2008/03/02(日) [日記]

先週、風邪で二日ほど休んだときにリハビリとしてサイトの引越しをやってみました。ブログツールの必要性をとくに感じてはいなかったので現状のようなオールド手打ちタグスタイルでやってきたんですが、まぁ気紛れというか気晴らしというか。

すべてのデータを移行することは難しい(面倒)と思うので、ここはこのまま置いておこうかなと考えています。というわけで引越し先は以下の通りです。

やぐみみ

名前はもちろんそのままで。いまどき「なぜ矢口なんだ?」と不思議がられることが大半だと思いますけど(笑

では6年過ごしたこの場所ではとりあえずの、さようなら。

2008/01/30(水) [日記]

毎日PCの前に何時間も座っている仕事のわりにPC知識が乏しい。そんな男でもDELLのキャンペーンが安いことに気付いてしまった。気付かなければいいのに。

20インチモニタ+その他構成もそれなりで9万ちょい。うむむ。しかも今日がキャンペーン最終日ですか。うむむ。気付けば購入手続きを終えていた。誰が払うんだ。

買い替えは検討(空想)していたので衝動買いではない。でも検討(空想)だから9万なんて逆立ちしても出てこない。ゆえに棲家以外では人生初の分割払いとなりました。車でさえも現金一括だったのにな。

そのあたりは妙なポリシーがある親子なので、分割の話を母上様にしたところ大層逆上しておられた。ウツケめ9万であればワラワが貸したぞよ、と。金利で\3,000余分に取られる悔しさよりも一括主義の純潔が破られることが嫌らしい。世が世なら俺は切腹を命じられていたところだ。

買い替えが空想のままであれば純潔を守れたが、なにせ現マイPCは2000年製でありOSはMeだ。このOSの挙動を見るたび(こういうものを製品と称して売ってもよいのだなぁ)と毎度驚嘆していたものだ。電源が切れない不条理さはプロダクトを超えてアートの世界だし、青い画面はMeユーザにはスクリーンセーバーのごとし。

2008/01/18(金) [日記]

ノドの調子が悪いのでマスクをして寝るも、乾燥によるノドの痛みで夜中に目が覚めてしまう。加湿器がすべての悩みを解消してくれる!と設置したものの驚くくらい湿気(結露)に包まれて使用をやめた。カビだらけになっちまうだよ。

クチとマスクの間に濡れたガーゼを入れて潤い対策をしたら寝苦しいだけで翌朝の乾燥&ヒリツキに変化はなかった。それどころかニキビができて驚く。今のところマスクをして飴をクチに含んで寝るのが一番よい。

上あごのくぼみに飴をカポっとはめ込み、そのままなめずにただ放置するイメージで寝る。眠りが浅くなったとき無意識になめているらしく朝方のヒリツキはだいぶ軽減されている。ただし窒息と隣り合わせの危険技ゆえにやめるべきだな、これは。

空気中の水分率をコントロールするインテリジェンスあふれた加湿器があれば一番よい。残念ながら所持品は型が古くドバドバ湯気の大放出。

◆ ◆ ◆

メールフォームからのメールに応えなくなって久しいが読んでいるし来れば嬉しいもの。先日、網膜はく離を患った方からメールがあったので近況報告。

あれから5年半くらいたって歪みは残ったまま。細かい文字の判別は出来るが直線を見るとグニャグニャしている。マトモな右目で全体の補正をしている(らしい)ので生活に問題なし。美人の顔は美人に見え、それなりの人はそれなりに見える。ただ、もし右目もペロンといったら…という恐怖はなくもない。

悪い影響として左後方の感知能力がグンと落ちた。右後方からの人の接近はかなり距離が離れている段階で気付くが左後方からはぶつかるまで気付かないことが増えた。通勤時によくある。

2008/01/16(水) [日記]

昨年末にようやくまとまった休暇(22日!)がとれ年明け7日まで休んでいたのに出勤初日で風邪をひくダメな社会人であるところの私。結局今日まで休んでいたようなもので、周りの視線が突き刺さって超痛気持ちE。

この休暇は久しく会わなかった友人に無沙汰を詫びる行脚を予定していたが、結果は更なる不義理を重ねただけであり、ますます顔出しできない悪循環に我が死に様は確実に孤独死であろうと暗い目をせざるをえない。賀状もいまだ書いておらず、まっさらの葉書が今ではグリーンモンスターのごとく巨大なカベに見える毎日だ。すごい圧迫感だよ。

