過去のうまいもの日記
'06年3月
2006年3月20日(月)
京都(3日目)
やっと晴れた。3日目の京都御所へ。結局鳥見といえば、ここなのである。


「だから」、やはりランチは再び
「手塚」へ。またしばらくここへも来られないのだから、最後にもう一度ハンバーグを食べておくべきだ。何度も言うが、こんなハンバーグは、ちょっと無い。
我々が好きなメニューがもう一つある。チキンソテーだ。今日は、ひらめがチキンソテーを取り、ムーンライトと分けっこする。ハンバーグは二つ、チキンソテーは2段になっているので、二人で分けやすい。というか、分けっこする人が多いので、こんな形にしたらしい。
チキンソテーは、表面カリっ、フワッとジューシーな鶏肉。トマトソースが苦手なムーンライトだが、ここのはおいしいらしい。
ひらめはここの付け合わせも大好きだ。極細のパスタにチーズと塩胡椒したものと、キャベツとベーコンとコーンのソテー。シンプルでおいしくて、メインを決して邪魔しない。またこの塩加減が絶妙なのだろう。付け合わせも変わっていなくて嬉しかった。
もう1件、どうしても行きたいお店があったのだが、やっと天気も回復し、ムーンライトは鳥見を続行したいらしい。ので、京都駅で待ち合わせすることにして、ここから自由行動。お目当てのカフェに、一人で出掛ける。
キルフェボンは、東京や静岡にもあるのだが、私は京都で覚えたし、京都店にしか行ったことがない。生フルーツがたっぷり載ったタルトは、ひらめが弱いスイーツであるけれど、今まで食べた中で、ここが一番おいしい。全国的にはいろいろあるだろうが、ひらめの中では一番である。見た目も「むふ〜!」食べても「むふ〜!」というフルーツタルトはありそうでなかなかない。フルーツだけ食べた方がおいしかろうタルトもよくある。キルフェボンのタルトは、パイ生地やクリーム、フルーツがすべてひっくるまってひとまとまりになったおいしさなのだ。
大抵はベリー類のタルト(ひらめはベリー類に弱い)か、季節のフルーツタルトを注文するのだが、今日はメニューのトップに写真が載っていた「日向夏のタルト」にした。
まるでヒマワリが咲いたような美しいタルト。夏みかん的な物はあまり食べないのだが、「これなら食べちゃう」なのである。オレンジというより、甘い夏みかんみたいな日向夏。脇役のクリームやパイ生地と共に、もったいないくらいバクバク食べてしまった。ふう〜!
やっぱりここのタルト、時々食べたいなあ。


この後、再び
錦市場で買い物をする。
大阪にいた時は、京都へ来ると、ここでいろいろ買い込んで、家で晩ご飯をしたものだ。さすがに神奈川まで帰ることを考えると、あきらめなければいけないものもあったけれど、それでもいろいろ買った。
三木鶏卵の卵焼き、京一屋のぐじ、つち田の漬け物、大友の昆布、ちりめん山椒など。本当は近喜の豆腐や飛竜頭なども欲しかった。歩いているだけで、何かが甦ってきて、ウキウキしてくる。錦市場、やっぱり好きだ。


新幹線で、ふたばの豆もちを開ける。今朝、ムーンライトはまっすぐ御所へ向かったのだが、ひらめはどうしても豆もちが食べたかったので、出町柳寄りで御所へ向かったのだ。
家の近所にも、豆大福がおいしいお店があるのだが、やはりふたばはふたばだった。これは「豆大福」ではなく「豆もち」である。餅もあずきもあんこも、すべて上品に作られている。
何年かぶりで食べたが「やっぱりここ、おいしい」という結論に達した。
朝、出町柳に寄ったので、ついでに柳月堂というパン屋にも行ってみた。ここは、このHPから連絡をくださった方から教えて頂いた「おいしいパン屋」さん。好評だというくるみパンも、ゲット。
老舗っぽいこのパン屋さん、まるで枚方にいたときの、近所のお気に入り「渦潮ベーカリー」によく似ていた。使い込んだお店の向こうに、職人さんがパンを焼いている姿が見えて、オーブンや調理台が、これまたよく使い込んでいる感じ。粉の香りが売り場にまで届きそうな、楽しいパン屋さんである。
レーズンパンと、くるみパンを買ったのだが、どちらも手ごねっぽいおいしさであった。出町柳にはよく出掛けていたはずなのに、こんなパン屋さんを知らなかったなんて。まさに、ひらめ好みのパン屋さんなのに。
Sさん、情報どうもありがとうございました。
かくして、京都鳥見&うまいもの旅行は終了。
やはり京都は「行きたいところ」が定まっているので、動きやすい。都会でもあるので、今回のように天気が悪くても、どこかで凌げる。我々はマンガ喫茶が大好きなので、今回も大いに利用。ひらめはこの旅行中に「頭文字D」を10巻まで読んでしまった。
2006年3月19日(日)
京都(2日目)
いよいよ念願の
スリージェである。
ここも大阪にいた時分、ずいぶんと通った。ムーンライトの鳥見フィールドが鴨川だったりするもので、ついついランチに寄ってしまっていた。何しろおいしいので「ついつい」である。ムーンライトの好きなのは、オングレのステーキ、ひらめの好きなのはポトフであった。その他にもいろいろ食べたのだが、思い起こすのはこれである。


