『湯布院散策路のど真ん中の共同温泉。。。』

(2003/11/02)


由布院温泉

ゆのつぼ温泉

(大分県大分郡湯布院町)


ゆのつぼ温泉

《計画》

 ここ数年恒例となっている秋の別府旅行。(去年は行かなかったけど^^;) 
今年は、同じ町内の、キャンピングカー所有のアウトドア達人&温泉大好きなご夫婦な方にご一緒させてもらって出かけました。
別府からの帰り道、湯布院に立ち寄りました。(高速を通らずとも30分程度で行けますからね。)
湯布院で食事、街の散策を楽しんだ後、温泉へと。
ここも同行のご夫婦に連れられて来ました。場所は「玉の湯」から川を挟んですぐ傍。
ほんとに湯布院の観光中心地、ど真ん中ですねぇ。。。こんなトコロに共同浴場があったんだ。。。


《ゆのつぼ共同温泉》

 民家風の建物の前に黄色いポスト…いや、料金箱が立っています。管理人はいなくて、その料金箱に料金を払います。
同行されたご夫婦が「あ、200円になっている!」と一言。以前は100円だったようです。

玄関を開けて男女別になっています。左側が男、右が女湯。
小さい脱衣所があり、お風呂は露天は無く内湯のみ。 しかし、天井がすご〜く高くで開放的な感じを受けます。
浴槽は大人8人くらいは入れるでしょうか。縁に檜を使った石造りのお風呂です。 平成7年にリニューアルされたらしく割と綺麗です。 200円にしては、雰囲気のある温泉です(^^)

お湯は思ったよりも結構熱め。カランはお湯、水別々が2つずつ。だけど、お湯の方は出ませんでした^^;
シャワー無し。石鹸、シャンプー無し。
脱衣所にはドライヤー、扇風機無し(^^;
う〜ん、このアタリはやはり200円の共同浴場だなぁ〜という気が。。。(^^;

縁が檜の内湯

しかし、お風呂から上がった後、扇風機も無いとなかなか汗がひきませんなぁ。。。 こりゃ、寒い冬以外に入浴した場合は大変では?特に夏場は。
(え゛?私が汗っかきなだけ?^^;アセ)
まぁ、無人の共同浴場の場合は、あまり細かいことは気にするまい(笑)


《温泉データ》

由布院温泉

ゆのつぼ共同温泉 大分県大分郡湯布院町川上1087-1
TEL:0977(84)3111(湯布院町商工観光課)
泉 質:単純温泉(緩和性低張高温泉)
お風呂:内湯男女各1
料 金:200円
営業時間:10:00〜18:00
(組合員は10:00〜22:00)




『絶品の豊後牛ステーキが食せる宿。。。』

(2001/04/28,29)


由布院温泉

オベルジュ はなせん

(大分県大分郡湯布院町)


オベルジュ はなせん

《計画》

 今回のGWはどこにするか?また例によって子供中心になります(^^; 子供を連れて行って(子供が)楽しめるところ。
大分は日出のテーマパーク、ハーモニーランドにしましょう。これまでは子供はまだ小さく連れていっても解らないだろうと思っていましたが、2歳を過ぎてキティちゃん大好きだし、ちょっとした遊戯具になら載って遊ぶことも出来るようになりましたから。。。
そして日出から湯布院までは割と近いので、帰りは湯布院の温泉にでも・・・そう考えました。

で、宿の予約をしたのが3月の下旬。いくつかの宿は既に予約で一杯でしたが、予約OKの宿がありました。
今回も雑誌『じゃらん』を見て予約したのですが、それが今回の宿、『オベルジュ はなせん』です。


