私は、かずおさんのおっしゃるように、くらしの豆知識とハンドブック消費者そして過去問(5年分)を購入しましたが、直ぐにくら豆もハンドブックも封印してしまい、結局過去問だけの勉強でした。過去問をやり、その後解説を読む。この繰り返しにより、十分合格レベルに達すると思います。

ただし、9月ごろの皆さんの書き込みを読み心配になり、模擬試験問題を、産能とコープ神戸から購入しました。私は、くら豆も読まず、新しい法律や改正などの知識がほとんど無かったので、この模擬試験問題は少なからず役に立ったように思います。また、試験では、過去問とそっくりの問題は出ませんが、それはあたりまえのことで、しかし同じような問題はごろごろ出ます。合格するだけで良いのであれば、過去問だけで十分というのが私の考えです(合格した後ですから何とでも言えるのですが、私の場合、8割以上は正解できたと思っています)。

しかし、今後の活動で、知識を再確認させてくれるのは、受験勉強で利用したテキストでしょう。つまり、テキストで勉強した人は、大きな財産を持っていることになります。私は、テキストを持っていないので、偉そうなことは言えないのですが、過去問を十分にやりこむ時間があることを前提とするならば、テキストを熟読されることをお勧めしたいと思います。

2次試験
かずおさんの小論文対策編を参考にさせていただきながら、産能大学の在宅答練講座を受講しました。消アド試験合格のために、どのような小論文を書けば良いのかという点で、本当に参考になりました。実質的な勉強は、1次試験終了後開始したのですが、自分で問題を作ることに抵抗があったので、過去問で小論文を作成しました。このとき、参考になるのはくら豆ですから、かずおさんのおっしゃるように1次試験の段階でくら豆を読んでおけばよかったと後悔しました。

試験までに、過去問と在宅答練の問題で20ほど書いたと思います。この20の小論文を起承転結にパターン化できるように何回も修正していくうちに試験当日を迎えたという感じです。試験では、当然のように苦戦しました。準備した小論文がかすりもしていないのです。しかし、何とか書き上げることができたのは、私なりに「かずお式」をマスターできていたためと思います。私の場合、自宅から受験地まで待ち時間を含めると約6時間ほどかかる田舎に住んでいますので、通学は不可能ですし、直前講座も予算の面から参加できませんでした。しかし、時間と予算に余裕のある方なら、通学や直前講座など利用できるものは何でも利用するのが、合格への近道だと思います。


日記の感想 投稿者:かつき  投稿日: 2月16日(土)19時40分28秒

かつきです。
私も実はテキスト持っているんです。人に譲ってもらいました。なのにせーっかく重たいテキストを送ってもらったのに、ダンボールから出さずに受験シーズンが終わってしまいました。理由は、このホームページを見つけたからです。(嘘です)。高校3年間勉強した教科書より重たいんですよー(中身を見てないので「重さ」だけでしか判断できないのです。)これを見るのは一次を一回落ちてみてからにしようと思ったのです。落ちたら人のテキストではなくて自分で講座を申し込まなきゃ駄目だなと。

試験問題に出るであろう問題群を全て「覚えて」試験に臨むためには暗記パンが必要です。
「覚える」のではなく知識を体系立てて理解することは、問題に対する応用力がつきますのでこれが重要です。
これには教科書で教えてもらう方法と、数々のパンフレットやくら豆などのトピックス、過去問、数々の専門書によって自ら導き出す方法があります。後者には勘違いという敵もいます、教えてもらうのが好きな方は迷わず前者を選びましょう。と私はいいたい。
「通信教育」でも「通学教育」でも「教えてもらえる」のが有効成分なのでしょう。

私は通信教育をちゃんと受けられないので(たいていぎりぎりに課題だけやって身にならない)、負け惜しみにならないようにポジティブな意見を書いてみました。
私みたいなぐーたらで好きなことしかやらなくて今やらなきゃいけないことを明日に伸ばすような人には向いていない勉強法なので、他の方法を考えたほうが良いと思います。

かずお日記の感想文 (2/16) 投稿者:あこ  投稿日: 2月16日(土)19時06分24秒

なるほど。テキストがすっげ〜面白くなくてすぐに断念した5年前の私の行動は一般とかけ離れたものではなかったんだ。届いたテキスト13冊を15分後(4ページ読んだ)そのまま箱に入れて忘却の彼方に葬った私は、なんか「落伍者」って気持ちが強かったんです。

今回の試験には確かにテキストからの出題が多かったです。そのまんまの文章(に近い形)で出たんだから、そう言っても語弊はないと思う。「企業行動憲章」って、テキストに囲みであったでしょ?私のテキスト、今貸し出し中で手元にないけど、試験中「ア!」と思った記憶がある。ほかにもテキストの文章に類似、酷似した問題が3〜4問あったと思う。過去問、私も5年分やったけど、「おお、これ、テキストのまんまじゃん。ラッキー」と思った問題に記憶ないのよね。

テキスト自体は私もいい教材とは思えないけど、おまけのニュースレターと講座の案内がいいね。これじゃ、通信講座がグリコのキャラメルになるけど、私はおまけ目当てで申し込んでよかったよ。さらに苦手な統計や経済、住生活をテキストで確認しながら解いたのでテキストも不要にならんでよかった。おまけを利用しつつ、本体も役に立てられる(かも)ってとこで、大きく期待しなければ産X大のテキストって、いいんじゃないかしらと思います。
多分、かずおさんがあんまりあからさまに「テキストなんか紐でしばっとけ〜」ってHPで言ってるので、協会が「コンニャロ!」って思ったんだろうね、と受験者で話しました。ここと消サポ、チェックされてんだよ〜。

