『あんでるせん』・・・それは長崎県東彼杵郡川棚町にある喫茶店
ここのマスターは不思議な能力を持つ人らしい。
それは超能力なのか・・・?マジックなのか・・・?
行ったことのある知り合いが全て、口を揃えて、「凄い!絶対に行ってみるべきだ」と絶賛する
あんでるせんへ、2000年7月15日ようやく行って来ました。

場所は、川棚駅前の(小さな)バスセンターの横。雑貨店の二階にあります。
店内は30人ほどで満杯の広さ。ここで1日2回(土日は3回)食事がすんだあと
マスターが不思議な世界を披露してくれます。
![]() この小さな入口から二階へ上ります 写真ではシャッターが降りています |
![]() 雑貨店の2Fにあります |
| ●まずは電話で予約 |
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この喫茶店は完全予約制。何しろ訪れるお客さんが多いので予約無しでは入店出来ません。 以前は早朝というか夜中からお客さんが並んでいたみたいですが、待っているお客さんが騒いで近所から苦情が出たみたいです。電話のお客さんを優先的に受け付けるようになったようです。
私は朝8時の2分前頃、電話してみました。が、既に話し中。「え〜、もう既に架けている人がいるんだぁ〜。」
と思いましたが意外に早く通じました。(8時5分頃) |
| ●はじまるまでが長い |
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開店は午前10時40分。もう既にお店の前では開店を待っているお客さんの行列が出来ていました。10時半頃に1Fの雑貨店のおじさんが整理券を配ってくれました。(この雑貨店はマスターの両親が経営されているみたいです。) 私達5人は6〜10番目。
店に入ってまずは食事をし、みんなが食べ終わって会計も済んだ後にショーが始まるのですが、入店したのが10時40分。それからショーが始まったのが午後1時半。 ほとんどの・・・いやお客さん全員がショー目当てで来ていると思いますが、ほんとに長いですね、待っている間。。。待ちくたびれた頃にようやく始まるっという感じです。 |
それでは、あんでるせんでの不思議な世界を簡単に紹介・・・
| ■煙草が立つ |
| まずは、お客さんから煙草を拝借。その煙草がマスターの手のひらの上で立つ。立つ角度も自由自在。 煙草が寝ている状態から徐々に倒立していく。また煙草が宙に浮く。 |
| ■マッチ棒が立つ |
| 次にマッチ棒。煙草と同じようにマスターの手のひらの上で立つ。お客さんの手のひらの上でも立つ。 |
| ■指輪を自由自在に |
| お客さんから指輪を拝借。その指輪が手のひらの上で立つ。煙草と同様に角度を指定して自由自在。またグラスの中に入れてそのグラスの中の指輪が立つ。もちろん手は使わない。 |
| ■壱万円札が立つ |
| 壱万円札がマスターの指の上で角を支点にして立つ。またそのお札が宙に浮く。 |
| ■トランプネタ |
| 52枚のカードの中から任意の1枚をお客さんにひかせ、それを又カードの山に戻し、お客さんがひいたカードが上から何番目なのか当てる。 |
| ■爪楊枝で100円硬貨に穴が |
| お客さんから100円硬貨を拝借し、その硬貨を爪楊枝で串刺しにする。爪楊枝を抜いた後、100円硬貨には穴が開いているがまた元通りになる。 |
| ■煙草で500円硬貨に穴が |
| お客さんから500円硬貨を拝借し、その硬貨に煙草(これもお客さんから拝借したもの)で穴を開ける。煙草が通過した後は硬貨には穴が開いている。が、その穴もまた元通りになる。 |
| ■1000円紙幣の中に50円硬貨が入り込んでいく |
| お客さんから拝借した1000円紙幣と50円硬貨。1000円紙幣の端に50円硬貨をあて、紙幣を裂くような感じで持ち、そのまま50円硬貨が紙幣の中に入っていった。しかし、50円硬貨の通ったあとは紙幣が切れた後も破れた後も残っていない。50円硬貨が1000円紙幣の中を自由自在に泳いだ。 |
| ■硬貨ネタ |
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100円硬貨を手でグニャリと曲げる。 あんなもんペンチを使ってもそう簡単に出来ないだろう。 50円硬貨を円の中心部までを指で裂く。裂かれた硬貨はまた元に戻る。 蒲鉾の板のようなもので手のひらに載せた硬貨を割る。割られた硬貨はまた元に戻る。 |
| ■ライター |
| プラスチックでできた普通の100円ライターみたいなやつ。そのプラスチックの部分を飴のようにねじる。ねじられたライターは蝶ネクタイのような形になった。 |
| ■電球ネタ |
| 豆電球が手で触るだけで点灯する。その豆電球が宙に浮く。 |
| ■ルービックキューブが一瞬で |
| ルービックキューブが軽く宙に投げただけで6面全てが一瞬にして揃ってしまう。(ルービックキューブを廻す音は全く聞こえない。)またこのルービックキューブは、前列のお客さんが暫く扱っていた。(しかけがないことは確認されている。) |
| ■砂時計の砂が |
| 砂時計の落ちていた砂を停止させる。マスターの合図でまた落ちだした。 |
| ■サイコロの目が |