年々友人を失っていく様はここまでくると痛快で、己の冠婚葬祭にはそのへんのスズメやカラスを招待しないと数的不利が甚だしい。結婚の予定も死ぬ予定もないけれども。

言い訳は様々あれど、突き詰めると単純に怠惰がなせる偉業なのだ。部屋から布団を撤去するくらいの荒療治が必要で、家にいてもくつろげない!外気と同じで息が白い!というビフォアアフターのビフォア環境こそが対人関係の再構築に欠かせないよな。そうかな。

◆ ◆ ◆

休み中は大阪に行った。旅行欲ゼロ人間だが大阪だけは一度行っておきたかった。想像していたより人にも街にも猥雑なパワーがあって満足。道頓堀も活気があったな。寒さに震えながらたこ焼きを食べたりグリコを写真に撮ったり。

遠出はこれだけであとは近場をちょこちょこしたり一日中ニコ動見ていたり。何時間もかけて他人のゲームプレイ動画を見るなんていう究極的にムダな時間の使い方に我ながらウットリ。これほど何も生み出さない行為があろうか。2年働き詰めのご褒美にふさわC。

◆ ◆ ◆

「のらみみ」というマンガを読んだ。題名に惹かれるものがあったことは隠すべくもないが、妙に哀切を漂わせる内容が素敵だった。読むといいよ。深夜アニメでもやっております。

2007/11/07(水) [日記]

どうなっているんだろう。久しぶりに純粋な好奇心にかられ(不純な好奇心に日常を支配されてはいないけれど)七尾旅人の911FANTASIAを聴いた。

結論から言えば、咀嚼して自分のなかに取り込んで思いを言葉に変換するには時間が必要だなあ、という感じ。3枚組ゆえに1回通して聴くのも一仕事なので、果たして自分はこれを何回も聴くだろうか?と問えばその答も今はまだよくわからない。

テーマと料理法がダサイとは感じない。作品が生み出された過程を想像するとすーっと意識が遠くなるくらいの身体感覚。怖さだろうか。畏怖という言葉が適切か。内容が正しい、間違っているの判断は自分のなかには一切なくて、ただ作品と彼の持つちから。そこに。

ただ自分は脳味噌の作りが単純なので咀嚼前にひとつ明快な不満が。もうちょい歌があってもよかんべさ。ホントに単純な不満でハズカシイデス。それにしても前回更新日とのシンクロはすごいな。ワザとではないので念のため。

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ここ2年今の業務でフル回転してきたけれど前回更新からこの2ヶ月間がまた輪をかけて大回転の日々。ゴールが近づいてきたと思えば逃げやがります。それでもなんとか12月頭には終わりそうなので、そしたら長期休暇をとるつもりなのだ。そこで長年の不義理をわびる友人行脚をしたいよ…という意思はもっているので、よろしくお願いいたします。うんとー、そこのあなたとそっちのあなたのことですよ、友人っていうのは。こらっ、なんで後ろを見る!!

2007/09/11(火) [日記]

前回の日記は何が言いたいのだ?と自分に詰問すべきの支離滅裂さだな。仕事の忙しさと寛容さを失った現代を結ぶポイントが自分の頭の中にはあるんだけど文章にはなってない。これって最近の俺の喋り方に酷似しているぞ。指示代名詞連発の恍惚話法。「えーっとさあれをやってもらえるかな、あれっていうのはほらあそこのさ、うーんと…言わんとすることがわかんないかな?」ってわかるわけないよな!