ありがとうございました 投稿者:まどぎわ  投稿日: 2月15日(金)16時23分17秒

 小生54才、この掲示板のおかげで合格しました。
消費者問題につきましては従来から関心がありましたが、昨年正月、消アドの資格を知り資格取得を決意しました。何か関連情報をと思いパソコンを見ていたところ、この掲示板を知り、かずおさんの「楽をして合格しよう(失礼)」に感動、その通り学習、何とか1回で合格しました。トシですからあまりいろいろなものに手を広げなかったのがよかったのかもしれません。どうもありがとうございました。
 参考までに私の学習方法を書いてみます

使用したテキスト:過去問題集4年分 くらしの豆知識 ハンドブック消費者 イミダス
         日経新聞  産能大「時事問題講座」テキスト のみ
         小論文はこの掲示板の皆さんの投稿

学習方法:、 過去問を6〜7回解いたのみです。年齢からして記憶力も弱くなっているのでひとつのことを集中して学習しました。不明な点はくらしの豆知識 ハンドブック消費者 イミダスで徹底して調べました。おかげで最後の頃はすべての過去問に関連することが頭にはいりました。また自分は金融機関に勤務していますので、日経新聞は通常毎日読みます。これが結構役に立ったようです。

 ただこれだけでは少し不安なので1回だけ産能大の「時事問題講座」に通いました(2日間)。「今試験としてみて重要な時事問題は何か」を知るのが目的でした。大変役立ったと思います。
 今回は1次合格が当面の目的でしたので2次対策はなにもしていませんでした。非常に困りましてとった策は基本的には「かずお方式}です。中身は失礼ながら皆様が掲示板に書かれていたものを参考にさせていただきました

 これが私の学習方法のすべてです。ただ過去問だけは常に持ち歩きほんの少しの時間でも意識して読むようにしました。
消アド資格は取ってからが本当の勉強だと思っております。もっともっと勉強して本当に役に立つ消アドになりたいと考えております。
 今回の試験で残念だったみなさん!54才になったオジサンでも何とかなります。がんばって下さい。また投稿させていただきます。     

こんな論文でした。 投稿者:らんぷ  投稿日: 2月13日(水)15時42分19秒

昨日は途中になってしまったので・・
論文は、しまい込んでいた通信教育の問題の裏側が論文になっていましたので、訳の解らないときから、800字何とか書いて、添削をしてもらいました。
続いて参加した受験対策講座で一科目終わるたびに、800字書いて、これも添削していただきました。都合10人以上の講師の先生方に見ていただいたので、違った角度から論評をしてもらえ、視野が広がったように思います。私が試験までに書いた論文は全部で30本ぐらいかな?

二次試験当日、1時限目は容器包装の3Rについて書きました。
「起」増え続けるゴミ問題、ゴミ集積場の現状,ゴミの中にしめる容器包装の割合。ゴミ処理にかかる費用やダイオキシン問題、C02問題。
「承」「転」うう・ここは思い出せない・・
「結」企業、消費者、行政が連携して、適正生産、適正消費、最小廃棄を目指すべきである。
 すみません。これだけしか思い出せません・・・やはり、直後にメモっておくべきでした。

 2時限目は食のリスクコミュニケーションに」ついて書きました。
「起」食の安全が脅かされている現状。狂牛病、ダイオキシン問題、残留農薬、環境ホルモン、多発する食中毒問題。
「承・転」企業は利益優先の前に安全優先と情報開示に努めること。情報操作、隠匿はあってはならない。
     行政は消費者優先の施策が必要。企業の指導監督は表面だけでなく、現状に照らし合わせて細部で徹底させること。消費者の不安に答えるために情報開示を徹底させるべきである。
     消費者は自分の食するものが、どのように作られ、運ばれ、売られているかということにもっと関心を持ち、安価につられず、本当に安全な食品を購入する、知識と選択眼を身に付けなければならない
  「結」食の安全に対する不安が高まっている現状を踏まえて、消費者が不安に思っているこを直接確かめたり、相談できる機関作りが早急に必要。インターネット等を利用して、有識者、企業、行政、消費者が自由に意見交換や情報開示できる場を作るべきである。

こんな事を書いた様に思います。細かい部分はすっかり忘れています。2次がダメだったら、どうするつもりだったんだろう・・・
今振り返って読んでみると、これでよく合格したものだと思います。もしかしたら、面接の時、真ん中の上品なおばさまが、必死で受け答えしている私をにこにこしながら見て、時に答えに対して,にこやかに大きく頷いていてくださったのが、合格のポイントだったりして・・・
こんな書き込みでも参考になれば、幸いです。   

微力ながら・… 投稿者:ありりん  投稿日: 2月13日(水)00時27分27秒

かずおさん、みなさまこんばんわ。今日かずおさんの日記を見ました。社会と環境のために…というのに共感します。私もこの合格のきっかけを境に、会社の人達や、知人、友人などに、「消費生活アドバイザー」の意義を伝えていこうと思います。
ところで、私も微力ながら、受験の体験を投稿させていただきます。

まず、私は約2年程前からこの勉強をはじめました。
1年目の学習は、経林書房の「消費生活アドバイザー合格完全対策」「くらしの豆知識」「ハンドブック消費者」「国民生活」あと、民法の専門書?(ごく簡単なくらしの民法という感じの…名前は忘れてしまったけど)これらの本を毎夜、寝る前に読んでいました。それから、朝日新聞のくらし欄が好きだったので、毎朝楽しみながら読んでいました。
このような学習方法で、1年目は1次試験で敗退。

2年目は、かずおさんのHPの存在を知り、過去問題の重要さに気づきました。それで早速、産業能率大学の過去問題を5年分取り寄せて、5回位、繰り返し学習。分からない部分は、知恵蔵などで調べて、一つ一つの問題に疑問を残さないように、言葉だけでなく内容も把握できるように、努力しました。これは、憶えておかねば…!というような事項はクリエ(ソニーのパーム…私の愛用品)のメモ欄に書き込んで、いつでも、どこでもアイドルタイムに覚えられるようにバックの中に入れていました。これは試験の直前までしつこい位見てました。なんとなくこれを持っていると安心だったので。それと経済白書や環境白書、国民生活白書などの見出しを見て、面白いなと思った所を図書館でコピーして見たりしてました。あんまり受験とは結びつかなかったけれど。

