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受験の考え方

2000.3.20

私なりのきままな受験の考え方です。反対意見は多いかもしれません。


考え方
資格試験については、かなり誤解している人が多い。すなわち「仕事などで消費生活のことをよく知っている人が合格する」と思っている人が多いことである。これはすごい誤解である。実は「要領よく勉強した素人が合格する」のである。(私見だけど)

もうひとつ「じっくりテキストや新聞、各種資料をまんべんなく勉強」してたらいつまでたっても合格しない。「過去問題をひたすら繰り返しやった」方がずっと通りやすいと考える。

またよく「毎年時事問題が増えてるから、過去問題は無駄」と思ってる人も多い。しかし、比率から言って過去問題に関係する問題の方がはるかに多い。



●勝手なアドバイス
テキストを何度も読む人が多い。たとえば通信教育。私としては、すでにテキストを買った人は今すぐひもでしばってしばらく本棚にしまっておきなさい、過去問題を一通りやってから見た方がいいよと言いたい。(ほんとは、捨てなさいとも言いたい)

また、新聞をよく読んで記事を切り抜いたりする人もいる。これはすっごく時間の無駄。朝刊と夕刊を合わせると1日で50ページくらいで、そのうち広告とか除いて30ページくらい見るとして、1年で350日くらい見るとして10000ページ!!それを探して、切ったり貼ったり。そんなひまがあったら問題が何問解けることか!

11科目もあるっておどす人がいる。でも問題集で分類すると、たかだか3科目。しかも1年分の問題の分量はわずか。1問は3分もあれば解けるからちょっとした時間の合間にとにかく解いてみるという習慣をつければどんどん勉強が進むのが自分で実感できる。

過去問題をじっくり見てみる。よく似た問題は実に多い。いくら毎年問題を変えようとしてもそこは人間のすること。範囲もそんなに膨大に広げられるわけがないなら、どうしても過去の問題に似た問題になるのも仕方がない。

試験は、10月10日ごろ。問題の印刷を考えると遅くとも8月には問題はできているはず。ということは、時事問題は、前年の夏から当年の夏くらいの出来事のはず。ちなみにくらしの豆知識は10月1日の発売であり、その中の「くらしの話題」と「特集」からまさに問題が出ていた!つまり、時事問題はくらしの豆知識に必要な分が凝縮して載っている。



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