
| 消費生活アドバイザーのトップへ |
| 【2006.3.10(金)】 目のこと 4〜5年前くらいから小さな字が見えにくくなってきたなーとか思ってたのだが、 たけしの本当は恐い家庭医学を見て、「いっぺん眼科に行ってみよう!」って 思い立って、先日会社の帰りに行ってきた。 目の中に光を入れて覗き込まれたり、ピュって風が目の玉に当たるような機械での チェックの後、視力検査をいろいろなレンズをとっかえひっかえしながら 行っていく。(たぶん、眼底検査とか眼圧検査とかかな?) かずおは子供の頃から目が良くてたいがい両目とも1.5であった。 普通の遠くを見る視力検査とは別に、なにやら小さな本のような視力検査表を 手渡された。見るとよく見る「C」の記号がやたら小さく並んでいる。 裸眼では見えなかったのが、いろんなレンズを着けるとえらくよく見えたりした。 結局「老眼です。別に他には異常はありません。 今めがねを作ってもいいけど、たぶんもう少し度が進む(つまり老眼がひどくなってから) だろうからそれから作ってもいいと思います。 まあ、老眼はめがねを掛けたからといって進行が止まるわけではないので ゆっくり考えてください。」とのこと。 で、別に生活に支障があるわけでもないので「じゃあしばらくがまんします」 ってことにした。 しゃーないよねえ・・・・とほほ・・・・ で、その後なんだけど、やっぱりちっちゃい字は見にくくてしょうがない。ふだん会社と家には、100円ショップで買ったルーペを引き出しの中に入れておいて、細かい字とか図を見る時には引っ張り出して使ってるんだけど、どうにも不便ーー。 ということで、以前買っておいた「マジカルアイ」って本を引っ張り出してきた。「マジカルアイ」ってのは、なんかよくわからない絵がいっぱい描いてある本なんだけど、その絵を見ながら目の焦点をずらしていくと、突然絵が浮かび上がってきて、今まで見えてなかった図形とか文字とかが3次元的に(立体的に)浮かび上がってくるってやつ。けっこう目を使うみたいで、しばらく見てると「ああー、目が疲れるぅー」って実感できる。昨日も電車に座ってごそごそ引っ張り出して見てたんだけど、いつの間にか寝てしまっていた。いっぺん立体的に見えだしたら、その後はあんまり面白いもんじゃあないからねえ。 マジカルアイを知らない人は、次のHPで試してみることができるよ。 http://pub.twn.ne.jp/magical/ まあ、あんまり歳の人にはそんなに視力快復の効果がどれだけ大きいのかどうかはわかんないんだけど、もしかしたら小学生くらいで近視になりかけくらいの子だったら、もしかしたら効くんじゃあないかなあ。本だったらいちいち引っ張り出して見るのが面倒なーんて人は、マジカルアイの見本をコンピュータの壁紙にしちゃうなんてどう?いいアイデアと思わない? 【2006.2.4(土)】 年度末は忙しい 年度末である。自治会とスポーツクラブのいろいろな事務処理とかご苦労さん会とかをしなくっちゃあいけない。自治会では、かずおは継続で変わらないのであるが、3役(副会長、会計)と隣保長(班長)が改選になるので人選しなくちゃあいけないのと、総会の準備が必要である。かずおが所属する自治会は55世帯しかなく、毎年3月末に総会を行っている。まあ総会をやってもそんなに大きな議題(問題)はないのであるが、一応活動報告とか決算報告とか来年の活動案とか予算案とか新役員の承認なんかを行っている。 総会そのものは1時間かそこらで終わるのであるが、その準備に手間がかかるのである。幸い自治会ができて15年間ほど経つので、ほとんどの世帯がなんらかの役員を経験済みであり、まあ今年もすんなりと準備と議事進行が進みそうである。 大きな問題にはなっていないが、50世帯もあると必ずいるのが「役員にならなーい」って言い張る方である。順番制にしているので、もちろんやっていただきたいと思うし、引継ぎを行う旧役員も説得とか調整でたいへんである。よくいう人がよく言うのは「子供が小さいから」「夫が単身赴任している」「2人とも働いている」「ウイークデイに休めない」「歳をとったから」「やりたい人がやればいい」・・・・ 以前は、こんなことをいう方々にはすっごく腹がたったものである。なーんかこっちも歳をとったせいか、「まっいっかー」って心境である。 