涼宮ハルヒの憂鬱の舞台で早朝強制ハイキング朝方、大阪に着いて、少し時間があったので、涼宮ハルヒの憂鬱の舞台となった兵庫県西宮市方面へいってみました。モデルとなった学校までの早朝強制ハイキングコースを体験してきました。(2006年8月30日) まずは、梅田から阪急電車の神戸線の特急で西宮北口まで行って、各停に乗り換えて、次の夙川(しゅくがわ)へ。原作の作中では、「夙川」→「祝川」、「甲陽園」→「光陽園」となっていて、一応、架空の街となっています。 この近辺では、「甲子園」、「苦楽園」、「甲陽園」、「香櫨園」、「甲東園」、「昭和園」、「甲風園」と、「園」の付く地名は、大正から昭和初期に阪急や阪神などの電鉄会社によって、開発された新興住宅地で、西宮七園と総称されています。現在では、閑静な高級住宅地として知られています。 そんな場所なので、戦前から私鉄沿線文化に敬意を払いつつ、行ってみましょう。
阪急甲陽園線は、苦楽園口、甲陽園と二駅で終点です。終点まで約2.5kmの短距離の支線です。原作中では、「私鉄のローカル線」という表現になっていました。
駅を背にして、道路を渡った左側にこの学校への近道の階段がありました。初めてだと気付きにくいかもしれません。この入り口のところも作中に出てくるようですが、撮り忘れてしまいました。
「夙川学院短大」を案内する看板があるので、それを頼りに進んでいきます。県道82号線に出ると交通量も多く傾斜も厳しくなってきます。そこを少し登ったところにある夙川を渡る橋です。
さらに登っていきます。10%の傾斜が続く坂道。かなりきついです。この先のガソリンスタンドも作中に登場しているようです。
北高の近くの橋からの眺めです。かなりの高さまで登っています。
ようやく裏門のほうへ到着。
ちょっと歩いて、正門へ。傾斜がすごいです。
ここまで登ってきて、「早朝強制ハイキングコース」の意味が痛いほどわかるハイキングぶりでした。
そして、甲陽園駅へ戻り、再び夙川駅へ。この区間の途中も作中に出てきたシーンがあるようですが、今回は時間の都合で割愛しました。
西宮北口へ戻り、SOS団が不思議探しに出かけたときの駅前の待ち合わせ場所へ。人通りの多い場所、早朝に行くのがいいのかといった雰囲気でした。
キョンの自転車が撤去されたエピソードの付近。作中の印象より狭い感じでした。
最後に「にしのみやおすい」のマンホールのふた。
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