赤い青春18きっぷを求めて西へはじめに大気の擾乱が激しい日曜日。みなさん、いかがお過ごしだったでしょうか。 この夏の旅行用の青春18きっぷを買ってこようかということで、一番近そうな西日本の小さな駅へ行ってきました。 新潟県内も直江津より西の北陸本線は、JR西日本の管轄なので、そのあたりまで行くと入手できるということで、一番近い赤い18きっぷの駅を目指しました。
通常のマルス端末から出る青春18きっぷ青春18きっぷは、みどりの窓口のある駅に行けば、問題なく入手できるのですが、せっかくなので、マルス端末がない有人駅で買ってみるテストです。上の図の赤い18きっぷは、奈良線の伏見駅で購入したものです。
趣があるというか、なつかしい雰囲気を味わえるというかそういう感じを楽しめる....その程度のものです。
新潟県内の青春18きっぷのメッカ「筒石駅」へ北陸道で上越まで行って、国道8号線で筒石まで行ってみると、「頚城トンネル筒石駅」という看板があり、急な坂が山の中へ続いています。このあたりの北陸本線は、もともと海沿いの国道8号線と平行して通っていましたが、線形が改良されて、山の中を貫く長大なトンネルになっています。 旧線の跡は、自転車道として整備されているようなので、古いトンネルや鉄橋などの構造物を見て楽しむこともできるようです。
筒石駅を発見正直なところ、こんな山の中に駅があるのか、非常に不安になりました。この建物がみつかったとき、かなり安心しました。
常備券は(´・ω・`)ショボーンでした駅員さんに青春18きっぷの常備券のことを聞いてみると、今年の分は、もう売れちゃっととのこと。 _| ̄|○ ザンネン なんだか、赤いきっぷを求めてくる人がよくいるかのような感じで、駅員さんの対応がなれていて、駅に遊びにくる人が結構いるのかなという印象。
手書きの記念キップ小学生の頃は、家の近所の駅でもマルスの端末に入っていない駅までの切符を買ったときは、こんな感じでハンコと手書きで作ってくれたことを思い出す懐かしい切符です。 とりあえず隣の名立駅まで、おまけしてもらってこども料金です。記念きっぷで実際には使いませんからね。
いよいよ地下ホームへちょうど電車がくる時間なので、ホームを見学してきてくださいということになり、地下のトンネル内に設けられてホームへ向います。湿気が強いのですが、階段を下りるにつれて涼しくなっていきます。 駅員さんによると朝に強い雨が降って湿気が出てきたとのこと。
電車が到着〜警報機の音が鳴り響く中、電車が到着しました。 食パン電車がまだ走っていた〜JR西日本さんは、ものもちがいいですね。 かつて山陽新幹線が開業する前に昼間は座席特急、夜は寝台電車として運用できるように作られた電車がベースです。昭和40年台製です。 で、新幹線の延伸や新型の特急車両の投入で、ローカル電車用に短い編成になるように改造されて、九州、東北、北陸地域で走っていました。改造されたときに特急時代に中間に挟まっていた車両が先頭に使えるように改造され、その正面の姿が食パンみたいなため、そういうあだ名がつけられているようです。 九州と東北の食パン電車は、すでに廃車になっているので、この電車に乗りたいならば、北陸へということになります。
せっかくなのでさらに西へA列車で行こう4の新幹線みたいに北陸新幹線が富山県内で建設中。
水橋駅まで行って...こちらの駅も常備券の駅らしい情報があったので、いってみると。「ちょっと待ってて、金庫から持ってくるから」みたいな感じでしらべにいったのですが、7/18に売り切れていたとのこと。 _| ̄|○ こちらの駅員さんもフレンドリーで、いろいろとお話を聞かせてもらいました。
富山のステレオタイプなおみやげせっかく富山まできたので、ますのすしとぶりのすしを食べて、帰りましたよ。今期は、普通のマルス券にしておくか...。
(2004年07月25日) 関連リンク
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