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鎌倉は古都のイメージがあるかも知れないが、相模湾に面する海岸線(材木座から腰越までが鎌倉市)には、海外のリゾートっぽい雰囲気のおしゃれなレストランが点在している。ただ海岸線を走る国道134号線は交通量が多く、大型トラックも頻繁に行き来していて、落ち着かないのがやや難点。その喧騒を避け、かつ海を一望しながら、テラス席でカジュアルなイタリアンを楽しめるのが、アマルフィ・デラ セラだ。七里が浜近辺から見える絶壁にせり出す格好の赤いパラソルが目印。看板がなければ、およそ店があるとは思えない階段をひたすら上り、息も上がってきた頃に洋館風の建物とテラス席が目に飛び込んでくる。イタリアでもその絶景と海の美しさで知られたアマルフィ海岸のようなイメージがここ七里が浜で楽しめる。メニューは、薄焼きでカリカリの本格ピッツァをメインに、リゾットや相模湾で取れた新鮮な魚介類のカルパッチョなどを、潮風を受けながらカジュアルに頂ける。ピッツァ・ランチセット(1,800円)かコース(2,500円)に、ビールやワインでもオーダーして、下界の喧騒を忘れて、暫し潮風を感じながら相模湾を眺めていたい。
場所は、江ノ電七里ヶ浜駅から、線路脇の小道を江ノ島方面へ少し歩くと、右手に看板があるので、それに従い階段を上ったところ。かなり急な坂なのでゆっくりとどうぞ。
また小高い山の上から海を眺めて食事なら、これは葉山になるが「葉山ホテル音羽の森」のレストラン潮騒も、少々値は張るが、全面ガラスの窓越しに江ノ島が見える絶好のロケーションで食事ができるお勧めスポット。 |