一生後悔のない雛人形選びを!!
初節句おめでとうございます!
さて、いよいよお嬢様の一生の宝「お雛様」選びが始まりますね。雛人形は仲睦まじく寄り添う愛の形を一対の雛に託し、わが子にも将来このような幸せが訪れますようにと願いながらお飾りするものです。雛人形と一口に申し上げても多種多様です。お殿様とお姫様だけの親王様飾り。親王様と官女が付いた三段飾り。十五人揃いのフルセット七段飾りなどスタイルだけでも悩んでしまいます。それに加えてサイズもそれぞれ超コンパクトから豪華な大型サイズまでございます。 雛人形のジャンルでも一般的な「衣装着人形」と可愛らしい「木目込人形」とに分かれます。お店ではじめて雛人形を見ると豪華さやお値段などに圧倒され迷ってしまいます。「安い!」とお値段で満足するのか、とことんこだわり人形にお値段の価値を見いだすのか。
心に余裕を持ち見る目を養い、人形を熟知したお店で後悔のない雛人形をお選び下さい。
→後悔のない雛人形の選び方
→雛人形スタイルのメリット・デメリット
→雛人形の素朴な疑問(しきたり・由来)
季節とともに人形を愛でる心を・・・
「室礼(しつらい)」という言葉をご存じでしょうか?既に平安時代から使われていた言葉で、日本の美しい季節と共に、人を持て成す心、振舞う心を意味するそうです。
季節や人生の節目に、絵や書を飾ったり、お香を炊いたり、花を活けたりすることなど日本的な礼法の一つとして引き継がれています。その十二ヶ月の室礼ではお正月飾り(羽子板・破魔弓)や桃の節句、端午の節句も大切な礼を尽くす行事のひとつとなります。室礼とは本来「季節」や「心」を伝えるものですから桃の節句にはシンプルに「桃の花」と「雛あられ」だけでも十分なおもてなしになりますが、そこに可愛らしいお雛様を飾ってみてはいかがでしょう。
最近、諸々の事情で幼少の頃に雛人形に縁を持てなかった成人女性の方の購入が増えています。忙しい暮らしの中で「和」の心に癒されたいと感じている方が多いのでしょうか。
季節と共に人形を愛でる心を大切に・・・。
手のひらにのるほど、小さくて可愛らしい木目込みのお雛様・大将飾りはいかがですか?
→可愛らしい木目込み雛人形(群馬県内、当店限定販売)
→凛々しい木目込み大将(群馬県内、当店限定販売)
雛祭りを彩る、かわいい「つるし雛」はいかが?
雛人形飾りの左右に吊すことで、お節句の飾りをより華やかに引き立てるものとして江戸時代から作られている伝統工芸品です。当工房オリジナルの「つるし雛」はお子様の健やかな成長を願い一針一針丁寧に仕上げました。それぞれの人形には大切なお子様に対する様々な願いが込められています。ケース人形を贈られるのも良いのですが、収納にも場所をとらず”ひな祭り”をさらに華やかに彩る「つるし雛」はいかがですか?
 
▼昔、赤い目をしている「うさぎ」は神秘的な動物で呪力をもち厄を除けると信じられた。
▼「這い子」は、“這えば立て、立てば歩めの親心”と古来より子供の無事な成長を祈念した物です。
一緒の時を過ごせなくとも、想いは伝わります!
「お迎え市松」という言葉をご存じですか?
母方から届く「お雛様」を父方から贈られた「市松人形」でお迎えするというものです。アパートやマンションで核家族化する近年、ご両家の可愛いお孫さんのためにと母方からの雛人形だけではなく、父方からも初節句のお祝いにと市松人形を贈るというものです。遠くに離れ一緒に過ごすことは出来ないけれど、お誕生の記念に贈りたい・・・お孫さんが成長して・・きっとその想いは伝わるはずです。
ひな祭りはご両家で盛大にお祝いしたいものですね。
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