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 鎧、兜・・ではなくかわいい木目込派

〜 注目度NO.1の「大将飾り」〜

木目込 大将 なんといっても、可愛らしい木目込み大将。コンパクトでほのぼのと癒される作風は特に女性に大人気。量産体制をしていないためコツコツと仕上げる作品は非の打ち所がないほど完成されたもの。それゆえに、納期が間に合わずお客様にご迷惑をおかけすることも度々。一度見たら二度と忘れられない味わい深いお人形として一生手元に置きたい逸品。ちなみに、こちらの作品は、群馬県内では当店だけが正式特約店となっております。



木目込 大将木目込み 大将木目込み大将 斜め顔

「笹目技法」
〜ほのぼのとしたお顔が特徴〜

お顔の表情を表わす目を描く技法は、薄めの墨で極細の線を何十回(50〜60回)となく引き重ね、最後には眼球までも線のみで描き上げていきます。  この笹目技法により1〜2m離れて眺めますと瞳が浮き出て全体的に立体感のある表情が生まれます。そして、人形を下から見上げると優しいお顔に、上から見下ろすと凛とした表情に変わるのです。

木目込 大将木目込み 大将 顔木目込み 大将

「ワク目技法」
〜ワンパクな表情のお顔が特徴〜

一瞬、入れ目(ガラスの眼球を入れたもの)と間違えるほど精巧に描き上げられた目元。細い筆で、一筆一筆、丁寧に書き上げられた目元や口元には凛とした男の子の表情が巧みに表現されています。立体感のあるお顔は、様々な角度から眺めても飽きのこない表情に仕上がっています。



「彩色技術」
彩色
盛上げ彩色技術は、胡粉(ごふん)を筆で盛り上げて、 輪郭を描き漆(うるし)を塗ります。高く盛り上げる技術、はみ出さないように漆を均一に塗る技術など熟練が必要です。乾ききらない漆の上に純金箔をのせて接着させ、その内側に丁寧に色をのせて出来上がりです。 衣装着や木目込人形のボディが全て完成してからの仕事になりますので失敗は許されません。非常に鍛錬を重ねた職人ならではの技です。
  彩色は、一部の「大将飾り」のみに施されている技法です。