GD::Graph::colourモジュール(日本語チョウ訳) Ver.1

by Hippo2000(2001/2/26)

原本の著作権はMartien Verbruggen 氏がお持ちです(詳しくは著作権情報を見てください)。Martien Verbruggen 氏からは、メールで了解をいただきました。Thank you, Mr Verbruggen!

内容等が間違っていたら修正します。ご連絡ください。



名前

Colour - GD::Graphで使われる色操作ルーチン


概要

use GD::Graph::colour qw(:colours :lists :files :convert);


説明

GD::Graph::colour パッケージは色について機能する2,3の関数を提供します。このパッケージの機能は主に現在または歴史的にGD::Graphモジュールによって必要とされているものによって定義されています。


関数


colour_list( number of colours )

パッケージが知っている色名の指定された数(number of colours) 分のリストを返します。:listsタグでエクスポートされます。


sorted_colour_list( number of colours )

パッケージが知っている、が輝度(luminance)または色相(hue)でソートされた色名の指定された数(number of colours) 分のリストを返します。NB 現在は、常に輝度(luminance)によってソートされます。後の段階で実行時にソートする方法を決定するオプションを追加するつもりです。:listsタグでエクスポートされます。


_rgb( colour name )

colour nameのRGB値のリストを返します。もしcolour nameがhex2rgbサブルーチンが受け付けられる文字列の形式であれば、色はリストに動的に追加されます。:coloursタグでエクスポートされます。


_hue( R,G,B )

RGB値で指定された色の色相を返します。:coloursタグでエクスポートされます。


_luminance( R,G,B )

RGB値で指定された色の輝度を返します。:coloursタグでエクスポートされます。


add_colour(colourname => [$r, $g, $b]) または add_colour('#7fe310')

名前の通り。:coloursタグでエクスポートされます。


rgb2hex($red, $green, $blue)

hex2rgb('#7fe310')

これらの関数はRGB値のリストを、HTMLとImage::Magick APIで良く使われる16進文字列に変換し、あるいはその反対をおこないます。:convert タグでエクスポートされます。


read_rgb( file name )

X11システムで使われるようなrgbファイルから色を読み込みます。

以下のようにすると:

    use GD::Graph::bars;
    use GD::Graph::colour;
    GD::Graph::colour::read_rgb("rgb.txt") or die "cannot read colours";

rgb.txtで定義されているすべての色をグラフで利用できるようになります。:filesタグでエクスポートされます。


予め定義されている色の名前

white, lgray, gray, dgray, black, lblue, blue, dblue, gold, lyellow, yellow, dyellow, lgreen, green, dgreen, lred, red, dred, lpurple, purple, dpurple, lorange, orange, pink, dpink, marine, cyan, lbrown, dbrown.


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