当然であるが、いろんな事情があるにもかかわらず役員を引き受ける人と、言い張って役員をやらなかった人との、周りの評価は大違いである。まっ、そりゃそうだよね。 【2006.2.2(木)】 恵方を向いて・・・・ 代休だったので、近所の寿司屋さんに妻と行ってきた。ふと見るとカウンターの上の方に注文票がいっぱいいーっぱいならんでいる。「おおっ、節分の巻き寿司の注文だあ」ってことで、ご主人に聞いてみると数百本作らなくっちゃあいけないとのことで、明日は一日中巻き寿司作りに追われるらしい。通常の寿司屋の仕事は無理らしい。 明日になったら、多くの人が南南東を向いて、ひとり1本の巻き寿司を無言でもくもくと食べる(・・・・らしい) ・・・・なんかへんやなあ・・?(・・・・って言ったらバチが当たるかなあ?) ちなみにかずおとひめねこも、5〜6年前の節分に1回だけ姫路の知人に言われてつきあったことがある。でも、もうやらないだろうなあ・・・・ かずおが生まれ育った門司でも、妻が生まれ育った長崎・熊本・博多にも、大学時代の山口にも、ぜーったいそんな慣習はなかったし・・・・(今は知らないけど) まっ、その方法で食べた人が幸せになればそれでいいんだろうけど。 【2006.2.1(水)】 合格した方へ 昨日の昼に日本産業協会のHPを覗いた時には全然発表の気配がなかったのでだけれど、午後に掲載されてたみたいである。かずおが自分の合格を知った瞬間は「やったっー! じーん・・・・」ってすっごくうれしかったように思うのであるが、なんせ6年前のことだから良く覚えていない・・・・。 そう人間うれしかった想いも悲しかった想いも、すぐに記憶があいまいになっちゃう。 まあ、いちいち全部の感動を覚えていたら毎日脳が疲れちゃうだろうから、脳がそういう風にできているんだろうと思う。 とにかく今回合格した人は、今の感動した気持ちだけはずっと覚えていて欲しいと思う。で、できれば、何らかの活動を始めて欲しいと思う。同期合格者でメーリングリストをやってもいいし、NACS(日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会)に入会するのもいいかもしれないし、関東の人ならあすか倶楽部に参加するのもいいし、HPを自分で作るのもいいかもしれない。とにかく何かを始めた方がいいとアドバイスしたい。 というのも、この資格はもってるだけじゃあ「ほとんど役に立たない」というたぐいのものである。感動の心が薄れてきちゃうと、「資格を持ってるだけの人」になっちゃう。(・・・・と思う) 「近くに活動する場がないよー」って人は、やっぱりインターネット利用の活動になるかもしれないけど、とにかくそれでもいいから活動するのがいいと思う。(かずおの掲示板も最近寂しいから使っていただけるとありがたいなあ・・・・) 「大先輩が多いから」って遠慮しなくてもいい。今回合格した人は少なくとも「最新の社会のこと」を勉強したばかりの人である。少なくとも今の世の中の事を一番良く知っているはずである。かずおのまわりもそうだけど、ずっと前に合格したけれど消費アドとしての活動はなーんにもしてないって人の方が多数派である。(・・・・と思う) さて、来週の2月10日は、かずおの会社の自主研修会である。2か月に1度行っているので今年としては初めての会合である。で講師は「かずお」である。といってもせいぜい15人くらいしか集まらない会合の講師であるから、気楽なものである。今回はかずおが働いている所で作っている商品の説明である。商品を持っていくのが面倒なので、かずおの職場の会議室を借りて商品を動かしたりパソコンで資料を見せたりして「ワイワイ」とやるつもりである。けっこう楽しいのがその後の懇親会である。よくやって楽しいのはカードとか資格証の見せ合いっこ(自慢し合いっこ)である。やっぱりそういう自主研修会に出てるだけあってみんななかなかいろんな資格にチャレンジしてるような活発な人ばかりである。以前は「いっしょに○○の資格を受けよう!」とかいう話になったこともあった。95年からずっと続けている会合との事で、10年くらいやっているので年に12回として120回くらい会合をしているんだと思う。わずかながらもかずおの楽しみにしている「活動」の一つである。 で、「鉄は熱いうちに・・・・」ということで、とにかく合格した人は何か活動をはじめようぜ。 