Drink! Smap! 2002.7.28 初日 in名古屋ドーム

待ちに待ってたスマコン!
3時間半の長丁場だったが、不思議と長さやダレた感じは受けなかった。
待ちわびた気持ちが勝ったのか?
しかし以前いつとは言わんが、その年の初コンで「うーむ?」な気分を味わった事があることを思えばやはり楽しかったことは間違いない。

という前提の上で
【あえていくつか不満点をあげてみる】
1.ダンスメドレーがない!(あったのか?!)
5人がめちゃめちゃカッコつけて踊りまくってくれる、そんなコーナーがなかったと思う。もちろん随所で踊ってはいたんだけど…。
こういう時の剛は、ほらあんたもそんなカッコイイ顔できるんじゃん!と言うくらいカッコイイのだー。

2.1.も関係してくるかと思うが、セクスィー!な衣装(笑)がなかった!
その立ち姿を見るだけで、「ヒイイッ」と卒倒しそうな(大袈裟です^^)カッコイイのとか、いやんエッチィ!なスケスケ衣装とか、見たかったですぅ(泣)。腹チラでもいいよ!

3.サンバ!とレゲエ?両方は要らなかったのでは?
どちらか片方にして、1.をもっとしっかりと入れて欲しかった。(あくまでこだわる…。)

4.オープニングのアニメの不満
まず、また途中で絵が改良される事を希望!なーんでまたあんな顔なわけ?!
それから、確かにオープニングと連動しているのかもしれないけれど、いきなりアニメが始まる事によってわくわくとリズムを刻みながら彼らの登場を待つ、という時間が堪能できなかったように思う。

5.オープニングそのものの不満
あとから考えて見ると、ライトセーバーでのちゃんばらは、カコイイといやカコイイのだが、ちょっと幼稚っぽいような気もする…。
あの「Theme of 015」 を十分活かしたオープニングでもないような気がする…。

6.剛のアクロバットがあまり見られなかった
これは途中で増える事もあるかとは思うし、彼の体調も気にかかるところだし、まあ2箇所あっただけでとりあえずはわがまま言わずに我慢しよう…。

7.今回は自分はAブロックだったのであまり気にならなかったのだけど、脇花道のリフターがないっ!
これはスタンドのうまみが激減だ!再考を求めたいところだが、ソフトの変更はありでもハード面は可能なのかどうなのか…。

8.今回だけ特別だったと信じたいが、音響が悪かった。
ヘタクソな歌が、よけいヘタクソに(泣)。
木村君の「オレンジ」なんか可哀相なくらい大変な事になっていた…。(剛の方が上手だったわ!ってなくらいオソロシイ事態に・笑)

9.そこまでDRINK!SMAP!にこだわらなくても…。
ドリスマ(飲料)はSMAPのアルバムのプロモの一環なのであって、SMAPが特定企業のドリスマという製品のCMをしているわけではないんだよね…?空き缶が降って来る演出も、それほど効果的とも思えないのだけど。あと、空き缶片付けるまで絶対にメンバーが出てくる事はないと思うのか、ほとんど「アンコール!」の声も手拍子もなかった。


【その他、感じた点をいくつか】
1.後半、もしかしてこの辺あんまり打合せできてないんじゃないか?なんて思ったりした。いや、根拠も確信もありませんが、例えばバラードでもないのに5人だけで走りまわっているところがあって、ちょっとステージ上がガランとしすぎ。いつもこうだっけ?まだダンサーさんと合わせてないんじゃないの?!と思いました。

2.今年はトイレ休憩なし!を狙ったのか?!中居ソロはそれを逆手に取ったものだったし、ゴロちゃん、剛のソロのバックにメンバーがついた。メンバーが付いてくれるのはとても嬉しい事なのだけど、反面集中力に欠けるような気がする。ゴロちゃんファンは今回のようなメッセージ性のある場合は、もっとじっくりと聴きたかったのではないだろうか。また、バックじゃなくてちゃんとチョナンを見てあげてよ〜!という気分もあったりもする(苦笑)。

3.それにしても、なんで慎吾ママがあったんだろー?あ、チョナンカンとお友達だからか…。(ほんまかいっ。)また新曲発表か?!と思ったけどそうではなかった。しかしもう2年前の振り付けを大体できてしまうのにビックリー(笑)。

4.お遊びコーナーがなかった。ここのところスマスマの企画やキャラが出て来たりして、もちろんとても楽しかったのだけど、ちょっとこれで良いのか?という気がしないではなかった。「スマスマ Specialコンサート!」ではないのだから。スマスマに頼り過ぎたら、(あまり考えたくはないが)番組が終了した後はどうするんだよ、と言うことになる。スマスマ以前のコンサートを知らないのだが、今の彼等に合った新しいやり方を作っていって欲しい。
とか言って、実はお遊びコーナーまで手が回らなかっただけだったりして…とも思ってたり(笑)。


【各人ソロの感想】
1.剛(チョナン) 
映像:走る剛、急ブレーキの剛、急カーブの剛、どれもカッコヨカッタですうー!チョナンのアクションムービーはこんな感じでどうかしらん♪と夢が膨らむ。
歌:案外あっさりと終わってしまったような。心の準備ができてなくて、落ちついて見られなかっただけかも。バックに初めはダンサーさんが付き、途中でメンバーが出てきた。Jrくんたちを従えたチョナンはとてもお兄さんで、積み上げてきた実績が垣間見られるようで頼もしくて好きだ。でもスマコンにJrくんはムリなのだろう。Jrくんがついていると、チョナン込みでとてもかわいく見えたのに、バックに大人のいかついダンサーさんだとその可愛らしさに欠ける気がする…。
そしてバックについてくれたメンバーには感謝!だけど、チョビっと前述のような気分もないではない(笑)。