《『オベルジュ はなせん』は・・・プチホテル?》

 雑誌『じゃらん』によると、『はなせん』は宿の種別はホテルと記載されています。予約後、インターネットで検索してみたところ、どうもペンション風みたい。これまでペンションにはいい思いがありません。共同トイレに共同洗面所。部屋はベッドとTVのみ。テーブルすら無い。まるで友達の家に遊びに行ったような感じ。。。がこれまでのペンションのイメージ。折角お金を出して、非日常生活ののんびり、ゆったりを堪能したいのならば、ペンションよりも旅館だな・・・というのが私の意見です。

 『はなせん』に到着。外観は(インターネット上の写真でも見たのですが)3階建ての造りですが、やはりペンション風。
1階の玄関を入ると、いきなり誰もいない(^^; 受付は2階へ・・・ってなことが書いてあります。で、階段を上って2階へ。ここ2階はレストランになっているようです。そう、『はなせん』はホテルだけではなく、レストランでもあるのです。

2階で受付をすませ3階へ。3階が客室です。5室ありました。洋室と和洋室があるようですが、私達は小さい子供がいるということで和洋室でした。和洋室は、方角的に由布岳が見えない部屋でちょっとがっかり(^^;
中に入ると4畳半の和室。テーブル、座椅子、TV、冷蔵庫等一揃い有り。その向こうにベッドがある洋室。

よかった。以前宿泊したペンションとはやはり違います。浴衣やタオル、バスタオル、歯ブラシ等も完備。部屋にバス、トイレもあります。っといってもこれがまるでワンルームマンションのユニットバスですね。このあたりが旅館と違うところでしょうか。
じゃらんで記載されていた『プチホテル』という言葉が当てはまるのでしょうか。


《貸し切り露天風呂》

 『はなせん』には1階に露天岩風呂ひとつ、3階に展望風呂がひとつあります。どちらも鍵付きで貸し切りに出来ます。

私達はまず展望風呂のほうへ。3階の非常扉のようなところから出て、ベランダを歩いて行くような感じ。そうすれば展望風呂「狭霧の湯」へ到着です。(ホテルが出来た後に、建て増ししたような造りだな^^;)
脱衣所は割と広くしかも新しいようで、綺麗。大人6,7人はゆったり入れるガラス張りの内湯(写真左)があり、そこからまた外に出られそこが露天風呂となっています。露天といっても屋根付きですね。
内湯からも露天からも由布岳が間近に見え、その姿は圧巻です。ただすぐ目下に民家らしき建家が見え、覗かれるのでは?という心配もありますが。。。(^^;
それから3階の客室窓が展望露天風呂の方向を向いています。以前は客室窓から露天風呂が丸見えだったようです。私達が行った時は、見えないよう板で仕切りがしてありましたが。。。

展望風呂(内湯)
展望風呂 狭霧の湯(内湯)
露天岩風呂 山ぶどう
露天岩風呂 山ぶどう

 1階の露天岩風呂にも入りました(写真右)。こちらも露天とはいっても屋根付きです。
竹塀の囲いがあるので、景色もいまひとつ。脱衣所も展望風呂のそれと比べると狭い。
やはり3階の展望風呂の方がおすすめでしょう。

それからどちらのお風呂も24時間入浴可です。ここでひとつ・・・。
こちらでは朝食の時間は朝9時から。となると朝7〜8時代は朝風呂のお客様で非常に混み合うようです。鍵がかかったままで入れません。
二つのお風呂とも貸し切りにできるのは良さそうですが、こういう場合はみんなで入浴出来るお風呂(大浴場)もあった方が良いですね。
朝風呂入るならば早起きしましょう(^^; (カミさんは入り損ねました^^;)


《お食事》

 今回の旅で一番の期待が食事。なにしろステーキハウスとしての顔をもつ宿ですから。
HPで『はなせん』の紹介をされている方からも、出てくる料理の品数が多く食べきれないくらい・・・との情報をいただいておりました。和洋折衷の懐石料理。器も全部、小石原焼だそう。
確かに品数多かったです。メインのステーキが出てくるまで何品出てきたことか。。。