1次試験はみなさんがおっしゃるように、パソコンやネットがキー項目だったような気がします。
これからの消アドには、必要とされる要素なのかもしれません。

2次試験の勉強方法は、何しろ文章を書くことに慣れていない私。とにかく最初は自分の意見が書けるように、過去問題から、自分が書けそうな問題例を、解答を参考に組み立てて、やみくもにただ書きまくっていました。それから1次試験の結果が出る前でしたが、産能大の2次試験対策講座を受講しました。これは実際の受験の臨場感が体験できるのと、自分の解答の添削が得られるので有効だと思いました。因みに私の評価は2題目ともD評価で、合格の水準ではありませんでした。
それから非常に落ち込みましたが、講師の方の添削を参考に、論文を書き直したり、会社の上司や夫に、無理やり「読んで、読んで」と攻めまくり、自分の文章の欠点など指摘してもらい、「相手がいることをわすれずに」という印象深いアドバイスを受けました。
それから…後は練習するのみでした。

2次試験で私が選択したのは消費者問題と商品・サービス。
本当に申し訳ないのですが、ほとんど憶えていない。
うすら憶えですが…消費者問題の容器リサイクル法の3Rを進めるための役割は…循環型社会形成推進のために3Rの必要性があると起で述べ、承と転で資源・焼却施設にも限界がある事を認識すべきであるとし、そのための行政、企業、消費者の三者の果たすべき責任を述べ、結で三者の協力体制を確立すべきと述べました。
商品・サービスの情報の洪水云々は…本当に思い出せない…ごめんなさい。

面接は、できるだけ精神状態をフラットにするように、待ち時間は楽しい事ばかり考えていました。今まで私がやってきた事を素直に表現すればいいだけだなんてね。
質問された事は
@受験の動機
A合格したらどんな風に生かしたいか
B勉強をした事で仕事で役立った事は何か
C最近の消費者問題について
D今後、どのような時代になると思いますか

面接官の質問に対して、領域から外れないように、慎重に答えたかなという感じがします。求められている事に求められた分だけ。という感じかなぁ。雰囲気は悪くなかったです。
以上です。論文が具体的に書き込めなくて、本当にごめんなさい。
つたない受験体験ですが、一つでも参考になれば、うれしいです。

私の1次学習法 投稿者:ねこ  投稿日: 2月12日(火)17時49分42秒

今回の試験はある意味『情報戦』だったと感じます。
この掲示板を活用された方は、私も含めてずいぶん情報を得て試験に臨めたことと思います。
1次ではパソコンやネット体験のない方には、厳しい問題もありましたし。
どなたかが直前にBISネットさんに予想ミニ問題が出てると書き込んで下さり、
私は全問丸暗記しました。いくつか、それで助けていただいたと実感しています。
遅まきながら、ありがとうございました。

これから受験されるみなさん、リベンジを誓った方々、これからもこの掲示板を上手に使って、効率よくがんばってください。
私はかずおさんの「過去問主義」をぐらつきながらも貫いて、なんとか合格できました。
なにをどれだけやっても不安なのは誰も同じでしょう。
他人の芝生は美しく見えますから、自分と違うことをしている人を見ると焦ります。
でも、まず「ここだけは押さえておこう!」というものは、やはり過去問だと実感しています。
私は、これだけで通りましたから。

<苦手の克服>
過去問の中で、繰り返し出題されている問題ってありますよね?
とくに「統計」なんかに顕著に出てますが。
私は「統計」には苦手意識があったんですが、繰り返しやってるうちに、「ここしか出ないの?」っていう問題をいくつか発見し、逆にそれがどういうことなのか?何を意味しているか?を調べて、「ここが出ればOK」という逆転化を図りました。
苦手分野の問題は、解説を読んで理解し、テキストをお持ちの方は、それを読み込むことで得点できる問題に変えてしまうことをお勧めします。

<答え合わせでポイント学習>
また、単純なことですが「答え合わせ」をするときに、間違えた問題には必ず正解を『記号ではなくことばで書き込んでいく』ことも記憶に刻み付けるには良いと思います。
そして、解答用紙にはその日付を書き入れておき、次にトライしたときはどのくらい進歩、あるいは後退したか、また同じ問題につまずいていないかをチェックするといいと思います。
(私はだいたいいつも同じ問題にひっかかっていました)

<大きなお世話?な「紙」のお話>
解答用紙にするのは、別にミスコピーやチラシの裏でもいいと思うんですが、私は『統計ノート』が便利だと思います。
統計が苦手な人間が言うと、ほんとに信憑性ないですけど(笑)。
縦横に罫が入っていて、1行が幅2センチ×8ブロックに仕切られているので、先に番号と記号をふり、そこへ解答していく場合にはとても使いやすいと思います。
余った後ろのスペースには、注意書きを入れていました。
(解答数が多いときは1ブロックに2個解答するか、事前に気付けば2行に分けました)

そして、もうひとつのメリットは、後にどれだけ成果が上がっているかを確認するにもとても見やすいんです。
先にも書きましたが「あ、またここ間違えた!」というのも発見しやすいです。
普通のノートとルーズリーフがありますが、後に比較しやすいのはルーズリーフです。

こんなことでもどなたかの参考になるでしょうか?
決して簡単な試験ではないけれど、でも効率よくやればきっと大丈夫です。
どうか、みなさん焦らず、自分を信じて、がんばってください。
心から応援しています。