◆ ◆ ◆

休み(イコール日曜)はだいたい外にいるが久々にウチでゴロゴロさせていただいた。ニコ動へ行きほぼ一日中さまぁ〜ずの「さまぁ〜ず・さまぁ〜ず」を見ていた。すごく好きなので喜んで見ていたわけだが有意義かどうかはわからない。さかのぼって前回ウチでゴロゴロしていたときはニコ動で懐かしのゴレンジャイとビジュアルバムを見ていた。有意義なんだろうと思う。

ごっつは当然リアルタイムで見ていたが、板尾の手が異常に長い回のときは笑死寸前まで到達した記憶がある。あれから10年、またもや笑い死ぬ寸前まで到達する俺は言うなれば感じやすい体であり女と生まれていればさぞかし男に喜ばれたであろう。そんな俺を母親が部屋の向こうから呆れた顔をして見ていた。親孝行しなければなと思う。

2007/09/08(土) [日記]

それにしても働きすぎだろ俺は。仕事の話は書かないって縛りがあるともうこの日記は稼動しないぞ。いまのプロジェクトは2年続いているがここ半年は毎月300時間労働って女工哀史だろこれは。肉体面は何ら問題ないのだが精神面が…と書ければ現代人の仲間入りだが笑えるくらいに問題がない。こういう人間こそ臨界点過ぎるとヤバイのかしら。

職種によって300なんてザラなのかもしれないけれど、俺はやだなぁ。やだなぁって言っても遅いんだけど。これやってると平日は本当に自分の時間がなくなる。夜中2時に食べて即寝るってそりゃメタボリカルなボディになっていくよな。それがイヤだから意地でも体動かしてから寝るけどそれでもおっつかないのでタプタプしてきた。むむむ。

働かなければメシは食えないという超基本原則に疑い0%なので淡々とやっているけれども、なんというかちょいと一昔に比べると何事にも遊びとかゆとりがなくなってきたなという感じがする。1億総評論家みたいな言葉がかなり昔にあったけれど、いまは1億総員が情報過多に喘ぎ情報過敏で悶えている時代であるような。知らなくてよいことなんてことがあるのかどうだか分からないけれど、すべてに対処しようとすることに無理があるだろとは思う。

寛容さ、もしくは鈍感さも現代じゃなかなかお目にかかれず、なにかしら不具合・失敗があるとヒステリックに騒ぐって光景が当たり前になってきた。まぁそれは主にマスコミなんだけれど、どうしたって世間もそれに飲み込まれちゃう部分もあるし。「プロなんだからやって当たり前だろ」ってフレーズを本当によく聞くけれども、本当にイヤなセリフだと思う。

何を書いているのかよく分からなくなってきたが、こんな調子でいいからやっていこうと思う。

2007/07/15(日) [日記]

社会人をやっていけるのかしらん?とクチには出せぬ想いを胸に秘め今日まで1年と3ヶ月ほど見守ってきたパートナーが、最初の職場を立派過ぎるほど勤め上げ円満退職した。自分へのご褒美で海外へ旅立っていった姿を見送ったあと、強風雨のなか会社にきて仕事をしている。で、息抜きにこれを書いている。

思えばいろいろあった30代で今も現在進行形でいろいろあるが、とにかく慙愧に堪えないのは友人を粗末に扱ってきたここ10年の自分だ。些細なことを言い訳にどれだけ関係性を失ってきたことかと思う。ちょっとした時間があれば会いに行けばいいし、メールでも電話でも入れればよいのにそれすらをしない。

特定個人に対してのメッセージではないが、今年はいつもに増して不義理な自分が恨めしく苛立たしく死んでしまえと思っている…思っています。どの面下げて声をかけたらいいのだろう。すぐにでも会いたいいろんな顔が浮かんでは消え、ため息だけがオフィスにむなしく響く。それでも仕事をしなくては、な。

2007/07/13(金) [日記]

食生活においてちょっと変わってるなぁと自覚しているのは紅生姜。御新香小鉢に紅生姜を山盛りにして副菜としてワシワシ食べる。年間の紅生姜消費量で国内ベスト10に入ると自負しているほどワシワシ食べる。

業務用のどでかい袋で購入しているが驚異の速さで消費してしまう。もともとソースやきそば、牛丼のお供として侮れない奴だなとマークはしていたが、まさか漬物としての位置に割り込んでくるとは思わなかった。生来の野菜食いで、食事に野菜っ気がないとイライラしてくるとはいえ紅生姜をそこまで食さなくてもという気はする。

しかし近年の中国産食品の安全度からすると業務用紅生姜はかなりヤバイ代物にランキングされるはずであり、これには頭を痛めている。国産生姜を買い込み自家製紅生姜を作らねばなるまいか。