さてさて、今日のランチメニューは・・・。
と思ったら、目があったシェフがテーブルに。
「国産のオングレがありますよ」
とのこと。すごい!3年近くも経っているのに、我々の顔を覚えていてくれた。どころか、ムーンライトのオングレ好きも覚えていてくれた。もう、これだけで来た甲斐があったというもの。もちろんヤツは、オングレを注文。
とりあえず前菜は、スモークサーモンのサラダ(ムーンライト)と春にんじんのポタージュ(ひらめ)。サーモンも、毎回ムーンライトが注文していたもの。この大きさ。まるで野菜をふんわり包み込んでしまったようなたっぷり加減。
ポタージュはまた、驚くほど甘くて嬉しい。体中に染みこむ優しさである。「春にんじんってこんなに甘かったのか」とも思ったけれど、甘いだけではない。いろいろな香りが楽しめる。最後に垂らしてあるのは、オリーブオイルか?


さてさて、メインディッシュのオングレ。オングレというのは、牛の横隔膜付近の肉らしい。脂肪分があまりなく、弾力性のある肉である。今時の「やわらか〜い」というおいしさではなく、噛んでおいしさを味わうステーキ。これを食べると、「肉を食べた〜!」という気になると、ムーンライトは言う。
ひらめ目当てのポトフは今日はなかったが、それにも増して好きなハチノスの煮込みがあった。牛すね肉と、ミノ、ハチノスを野菜と煮込んだ料理。カッスール地方の料理らしい。これをひらめが注文しないわけがない。内臓をコトコト煮込んだような一皿は、まさにコラーゲン!途中で唇の辺りがアギアギしてきた。明日はお肌ツヤツヤに違いない。


味としては、ポトフの優しい感じではなく、香味野菜などでパンチが付いている感じである。ポトフがあっさりした関東炊きなら、これはスジやモツの入ったおでんといったところか?(おでんに例えたら、シェフに怒られるか?でも、ポトフって西洋風おでんだと思うもの)深い味わいの煮込みだった。
デザートは、ムーンライトがブラマンジェ、ひらめはクレームブリュレ。ムーンライトはかつてブラマンジェが好きでなかったらしい。プルプルしたものがもともと苦手なのだ。が、ここのはアーモンドの風味豊かでお気に入り。濃厚な白さなのである。
クレームブリュレは、初めて食べた。昔、ヒルトンホテルで食べたことがあったが、スリージェの勝ち。「焼きクリーム」なのに、しつこくない。食後にギュ〜ッと凝縮した甘味。
そういえば、映画「アメリ」で、ヒロインはクレームブリュレの表面をスプーンでザクザク崩す瞬間が幸せだと言っていたっけ。同感である。
食事中に雪が降り出して、午後の鳥見は中止。
錦市場や漫画喫茶で過ごす。
夜も京都旅行のメイン。


「とり安」は、水炊きのお店である。大阪在住の際、ひらめがどうしても白濁の水炊きを食べたくて、探したのだ。他にも何件かあったのだが、どれも高くて手が出なかったのだが、ここはなかなかお手ごろ価格。なのに、ちゃんとおいしい。お手頃と言ったって、ひらめ家の外食で一番高いのだから、たまにしか行かれなかったのだが、今回やはり「どうしても!」組み入れたかった。
鳥の白濁スープというのは、つまるところ「鳥の豚骨」みたいなものだ。じっくり煮出したスープに、鶏肉や野菜を入れて、ポン酢でいただく。これもまさにコラーゲンの塊である。