だけど、そのメインのステーキですが、私は雑誌の写真で見てた1枚もんのステーキが出てくるものとばかり思っていたのですが、1枚ものではなく、細切れに切られたお肉5、6切れ程でした。確かに、箸でいただくのですから切られていないと食べにくいのですが・・・。それでもその5、6切れを繋ぎ合わせても1枚もんの半分くらいにしかならないでしょうね。これには、う〜ん、、、正直ちょっとショックでしたが。。。
コースや料金によって食事内容も変わってくるとは思いますが。私達は、「じゃらんを見て予約した。」と告げたら、「その分食事内容がアップします。」ということも訊いていたのですけど。。。

でもまぁ、それ以外では満足です。ステーキの後にも更にビーフシチュー等の料理も出てきましたし。。。
ステーキの味はこれまた絶品でした。

「はなせん」の和洋懐石
まだメインのステーキは出ていません
(注:少し手をつけています^^;)

《温泉データ》

由布院温泉

オベルジュ はなせん 大分県大分郡湯布院町川上
TEL:0977(84)3783
部 屋:7室(?)
お風呂:露天岩風呂1・展望風呂1(露天1,内湯1)
料 金:GW期間中 1泊2食 ¥16,000でした




『湯布院、大人数で宿泊するならココ。。。』

(2000/10/7, 8)


由布院温泉

旅館 冨季の舎

(大分県大分郡湯布院町)


冨季の舎の玄関

《計画》

 カミさんのお母さんの定年退職のお祝いに、親戚一同温泉旅行にでも・・・というのが事の始まり。
行き先は近場の温泉。で、無難なところで湯布院と。 カミさんのお父さんやおばさん、義姉さん夫婦ら総勢10名となるので、
これくらいの人数で泊まるのに良い宿はないかなと思案していました。

と、雑誌「じゃらん」に、それくらいの人数で泊まるのにぴったりの宿が載っていました。
湯布院の「旅館 冨季の舎」。昨年('99)夏オープンしたばかりで、露天風呂付き離れがあるらしい。
4棟の離れはそれぞれ20名、13名、10名、8名収容。写真が掲載されていたけどなかなかいい感じです。
離れには専用の内湯と露天風呂が付いていて24時間好きな時に入れるのは嬉しい。その他にも3つの家族露天風呂もあるようです。

迷わずそこに決めて予約したのが今年の3月。しかし、3月は都合により行けなくなりました。
ならば、おもいきって先に延ばして・・・と。しかし行くならばいい季節に。10月の体育の日の頃ならば、気候もいいし晴れの日が多いのでは。。。
と考えて10月に予約をしました。

予約から約7ヶ月。無事行くことが出来ました(^^)


《露天風呂付き離れ「招舎(しょうや)」》

 湯布院インターで降りて、地図を頼りに車を走らせて行く。看板に従って細い道を降りて行く。
と、どこかで見た景色。そう、「山のホテル夢想園」の駐車場ではないですか、ココは。
冨季の舎は、夢想園のすぐそばだったのです。

まずは、黒塗りの木の壁とどっしりした大きな長屋門が出迎えてくれます。門をくぐって左手に折れると本館(母屋)の玄関があります。長屋門から玄関までのアプローチは、カクレミノやヨシノスギなど数種の木々が植えられ、小川も流れる小さな庭が、玄関を入る前から期待感を高めてくれます。(冒頭写真)

私達は、4棟の離れのうち8人用の「招舎(しょうや)」に案内されました。
招舎は、和室が二間とツインのベッドの部屋の3部屋があります。そして赤松の内湯と露天風呂。
内湯は大人ひとりで両足伸ばしてゆったり入れるくらいの広さ。露天の方はふたりくらいでしょうか。 右写真のように囲いがあるので、お風呂に浸かったままの眺めはよくありませんね〜。(立ち上がると外の景色も見えるんですけどねぇ。)

