Made in Y−短歌/俳句/都市=まちづくり/NPO=市民活動

 
短歌と俳句にかかわる評論とエッセイ
短詩型文学評論(短歌評論・俳句評論)
 
HOME
What's New
都市論・まちづくり論
短詩型文学作品
短詩型文学評論
雑記帳&告知板
リンク集
profile
著書
 
短歌俳句作者索引
 
このサイトについて
サイトマップ
 
[関連サイト]
俳句工房[ZA]−吉野裕之の俳句と評論の工房
桜狩短歌会のご案内
 
 
 
季節の短歌集−春季節の短歌集−夏季節の短歌集−秋季節の短歌集−冬
季節の俳句集−春季節の俳句集−夏季節の俳句集−秋季節の俳句集−冬
 
 
 

歌集『空間和音』(発行:砂子屋書房 装幀:倉本修)

歌集『空間和音』
 
 
 

歌集『ざわめく卵』(発行:砂子屋書房 装幀:矢萩喜從郎)

歌集『ざわめく卵』
 
 
 
 
 
■短詩型文学評論(短歌評論・俳句評論)
 
ここ数年のあいだに執筆した短歌・俳句に関わる評論、エッセイを掲載しています。
短詩型は、現代文学の重要な領域であるとともに、現代アートとして大きな役割を果たしています。こうした観点から綴った、ささやかな論考です。
 
現代短歌論・現代俳句論

作家論

加藤克巳 / 芥川龍之介 / 小池 光 / 沖ななも / 大塚寅彦 / 岸田稚魚 / 岡井省二

歌集・句集・評論集書評

作品鑑賞

斎藤茂吉 / 土岐善磨 / 釈 迢空 / 山崎方代 / 筒井富栄 / 岡井 隆 / 佐佐木幸綱
その他
 
 
[現代短歌論・現代俳句論]
 
近代における短歌−明治の歌人たち
「日本および日本人の再発見−近代化への問いかけ」というテーマに応じて、明治期の短歌界を概観したものです。
短歌という平穏−もしくは混迷以前
「日本および日本人の再発見−現代日本を考える」というテーマに応じて、1990年代後半に上梓された3冊の歌集(小守有里歌集『素足のジュピター』、彦坂美喜子歌集『白のトライアングル』、加藤治郎歌集『昏睡のパラダイス』)について考察したものです。
そこにある豊かな世界の回復−今日の短歌の読み方
「ことばは意味になる以前、つまり体系や秩序といったものに取り囲まれる以前、もっとわれわれの近くにあった。それは可能性を可能性のままに、そして未知を迎え入れ、育む装置だったのだ。」──「今日の歌の読み方」というテーマに応じて、このようなことを実感できる3冊の歌集を読んだものです。
三冊の歌集をめぐって−身体を信じること
制度が与える時間によっては経験できない、個人の身体を豊かに振動させるメディアである短歌。その本来の力を回復させようとする3冊の歌集をめぐる考察です。
そこにいる私
「そこ」という場所を信じ、「私」は「そこ」にいると信じ、われわれは表現に関わっているのだと思います。3冊の歌集を事例に、あくまでもイメージとしてある「そこ」に向かっていく主体としての自己をめぐる考察を行ったものです。
赤レンガ倉庫と路地
横浜・新港埠頭の赤レンガ倉庫、小池光の短歌、岡井隆の短歌を逍遥しながら、短歌と時間について考えたみました。雑誌[BLEND]第5号の特集「時間」のために書かれた小文です。
「内容と表現」をめぐって
『短歌 青春』から作品を引用しながら、必ずしも定常的に短歌を制作してはいないだろう人たちの作品がもつ豊かな表情を確認し、「内容と表現」というフレーズのもつ意味について考察したものです。
俳句論攷
俳句−11の断片
俳句、そして俳句をめぐるもろもろについての断章です。俳句は、あるいは私たちは、いま/ここで、何ができるのでしょう。そう、この問いから、表現がはじまるのだと思います。
可能性に実体を与えるためのことば

可能性に実体を与えるためのことばをもって語りかける、大桃艪人の論考「宇宙への志 長谷川櫂をめぐって」を紹介したものです。

実感というもの
島田牙城句集『袖珍抄』を紹介するとともに、実感というものについて思いをめぐらせたものです。
日常と真向かうための
三枝昂之歌集『農鳥』と小島健句集『木の実』とを取り上げ、日常と真向かうことの大切さを考察したものです。
韻律をめぐって
翻訳家で比較文学・比較文化論の研究者である河野一郎氏の問いかけをきっかけに、松平修文歌集『蓬』と北川色糸歌集『光追う 日日』の韻律について思いをめぐらせた小文です。
短歌をめぐる五つの断片
2002年に上梓された3冊の歌集(多田零歌集『茉莉花のために』、福士りか歌集『フェザースノー』、花山多佳子歌集『春疾風』)についてのコメントと短歌の現在が抱える課題について綴った論考です。
俳句のことばをめぐるメモ
具体の俳句作品のほか、自然科学やアートに関わる経験から、俳句および俳句のことばについて考察した小文です。
賞と短歌
毎年何人かの新人が新人賞を受賞して世に送りだされます。しかし、どれくらいの人が、たとえば昨年の受賞者のなまえを正確に思いだすことができるでしょう。とはいえ、それは受賞者の責任ではなく、新人賞の意味が変わってきていることがその理由だと思います。
 
 
[作家論]
 