以前の自分には中国に対する確固たる畏敬の念があり、食や薬についても奥深さを感じていたのだが、野菜の残留農薬あたりの話から信頼度が瓦解してしまった。ダンボール肉まんにまで到達すると逆にスゴイと思うが、これは戦時中ではなく平時の話だから仰天するよな。

そういえば戦時中に「ふすま」を食べていたという話を20代なかばまで「襖」と思い込んでいた。心の底から飢餓とは恐ろしいものだと思えた襖食い。昨日までは部屋と部屋を隔てる役目だった襖が今日はメインディッシュとなる戦争の愚かしさ。ボソボソでモゾモゾであろう食感と形容しがたいその味わい。二度としてはならぬのだ戦争なんてものは。20代の俺は怒っていた。ただまぁ「ふすま」もボソボソでモゾモゾなわけであるが。ダンボール肉まんはジューシーで好評を博していたりしたのだろうか。

2007/07/06(金) [日記]

かおりの結婚はズシンドシン心に響くものがある。いよいよ追い詰められてきたという意味のわからない逼迫感がヒシヒシビシビシと我が身を打ち据えるのは「我が第二の青春よさらば」という気持ちなんだろうか、俺は。

それにしても相変わらず美しすぎる人だ、かおりん。それだけでいいんだ、うんうん。

2007/06/18(月) [日記]

大日本人はいつか必ずという想いを胸に秘めゾディアックを観に行った。宣伝だけの印象から、ひたすら暗号解きの話でなんだか楽しそう!と思って観たらだいぶ違う。そっか実話だったっけ。暗号はほとんど出番なし。

実話ゆえにフィンチャー印みたいなものは薄かった。とにかく淡々と流れていく(とりつかれていく)作品でありカタルシスはない。最後の場面もDNA鑑定の結果…モゴモゴという話だが実話なんだから仕方ない。変なまとめ方だけど真面目な映画だった。個人的にはロバートダウニーJrが出てくるとこの人が真犯人であると思い込む癖をどうにかしたい。

◆ ◆ ◆

かねてから気になっていた鈴木先生の1巻を読んだ。ギャグと本気が紙一枚隔てた背中あわせだなぁと感じたものの、それを実証する術がなくて悶々としていたら作者の人が笑いを意識していると発言しておりホッとした。1巻ではとにかく鈴木先生の服装ばかりが気になってこれはギャグだよなぁとずっと頭を悩めていたのだ。でも服装は別にギャグではないのか。

2007/06/12(火) [日記]

何年かぶりにQJを買ったのはいまだに大日本人の情報を収集しているから。もちろんウェブ上の映画評も出来る限り目を通している。6/4の日記では悪癖と書いたこの情報収集だけれども、実は恋に似ていることに気付いてしまったのだ。

気になる人のことを知りたい、今何をしているのか知りたい。そう思うと矢も盾もたまらずうおーっと叫びながらゴロゴロ転がったあの甘酸っぱい記憶。俺は今猛烈に大日本人のことを知りたいのだ。ネタバレ上等、足の裏のホクロのことまで知りたい。しかも想像を絶する悪評が一旦は俺の心を折りはしたが、今このときはそれが気にならない…やはりこれって恋なんだ。

というわけでそういう自分の心の動きが面白くて今は毎日がキラキラしている。最終的にこの目で見ることになるであろう大日本人が最終的に俺に何をもたらすのか。実際付き合ってみたら友人評通りのキツさで打ちひしがれるかもしれず、おぉ俺だけが知った彼女の真の魅力!と報われまくるかもしれず、そのどちらの結果も楽しみなのだ。恋してる自分が好き!みたいな気持ち悪いパワーが出まくってるわけだな。それに、やっぱりダメだったかー!と泣き叫ぶことにも快楽はあると思うんだ。

2007/06/11(月) [日記]

マックのCMは2本目から(最初から?)あえて突っ込みを受ける作りにしているように思えて仕方ない。ウインドウズ片桐の貶められ方は回を重ねる毎に理不尽さを増し、現パワープレイ中の「マックでもオフィス動きます」バージョンにおいてはオフィス達に向かって「さぁ仕事」という極めてまっとうな問いかけが「ざわざわ」をもって否定されるのだ。マ、マックにおけるオフィスは仕事をせずに何をしておるのか。

