URI::Heuristic(uf_uristr)

Hippo2000 (2000/7/28)

URI::Heuristicモジュールなのです。

作者はGisle Aasさんです。メールで許可をいただきました。


目次


名前

uf_uristr - 学習を使ったURIの展開


概要

 use URI::Heuristic qw(uf_uristr);
 $u = uf_uristr("perl");             # http://www.perl.com
 $u = uf_uristr("www.sol.no/sol");   # http://www.sol.no/sol
 $u = uf_uristr("aas");              # http://www.aas.no
 $u = uf_uristr("ftp.funet.fi");     # ftp://ftp.funet.fi
 $u = uf_uristr("/etc/passwd");      # file:/etc/passwd

説明

このモジュールは組み込まれた学習を使って文字列を本当の絶対URIに展開する関数を提供します。既に絶対URIを表している文字列(つまり「スキーム:」部分から始まっている)は編集されず、変更無しに返されます。これらの関数の主な使用法は、多くのWebブラウザがユーザにより入力されたURIに許していることに似ている、省略したURIを許すことです。

以下の関数が提供されます:

uf_uristr($str)
uf_uristr()関数は引数として渡された文字列を適切な絶対URI文字列にしようとします。頭についているuf_"は"User Friendly"の略です。MacOSでは、共通のURLスキーム(http、ftpなど)がついた文字列はすべて、ローカル・パスではなくURLであると仮定されます。そこであなたのボリュームを共通のスキームをにつけた名前にしないでください、そしてuf_uristr()が正しいファイル名を組みたてることを期待しないで下さい:それらのボリュームでのURLはあなたのものです、それはそうでないのですから。
uf_uri($str)
uf_uristr()と同じように機能しますがURIオブジェクトを返します。

環境変数

URIのホスト名部分になにも点(ドット)が入っていなければ、ある修飾された答えが作られます。これらの答えは以下の2つの環境変数により支配されます。

COUNTRY
これはあなたのロケーションのための2文字のカントリー・コード(ISO 3166)です。あなたのホストのドメイン名が2文字で終わっていれば、それがデフォルトのcountryとして取られます。Locale::Countryもご覧下さい。
URL_GUESS_PATTERN
空白で区切られた挑戦するURLパターンのリストが入っています。文字列"ACME"は幾つかの理由により、提供されるURLでのホスト名のためのプレースホルダです。例:
 URL_GUESS_PATTERN="www.ACME.no www.ACME.se www.ACME.com"
 export URL_GUESS_PATTERN

URL_GUESS_PATTERNを指定するとcountryをベースにした回答を不能にします。空のURL_GUESS_PATTERNはホスト名検索を含んだ回答を不能にします。


著作権(COPYRIGHT)

Copyright 1997-1998, Gisle Aas

This library is free software; you can redistribute it and/or modify it under the same terms as Perl itself.


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