加藤克巳
挑発と誘惑−加藤克巳の
『天壇光』、『樹下遼遠』、『月は皎く砕けて』の3冊の歌集を読みながら、誠実さから生まれる加藤克巳の挑発と短歌なるものの本質を捉え直すことを迫る誘惑のありようを考察したものです。
加藤克巳をめぐるいくつかの断片
難解といわれる克巳作品。しかしそれは、極端な抽象化や意匠の多様性といった技術的なことではなく、その奥にある意志が理解されにくいためであり、克巳作品のもっとも大きな魅力である読者との直接性について考察したものです。
新歌人集団の時期の加藤克巳−歌集『エスプリの花』をめぐって

短歌史に大きな足跡を残した「新歌人集団」。その主要メンバーだった克巳の、新歌人集団の活動時期の作品について考察したものです。

楡のまうえの−古書店「海風舎」/瑛九の装丁/歌集『球体』
東逗子(神奈川県)の古書店「海風舎」で求めた加藤克巳歌集『球体』をめぐって、瑛九の装丁の魅力と克巳作品の魅力について綴ったものです。
短歌におけるキュビズム
キュビズムとは、対象の全側面的な存在の可視化を可能にする視線。短歌でそれは可能なのか。加藤克巳歌集『球体』の作品を見ながら、短歌におけるキュビズムの可能性を探った論考です。
純粋な抽象−加藤克巳歌集『球体』
作品鑑賞−もう二十年…
作品鑑賞−歌集『宇宙塵』
作品鑑賞−歌集『樹液』
  芥川龍之介
緑いろの何か−あるいは、芥川を撃った赤い光
「短歌と他ジャンルの文学」というテーマに応じて、芥川の俳句と短歌について考察したものです。
  小池 光
意志の厳しさ−『バルサの翼』『廃駅』『日々の思い出』をめぐって
小池光という歌人を、畏れ/怖れをもって見てきました。その初期から中期にかけての3冊の歌集について考察したものです。
  沖ななも
風景の「核」へ−沖ななも論のための予備的考察
沖ななも歌集『衣裳哲学』を読みながら、彼女の作品の不安定感の本質的な意味について考察した小論です。
  大塚寅彦
確かなしなやかさ
大塚寅彦の4冊の歌集を概観しながら、作品の変化を追うとともに、その魅力を探った小論です。
  岸田稚魚
旅に育まれたやさしさ−句集『筍流し』をめぐって
石田波郷の唱えた韻文性を大切に、その骨格を確かに保ちながらも独自の作風を構築していった岸田稚魚。それはある種の艶といってもよく、つまり旅によって育まれたやさしさの結晶が放つ輝きのことなのだと思います。
  岡井省二
鮃と鯔に出会うためのささやかな補助線
「岡井省二の俳句作品における鮃と鯔」をテーマに書いた論考です。鮃も鯔も、省二作品に現われる回数はそれほど多くありませんが、その現われ方にはおもしろい特徴がみられます。
 
 
[歌集・句集・評論集書評]
 
石川幸雄歌集『解体心書』
伊藤一彦評論集『歌の自然 人の自然』
上村典子歌集『開放弦』
大久保春乃歌集『いちばん大きな甕をください』
大辻隆弘評論集『子規への遡行』
奥村晃作歌集『キケンの水位』
奥村晃作歌集『空と自転車』

川野里子歌集『青鯨の日』

喜多昭夫歌集『銀桃』
久我田鶴子歌集『雨の葛籠』
桑原正紀歌集『時のほとり』
小林とし子歌集『漂泊姫』
今野寿美歌集『め・じ・か』
さいかち真評論集『生まれては死んでゆけ』
坂井修一歌集『ジャックの種子』
桜川冴子歌集『月人壮士』
沢田英史歌集『異客』
『高瀬一誌全歌集』
槌谷淳子歌集『ホワイトライズ』
中地俊夫歌集『妻は温泉』
波汐朝子歌集『花渦』
漠夢道句集『くちびる』
花山多佳子歌集『空合』
前田佐喜子歌集『吾亦紅』
松井勢津子歌集『寄り添いて寄り添わぬ』
水井万里子歌集『エヴァー・グリーン』
森本平歌集『橋を渡る』
森本平歌集『モラル』
吉川宏志歌集『夜光』
吉田千枝子歌集『十三月の空』
米川千嘉子歌集『たましひに着る服なくて』
 
 
[作品観賞]
 

現代短歌作品鑑賞

斎藤茂吉
土岐善磨
釈 迢空
山崎方代
筒井富栄
岡井 隆
佐佐木幸綱
 
 
[その他]
 
短歌における写生と私性
写生の作品5首と私性の作品5首、および写生と私性をめぐるエッセイです。
豊かさと深さ−読んで心地よい歌
岡井隆歌集『αの星』にまつわる大学院生時代の思い出を綴ったエッセイです。
梅雨の眉−わたしの一句
「梅雨の眉片方だけが動きけり」について、この一句を得るまでの、俳句入門から数年のころまでの思い出を綴ったエッセイです。
曖昧な船−私を変えた一首
転機となった自作(「ゆっくりと深まってゆく秋のなかホテルというは曖昧な船」)についてのエッセイです。
都市──私=世界を起動するもの
「五感のよろこび」をテーマに、都市について、短歌とのかかわりを綴ったエッセイです。
 

 

このページのトップへ
© Hiroyuki YOSHINO  http://homepage3.nifty.com/hiro1961/
Made in Y−短歌/俳句/都市=まちづくり/NPO=市民活動