【2006.1.15(日)】 秋田(その2) 普通、飛行機を降りる時には、乗務員が出口のところで「ありがとうございました」って笑顔であいさつするんだけど、この時には2人いた客室乗務員が「ご心配をおかけしまして申し訳ありませんでした」だった。マニュアルとかで、雷が落ちた時にはそう言うように決まっているのかなあ・・・・ 外の景色は真っ白である。でもなぜか、どしゃぶりの雨である。市内へ向かうバスは満員で、10人くらい取り残されてしまった。まっいっかー・・・・とか思ってたら、すぐにもう一台バスを出してくれた。秋田市内はすごく渋滞していたので、快適でラッキーなバス移動だった。 3日間秋田市で仕事をしたんだけど、とにかくずっと雪ときどき吹雪だった。聞いてみると、秋田でもこれだけの雪はめずらしくって80数年ぶりの雪だー、とか言う人もいた。とにかく外は寒いとこである。 仕事が終わった夜、同僚と食事をすると、何やらくじ引きを引けるとのこと、やってみるとコロンと銀色の玉が出て・・・・おねえさんが、「1等賞ですぅー!」カラン・カラン・カラン・・・・なーんと盛岡方面のペア温泉旅行が当たってしまった。どう考えても姫路から温泉旅行には来れないということで、仕事をした秋田の人に使ってもらうことにした。 帰りの飛行機は、直接九州へ帰るために、仕事が終わった翌日の14時台で、羽田乗り継ぎの大阪行きである。年末であるせいか、それしか取れなかったのである。その日も大雪である。うまく飛んでくれるかなーとか心配していたら、到着の飛行機が20分ほど遅れて着陸した。羽田の乗り継ぎ時間が55分間だったので、うまく乗り継げるのかなあ??ってちょっと心配であった。羽田での秋田便は、搭乗口まで飛行機が乗りつけるのではなく、飛行機が置いてあるとこでタラップを下りて、バスで空港の建物まで送ってくれるという方式である。すると飛行機の上で乗務員さんが来て、飛行機を下りたら地上の社員に福岡乗り継ぎであると言ってくださいとのこと。なんと、小型のワゴン車が待ってくれて福岡乗り継ぎの2人だけ直接福岡行きの飛行機の真下まで送ってくれた。いやあ、なんかVIPみたいな気分である。(VIPならワゴン車じゃあないだろうけど・・・・) 福岡行きは、予想通り満員である。めずらしく窓側席だったのであるが、窓側ってなんか圧迫感があってやだね。飛行機が丸い胴体であるせいか、天井はせまってくるみたいに狭いし、足元も狭い。かずおは飛行機にあんまり乗らないんだけど、乗るとしたら通路側の方が「マシ」だね。少なくとも圧迫感があんまりない。でも、大阪発着のお客さんとかは、飛行機が着陸したらすぐにベルトを外していち早く飛行機を降りようとして通路に並びだす。だから通路側の席でぐずぐずしていたら叱られそうである。 というわけで、やっぱり思った。「飛行機は、きらいじゃーー!」 ・・・・ちゃんちゃん・・ 【2006.1.14(土)】 年末、秋田へ 2005年の年末も10日あまりとなったとある週末に家の電話が鳴った。上司からで、急きょ秋田市へ行ってくれ、それも月曜の朝一番から仕事だから日曜日中に移動してくれと言う。ええーっ、この寒気が厳しいこの時期にぃーとは思ったものの、勤め人のさだめで断るわけにはいかない。 週末に大きな寒波が来ていたので、日本中は大雪である。天気予報によるとちょうど日曜日頃、東北地方沖の日本海を強い低気圧が横切るとのこと。めちゃくちゃ不安な気持ちのまま、とにかく大阪空港へ向かった。案の定、秋田行きは「行き先変更か、引き返すことがあります」という条件付きの出発である。しかも、到着時は夕刻であり、視界があんまり良くないであろう時間帯である。 やだなやだな・・・・と思いつつも、とにかく全日空様にすべてをゆだねるしかない。 やっぱりというか、北上するに従って揺れがひどくなる。とりあえず「かずお」としては、平気な顔を装って文庫本を読んでいる。(電車通勤が長いせいか、かずおはけっこう揺れてても本が読める) そのうち、「揺れがひどくなってきましたので、客室乗務員は着席させていただきます。ご気分のすぐれない方は、座席前の・・・・をご使用・・・・」なーんてアナウンスがあった。雲が低いらしく、高度を下げていっても窓からもTVモニターからもなーんにも見えない。 と、突然左の方で「ピカッ! バンッ!」って光と音が・・・・。