ご恩がえしになれば・・・ 投稿者:らんぷ  投稿日: 2月12日(火)17時00分18秒

合格の書き込みをしました「らんぷ」です。今日、かずおさんの日記を拝見し、つたないながらもご恩返しをしなければ、と思い、私の勉強法と論文について、書き込みします。

私は一昨年の10月から近くの生協が実施している「消費生活アドバイザー」の基礎講座を半年間、続いて受験対策講座を4月から半年間受講しました。講師は消アド有資格者で11科目にわたって講義と論文添削を受けました。実は私は通信講座を申し込んでいたのですが、あまりの資料の多さと難しさにお手上げ状態になり、取り寄せてから半年手つかずのままでした。生協のお知らせで講座のことを知り、「私に通信は無理!」と受講に至りました。

やはり、講師の先生方からポイントを押さえた講義を受けると、あほな私の脳ミソでも理解でき、お仲間もできたことで、勉強にも励むことができました。そして、昨年の受験で幸運にも合格できたという次第です。
このホームページのことも受験仲間から教えて貰いました。講座が終了した後は、仲間ともあまり会えず、このホームページが私の心の支えでした。もし、近くの生協などで、消アド講座があれば、一度覗いてみてもいいかも知れません。

論文ですが、私の秘策?を・・・家庭に入って長らく文章を書くことから遠ざかっている方におすすめです。論文を書きたくても、作文にしかならないという、初心者の方!私は新聞の社説、それも良質なものを見つけると、子どもの本読みよろしく、何度も音読しました。すると、言い回しやまとめ方などを体得できた様に思います。おっと、もう5じ!夕食の準備に取りかからなければ・・・
論文の内容はまた次回に致します。

論文「容器・包装を3Rする社会形成推進に果たす三者の役割について述べよ」 投稿者:くまはは  投稿日: 2月11日(月)21時38分32秒

いきなりタイトル長くなりましたが、以下のとおりで提出しました。面接待ちの間にメモったのですが、その時点ですでに思い出せなかった部分を(?)としています。

■近年経済生活のレベルアップに伴い、ごみの量が増え、数年で処分場が満杯、焼却場の処理能力も限界に達することが見込まれる。
容器包装は消費者が本来求める商品自体ではないので、必然的にごみとして排出される。ごみに占める容器包装の割合は高い。これを減らすことが、(?)。三者の役割を以下のように考える。
事業者は、生産の際、簡易包装を工夫し、再生品を作る(?)。販売の際は簡易包装に消費者の理解を求める。そして責任をもって回収する。
消費者は、簡易包装やリターナブル容器の商品を選択する。排出するときは分別を徹底し、回収に協力する。
行政は、消費者に対してごみ処理の危機的状況を十分教育する。事業者に対して容器リサイクル法に違反する企業があれば公表し、逆に十分な取組み・新しいアイデアで成果を挙げている企業は支援する。
レジ袋を持参すれば割引につながるサービスシールを配布するなどの取組みが一部で行われている。3Rを推進することで(?)事業者の回収費用、さらにはごみ処理に使われる莫大な税金を減らすことが出来る。行政はより建設的な事業を行うことが出来るので、結果的に消費者の税負担も軽減される。(容器包装を3Rする社会形成推進に果たす、と入れたかも。)事業者・消費者・行政の役割は大きいと考える。


下書きの段階で「容器包装の」であることには気づきました。だから絶対容器包装リサイクル法について書かなくてはと思ったまではよいのですが、存在を知っているだけで、その内容を殆ど知らないことに気づきました。仕方なく適当に書いてしまいました。明らかに行政の役割である回収を事業者の役割としていますし、「違反企業」への対応もそれを念頭に置いています。実際には取り締まるほどの効力がこの法律にあるのか…、そう言えば、まだ調べてませんでした。
消費者も手間がかかって大変だけど結果的には節税になる、という、本題とは関係ない、筆の勢いで書いた部分がもしかしたら「独自の考え」として評価されたかも…こればかりは、採点した方に聞いてみないと、わかりません。


論文「情報の洪水にのみこまれる状況、消費者の選択行動において利点と問題点を指摘し、消費者保護の課題について、商品とサービスを一つずつ例をあげて述べよ」(問題文そのものから、あやふや)

■近年わが国では、TVは一人に一台の割合に近づきつつあり、インターネット、携帯電話などの加入率も急速に伸びている。たくさんの情報の中で消費者は今流行しているものを知ることが出来る。日本全国地域格差はなくなってきている。
しかし、あまりに情報が多すぎて、選択が難しい状況にある。事業者の発信する情報は、消費者に不利益な内容は小さく隠されがちである。紙面や画面のカタログと現物に違いがある。誇大広告もある。また、情報は本当に必要なものか消費者の判断が求められる。
消費者保護の課題について、住宅を例にとると、一生に何度も無い買い物であり、イメージがカタログと違っていたくらいでは、簡単に仕様の変更を行ってくれない。消費者は専門的知識が不足しているので、事業者の言いなりになりがちである。消費者に助言する者が必要と考える。
英会話教室では、サービスの提供と消費の同時性から、事前に多くの情報があっても、本当に効果があるのかわかりにくい。継続的役務として消費者が保護されているが、公平な第三者の評価を義務付ける段階にきていると考える。
消費者は各種団体や消費者センターで学習し、賢く見きわめる目を養うこと、行政は誇大広告など悪質事業者の発する情報をなくすよう指導・監督することが必要と考える。


最後など、どなたかの投稿の完全なパクりですね。申し訳ございません。住宅については実際に体験したことが説得力をプラスしたか?と思います。思いついた内容を、ある程度の形にするには、やはり「決めの言葉」が必要になるようです。

ちょっと時間があったので、まとめて書いてしまいました。長くなってすみません。こんな内容で合格したなんて、きっと今頃非難ごうごうでしょうね…勇気を出して書き込んだことで、お許しください。悲惨な面接については、また今度。

(ー'`ー;) ウーン←思い出しています 投稿者:きすけ(−e−)  投稿日: 2月11日(月)15時00分28秒

<1次試験について>
今年の1次の合否の分かれ目は「インターネットを活用できるか」ということだったように思います。1年前にパソコンを購入し、手数料をケチって、自分ですべて接続・設定をした私にはとてもラッキーでした。

