KBA(KaBaya's Archive).DLL (Ver.0.10) by 川合孝典(Hippo2000) 1999/1/25 ------------------------------------------------------------------------------------ はじめに KBA.DLLは各種アーカイバDLLを呼び出すためのActiveX.DLLです。 KBA.DLLを使うことにより、Visual BASIC,VBScriptなどからも簡単にアーカイバDLLの機能を 呼び出すことができます。 LZH, ZIP, ARJ, ISH, TAR, CAB, RAR 形式のファイルに対応しています。(一応) 動作させるためには、当然ながら別途各アーカイバDLLが必要です。 なおKBAはまだβバージョンです。今後、予告なく変更が入る可能性があります。 1.書庫内のファイルについて KBA.DLL 本体 KBA.TXT このファイル KBAIDX.HTM 〃 (目次) KBAREF.HTM KBA APIリファレンス(暫定版) KbAIEM.TXT KBA動作確認用HTML KbAIEの説明ファイル KbIEA/KbAIE.HTM KBA動作確認用HTML(IEのみ) KbACOM.HTM 〃 プログラム(VBScript) 2. インストール/アンインストール 2.1 インストールの手順 ※ このプログラムを動作させるためにはVB6のランタイムが必要です。   (OLEAUT32.DLLなどのDLLだけだとは思いますが、まだ未確認です。)  VB6のランタイムは   http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win95/util/runtime/index.html などにあります。 1)ファイルを適当なフォルダに解凍します。 2)ファイル名を指定して実行メニューで次のように指定して実行します。   Regsvr32 "<解凍したフォルダ>\KBA.dll" これでエラーになるようであれば、フォルダが違っていないか、VB6のDLLが インストールされているかご確認ください。 動作させるためには、別途各アーカイバDLLが必要です。(当然ではありますが) 必要なファイル(DLL) LZH書庫ファイルの操作をする為には UNLHA32.DLL ZIP形式の書庫ファイルを解凍する為には UNZIP32.DLL ZIP形式の書庫ファイルを圧縮する為には ZIP32J.DLL パスワード付きZIP書庫を作成するには ZCRYPT32.DLL ZIP形式自己解凍書庫を作成する為には SFX32GUI.DAT ARJ形式の書庫ファイルを操作する為には UNARJ32.DLL ISH形式の書庫ファイルを操作する為には ISH32.DLL TAR形式の書庫ファイルを操作する為には TAR32.DLL CAB形式の書庫ファイルを操作する為には CAB32.DLL RAR形式の書庫ファイルを操作する為には UNRAR.DLL と UNRAR32.DLL FTPの操作をおこなうためには FTP32.DLL 等の DLL が別途に必要です。 詳しくは各アーカイブDLLの説明をご覧下さい。 以上のいずれかが存在すれば、存在する DLLに応じて書庫の操作が行なえます。 2.2 アンインストールの手順 1)ファイル名を指定して実行メニューで次のように指定して実行します。  Regsvr32 /u "<解凍したフォルダ>\KBA.dll" 2)ファイルを削除します。 3.動作環境 Windows 95 / Windows 98 / Windows NT4.0 上の、いずれも日本語版で動作します。 以下は動作確認済みです。 ・Win98 ・Win95 ・WinNT 4.0 Server 4.著作権  KBA.DLL はフリーソフトウェアです。 商用目的ではない,個人的な使用,転載, 及び配布に関しては特に制限は付けません。ただし,転載・配布する場合に,メディ ア代等以上の手数料を徴収したり使用に制限を付けることはこれを禁じます。また, 転載・配付時に書庫ファイル及び格納ファイルを改変することも,これを禁じます。  転載時には,事後でも構いませんので私まで連絡をお願いします。  書籍等への収録やソフトへのバンドルなど,商用利用には条件がありますので,必 ず事前に連絡をお願いします。商用利用のソフトでの使用を前提とした転載もこれに 含みます。  KBA.DLL とその付属物についての著作権は川合孝典が保有しています。 このプ ログラムの使用によって生じた損害等については作者は何も保証する義務を負わないこ ととさせて頂きます。 またアーカイバ DLL はそれぞれの作者に著作権があります。 LHA.EXE は 吉崎 栄泰氏が作成されたソフトウエアです。 UNLHA32.DLL は Micco氏が作成されたソフトウエアです。 UNZIP32.DLL は shoda T.氏が作成されたソフトウエアです。 UNARJ32.DLL は Micco氏が作成されたソフトウエアです。 ISH32.DLL は ken氏、Gigo氏、kondo氏、keizo氏、asato氏、nonki氏が作成されたソフトウエアです。 TAR32.DLL、BZ2LIB.DLL は 吉岡 恒夫氏が作成されたソフトウエアです。 CAB32.DLL は 宮内 邦昭氏が作成されたソフトウエアです。 ZIP32.DLL は Info-ZIP により作成されたソフトウエアです。 IZIP32J.DLL は Info-ZIP により作成された ZIP32.DLL を吉岡恒夫氏が日本語対応化されたものです。 ZCRYPT32.DLL は 吉岡 恒夫氏が作成されたソフトウエアです。 SFX32GUI.DAT は Info-ZIP による、ZIPのソース(UNZIP5.32,ZCRYPT27)を元に吉岡 恒夫氏作成された ZIP書庫用の自己解凍部です。 UNRAR.DLL は Eugene Roshal 氏が作成されたソフトウエアです。 UNRAR32.DLL は 亀井 哲弥氏が作成されたソフトウエアです。 5.最後に まだきちんと完成していないのに、何ですが...。 このDLLを作るにあたって、「統合アーカイバ・プロジェクト」のみなさんのプログラム、資料を 参考にさせていただきました。本当にありがとうございました。 特に「UNLHA32.DLLプログラマ用APIヘルプ」(Micco氏)、「UN*32.BAS」(吉岡恒夫氏)、 「Visual BasicでUNLHA32.DLLを使う」(へろぱ氏)には本当にお世話になりました。 もちろん各アーカイバDLLを開発者みなさんには、感謝しています。 なにしろこれがすべての始まりなんですから。