すかさず、アナウンス「ただいま、飛行機に雷が当たりましたが飛行にはまったく影響がありません。」・・・・怖いよー・・・・降ろしてくれないかなー・・・・なーんて心の中で泣きが入っている。飛行機は雷にあってもいいように、放電用の電極を翼に備えてるし、だいいち金属で囲まれた物質に雷のような電気ショックが加わっても、電流はその表面に沿って流れるだけで内部には侵入しない・・・・そーんな昔電気工学科で習ったようなことを思い出したのはだーいぶ後であって、その時は「今のうちに文庫本にでも遺書を書いておこうかなあ・・・・」とかぐらいしか思いつかない・・・・ だいぶ高度を下げて、やっとTVスクリーンに空港のまっすぐな2列の光のスジが映し出された。相変わらず揺れながら少しずつ滑走路に近づいていって、飛行機が滑走路付近まで来たかなーーって思ったところ、今度は「ゴーッ」ってエンジン音が大きくなって、なんか上昇してるらしい雰囲気が・・・・あーこれがテレビとかで見る「ゴーアラウンド(着陸中止)」かあ、とか思ってるうちに、またもやTVスクリーンは何にもみえない状態である。アナウンスは「悪天候のため着陸をやり直します」って。もういいよー、大阪に帰ろうよーって思ったし、たぶんまわりの人もそう思ったんじゃあないかと思うんだけど、残念ながら機内でそういうアンケート調査はないので、飛行機はたぶん秋田上空で旋回してる。 上昇してるのか下降してるのかわからないまま乗ってると、またもや「ピカッ! バンッ!」である。ヒヤーまたかよう、助けてよぅ・・・・とか思ってるうちに、またまた「ピカッ! バンッ!」・・・・いじっぱりな「かずお」は相変わらず文庫本を手にしたままであるが、文字を追ってもさっぱり中身が頭に入ってこない。もう一度滑走路の光が見えたけど、「やめとこうよー、大阪に帰ろうよー」って心の中でずっと叫んでいた。揺れながら光のスジが近づいてきて・・・・「ドシッ」って感じで着陸した。その日の秋田市は真っ白で、しかもどしゃぶりの雨であった。(つづく) 【2006.1.7(土)】 新年である。今年も1年間の目標を考えてみようと思う。 (1)今やっているスポーツをとにかくけがの無いように続けよう。 (2)1週間に1度は、親に電話かFAXをしよう。 (3)自治会長をやってるけど、地域の人がもっと互いに仲良くなる方法を考えよう。 (4)アドバイザーのHPはなかなか更新できないので、せめて小論文添削だけは なんとか続けよう。 こんなもんかな? ちなみに、去年の小論文添削を読み返してみると、なるべく公平に評価しようと思ったんだけど、やっぱりけっこう評価にバラツキが出ている。合格は無理かなーって小論文はだいたい「D」にして、ギリギリかなーってのは「C」にして、まず通るんじゃあないかなーってのを「B」にしたつもりなんだけど、時々甘く評価してるのがある。まあ、アマチュアのかずおの評価なんである程度のバラツキはあると思うので、それなりにそれを見込んでいただけたらと思う。 今回会社の人で2次チャレンジャーだった人がいて、少しだけ小論文の添削をさせていただいた人がいるんだけど、「落ちたらまた来年受けますかー?」って聞いたら「来年どころか、もう一生受けません!」って言われちゃった。やっぱりストレス大きいんだねー。それと仮に合格して消費生活アドバイザーってのをいただいても、はっきり言ってメリットが少ないと思う。やっぱりメリットが少ないと元気でないよねえ。今さら遅いだろうけど、制度としてこの消費生活アドバイザーって資格がなければできないって仕事が少しでもあったらよかったのにねえ。 実はかずおは去年(2005年)の夏頃に職種が変わって、お客様対応部署で働いている。 消費生活アドバイザーの資格を取ってからお客様対応部門に就職する人や、もしくはお客様対応部門にいる人が消費生活アドバイザーを取るってのは時々聞く話だと思う。でも、そのお客様対応部門に半年居たけど、やっぱりこの資格を活かせたぞーって機会はほとんど無かったねえ。 来年受ける人に水を差すようで悪いけど、この資格を取ろうと思うからには、資格取得後の自分のビジョンなりを考えておいた方がいいと思うよ。就職に活用するぞーとか、活発に活動するぞーとか、他の資格取得の足慣らしだぞーとか、目立つ人間になるぞー(?)とか ・・・・ということで、今年もいい年にしようと思いますので、皆様よろしければお付き合いお願いします。 |
