素朴な疑問 雛人形編
〜 桃の節句 お人形なんでも箱! 〜
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田中人形 紹介
〒371-0032
群馬県前橋市若宮町
3-17-12
田中人形
027-231-8566
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なんでも箱って?
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人形に関する、想い出やエピソード、うれしかったことや悲しかったこと、又はこんなことがわからない、こんな人形がほしいなどの、ご要望でも何でも結構です。こちらは、人形にこだわる方はもちろんのこと、こだわらないけど一言でも言いたい方のためのコーナーです。
ぜひ、あなたのご意見お聞かせ下さい、お待ちしております!!
ご意見いただいた方は、こちらに書き込ませていただきます。
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なんでも箱!
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雛人形
飾り編
Q&A
Q:
桃(上巳)の節句・ひな祭りとは?
Q:
なぜ、雛人形を飾るのでしょうか?
Q:
雛人形は、誰が買うのでしょうか?
Q:
雛人形は、いつからいつまで飾るのでしょうか?
Q:
次女、三女が生まれたらどうしたらよいのでしょうか?
Q:
どのようなお雛様が、人気ですか?
Q:
高砂人形は、どうして、おじいさんとおばあさん?
Q:
雛人形のもうせんは、どうして赤色?
Q:
市松人形の髪の毛が伸びるって、本当?!
Q:
雛人形のお殿様とお姫様って、左右どちらでもいいの?
Q:
自分でオリジナルの市松人形を作りたいのですが...
Q:
菱餅やひなあられに込められた美しいいわれとは?
Q:
雛人形を選ぶポイントとは?
Q:
桃(上巳)
の節句・雛祭りとは?
A:
赤ちゃんが生まれて、初めて迎える節句を初節句といいます。三月三日の雛祭りがこの日にあたり、正式には上巳(じょうし)の節句といいます。それは、古来中国から伝わった三月の初めの巳(み)の日という意味からですが、ちょうど桃の花が咲くころでもあり、お節句を祝うのにふさわしいことから、今では桃の節句という美しい名で親しまれています。
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Q:
なぜ、
雛人形を飾るのでしょうか?
A:
平安時代の御人形(ひいな)遊びと、紙やワラで作った簡素な人形(ひとがた)に
自分のやくや災いを移して海や川へ流した流し雛の行事が結びついたのが現在の「ひな祭り」です。ですから、雛人形を飾ることは、生まれた子供が健康で優しい女性に無事に育つようにとの家族の願いがこめられています。つまり、雛人形が身代わりになってくれてその子供に災いがふりかかりませんように、結婚など人生の幸福が得られますように、という家族の温かい思いが込められているのです。
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Q:
雛人形は
、誰が買うのでしょうか?
A:
古くは嫁入り道具のヒナ型として婚家へ贈ったという歴史もありますから、お嫁さんの実家から贈られることが多いようです。しかし現在では、可愛い子供のためという意味から、両家で折半で買うこともあります。仲人、親戚や友人は、ケースに入ったわらべ人形や舞踊人形などを贈るのが一般的です。
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Q:
雛人形は、いつからいつまで飾るのでしょうか?
A:
立春(二月四日)頃から二月中旬かけて、遅くても節句の一週間前までには飾りたいものです。季節の節目という節句の本来の意味を考えると、お節句がすんだら早めに、遅くとも三月中旬頃までの天気の良い乾燥している日にしまいたいものです。
→
雛人形のしまい方
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Q:
次女、三女が生まれたらどうしたらよいのでしょうか?
A:
お雛様は、その子の成長と幸せを祈るお祝いの人形で、赤ちゃんの身代わりとなって厄を受けているのですから、基本的には一人ひとりのお守りなのです。神社のお守りを割って二人で分けることはしないのと同様に、母親の雛人形を譲り受けたり、姉妹兼用にするのは本当はおかしなことなのです。次女、三女にも、それぞれの雛人形でお祝いするのが望ましいでしょう。
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Q:
どのようなお雛様が、人気ですか?
A:
:「小さい頃の想い出と共に、嫁ぐ時に持たせたい」「幼少の一時期だけではなく、後生大事に飾ってほしい」など、人形に深いこだわりを持たれるお客様が年々増えています。本来は、祖母・母親・娘と、それぞれ代々の雛人形を末永く大切に扱い並べて飾ることが正式なスタイルでしたので、復古的な傾向といえます。当店では、小型(間口80cm)の三段や更にコンパクトで上質な親王飾り、永年保存しやすく、味わい深い木目込みのお雛様などが人気です。「安い!」とお値段で満足するのか、とことんこだわり人形にお値段の価値を見いだすのか。販売員の話に耳を傾けながら見る目を養い、後悔のないお雛様をお求め下さい。
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Q:
高砂人形は、どうして、おじいさんとおばあさん?