この離れは8名収容のようですが、私達大人8名(+幼児2名)で寝泊まりするには、ちょっと窮屈に感じます。 ツインのベッドの部屋もあることからこの離れは2名で贅沢に貸し切るのがいいのでしょうね。(新婚さん向けか?(^^;)

「招舎」の内湯と露天風呂
離れの専用内湯と露天風呂

《貸し切り露天風呂》

 冨季の舎には、貸し切りできる露天風呂が3つあります。(下写真参照)
一番右が離れの内湯と同じくらい(ひとりでゆったり入れるくらい)の大きさ、中央は2名くらい、左が一番大きい露天風呂です。ここは5、6人くらいが入れます。
但し、どのお風呂も露天ではあるけども眺めはよくありません。廻りを壁に囲まれているから。
唯一、一番大きい露天風呂の脱衣所から由布岳が見えますが、湯船に浸かってしまうと見えません(^^;

岩造りの露天
岩造りの露天
御影石造りの露天
御影石造りの露天
赤松造りの露天
赤松造りの露天


《お食事》

冨季の舎の夕食
冨季の舎の夕食
この他にも豊後牛のステーキ等が
 夕食は部屋食でした。盛りつけ等が凄く繊細でお洒落で、こういうのは「湯布院らしい」お食事というのではないでしょうか。
一品づつ出てきたので全部の絵は撮れませんでしたが、左の写真プラス天ぷらや豊後牛のステーキも出てきました。
かなりお腹いっぱいになりました。

 朝食は、本館のお食事処「暖家」でいただきました。
朝食後は本館一階にある「らうんじ花ご座」でセルフサービスのコーヒーが無料でいただけます。夜はもちろんラウンジとして、カクテル等が飲めるようです。私達は既に酔っぱらっていたので行けませんでしたが(^^;

らうんじ花ご座
らうんじ花ご座

《旅館 冨季の舎は・・・》

 今回初めて大人数で泊まれる離れの棟というものに宿泊してみました。当日は三連休となっていたため盛況で他の離れも満室のようでした。
しかしこの冨季の舎、どうも狭〜い敷地に無理矢理離れの棟を建てたなぁ・・・という感じが否めません。離れの建屋同士の間隔が狭いのではないでしょうか。他の宿の離れに泊まったことがないので比較出来ませんが。窓を開けても隣の棟の壁が見えるだけで眺望はいまひとつ。ただ一ヶ所の窓からは湯布院の盆地を眺められますが。(湯布院で有名な朝霧が拝めるかもしれませんね。)

露天風呂にしても3つもあり貸し切り出来るのはいいのですが、どれも廻りを遮られています。もう少し敷地が広かったらどうにかなったのでしょうが。。。という印象を受けました。

好印象を与えてくれたのは、旅館の方の応対が非常に親切で丁寧。それに食事はなかなか満足出来るものでした。


《温泉データ》

由布院温泉

旅館 冨季の舎 大分県大分郡湯布院町川南
TEL:0977(84)5811
泉 質:単純温泉
部 屋:母屋6室 露天付離れ4棟
お風呂:大浴場男女各1・貸切露天風呂3




『湯布院の貸し切り出来る露天風呂のある宿。。。』

(1999/12/24,25)


由布院温泉

旅館 めばえ荘

(大分県大分郡湯布院町)


'99年9月にリニューアル

《計画》

 ここんとこ立ち寄り湯ばっかで宿泊の温泉旅は、とんとご無沙汰である。夏に
内牧温泉の『湯巡追荘』へ行ったのが最後か。。。
久々に泊まりがけの温泉旅行へ行きたい。そうだ、今年のクリスマスは温泉で過ごすというのはどうだろうか。。。という訳でクリスマスの温泉旅行を企てました。