<論文について>
作成した論文については、すべてはずれでした。
文章は、あまりよく覚えていないので、論文の構成、内容を書いてみます。

■多重債務・自己破産の問題にヤマをはっていたので、1時限目は「法律」を選択。
起・クレジット、消費者金融の安易な利用による自己破産が増加している
承・高い利息だが、この業界には出資法が適応されており、利息制限法では規制できない
転・統一消費者信用法の早期制定が望まれる
結・貸出し金額の上限を決めるなど、業界も自主規制をはじめた
  安易な借りいれをせず、多重債務に陥った場合は、早期に専門家に相談すること

■2時限目は完全にはずされ、衣料品販売22年間のもてる知識を総動員して「衣生活」を選択。
(しかしここでは必須と思われる「家庭用品品質表示法」をど忘れして書いていませんし、問題自体は「衣料品」ではなく、「繊維製品」の表示についてだったと記憶しています。)

起・衣料品の表示は消費者にとって選択するための情報がつまったもの
承・サイズ→身長や胸囲などが表示されているが、デザインやその衣料のターゲットとなる年齢層  により、同じサイズ表示でも製品自体の大きさはかなり違うことがある
  組成→衣料品には、毛・綿など、一般的にその特性が知られている素材が使われているこが多  く保温性や、吸水性など求める機能を持つ製品を探す目安となる
  洗濯表示→絵表示にしたがって洗濯する
転・PL法施行以後、「取扱い上の注意」が記載されているものが多くなった 
  きちんと読んで事  故を防止する
結・汗と日光による変色や、金属と洗剤の反応でおこる着色など消費者には原因がわからない事故  も起こることがある そのような場合、表示されている製造者に連絡して解決を申し入れる   きちんと対処がされなければ消費者センターなどに相談する

<面接について>
思っていたより和やかな雰囲気でした。面接官のなかの一人が私の勤務先の大御所アドバイザーをご存知で「あの方は厳しいでしょう」などという会話もでました。全部は覚えていないのですが、
ポイントはこの2つではないでしょうか?

Q:何故アドバイザーになりたいか
A:長く販売という仕事をしているなかで、顧客のクレームも変化してきている。以前は商品の交換で納得して頂けたが、その後どのように対応するのか返答を求める声が多い。きちんとした対応をするために勉強をはじめた。

Q:実際の現場での対応は生かされているか
A:個々の対応はできているが、その場限りであることが多い。企業として情報を共有するレベルには至っていないのが現状。資格を取得して現状を変化させる意見を出していきたい

おぼろげではありますが、思い出してみました。私の場合、2次は論文よりも面接が評価されたように思えるのですが。
長々と書いて失礼致しました。。

勉強方法 投稿者:かつき  投稿日: 2月10日(日)08時37分57秒

勉強方法は人それぞれなので参考にならないと思いますが
<一次>
@過去問を解く。(6年分もっていて、直近3年分は5回以上やりました。問題も覚えてしまって役に立たないぐらい)
A関連本を読む。(電車は込んでいるのであまり大きくないサイズの本や国民生活のコピーを読みました)
B受験用の参考書を読む(これはラストスパートで、暗記のため。自分でノート作るより楽)
C最新データをチェック(各省のHPにあります。生活調査系、食中毒、相談件数ぐらいです)

<二次小論文>
@通信教育受講(在宅答練です。これが一番心のささえになりました。)
A上記問題や過去問題で論文を作成(5割はこちらに投稿しました)
B一度書いたテーマで時間を意識して書いてみる。(新テーマではぜったいムリだったので)
Cお気に入り3つを読みながら会場へ(論文のリズムを感じることで論文な頭にする)

<二次面接>
@着ていく服と口紅の色を決める。(いつもより2割増しにきれいにしておくと、条件反射で自然とにこやかに、、)
AここのHPででているCASEに対応するAns.を用意する。

試験時の小論文や面接の内容はかなり現実に近く投稿してありますので、過去のを検索してください。多分合格最低ラインの確認にはなるのではないかと、、、

後日談ですが、会社の教育・資格システムに登録しようと思ったら「趣味」の項でした。
今後、「趣味」を「仕事」に役立てるためにがんばりまーす。

プロファイルでお悩みの方へ
 私が悩んでいるのはもっと以前、登録するかしないかです。登録することで何か電話とかかかってくるのでしょうか?それとも就職希望ではない人には何の音沙汰もないのでしょうか?変な電話がかかってくるのでは登録したくないし、何の音沙汰もないのでは登録する意味が無い。
 そうそう、主婦の方でアピールをされたい方は自分のHPを作ってそのURLを書くって言うのはどうでしょう?

それではまた!書くと長くなるかつきでした。

私の場合も・・・ 投稿者:ショコラ  投稿日: 2月10日(日)01時07分37秒

こんばんは。私も論文リベンジ方法をまだほんのちょっぴりですがお話します。
実は私は、初回では、1次合格後の2〜3週間しか論文対策をしていませんでした。それも新聞を読んで山をはって主な項目をまとめただけ。クリスさんのように論文には仕上げていませんでした。それでも論文試験後、”まぁこんなものかなぁ”と知らぬが仏で厚かましくソコソコ書けたつもりで”う〜ん、五分五分ね”なんて思ってたところ、やっぱり落ちてしまった。不合格通知を頂いた時は、”やっぱり甘くはない論文!”と心を改めつつも、落ちて当然なのに3月まで凹んでいました(今思うとホント厚かましくって、頑張って来られた方に申し訳ない・・)
その後、旅行等で気分転換、そして考えました。”あんな数週間のささやかな勉強で論文が書けるなんて思う方が甘〜い!新聞で見たことしか書いてなかった!”と気付きました。