コースは、肝煮、三種盛り、ササミの手毬寿司、水炊き、雑炊、フルーツ。手毬寿司をやめればもう少し安くなるのだが、これはムーンライトのお気に入りで、はずせない。
ひらめが大好きなのが、肝煮である。生姜がたっぷり使ってあり、ゆっくりと出汁を染みこませた煮物で、ひんやりした前菜。多分、冷やすことで味が染みこんでいるのでは?私としては、フォアグラみたいだと思っている。
三種盛りは、百合根の梅酢和え、もも焼き、ブロッコリー。このもも焼きがまた、ふっくらジューシーで、旨み凝縮なのである。ほんの少しの塩が、パリッと効いていて、大好き。
水炊きは、まず湯飲みに塩を少々取り、スープを飲ませてくれる。今夜は又、殊に寒かったので、ここで骨に浸みるほど温まる。濃厚な出汁の旨みが、通っていく。ああ、これだこれだ。
あとは、野菜類を煮て、鶏肉と共にポン酢でいただいていく。カウンター席で、隣のお客が話に興じている間、こちらはバクバクと鍋を平らげていく。
最後にスープで雑炊を作ってくれて、終了。完全に唇アギアギ状態である。ビールは1杯しか飲んでないのに、なんだか良い気分。お腹ホコホコになって、表へ出た。
2006年3月18日(土)
京都(1日目)
2泊3日で京都へ。目的は「鳥見とおいしいもの」である。鳥見はムーンライトのHPにまかせて、こちらは食べたものについて。

京都に着いた途端雨だが、めげずに丸太町の
「手塚」へ。
ここは、鳥見の主な目的である御所の近くにある洋食屋。大阪にいるとき、とにかく通ったのだが、我々はここのハンバーグは日本一だと思っている(好みもあるだろうけれど)。赤ワインを練り込んで仕上げたというハンバーグは、ふっくらとジューシーで、いわゆる「ハンバーグ」というよりは、薄味の軟らかい、優しい肉料理である。
最近我々は、どこでハンバーグを食べても、ここのハンバーグを思い出してしまう結果になってきていた。
「手塚を知らなかったら、これもおいしいんだけど・・・」
だから、京都に行って、手塚に行きたかった。
やっとたどり着いた。これだ。このハンバーグは、他にない。堪能・・・。



もう一つ、食べることの目的は
スリージェだったのだが、この日の夜は満席。こちらは明日のランチの楽しみに。
せっかく関西に来たのだから、お好み焼きが食べたくなった。関西のお好み焼きと言えば、
鶴橋風月。本当は、昔近所にあったお好み焼き屋に行きたいけれど、交通の便からして、それは無理なので、あきらめた。
鶴橋風月は、最近横浜にもできて、実はひらめは先週行ってきたばかり。しかし、ムーンライトはなかなか横浜まで出る機会がないので、鶴橋風月も大阪を出て以来入っていない。
鶴橋風月のお好み焼きは、「これでもか」と言うほどのキャベツの量がウリである。つなぎが本当に少なく「これで本当にまとまるの?」と疑ってしまうが、まとまるのだ、これが。
今の季節、特にキャベツがおいしいので、お好み焼きはもってこい。ムーンライトはブタ玉・イカ。ひらめはブタ玉・カキ。小焼そばもつけて、先週横浜で友人Sと食べたメニューと同じになってしまった。
2006年3月15日(水)
天ぷらと、おにぎり


そろそろ消費してしまいたい蓮根とさつまいもがあった。あと、昨日が賞味期限のちくわ。で、メインを天ぷらにする。蓮根の天ぷらとさつまいも天、ちくわの磯部揚げ。が、天つゆを作るのが面倒くさいので、うどん。
昨日のつづきで、まだ「かもめ食堂」が尾を引いている。おにぎりは、その影響である。映画の中では、梅干し、おかか、鮭だったが、今日は鮭がないので、梅干しの混ぜご飯とおかか。大きめの海苔で、ご飯がくるまれてしまうくらいが好きなタイプ。晩ご飯におにぎりというのも、なかなか嬉しい。
「おにぎりは、日本のソウルフードなのよ」
ヒロイン、サチエさんのセリフである。
2006年3月14日(火)
かもめ食堂メニュー