 さてどこに行くか・・・それは既に決まっていました。今年のGWに私だけ行ってカミさんは出産直後で行けなかった『湯布院』。今度宿泊する温泉は、湯布院に決まっていたのである(^^;
で、湯布院の数ある温泉宿の中のどれにするか。それも、ある条件が整っている宿・・・というのは決まっています。それは、いつも書いているように、子供がまだ0歳と小さいので、家族風呂又は貸し切り出来るお風呂があるところ・・・です。
雑誌『じゃらん』で探したところ、今年('99年)9月に全面リニューアルした『めばえ荘』。ここならば露天風呂付きの離れもあるようだし、離れでなくても貸し切り出来る露天風呂があるようです。また、各室バストイレ完備。う〜ん、、、ここにしてみましょ。

予約したのが11月の下旬。クリスマスは多いだろうからもう無理かなっと思っていたら本館が空いているということで即予約(^^)。


《貸し切り露天風呂》

 到着して部屋に案内される。その部屋が広〜いこと。12.5畳あるらしい。私が今まで泊まった部屋で一番広いのではないだろうか。
それからこの旅館の本館は全室から由布岳が眺められるらしい。(私達が到着した時は既に暗くなっていたから分からなかったけど翌朝、山頂に雪が積もった由布岳が綺麗に見えました。)

 夕食の前に当然^^; お風呂へ。まずは子供も連れて家族露天風呂へ。
ここは、露天風呂へ行くには本館から出て50m程外を歩かなくてはなりません。真冬のこの時季、たとえ50mでも浴衣姿で外を歩くのは寒いです。家族露天風呂はふたつありますがどちらも空室。で、扉を開けてみて「うっ!」。「脱衣所が無いっ!」のである。いや、入るのが私だけなら別に無くても構わないのだけど、0歳の赤ん坊を脱がせてぇのオムツ付けてぇの・・・とやるには脱衣所が無いと大変なのです(^_^;
カミさんと、子供を抱えて脱がせて入らせる。しっかし、お湯が熱い!気温が低いので熱く感じるっていうのもあるのでしょうが、それにしても熱い。いつも自宅ではぬるいお風呂に入り慣れている子供は熱さに驚いて、「へぇ〜〜っ」と泣き出してしまったゾイ(^^;

しかし、湯船から出ると寒いんですよねぇ。赤ちゃん連れでの真冬の露天風呂ってのは、ちと大変ですね。
ここはひとまずそそくさと出てきました。(後でゆっくり入ろぉ〜っと)

家族露天風呂 小さい方 家族露天風呂 大きい方

 翌日早朝、一人で露天風呂に行きました。予想通り家族露天風呂はふたつとも空いていました。ふたつのうち、ひとつは5、6人くらいは入れそう。もうひとつは2、3人くらいかな。私はその大きい方のお風呂へと。木々の影から由布岳が見えます。今度はゆっくり入れました(^^)

そうそう。この旅館、全室お風呂付きですがそれも温泉とのこと。子供を入れるならば寒い思いして露天に入るよりも部屋のお風呂でも良かったかもしんない。ま、風情は無いですけどね^^;


《お食事》

めばえ荘でのお食事  お風呂に入った後、お食事。
食事は、部屋食でなくお食事処でいただきます。
しかし、私達は小さい子供がいるということで女将さんが気を利かせて完全個室を用意してくれました。
(ほとんど部屋食と一緒ですね。)

食事の内容も良く、カミさん曰く「最近泊まった中で一番いいかも・・・」らしい。
巾着茄子のグラタンが美味でした。


《露天風呂と内風呂》

 食事の後も当然^^; お風呂へ。今度は一人で男女別露天風呂の方へ。
他に誰もいなく貸し切り状態。これはラッキー、ゆっくり入れるな。。。
と思って入ってみたらこれまた熱い!いやいや、さっきの家族露天風呂より全然熱いぞ。足だけ浸かってなかなかしゃがむことが出来ません。「えいヤぁっ」っと肩まで浸かってみますが数秒間だけ。その後は、熱くて湯船の外に、くたぁ〜っと横になってしまいました。(あたしゃ熱湯地獄のガンバルマンか?^^;)