5月頃には再起を決意。私と同じ不合格の方に合格者までも巻き込んで勉強会(?)、月1回ペ−スでテ−マを決め、論文を互いに書いてきて見せ合うことにしました。合格したのにお付き合いして下さった方にはホント感謝してます。その勉強会でお互い資料や意見を交換して自分のものにしていきました。この掲示板上でも互いに論文を書いてらしたようですが、掲示板の存在を今回の2次直前まで知らなかった私は、同じ事を知人達としていたことになります。

他には、某文化センタ−で行われた2次対策講座(これも論文を書いて添削および評価)、産能の新聞記事でその年の主要な事柄をチェックする講座(何と言う講座名か忘れました!ごめんなさい。)にも参加しました。新聞はできるだけ目を通しましたが、産能の講座のように新聞記事をまとめてある冊子を頂けると論文資料として使いやすいです。ある程度資料が揃えば、テ−マ毎にまとめたり、論文に起こすことが大切でしょう。そして何よりも、自分で書いた文を他人に見てもらい、意見をもらうことがとても有効だと思います。あこさんやクリスさんと全くの同意見です。

意志が強靭ではない私は一人では絶対に途中で挫けていたと思い、一緒に勉強して下さった方々には感謝しています。リベンジかける皆さん、志を同じくする者同士お互いに協力し合う事はとても刺激になるし、向上すると思います。今は凹んじゃってても、今のうちにいっぱい遊んで、春には再起を必ず誓い、今秋に向けてぜひぜひ頑張ってスタ−トさせて下さい!

PS,昨年の試験後、今年もリベンジかも・・・と思っていたので、昨年の資料をまだ採っていて、それを近いうちに整理します。その時、論文を書くにあたりどんなことに注意したかを思い出しておきますね。

すこしづつ・・・ 投稿者:クリス  投稿日: 2月 9日(土)22時01分14秒

いつも、情報をいただいてばかりで申し訳ないので、私のつたない勉強方法を少しづつカキコしていきますね。あくまで、私のやった(というか、それ以外できなかった)方法なので、これがベストとはとてもいえません。どなたかの、参考になれば幸いです。

小論文・・・1次のあまりの不出来さに、絶対落ちたと思い、1次試験後すぐ取り掛かるはずの勉強もせず、発表がくるまで遊びほうけていました。奇跡の1次合格の後、喜びもつかの間、まっさおになりました。だから、私の2次試験の勉強は、本当に2週間だけです。ただ、その2週間は一生の中でこれほど打ち込んだときはないほど、睡眠時間4時間ぐらいで書きまくりました。2週間で、できはともかく35本ぐらい書いたと思います。

2次対策直前講座も、在宅答練も、何も申し込んでなくて頼みの綱は、かずおさん、さいとおさんのHPのみでした。掲示板ですがりまくって、たくさんの方からアドバイスをいただけたこと、本当にありがたかったです。特に、某アド団体の小論文添削講座に申し込もうかどうしようか迷っていたとき、さいとおさんに「ともかく、この際やってみたら」の一言をいただき、申し込みました。結果的にこれが大変よかったです。やっぱり、自分の書いたものを、現役アドの方に添削してもらえて、書き方のヒントをもらえたというのは、大きかった。自分ひとりだけだと、問題さえ思い浮かばないし、読んでもらわないとどこが悪いのかわからないので、かずおさん、さいとおさんもよくかかれていますが、ともかく投稿して読んでもらい、指摘されることが重要だと思います。具体的には、私が添削していただいた先輩アドの方に言われたことですが、

@常に「消費生活アドバイザーとしての立場で書く」
A小論文も結局は、試験官とのコミュニケーションの場所なので、自分の意見をどうわかりやすく相手につたえるか、をしっかり頭において書く。 の2点です。

えらそーにカキコしていますが、かずおさんの2次対策どおりやれば、絶対合格できます。
次は、試験のとき具体的にどうしたか、をカキコしますね。ながながと、掲示板をつかってしまいました。読んでいただき、ありがとうございました。

論文の構成を送ります(消費者問題) 投稿者:きゅった  投稿日: 2月 8日(金)13時30分15秒

こんにちは。論文の構成メモをお送りします。試験直後にドトールでメモしたものです。
本当はちゃんと復元したいんですが、細部が思い出せません。ごめんなさい。
長文になるので、2時間目(生活経済)はまた送りますね。

1時間目(消費者問題)…780字
「容器包装において、3Rを実現するために必要な企業・消費者・行政の役割について述べなさい」
 ※ 産能大の通信教育でこの問題にそっくりの添削課題がありましたね!

<序論> 200字
@3Rの用語説明(簡潔に)
A循環型社会形成推進基本法の成立により、
 Reduce→Reuse→Recycle→熱回収→適正廃棄の優先順位づけが確立。

<本論> 400字
企業・消費者・行政の役割を、3Rのどの部分かを示し、具体例を入れながら説明。
時代の流れでそれぞれの役割が変化しつつあることに触れる。

@企業・・・・・再使用・再生使用しやすい容器の開発(着色PETボトル廃止)
A消費者・・・容器分別の徹底、環境負荷の低い商品の選択(量り売り商品を買う)
B行政・・・・・容器の収集体制の確立・法律の整備

<結論=課題点> 200字
@基本法と容リ法の矛盾を是正する(法的整備の必要性)
 容リ法にはEPRの考えが盛り込まれていない。
 容器回収について、企業と行政の責任分界点を明確化すべき。
A消費者教育の徹底(自ら判断し、環境負荷の低い商品を選択)

<感想>
字数&時間が足りない! 構成の切れ目がうまくつながらない!とパニックに。
大慌てで書いて、書き上げたのが終了5分前。見直ししても、手直しする暇なんかありませんでした。

お世話になったのに、論文が載せられない 投稿者:あこ  投稿日: 2月 8日(金)11時28分24秒

忘れたのです。きれーさっぱり!
これで落ちてたら来年の対策が立てられないじゃん、と焦りながら思い出そうとしたのですが、忘れ去っていました。かずおさんが「試験後すぐに書いとかないと忘れるぞ」とアドバイスしてくれてたのに1日延ばしにしたら、12月には頭に何も残っていませんでした。
問題を見たら思い出すかもしれないので、覚えている方がいたら書き込んでください。産業協会に登録している企業には1次試験の問題が届いているとか。2次ももうすぐ届くのでは?