こうなるとウイン片桐が愚かしいというシチュエーションよりもマック小林の無意識を装った悪意だけがクローズアップされているような気がするのだ。それが狙いなのか意図せぬことなのか判然としない。意図しているならばその目的と意味が深遠にして難解で、嗜虐なのか自虐なのか諧謔を弄した韜晦なのか、いずれにせよ人をくった内容だ。ラーメンズをよく知る者にとってはあのCMの深謀遠慮が読み取れるのかな。

少なくともマック小林と友達になるには神経を使うことだろうし、残業を嬉々として受け入れるウイン片桐とは適度な距離を置きたい。ところで中谷美紀と原始人的風貌の男はともかく「ホームムービー」って言葉のくくり方が妙な味だよな。

◆ ◆ ◆

日曜日は芝居を見に土砂降り地獄ピーク時に出かけた。雨男ではないが、降りのピークを呼び寄せる才能はあるらしい。比較的初期の頃に連れて行かれ、以降足を運んでいる劇団であり何人もの贔屓がいるほど愛着もあるが、話の筋がいわゆる厨設定というヤツでそこが少々閉口する。

「魔を狩る左手の閃光」なるものが出てきたりするので冗談抜きで油断ならない。ただし役者そのものを見に行くウェイトなので筋は不問としているわけだがそれは甚だしく座長に失礼な話ではある。

ところで、全ての者が流暢にしゃべるTVドラマの世界を胡散臭げに思う俺こそが実は厨的思考真っ只中かもしれないが、新参役者の微々たるセリフ噛みに思いっきりイライラしている自分に気付いてぞわーと怖気だった。これはライブの否定であり、何を観に行っているのだって話ではないか。そのうち「テロップがないと分かり辛いな…」とかブツブツ言い出すのか俺は。老いではなく形のない恐怖だこれは。

2007/06/04(月) [日記]

TVで宣伝が始まった途端に口癖が「大日本人だよ」になった。あのぶっきらぼうな口調が俺の九官鳥心をくすぐるらしい。だいたい俺が何を言っても笑わない人がこれを聴くたびにクスリと笑うのは、その限度を知らぬリフレインぶりにあるからだろうと思う。あの宣伝がかかるたびに真似するのだから始末が悪いと自分でも思うのだが。憑依したがごとく大日本人だよと言い続ける俺がその映画を見たいと願う気持ちに何の不思議があろうか。

ただし俺の常として見たい映画があればその評判をまずチェックするという悪癖が顔をのぞかせる。これが悪癖以外の何ものでもなく、悪い評判を目にすれば見るに値しないと思い、よい評判を目にすれば出遅れたという後悔で気が重くなる。一言でいえばどうしようもない奴なのだ。

そのどうしようもない九官鳥が目にした大日本人評は心を折るに充分たる鉄槌であったからもうダメだ。DVDが出るまで待とうホトトギス。ダウンとタウンのTVプログラムは物心ついた頃からだいたいは見てきたが(関東において)、その行為に無理やり松本度ランクをつけるならば10点中5点くらいじゃないだろうか。そんな中点の男があれを見てしまったあと今までのように松本氏と相対することができるか微かに不安だ。などと無理くり硬派にきめようとしているが単純に心が折れたにすぎない。

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庄司チョイスが美貴様の辞める理由としての手段であったとしたら安物ドラマのタネみたいではあるけれども、現実世界においてはドエライことだと思う。ということで別につきあってはいませんよ?というコメントを妄想してひとりでニヤニヤしている。

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ここ2ヶ月ほど自分の心の狭さと面と向き合う面会室的場面が続き、なにかあの息苦しささえ感じた10代に戻ったかのようだ。30も大幅に過ぎれば悠然たるものだワハハと思い描いていたオトナ像から着実に離れていくワタシ。昔から自分が納得しないと何ものも受け付けなかった偏狭な性格がここにきて見事に花開いてしまい、年々丸くなるどころか出川バリのキレたナイフの道を歩んでいる。これが誇張ではなく、クチとんがらせて怒っているサマが客観的に振り返るとバラエティの一場面みたいなのだ。つくづくだよ!と本気で言いそうになったこともあるからなぁ。

これが治るか治らないか、それはもう他者の協力に尽きる。とにかく懇切丁寧に俺を説き伏せてほしい。だいたいにおいて俺が出川化する場合はいきなり答が提示されて混乱の極みの結果なのだ。一言でいえば飲み込みが悪い奴であり二言でいえば映画評を気にする飲み込みの悪い奴なのだ。