「こりゃ〜、ちと入れんなぁ。しかし、ここにはシャワーも無いし、露天といったって暗くて景色もよくわからないし・・・」
ということで内湯にいくことにしました。

途中、女性用露天風呂の扉が開いてて誰もいなかったので覗いてみたら水道からホースをひっぱって湯船に水を注いでいました。そりゃそうでしょう。そうでもしなければ熱くて入れないもん(^^;(しかし男性風呂もやってくれよなぁ^^;)

男性用露天風呂 由布岳が望めます

男性用内風呂  という訳で内風呂へ。ここも誰もいなく貸し切り状態。
お湯に浸かってみると・・・おぉ、ここはちょうどいい湯加減。やはりあの露天風呂は熱かったのですね。
寒いから熱く感じた訳では無いですね。

窓が開け放たれてあって、冷たい風がちょっとながれてきます。
それが又、露天風呂に入っているような感じ。

「内風呂でも露天と変わらないじゃん。」
そんな感じでした。


《温泉データ》

由布院温泉

旅館 めばえ荘 大分県大分郡湯布院町川南
TEL:0977(85)3878
泉 質:単純温泉
部 屋:本館 和室12,離れ6(露天付き4)
料 金:1泊2食 15,000円(平日宿泊です)
(本館の料金です。離れはもっと高いでしょう^^;)
お風呂:露天/男女各1・家族露天2
内湯/男女各1




『ついに・・・九州一の露天風呂へ。。。』

(1999/04/29)


由布院温泉

山のホテル 夢想園

(大分県大分郡湯布院町)


九州露天風呂大賞を受賞

《計画》

 ここんとこ立ち寄り湯ばっかで宿泊の温泉旅は、とんとご無沙汰である。1年前に
『長門湯本温泉』へ行ったのが最後か。。。久々に泊まりがけの温泉旅行へ行きたい。GWを利用して久々出かけることにした。

さて、行くならちょっとメジャーなところにしてみましょ。全国レベルで有名な湯布院にしましょ。そういえば湯布院は、地ビールが飲めるようになった頃に立ち寄り湯で行ったっきりで、Stayしたことはなかったなぁ。
予約入れたのが4月の始め。まず無理だろうと思っていたが幸運にも宿が取れた(^^)。一泊二日の湯布院の旅。その二日間で3ヶ所の温泉を巡ることが目標・・・(^^;
で、そのメジャーな湯布院の中でも更に有名な『山のホテル 夢想園』の露天風呂へ行きたい。一説によると、”温泉についてウンチクを語る人でここの温泉を知らない人はモグリだ。”そうである(^^;。
こうやって温泉のホームページを立ち上げたならば、是非行かねばなるまい。。。

というわけでまず一つ目は、『山のホテル 夢想園』へ。


《露天風呂「御夢想の湯」》

 GW最初の29日、最高の天気になった。青空だぁ〜(^o^)/ 絶好の露天風呂日和である。
  「山のホテル 夢想園」には、男性専用(混浴)の「御夢想の湯」、女性専用の「空海の湯」「弘法の湯」の3つの露天風呂がある。その「御夢想の湯」に入ってみる。

 ここが、TVの温泉特集やガイドブック等で何回も紹介されている露天風呂かぁ。。。
最初あたしはそのふれ込みから、超々でかいお風呂を予想してたが、あたしの予想よりもちと小さいかぁ〜、とは言ってもかなり広いです。あるガイドブックには”一度に30人は入れる広さ”とあった。あたしは、ひい、ふう、みい・・・と入浴客を数えてみたら18名。それでもまばらな感じだからやはり30人は入れるでしょう。