本番では結構書けた、手ごたえあった記憶があります。「衣生活」と「消費者問題」だったかな。洗濯についてとゴミ問題について書いた気がします。あのころ、専門相談員の論文、産能の論文、在宅答連、通信講座と思い切り書いていたのでごちゃ混ぜになりました。面接ではシビア・和気あいあいどっちのパターンかは「和気」の方でした。いくつか具体的に突っ込まれたけど「そこまで知ってる必要はないから大丈夫ですよ」とフォローされました(あなたの県の産業廃棄物がこの10年、何%増えているか知っていますか?の返答に詰まりました)。笑っておしゃべりしてるうちに20分が過ぎました。

小論文は掲示板には載せなかったし、あまり真面目に読みませんでした。私、モニターを注視するの苦手なんです。ただ、かずおさんの小論文・面接のページをプリントして何度となく読み返しました。
小論文は書いては家族や友人、知人に見てもらい、アドの先輩にも見てもらいました。知らない人だけど連絡つけて頼み込み拝み倒しました。受験仲間とも添削を見せっこしてお互いにアドバイスし合いました。受験仲間とのみせっこはとても役に立った。「ここは解りやすい」「これ、意味不明かも」と遠慮なく言い合えました。

2次対策に是非受験仲間を作ることを考えてください。HPでもいいけど、講座で声をかければ仲良しになれます。帰りにお茶を飲みながらいろんな人とお話しました。1次は一人でできるけど、2次は交流が必要だと思います。

情報の少ない地方で1度で合格できたのはお役立ち情報満載のこのHPと「消サポ」の存在が欠かせませんでした。これからも楽しみ。どんどん参加していきます。

論文試験について 投稿者:あみあ  投稿日: 5月25日(金)10時48分14秒

昨年この掲示板に随分励まされて合格できましたので、私も少しはご恩返し(?)のつもりで書き込ませて頂いています。一つの情報・意見と言う事でさらっとお読みください。合格後の実務研修で少し論文の採点基準のような事をおっしゃっていました。それによりますと、やはりアドバイザーとしての目で考えているか、また自分の意見を述べているかと言う事が大事なようです。極端に言えば誤字・脱字などは(ひどすぎると問題だと思いますが)大目に見ているとの事。また知識も少し古い知識だとしてもそんなに大きなマイナスにはなっていないようです。これらは「あとからでも覚えられる事」だからだそうです。

それよりも資質や考え、意見を自分の言葉で書けているかのほうが重要だとの事。一次からの人も2次からの人もただ単に暗記のみに終わらず、いつも「消費生活アドバイザーとしてこの問題はどう考えるか」というふうに考える癖をつけておく事も対策になるのではないでしょうか?アドバイザーはあくまでも中立の立場で冷静である事が必要だと思います。消費者側に偏った意見や企業のコスト意識を無視した理想論では合格ラインは難しいと思います。常に3者(消費者・企業・行政)のそれぞれの目で考えると良いように思います。

後半部分は私個人の意見です。えらそうに書いてしまってごめんなさいね。今年受験される皆様の御健闘をお祈りしています。

2次試験の勉強法 投稿者:みーさん  投稿日: 2月12日(月)20時17分43秒

こんにちは。
2次の小論文について、私の方法をお知らせします。
1次の通知が届くのが遅かったので、2週間前から取り組みました。

14日前 小論文ってどんなモノを書けばいいの?ということで、
     産能大学のテキスト(小論文講座)を読む。このとき例文を読んで難しくて
     意味がわからなかった。

13日前 主人にて「テーマに沿ったキーワードを覚えて、起承転結で書いたら?」
    とアドバイスを受ける。過去問のテーマをみて、いくつか的を絞ろうと思う。

12日前 テーマを「介護保険」「インターネットトラブル」にする。
    インターネットに関しては、以前仕事がその方面だったため、
    キーワードの意味などすぐ理解したが、「介護保険」は、図書館で
    「介護保険のしくみ」という本を借りて、読む。
    キーワードの理解がなかなかできない。

11日前  この時点で、小論文として、書くところまでいかず、
     本のなかの大切そうな文章をノートに写す。そして暗記しようとする。

10日前  「かずお」さんの小論文の書き方見つけ、すべて紙に印刷する。
     (熟読。)
     今のやり方では、まずい・・・と感じて、かずお流でいくことを決意!?
     そして、この時点で以下に方向修正した。

      @ヤマをはるテーマを増やした(4つ)
      「介護保険」「インターネットトラブル」「消費者契約法」「循環型社会」
      A小論文の書き方は、例の・・・かずお流穴埋め式。
      Bキーワードは、「くらしの豆知識」「イミダス・最新版」から
       抜き出し、テーマごとに紙に書く。

      そして、このやり方で書いてみたが、この時点では、
      どこからか 人が書いた文章をツギハギしているような、全く読みずらく
      論点がわからないものだった。

9日前〜7日前 何度も繰り返して書く。キーワードを調べるのにホントに時間がかかった。

6日前    テーマ4つでは、足りないかな?と不安にかられ、増やそうとするが
      時間がない。先の4つのテーマ以外をやろうとしても先の4つについて
      まだちゃんと理解していないので、これ以上は無理と思う。
      産能大学のNEWS LETTERに2次試験の小論文テーマのヤマが
      掲載された。よく見ると、科目ごとにテーマがあるのではなく、
      「消費者契約法」など複数の科目のヤマとなっていた。
      もう、これでいくしかない。

5日前    移動日
4日前    「消費者契約法」「介護保険」について書く。実家の親に読んでもらう。
       コメントは「どこからか借りてきた言葉」
3日前    「循環型社会」「消費者契約法」「介護保険」について書く。
2日前    「インターネットトラブル」「消費者契約法」「介護保険」について書く。
前日     これまで、書いたものはすべて親に読んでもらい、コメントをもらった。
       最後に「消費者契約法」については、「これは、自分の言葉で書けてるね。」
       と言ってもらえた。

当日     1時間目は、法律問題を選択し「消費者契約法」について書く。
       2時間目は、商品・サービス問題を選択し「インターネットトラブル」について
       書く。
以上、日にちを追って書いてみました。とにかくこの2週間は、戦いでした。(-_-;)
ポイントをおさらいすると

1.かずおさん流の書き方で、短時間で要領がわかったこと。ホントにおすすめ!