であるからして対オトコの場合、まず俺が出川化することはない。記憶にあるのは小学生時代にまで遡る。オトコ(俺)は大体において理屈っぽいので俺(オトコ)が納得、もしくは降伏する理由を提示してくる。

とここまで書くと劇的に明らかであるが、俺はひとりの男として重大な危機に直面している。そりゃあイチからジュウまで懇切丁寧に説明してくれ、などというオトコはうっとおしいわ!と女性的視点俺思考は結論を出さざるをえないからだ。やばいよなぁ。あ、出川的にヤバイヨヤバイヨ。

こうなると本気で欲しいものはテレパシーということになるから俺は永遠にガキのままであるかもしれない。

2007/05/23(水) [日記]

当日記において「仕事が忙しい」と「金がない」を禁句にした俺は貧乏暇なしの基本モデルといってよい…よくはないよ。そんな俺所有の東芝gigabeatが禁断のsystem error(※1)となった晩、むせび泣きを通り越してむせび笑ってしまった。むひひひひ。

泣きっ面に近寄ってきた蜂に蜜のありかを案内させよ。そんな力強い金言を萬流コピー塾で習ったような記憶もあるが、今の俺はただただ顔面を刺し貫かれるのみ。いまや通勤時の音楽ライフだけが日々の憩いであるのにそれすらも奪う神よ運命よ。俺はほめて伸びる子なんだ!

超越至高存在の間違った教育法に落ち込むも、ふと仕事で客から借りた機材にiPod shuffleがあったことを思い出した。この極小クリップは仕事の目的にマッチせず死蔵状態となっていたのだ。さっそく開発メンバーに「今日から客のものは俺のもの」と剛田宣言を発令しウキウキセットアップ。iTunesの使いやすさというよりgigabeat roomのアレ加減にビックリしてセットアップ完了。音の良し悪しは置いておき、ちっちゃくていいですな。タイムトラベラーとしての30代の俺が紅顔10代の俺にこれを見せたら補聴器?なぜマックのマーク?とか不思議顔されてご満悦どころか俺はそんな歳じゃねぇと大激怒。俺にタイムトラベル許可は一生下りないな。

※1:
ストレージ(ドライブ)認識をしてくれないのでファームの初期化ができない。というわけで終了。プレイリストに2,000曲突っ込んで動かしてしまったことが今回のトラブル原因だと思われる(※2)。「制限ファイル数を超えている」と警告が出た後も普通に動いていたので使い続けていたら2日後の電源ON時にsystem error発生。これでドライブ認識もできなくなる(ディスク検索で見えない)って。USB接続認識はできているが。

※2:
なんでそんなことをしたかというと全曲ランダムプレイのアルゴリズムが俺好みではないことが徐々にわかってきたため。3,000曲も入っているのに、なぜか1曲しかないアーティストの曲が毎日選択されたりする。それがどういうわけかガムランだったりしたので毎日電車のなかで不思議なオリエンタル気分に。どうもアーティストのランダム選択後にそのアーティストの曲をランダム選択していたらしい。その2段階戦法がイヤだったのでプレイリストに全曲突っ込み、そのなかでランダムプレイさせようとした。その場合はアルバムランダムなのでアーティスト選択がないというわけ。目論み自体はよかったがファイル制限数が999曲だったらしい…だからって黄泉路へ赴かなくても。

2007/05/18(金) [日記]

LOSTの残り放送分発表は「謎だらけのストーリーに視聴者離れが進んでしまっているのを食い止めようという狙いがあるようだ」と分析されていた。俺は「25話で終了する」という強固で愚かな先入観のもとシーズン1を見ていたため、どう考えてもこれは終わらないぞ!?と25話の中盤で気付いたとき(遅すぎる)は絶望感のズンドコであり、最後のシーンで「お、終わらねぇっ」と泣き叫び、金返せという恥ずかしい発言をもってあの島に別れを告げた。

スタート地点の先入観が今では不思議でしょうがない。TVしかり映画しかり引っ張れる間は目一杯引っ張るわけで、そりゃ終わるわけないよなと今の俺は放精後のごとく冷静だ。ゆえに冒頭の分析内容はその頃の短絡的で情熱のカタマリだった俺を的確に捉えていてなるほどもっともなことだと思う。

