『別府湾を臨みながらの砂むし温泉。。。』

(2003/11/02)


別府亀川温泉

市営 別府海浜砂湯

(大分県別府市上人ヶ浜)


別府海浜砂湯 入口

《計画》

 ここ数年恒例となっている秋の別府旅行。(去年は行かなかったけど^^;) 
今年は10月31日〜11月2日に実施しました。別府二日目の今日は、上人ヶ浜の別府海浜砂湯。

そういえば、昨日は鉄輪むし湯柴石温泉、これもむし湯がありました。で、今日が砂むし温泉・・・、むし湯ばっかりですなぁ(笑)
脱水状態になるかも・・・いやいや、ビールで補給(?)してますからね(爆) 出来るだけ汗かいた方がいいでしょう。それにヤセるかも(爆)

というわけで、同行の同じ町内のキャンピングカー所有のアウトドア達人&温泉大好きなご夫婦な方に連れられてやって来ました。


《砂蒸し温泉》

 到着が朝の9時ちょっと過ぎ。先客が2名ほど。

受付で料金を払うと、背中に「別府温泉」と書かれた紺色の浴衣を渡されます。それを着て海岸への扉を開ける。本当に目の前が海。別府湾が広がります。
左手の砂場を目指します。大きめの長方形区画の砂場が2面。砂かけのおばさんに言われる通り砂場に仰向けに寝ます。
まず、両手とお腹に少しかけて、次が足。足のすねにかかった砂があちぃ〜。
以前、指宿に行った時は、地面、つまりお尻と背中が熱かった記憶があるのですが、ここは砂自体が熱いようです。
そして地面と肩の間にも砂を入れてくれて最後は、首を持ち上げて、枕のように砂を敷いてくれます。首を持ち上げたことにより今まで空しか見えなかったのが一気に海が見えるようになり、おぉ〜っといった気持ち。爽快! 首に敷いた砂が暖かく心地良い。
ここで砂かけのおばさんが「これで13分〜15分そのままですね。」と。はいっ、砂蒸し人間のいっちょあがりです(笑)

こ〜んなふうに砂場に生き埋めになります(笑)
こ〜んなふうに
砂場に生き埋めになります(笑)
陽が差してきたらパラソルを差してくれます
陽が差してきたら
このようにパラソルを差してくれます
別府〜四国行きのフェリー”さんふらわあ あいぼり”
眼前には別府〜四国行きのフェリー
"さんふらわあ あいぼり"が見えました

 気付かなかったけど、屋根を支える真ん中の柱に時計があります。よし、折角ここまで来たんだから15分を目標にしようと(^^)

5分くらいは何も状態変わらず・・・だったけど、その後、顔からどんどん汗が。。。昨夜のビールでしょうか?(汗)
だけど通常のサウナと違って手足が自由に動かせない!(汗)
後は早く時間が経ってくれっと、何度も時計の方に目をやりました(笑)
あまりにも汗が出ていたからでしょうか、砂かけのおばさんがタオルで汗を拭いてくれました(汗)
拭いた後もどんどん汗が出てきて、あ〜、もう充分だ!我慢出来んっと思った頃、15分経過。

内湯
内湯。砂蒸しの後はこのお風呂へ
そろぉ〜っと砂の中から起き上がります。体中砂だらけ。そのまま先程の路を戻り、シャワーで砂を洗い流します。
体を洗って浴槽へ。砂蒸しで熱い目にあったからでしょうか。昨日の鉄輪むし湯の時と同じようにぬるく感じます。
別府のお風呂だからホントは熱いのでしょうけどね。
シャンプー、石鹸あり。

私が上がった後、砂風呂の横で順番待ち&見学の方が続々と何人もいらっしゃいました。
順番待ちの方は番号で呼ばれていました。(入湯チケットの裏に整理番号が書かれてあったみたい。)
私達の同行のご夫婦も以前来られた時は、2時間待ちだったそうです。
ここは人気あるようですねぇほんと。去年(2002年)4月にリニューアルして施設自体綺麗になったのと、砂場に開閉式の屋根ができ天候を気にしなくて良くなったということで、益々人気が出たのではないでしょうか。


《砂蒸し温泉準備中。。。》

砂風呂準備中
お湯をはって、砂風呂準備中
 別府海浜砂湯にはちょっと狭いけど(畳6畳程度?)無料休憩所もあります。お風呂から上がってから暫しここで、お風呂談義(笑)
指宿の砂風呂は地面から熱を発するようで、とにかく背中、お尻が熱かった。ところがここは砂自体が熱いゾ。かけられた時、足があっちっちだったから。。。とか。
そう、ここは砂場にお湯(温泉)をはり、そのお湯で砂を暖める。砂場はふたつあるけども今ひとつはお湯をはっている状態・・・だとか。
え゛?そうだったのですか。砂かけのおばさんの数が足りなくて、ふたつあるうちのひとつしか使用していないのではなくて、ひとつは今準備中だったのか。。。それを訊いて早速写真を撮りに行きました(笑) [左写真]

こちらでは1日5回程このようにお湯をはり、そのお湯がひいてしまってから再び砂風呂として使用しているようですが、そうすることによって熱い砂を保つだけなく、入湯(砂?)客の汗や老廃物等を洗い流す役目もしているようです。衛生的なんですね。



《温泉データ》

亀川温泉

市営 別府海浜砂湯 大分県別府市上人ケ浜9
TEL:0977(66)5737
泉 質:ナトリウム塩化物泉
料 金:780円
営業時間:4月〜10月期 8:30〜18:00(最終受付は17:00)
11月〜3月期 9:00〜17:00(最終受付は16:00)
休業日:毎月第4水曜日




『海抜0mの温泉と海の幸と。。。』

(1997/8/10〜8/11)


別府亀川温泉

潮騒の宿 晴海

(大分県別府市)


海抜0mの露天風呂

《計画》

夏休みだっ!9連休だっ(^^) さぁ、温泉、おんせん。。。(笑)
今回はどこにしよう、やっぱ夏ならば海でしょう。・・・と、温泉本をパラパラとめくって目に入った写真・・・
そう、温泉のすぐ目の前が海になっている、まさしく海抜0mの温泉だ。

『をぉ!これだこれだ。今回はコレで決まり!(^^)』

とゆー訳で、今回は別府亀川温泉『潮騒の宿 晴海』です。


《お食事》

新鮮な海の幸 やはり目の前が海の宿です。食事はもちろん海の幸です。


《ポイント》

  この宿のポイントのひとつです。

 部屋から朝日が拝めます。もちろん水平線からお日様が昇ってらっしゃいます。
右の写真は、午前5時頃、宿泊した部屋から写したものです。
 日の出前、空と海がだんだん真っ赤に染まって来て・・・水平線から見事なご来光でした。
思わず拝んでしまいました。(何をぢゃ?^^;)
 その後、この朝日の中、海辺の露天風呂に入ったのは言うまでもありません(^^;

部屋から見た朝焼けその1 部屋から見た朝焼けその2