

ウェイクボードとは、簡単に言えば水上をボードで滑るスポーツです。
ボートにロープを繋いでボートに引っ張られながら水上を滑ります。ウェイク(ウェイキ)とはボート
の後ろに出来るハの字の波のことで、その波を使ってジャンプや回転をします。1990年代に日本に
入ってきたまだ知名度が低いスポーツです。
▼ボード

スノーボードに比べぶ厚く(中央部は約3cm)ロッカーといってボート全体が反ってます。両サイドの形状も数種類あり、
丸いものや角ばっているタイプ、M字形状があります。この形状によりジャンプ力や推進力が異なってきます。
▼フィン

ボードの裏面に取り付けます。ボードの舵です。大きさや形状、設置位置により効果が変わります。大きくなる程推進力が増します。
▼ビンディング(バインディング)

スノボは皮やプラスティック製ですが、ウェイクのビンディングはゴムです(コケた時に自然に脱げるようにする為)。キツいので洗剤を
かけ滑りやすくして足を入れます。
▼ハンドル

ボートに引っ張ってもらう為の道具です。グリップの太さや滑らなさは重要です。
▼ライフジャケット

サーフィンはウェットスーツやラッシュガードもしくは上半身裸のスタイルに対し、ウェイクはサーフィンスタイル+ライフジャケットを着用します。
縦回転等でコケると気を失う可能性がある為着用します。非常に危険なスポーツです。
▼ボート

基本的にはレンタルです。初めての人はトーイング(インストラクターがボートで引っ張ってくれます)が良いでしょう。水上バイクでも可能ですが
ウェイクが出来ない為、ただ滑るだけになりますからお勧めできません。

簡単そうですが非常に難しいです。最初、うんチングスタイルで待ち、ボートがスタートするとボード
に水圧がかかり、浮力により自然と浮上しますので除々に左足を前、右足を後ろにし滑ります。私は立つのに丸1日掛かりました。握力は無くなり腕と腰は2〜3日筋肉痛でした(苦笑)。
▼ライティング
滑る事です。最初は滑ることも厳しいです。少しでも外部から波が来るとコケてしまします。
慣れてないと前(叉は後ろ)かがみになる為、腕に負担がかかりハンドルを放したくなります。
▼スラローム
後ろ足でバランスを取り体重移動で左右交互に滑ることです。
▼ウェイキ越え
ウェイキを降るときに姿勢を崩しよくコケました。
ウェイキの内側と異なり外側は波も荒いので、バランス取りや体にかかる負担が大です。
▼1WAKEジャンプ
ウェイキ越えをした後、勢いをつけウェイキを越える瞬間ジャンプする事です。これが出来るように
なったら初めて初心者です(水上ボードではなくウェイクボードだから…)。ちなみに私はたまに2WAKEジャンプが出来ます。簡単に言うとハの字の波越えです。