昨日、横浜で「かもめ食堂」という映画を見た。で、すぐに影響されるひらめは今日の食卓にどうしても肉じゃがを並べたかった。あと、サーモン(家では塩鮭)、卵焼き。お浸しやみそ汁は、「ついで」。
映画で見た肉じゃがは見事だった。多分現地でのじゃがいもだと思うのだが、まん丸で大きかった。切らないで、丸ごと煮ていたのが印象的。
場所がヘルシンキだったので、サーモンは焼く直前に塩をふって、魚焼き網で丁寧に焼いていた。脂が落ちて、じゅうじゅうとおいしそうに焼けていた。あと、卵焼きも分厚くて羨ましかった。
ムーンライトが出張で遅くなるはずだったので、一人で食べようと思ったのだが、思ったより早く仕事が終わって帰宅。家でご飯をするハメになった。予定外だったが、ま、2人分作ってやろう。
2006年3月12日(日)
ポークカレー


「カレーが食べたい」
とムーンライトが言い出したので、久しぶりにポークカレーにしてみた。チキンやビーフより、ちょっと甘めにして「おこちゃまふう」にするのがひらめのポークカレー。玉葱を多めに、トマトピューレやりんごのすり下ろしを加え、にんじんやじゃがいもをゴロゴロ入れる。
サラダも実に久しぶり。生野菜をあまり食べないので、レタスが1個あってもなかなか困る。で、最近はサラダは「一回使い切りの袋」でレタスを買ってくる。これに、きゅうりやトマト、ブロッコリーがあったので加えてみる。ドレッシングは和風の醤油味で。
2006年3月11日(土)
スイートポテト

ホワイトデーのチョコレートを買ってもらうため、藤沢に出掛ける。ランチをしたり、チョコレートを品定めして疲れたところで帰宅途中に
キッチンカフェ・ABEに寄る。おいしいケーキでも食べようというのだ。
今日ショウウインドウに並んでいたのは、チョコレートとくるみのケーキと、スイートポテト。久しぶりに二人ともスイートポテトを食べることにした。
あべさんのスイートポテトは、思い切りサツマイモの密度が高い。作るところを見ているとわかるのだが、裏ごししたおいもを思い切り型に詰める。ぎゅうっとした「おいもさん」になるのだ。
甘いポテトと暖かいコーヒーで、疲労回復。友人Sに言わせると。朝ご飯にこのスイートポテトと冷たい牛乳というのがなかなか合うそうだ。たしかにエンジンがかかりそうなケーキ。
2006年3月10日(金)
ピザ


友人Rがやってきたので、Sも呼んで、家でピザ会。前にも日記に出てきたChao!Chao!である。Rはずっと「おいしい、おいしい!」と我々から聞いていたのだが、何しろ住んでいるのが静岡県。なかなか食べる機会に恵まれなかった。
今日注文したのは、ヴォスカイオーラとサルティンボッカ。ヴォスカイオーラは前にも注文して病みつきに。クリームソースにキノコがたっぷり。海苔がたっぷりかかっていて、まるで「海苔せんべい」の匂い。
「新しい物も頼んでみよう」とサルティンボッカを選んだ。生ハムやソーセージと共にトマトソースで仕上げたもの。
ムーンライトは遅く帰宅したのだが、残ったピザを温めて食べた。食べたがっていたので嬉しそう。ビールまで買ってきた。ヤツはクリームソースが苦手なので、サルティンボッカの方が気に入るかと思ったら、意外とヴォスカイオーラの虜になってしまった。このクリームソースはチーズの味が濃いせいか。あと、海苔がかなり効いている。
サルティンボッカは、トマトソースというより、冷めた瞬間にソーセージの油が出てくる感じ。これは、購入してすぐに食べきった方がいいピザのようだ。
2006年3月9日(木)
高野豆腐と蓮根と椎茸の煮物