”由布岳を眺めながら入れる露天風呂、しかしお風呂に浸かってしまうと由布岳は見えなくなってしまう”ともありましたが、まぁ、山頂付近は少しは見えますね。それにお風呂の入り口付近だったら、結構見えるもんですね>由布岳。
ここで面白かったのは来る客殆どの方が、まずこの露天風呂を見て「ほぉ〜〜」とか「ひろぉ〜い」とか言ってらしたこと。(初めての客だったのでしょう)

さて九州一との呼び声高い露天風呂ですが、その真相はどうだったのでしょうか?
確かに広いお風呂、由布岳の姿も素晴らしい。今まで入った露天風呂の中では一番広い・・・かな?いや、『別府明礬温泉』の保養ランドの泥湯もかなり広かったが。。。ただ、広く、開放感のある温泉が良いのであれば、阿蘇ファームランドの『火山温泉』の方が、その敷地面積や開放感という点では軍配が上がるのでは?あそこは殆どヌーディスト村ですから(笑)

とはいえ、ようやく九州一の露天風呂は体験できましたっと(笑)

九州一と称される露天風呂

《内風呂》

 露天風呂から出た後、折角来たんだから・・・と内風呂へも入ってみました。
TVやガイドブックでは露天風呂ばかり紹介されるので、ここで内風呂も紹介しときましょ。

右の写真には写ってませんが左側に打たせ湯があります。
露天風呂と違って、ここは他の客がおらず、あたし達の貸し切り状態。。。
静かに入りたいならばこちらもおすすめですね。

夢想園の内風呂



『ひらちゃん的高得点の宿。。。』

(1999/04/29,30)


由布院温泉

湯布院ハイツ

(大分県大分郡湯布院町)


湯布院ハイツ

《計画》

 一泊二日の湯布院の旅。宿泊する宿は『湯布院ハイツ』
ここに決めたポイントは、まず料金が安いこと。雇用促進事業団が運営する公共の宿泊施設の為リーズナブルである。それに部屋数が多いので比較的予約が取れ易いのではと推測した。もうひとつは、ここの露天風呂がまた由布岳の間近で絶景であること。
そういう理由からこの『湯布院ハイツ』を選んだ。予約したのは4月に入ってからだったけど、ラッキーなことにGWの予約が取れた(^^)v


《露天風呂》

 さぁ、まず露天風呂。流石にさっき入った夢想園のお風呂よりも小さいが、嬉しいことに他の客がいない貸し切り状態。それに由布岳がさっきよりも間近で凄い!お風呂に入りながらもバッチリ眺められる。
う〜ん、正直言って夢想園よりもこちらの方が由布岳の眺めは良いゾーっと思ってしまう。

今まで入った絶景露天風呂と比較してもかなりのポイントである。

湯布院ハイツ露天風呂

《お食事》

湯布院ハイツでの夕食  さすがに50部屋もあるせいか、ここでの食事は部屋食でなく、大食堂「さぎり」での食事となる。

しかし、窓は大きくそこから湯布院の盆地と山々が眺められ景色が良い。
朝霧が出た時なんか、ここからの眺めが良さそうである。そんな大食堂だ。

ちなみに夕食のメインは鴨鍋でした。


《真夜中の露天風呂》

 ここのお風呂は朝9時まで夜中も解放されている。真夜中でも入浴OKなのだ。当然夜中に入ってみる。思った通り貸し切り状態(^^)
4月末とはいっても夜は外の気温はかなり低いんだろう。吐く息が白く感じられた。
そんな中、ひとり独占して露天風呂に入るのはホントに気持ちがイイもんだ。日頃のストレスが、まさに体から発散されていくようである。

空を見上げると星が凄く綺麗に見える。北斗七星がほぼ真上の位置に見えた。
ちょっと位置を変えてみたら今まで屋根に隠れていた月が見えた。なんと満月〜〜(^^)

    かぁ〜、絶好のしちゅえーしょん。
    大自然と満月と北斗七星と露天風呂!