| お客さんに出して欲しいサイコロの目を尋ねる。その目を何回連続で出して欲しいか別のお客さんに尋ねる。そのお客さんにサイコロを振ってもらう。言った通り7回連続6の目が出た。それ以上連続することはなく、指定した目が出るのは指定された回数だけである。 |
| ■スプーンネタ |
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スプーンを自由自在にぐにゃぐにゃに曲げる。 手を使わずに曲げたりする。このスプーンは力一杯手で曲げようとしても無理。そのくらい堅い。 |
| ■予知能力? |
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人間には持って生まれた宿命というものがあり、これは運命と違ってどうしようも変えようがない。(運命なら努力次第で変えることが出来るが) 従って今日訪れたお客さん達は、この日にココ「あんでるせん」に来ることは生まれた時から決まっていたという。そしてマスターには、それが判っていたという。 お客さんひとりに紙を渡し、名前と頭に浮かんだ絵を描かせる。そしてマスターのサイフの中から紙を取り出す。お客さんが書いた絵(家と木)とマスターが今日の朝描いておいた絵はほぼ同じ絵。そのお客さんの名前もぴたり当てる。 「**さん。朝から首を長くしてお待ちしておりました(笑)」 |
| ■生年月日、両親の名前までも |
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お客さんに紙を渡し、自分の名前と生年月日、それから両親の名前を書いてもらう。 前列のカウンターに座っているお客さんには電卓を渡し、ひとりづつ数字を入力してもらう。 最初の人が入力したら次の人は"+"を押して任意の4桁の数字を入力してもらう。その隣の人は又"+"を 押して4桁の数字を押してもらう。その隣の人は、"−"を押して3桁の数字を入力してもらう・・・というふうに。そして最後に"="を入力。液晶表示されるのは、お客さんの生年月日。(西暦の下2桁と月日) それから、両親の名前を字体から当ててしまう。もちろん書いた本人の名前も。 |
| ●終わって |
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約1時間半程の不思議な世界。感想をひとことでいうならやっぱり「凄かった。」 科学的、物理的、医学的根拠のない、証明しようのないものならば信用しない私でも、目の前でそれを繰り広げられればその事実を認めざるを得ません。 あれは一体何なのでしょう。手品?マジック?それとももっと他の・・・例えば超能力? 一応お店には「マジックパーラー」と書いてあるのでマジックなのでしょうか。
いきなり最初にやられた煙草が立つ、宙に浮く、という場面から私は驚いてしまいました。
私達素人から見たら単なるマジックでは無くて、マスターは不思議な力を持っていると思えてきます。
想像したことを現実にする力を持っている。 しかし出来ないと否定することが邪魔する。 ・成し遂げようとすることをイメージとして描くことが大事。 ・病気になる人、事故に遭う人は、自分でイメージして引き寄せている。
・いつも忙しい忙しいと言っている人は実は怠け者。本当に頑張っている人は、
・続けようと決心したことは一生やれとは言わない。
・プラス志向で生きていれば明るく楽しい人生になる。
この考えを肯定的にとるか否定的にとるかは人それぞれでしょうが、折角貴重な時間を割いて得たきっかけです。騙された(笑)と思ってマスターのマジックの虜になってみませんか(笑) |
| ●追伸 |
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おやじギャグ!? もうひとつ是非言っておかなければならないことが。。。 ショーをやりながらの、マスターの話術がまたなかなか笑えます。俗に言う「おやじギャグ」の連発です(笑) お客さんを指名する時は、「じゃ、そちらの反町隆史さん。」とか「後ろの方の宇多田ヒカルさん。」 などと呼びかけます。(私なんか、竹野内豊さんと言われてしまったゾ^^;)
マスター曰く、「みなさん熱いでしょう。私が"気"を送っていますからね。で、時々さぶ〜ぅいギャグを飛ばす。と、これでちょうどバランスよくなるんですね〜。」らしい(笑)
有名人もご来店
後ろのお客さんは足が痛い?
おみやげに曲がったスプーン |

これが曲がったスプーン.
手で力一杯曲げようとしても曲がりません.
| ●これから行かれる方へ |
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ここまで読まれた方、文字で読んでもイメージがよく湧かないし、信じられないでしょうね(^^; 「百聞は一見にしかず。一体験は百見にもまさる。」です。 興味を持たれた方は是非、ご自分の目で確かめてみることをお薦めします。
完全予約制です。以前は開店するのをお店の前に並んで待っていたようですが、私達が行った時(2000年7月15日)は、電話予約を優先的に受け付けていました。
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場所:長崎県東彼杵郡川棚町栄町2 川棚駅前のバスセンターの隣です。 電話:0956−82−5385 定休日:第一、三日曜日 |