晩ご飯:鯖の一夜干し、高野豆腐と蓮根と椎茸の煮物、菜ばなの辛子和え、揚げと大根のみそ汁、ご飯。
おいしい干し椎茸を使うととてもおいしくなる煮物がこれ。近所の友人Sから熊本産の干し椎茸をもらったので作った。
この干し椎茸、見た目は普通なのに、戻すと肉厚になり、そこら中椎茸臭くなる(笑)くらい、出汁が出るのである。この出汁を余すところ無く吸ってくれるのが高野豆腐。それと、シャキシャキした蓮根が合う。
色的に地味ながら、家で人気の高い煮物である。
最近、菜ばながお気に入り。ほろ苦い味が、春らしい。今日は辛子和えにしてみた。
2006年3月7日(火)
玄米プレート

もも子の幼稚園のようなペットホテル・
ペットシッターホテルわんさんのシッターさんたちとランチをする機会に恵まれる。もも子の外の顔を知るシッターさんたちに、ゆっくり話を聞けて、有意義な午後になる。
場所は
キッチンカフェ・ABE。最近メニューに加わった「玄米プレート」のランチ。
今日のプレートは、鯖の味噌煮、海老いもとこんにゃくの煮物、カポナータ、サラダ、豆の酢の物、それに玄米。おみそ汁も付く。
見事な繊維質の一皿である。繊維質でないものは、鯖しかない。ヘルシーだけでなく、一つ一つ噛みしめるおいしさ。まさに、「大人のお子様ランチ」である。
2006年3月5日(日)
中華料理



人数が集まったので、近所の中華料理店・紅筵旬菜酒家へ出掛ける。お気に入りの近所の店だ。
今日食べたのは、ピータン豆腐、ぶっとい春巻き、エビチリ、黒酢の酢豚、点心セット、固焼そばのあんかけ、ビーフンと魚介の炒め物、高菜と牛肉のチャーハン。
結局いつも「あ、あれまた食べたいな」と、同じ物を注文してしまうので、あまり代わり映えがないのだが、今回は初めてかたやきそばを注文する人がいた。
固いながらも、ふんわり揚げてあるやきそばと、見た目と違い、かなり薄味のあん。大皿にで〜んとくるので、そのボリュームに
「あっちゃ〜!」
と思うのだが、見事に平らげてしまった。
あと、酢豚は欠かせない1品。カリッじゅんわりの豚肉と、甘さを感じる黒酢。ひらめがバカの一つ覚えのように注文するもの。
ぶっとい春巻きも久しぶり。これは思い切りたくさんのキャベツを巻いてあって、甘〜いのだ。
ここの中華料理は、本当に野菜がたっぷり。強火でしゃっきりとおいしいのだ。
2006年3月3日(金)
ちぢみほうれん草のパスタ
キッチンカフェABEに新しいメニューが加わった。「ちぢみほうれん草とベーコンのパスタ」。この季節限定の、甘い甘いちぢみほうれん草を生かしたパスタである。
近所のスーパーで、最近ちぢみほうれん草が売られているのは知っていた。
「どうやって使うんだろうなあ?」
と考えながら、前を通り過ぎていた。あるいは、その隣の普通のほうれん草を買っていた。
あべさんは、薄切りのベーコンとたっぷりのほうれん草を、強火でさっさと炒め、塩味風味のパスタに仕上げる。ベーコンなどの塩加減がほどよく、ほうれん草があま〜い!
しばらく病みつきになりそうである。
2006年3月2日(木)
長浜ラーメン

町田に行く用が溜まってきたので(あまり近くないので、買い物など溜めておいて、一度に用事を済ませるのが常)、友人Sと繰り出す。
で、町田でいつもひらめが立ち寄るラーメン店
「博多っこ」に案内。こちらは、豚骨&細麺の長浜ラーメン。
ラーメン博物館に何度か行った結果、ひらめの好みは長浜ラーメンであることに気が付いてきた。
この博多っこは、あっさりした豚骨スープ。「長浜ラーメン」というスペシャルは、豚の角煮やら卵やらが載っている(角煮は特に要らないねえ、とSと話す)。
Sはやはり、博多よりも熊本方面のラーメンが好みかもしれない。
そしてひらめは、やっぱり博多方面がいい。で、このラーメンもいいのだが、どうにもラーメン博物館の
「ふくちゃん」が食べたくなってきた。ひらめの好みは、長浜ラーメンというより「ふくちゃん」のラーメンなのかも。あの豚骨臭が恋しい・・・。