これだから温泉はヤメられましぇん。

いっぱい元気を貰って・・・これであとしばらくは頑張れそうです(^^)


《いいぢゃないですかぁ湯布院ハイツ》

 ホントにこの宿、欠点が見あたらないというか、凄い好印象を与えてくれます。
公共の宿で、湯布院という土地柄にしては凄い低料金であるが建物、そして部屋はかなり綺麗。ロケーションも由布岳の真下で最高。露天風呂もマルだが、内風呂も大きなガラス張りで由布岳が良く見えマル。サウナまであるんだ。
それに結構細かなとこにも気を配られています。例えば、脱衣所に小鳥の囀りのBGMを流す等。
そういえば露天風呂にもスピーカーがあったな。お湯の流れる音の他に微かにオルゴールの音が流れてた。
お風呂から上がったところには湯上がりサロンってのがあって男女別(カップルやご夫婦など)に入った場合、ここで待ち合わせするのにいいですね。
とまぁ、ひらちゃん的にかなりの高得点を叩き出しました(笑)。

ありがとう湯布院ハイツ。もう一度行ってもいいですね(^^)



『桜の花びら浮かぶ風情ある露天風呂。。。』

(1999/04/30)


由布院温泉

ほたるの宿 仙洞

(大分県大分郡湯布院町)


ほたるの宿 仙洞

《計画》

 一泊二日の湯布院の旅の2日目。今日もどこか温泉に入らねばと思っていたが、湯布院の街の中の温泉はどうも人が多そうなので避けた。
で、ガイドブックで調べた街から少し離れた湯布院の入り口にある『おやど二本の葦束』へ行ってみる。
が、なんとここは入湯だけってのは、やってないそうな(--; 半年前に発行されたガイドブックには、午前11時30分〜午後2時迄は入湯のみOKとなっとるぞ(--メ しかし宿の方から「今はやってません」と言われればしょうがない。

あたし達は、またも湯布院から少し離れた高原の「ルネッサンス湯布院」リックスプリングヴァレーへ行ってみる。ここもガイドブックでは、入湯のみ午前9時〜24時となっているのにフロントで訊いてみると、午後3時からとのこと(--;
う〜ん、超最新のガイドブックでないとあてにならないではないか・・・まったく。。。

というわけで、またも湯布院の街に戻って来て、「ビール付¥500」という看板につられ『ほたるの宿 仙洞』へ。


《ほたるの宿 仙洞》

 ここもTVの温泉特集やガイドブックでは有名なところ。当初あたしはそのネーミングや写真で見た感じから結構山間の人里離れたところにあるのだろうと思っていたがなんの、湯布院の土産物店なんかで賑わう繁華街(?)にあったのにはちょっと以外でした。

最初「ビール付¥500」という文句からお風呂に入りながらビールが飲めるのかなと思ってたがちょっと違ってました。説明しましょう。
まず「ほたるの宿 仙洞」の隣のうどんそばのお店「螢茶屋」で受付をします。と、タオルとチケット(入湯兼ビール券)をくれます。そして「ほたるの宿 仙洞」のお風呂に入ります。風呂から上がったら「螢茶屋」にタオルを返却します。と、この「螢茶屋」でビール又はジュースが飲めるっというシステムになっています。


《露天風呂》

 露天風呂ですが、脱衣所に入っていくといきなり床の上に、桜の花びらが鏤められていた。あたしは宿の方が故意にした演出(?)かと思いましたが違った。露天風呂の横に遅咲きの桜(八重桜かな?)が満開でして、その花びらがあたり一面に散っているのでした。もちろん露天風呂の中にも。。。

入る前は、人が混んでそうと予想してたが予想に反して貸し切り状態。
お風呂の大きさは、夢想園や湯布院ハイツよりも小さいけど、桜の花びらを浮かべた露天風呂はなんとも風情があっていいもんです。
いい時季に入ったもんだにゃ(笑)

ほたるの宿 仙洞の露天風呂