2.慎吾ちゃん
映像:BIRDMANを彷彿とさせる、オネーサンと戯れる慎吾ちゃんでした。  
歌:踊ってたし、カッコ良かったと思うのだけど、曲自体はあまりノレる曲ではなくて、踊るでもなくペンラを振るでもなく、ぼーっと直立して見てしまった。

3.ゴロちゃん
映像:ゴロちゃんだけ、他のメンバーとパターンが違っていてシリアスバージョンだった。(水から上がって来ないし!)「幸せの黄色いリボン(もしくはハンカチ)」って感じのストーリー。しかし、ラストでゴロTシャツがはためく場面は笑い声より、感動を呼ぶはずだったのでは…。なんか周辺ではウケてる人が多かったような気がするのだけど。
歌:途中からメンバーのバックがついた。女性ダンサーとのからみのダンスで、ついつい目がそちらに釘付けに…。ゴメン、ゴロちゃん!…と言うわけで、前述のような感想も。だからこういうおいしいダンスシーンはちゃんと別にやろうよー。

4.木村君
映像:会場の椅子にちらしを配っていく木村君。本当に全部彼が配ったんだったらまさにありえねー感じでおもしろいんだけどなー。今後も続けていくのでしょうか。ご苦労様です。
歌:初めはゆったりとギター弾きつつだったけど、最後ちょっと間を持たせてカッコイイダンスも披露。木村君ファンも堪能したことでしょう…と言っても短かったけど。歌はねー、もう少し素直に歌ってみよう。アルバムの方が好きだ。

5.中居君
映像:面白かった。自虐的と言うか…。
歌:一曲目の頭のところで「ああっ」という感じに反応したのは古いファンの人たちなのだろうなー。私も一応ビデオに入っていたと思うから知ってはいるのだけど、もちろんそれに伴う懐かしさなんかは共有していない。古参ファンのみなさまがうらやましい一瞬だ。
そしてもう一曲、何かやるとは思っていたわ。中居君、どうしてもこう言うことやらなきゃ気が済まないのねー。面白かったですけど!そしてモーニング息子。をメンバーがつとめてたらどうしよう、と思わず顔を確認したが(笑)そんな事は当然ないのであった…。


【今日の剛】
やや元気がないように思えないでもなかった…かな?
なまじ近いので、表情が良く見えて、MCに入るまでの間にちょっとばてたかな?と感じた場面もあった。(ほんとのところはわかりませんが。)
だから時折はしゃいで客席煽っているのを見ると嬉しくなった。

MCでは、前日のヨッパぶりが暴露され、「あんた、またかよ…;。」な気分に(笑)。
ちっとも反省してないでしょ、君。
初めは木村ゴロ組と一緒に部屋でご飯を食べ、その後一人で中居慎吾組に乱入したらしい。
このあたりもっとくわしく聞きたかったが楽しい話満載で、中居慎吾組でのヨッパぶりまでは話が回らなかったのは少し残念。
木村ゴロ組でご飯を食べた時、木村君のいたずらに便乗してゴロちゃんのサラダにCCレモンの飴を乗っけたそうだ。(木村君はナシゴレンにチョコボール;。)
ゴロちゃんに「なんでそんな事したの!」と問い詰められ、「だって木村君がしたから。」と答える剛がおばかっぽくてラブリーであった。
木村君が言うには、木村君は自らのいたずらにゴロちゃんをまともに見ることができないくらい大ウケだったのに対し、剛はめちゃめちゃ醒めた顔してじっとゴロちゃんを観察していたのだそうだ。
剛らしいね・・・。

【Aブロック10列目の感想。】
中央花道と左脇花道のちょうど間らへん。
中央ステージ上の彼らは本当に堪能させていただきました。
肉眼でフツーに見ることができるなんて!
しかしながら、Aブロックのさだめとして、全体を見ることができない。
花火なども音にビックリするけど、ステージの演出としての効果を楽しめない。
ANAのCMの時、左右のチカチカ電飾も目に入らなかった。
脇花道、とくに先端の方はまったくわからない。
ステージ上に誰もいない、みんなどこに行ったんやーっ!と探しまわるのが大変だ。
…なんて事もあるにはあった(笑)。(文句言うんじゃねー!!)

今回はステージに小さいバルコニー風柵があり、その部分は前方に1mほど?せり出すようになっていた。そのバルコニーがちょうど前方に見える。初めはせり出すなんてもちろん思ってなかったけど、誰か立ち止まってくれるに違いないと密かに期待はしていた。
一番に来てくれたのは、剛!
来る!と思ったとたんにもう目をそらす事はできなくて、うちわを取る事もできない。持っていたペンライトをふらふら振り、にへら〜と笑いながらただただ見つめるばかりであった…。ああ、いやだ。あやしいわ…(苦笑)。
彼は相変わらず慈愛に満ちた微笑を浮かべつつお手振りをしていたが、残念ながらその視線は私の頭上を通り抜けていった…。
二度目はゴロちゃんだったが、やっぱり視線は彼方へ…。

いつもは遠くから見ているだけの、キンキラリボンや客席をころがるボール…もとい今回はドリスマ缶!が間近に見られたのも楽しかった。
巨大な風船のドリスマ缶がごろごろとこちらに向かってやってくるのは案外迫力があって、巨大石に追われるインディジョーンズの気持ちに一瞬なりかけるが、なぜか直前で方向を変え、私の頭上は避けていくのだった。キンキラリボンにもうまい事逃げられた。ちょっと残念(笑)。

以上、そうとう端折って一応書き終えた事にしときます・・・。(2002.8.2)