2.ヤマをはるときに産能の過去問、NEWS LETTERを穴が空くほど読んだこと。
  テーマは限られていることに気づいて、4つでいける!と思ったこと。

3.かずおさんの書いた小論文、不合格のときと合格のときを見比べた時、
  小論文は、わたしはこんなむずかしいことが書けるのよ!というものではなく、
  だれが読んでも「わかりやすい」文章をかけばいいのだと気づきました。
  そういえば、この間の書き込みで、
  かずおさんの論文について、「こんなんでいいんだー!」と(悪気なく)いっていた方が
  いらっしゃいましたが、それは、かずおさんの論文が
  誰が読んでも「わかりやすい」文章だったからに他なりません。

と言うわけで、まるで、このホームページ主催者の回し者(?)のように
なってしまいましたが、短時間でも要領さえつかめば、必ず合格できます。
かずおさんにはホントにお世話になりました。
1次試験の勉強方法は、また別途ご連絡します。長くなってしまってすみません。

参考になれば 投稿者:くりお  投稿日: 2月 9日(金)00時51分49秒

論文についての質問がでてますので、参考になればと思って書き込みをします。

私は4月から勉強して一次合格を目指してたため、一次の合格通知をもらってから
論文の勉強をしました。それでもなんとか無事合格できたのですが、諸先輩方に教わったのは
突き詰めすぎないで、浅すぎない論文です。なんだか??って感じのことを言ってますが
たとえば「家電リサイクル法」についての論文を練習で書くとしますよね。でも、この法律に
関する事が出題されるのは可能性は高いかもしれないけど、これだけにヤマをはるのはきつい。
ならば、「環境が出たパターン」を用意しておくのです。そうしたらあとは装飾をするだけでok
です。ただ、「循環型社会にむけて」といった漠然としたようなテーマも企業経営なんかで出題される可能性ありますよね。(循環型社会に向けての企業責任みたいな感じです)それにもたちうちできるように多方面から文章を書けるようにならなくてはなりません。なので私は一つの法律なり問題(高齢者問題など)を持ち出してきて、いろんな方向から見た文章を書いて書いてかきまくりました。それを資格者の方に見てもらうって感じでした。

なんだかあまり参考にならないようなこと書いている気もしますが、もしよかったらメールいただけますか?具体的に私のやった方法でよければご説明します

おかげさまで! 投稿者:ときじ  投稿日: 2月 5日(月)12時54分09秒

 はじめまして。私も2次試験の直前にここを知り、お世話になった者です。
一次も二次も2回受験の末、今回やっと合格することができました。

@ よかった教材、セミナー等
1次「消費生活アドバイザー合格完全対策(経林書房)」「ハンドブック消費者」
  「暮らしの豆知識」 過去問(産能大)
  
2次「2次試験対策 在宅答練講座(産能大)」「国民生活」日経流通新聞の予想問題
  このHP

A勉強した期間、曜日、時間帯、場所等
 一次は40日前から通勤電車でテキスト等を読み、2週間前から机に座って過去問を始めました。基本的に平日は仕事と家事で余裕がないので、ちゃんと机に座ったのは土日だけでした。
 2次はちゃんと始めたのは11月に入ってから。これも土日のみ

Bどういう風に勉強を進めたか。工夫したか。
 1次はとにかく過去問の繰り返しと最近のトピックスのチェック。
→初めの年は過去問を前日に初めて開き、その重要性に気付くのが遅すぎて失敗。

 2次は夏から書く材料の収集。トピックの用語理解よりも、「論点(少々偏っていようが自分の考えに合わなかろうが)」に関するものを集めておく。社説など切り抜きました。
で、1ヶ月前くらいから何種類か書き、直前3日で覚えるまで練習しました。

Cこれだけは言いたいということ。
 最初の1次試験の敗因は明らかでしたが、2次に落ちた時は一体何がいけなかったのかさっぱり分かりませんでした。それに気付くことができたのは答練とこちらのHPのお陰です。

 要は「私の考え」が入っていなかったせいです。自分では内容をしっかり調べ起承転結で書いたつもりでも答練の結果は「だからなんなの?消費生活アドバイザーとしてのあなたの意見はどうなの?」といったコメントがありました。

結局、かずおさんもご指摘の通り、論文の途中まではみんな同じよーなことを書いていて、その上でどう考えるのかが大事なんだ、とごく当たり前のことに気付かされました。今まではその肝心な部分が全くなかったんですねぇ。

 また、情報収集は完璧!と思っていても、なかなか書き出せなくてどうしよう、と思っていた頃、こちらのHPを知りました。( )に用語を入れるだけの簡易作成版、めちゃめちゃ笑いました。完全に理系人間の発想ですよね(私もそうです)!ここまでバカにされて(そのような意図ではないと思いますが)できないはずがない!と急に元気になり、そこからはとてもスムーズでした。 当日はヤマが完全に外れてしまい、どうしようかと思いましたが、ヤマはり用に覚えた論文と知識の断片を所々つなぎ合わせて書き上げました。

 これから受験される方へ; 産能大通信テキストを今から端から見直そうなんて気の長いことをするより、むしろ少ない時間で、要領を押さえて短期集中した方が確実です。

これまで本当にお世話になりました。



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