A:
この人形は、こちら前橋(地域により異なる)では、一般的に嫁入りした初めての節句に嫁の里から贈られます。「おまえ百まで、わしゃ九十九まで、ともに白髪の生えるまで」...とにかく、元気に仲良く一生を共にしましょうという、いたわりの気持からです。
持ち物にも意味があり、おじいさんの熊手は、幸せをかきあつめる吉祥運と(九十)九まで【くまで】の言葉をかけたものです。おばあさんのほうきは、百【はく】の言葉にかけたもので、つまり災いを掃き清める意味でもあります。地域によっては、仲人さんが贈るところもありますし、高砂の代わりに雛人形セットや二人人形(立雛など)が贈られることがあります。ちなみに、嫁入りの雛としては、ひとり人形は忌み嫌われます。(画像は「吉貞」作”蓬莱高砂”です。)
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Q:
おひな様のもうせんは、どうして赤色?
A:
昔、お隣の中国では、赤は魔除けの色だったのです。よく、お宮や橋などが赤く塗られているのを見かけたことがあるでしょう。魔除け、つまり病気や地震や家事のような悪いことが起きないようにと使ったのが赤色なのです。昔は、赤ちゃんが産まれると男でも女でも真っ赤な着物を着せたそうです。
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Q:
市松人形の髪の毛が伸びるって、本当?!
A:
それは、絶対あり得ません!昔は、市松の頭に髪を植え込むときに使われていた糊の粘着力が弱かったため、そのような現象に見えたようです。現在では、髪の毛として、スガと呼ばれる黒い絹糸を使っており、糊の性質の向上から、そのようなことは起こりえません。
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Q:
お雛様のお殿様とお姫様って、左右どちらでもいいの?
A:
現在の標準的な飾り方は、ひな段に向かって左に男雛、右に女雛を飾ります。
京都では、これが逆になっています。かつては、向かって左に女雛、右に男雛を飾るのが普通の形式でした。それは、古来から左が尊いという考えかたに従ったものです。ところが現在のように、向かって左に男雛、右に女雛になったのは、昭和天皇の即位の時、紫宸殿の坐位が向かって左に天皇、右に皇后となったので、これにならったものです。但し、関東雛は、そのような飾り方になりましたが、京雛は昔のままの飾り方を残しています。
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Q:
雛人形を遅くしまうとお嫁にいけない?
A:
季節の節目の飾りものですし、いつまでもお祭り気分で浮かれていてはいけないということから「お雛様を早くしまわないと、お嫁に...」という戒めの言葉が出たようです。但し、三月三日が過ぎたからと、あわててしまわれてはお人形さんもかわいそうですね。まして、初節句でお飾りになったばかりというのでしたら、中旬くらいまでは飾ってあげてもいいでしょう。しまう日は、カラッと晴れた日に良く乾かし丁寧におしまい下さい。
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Q:
自分でオリジナルの市松人形を作りたいのですが...
A:
ご自分で市松を作成する場合は、人形店で裸市松という人形を購入するのが一般的です。裸市松とは、衣装を着せてない状態(頭は完成されたもの)の人形です。その裸の状態の人形にご自分の好きな着物を作って着せて楽しみます。その完成された頭の素材にも、【1.桐塑(とうそ) 2.石膏 3.化学樹脂】と三種類あり1,2の素材がおすすめです。特に
人形作家「
松乾斎 東光
」
の頭は、人形好きな方が見れば忘れられない味わいがあります。
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Q:
菱餅やひなあられに込められた美しいいわれとは?
A:
「菱餅」は、赤・緑・白の三段重ねからなり、大昔の宮中から赤にはクチナシ、緑部分にはヨモギを混ぜ飾られていたようです。どちらも邪気をはらうと信じられていた薬用の食物を用いていました。赤は桃の花、緑は草餅、白は白酒を表しているという説と白は雪で覆われた大地、緑は雪解け後の新しい芽吹き、そして赤は美しい桃の花が咲く様子...つまり「春」を意味する色という説があります。
餅が菱形なのは、大切な心臓(心)を表しているともいわれ邪気をはらおうとする強い気持や娘の無事の成長を願う気持のあらわれとも言われています。「ひなあられ」は、主に桃色、緑、黄色、白の4色で、それぞれの四季をあらわしています。一年の四季を通じて娘が健康でありますようにと願う気持からです。→
「ひなあられ」作り方
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