自分で言ってりゃ世話ないが本来の俺は投げっぱなし気味のオチに寛容であり、モノによってはそれこそが正しいとも思う。過程には味があり意味があり結論を出すことがすべてではない。余地余白の使い方がよいと長い時間自分内熟成が進み、その物語を味わい尽くした気持ちとなる。

最近そういうオトナな自分を忘れた瞬間が上記の話だが、他にあるかと考えていたら交渉人真下正義があった。映画を見て○○の○○と思ったのは記憶にある限りこれだけ。思わせぶりな作品が嫌いなのかもしれない。そのくせ○○の○○って表現が思わせぶりなのでとりあえず「未来」と「技術」あたりを入れておくと俺は過去からのタイムトラベラーって感じでワクワクするだ。

2007/05/15(火) [日記]

環境野郎Dチームのたたずまいには底知れぬ何かを感じていたけど、たまたま隊長が出ているのを発見しなければ通しで最後まで見ることはなかった。そういう意味で発見できてよかった。だん吉なおみのおまけコーナーが懐かしい。

いかつい吾郎の横で基本スマシ顔&ときたま笑いをこらえてうつむくムーヴ。それが隊長に与えられた役割in芸能界ってことにあらためて気付いた30分。これからも積極的に笑いをこらえてニッチを独占してほしい。それはともかくミクシで隊長が見事に捕獲された話…を信じるならば、ウカツとかワキがアマイとかそんなツマラナイこと抜きの面白ムーヴでワハハと笑ってしまう。あの隊員たちにしてこの隊長ありの最強師弟なのだ。

2007/05/10(木) [娘日記]

一般的に、働く女性が「子供作ろうと思ってます」と利害関係者に根回しする慣習があるか俺は知らない。仮に言われた側が「そうか!頑張って!(?)産休の間のフォローメンバーの手配はしっかりやっておくから心配しないでいいよ」などとよどみなく返答できたら立派な変態係長だと思う。会社人間としての立派さと変態度は比例しているのだ。ギャルルのことはまかせておけ!と仮想アップフロント役員としての俺はよどみなく答えられたであろうか。

というわけで授かりものイベントはいつもいつでも突発的なものでそれ自体は驚くにあたらない。ただアイドル的な人であるから決意に至った過程に強く興味は惹かれるけれど、多くの大切なものを秤にかけたら愛する男との結晶が一番重かったって話だしょ?…などというウブな発想は男(俺)のものであり、女性心理というか決断はもっとシンプルかつ暴力的な気がする。牽引力というか爆発力というか。

ちょいと前までヤグチ隊長と仲良くお遊戯していたかわいい隊員二人は一見波乱の人生を歩んでいるようだけれども、それはアイドルゆえの波乱であってねぇ。そうでなきゃ何一つ大騒ぎするこたない話なんだが、どうしても稼業的にファンの気持ちをどう思っているんだケシカランって話になるのかしら。それが結局ウブな男(それでいいんだ男たちよ!)視点であって、女はもっと強いんだよって結論に導きたがっている俺がいる。いや実際強いんだよ!(虎馬?)

◆ ◆ ◆

という日記をお昼に書いておき、夜になった今さっき指輪装着満面笑み写真を拝見いたしました。表現はズレているけど「負けた!」って感じで大団円だ。自分的に。こうなりゃ普通にだぶるゆー復活でいいと思える。論理破綻、根拠なしと罵られるこの意見は自分のなかじゃシックリなじむのだ。

2007/03/31(土) [日記]

加護さんを好きな友人がいて、なおかつ加護さんを率いていた隊長の名前を冠している当サイトなので、謹慎処分以降はそれなりに心を痛めていたんですが。

いたんですが…って、続きはなにが言いたい?って話ですが、いや、何も…ほんとに何も言いようがないなあ。応援してるとか、頑張れとか、待ってるよとか、また隊長のもとに集え!とか、そういうレベルじゃ声はかけられない。アイドル、一般人の垣根を越えてじっくり人生全般腰を据えて話し合う必要がある。だから新橋ガード下の赤ちょうちんで待ってる!とか不謹慎であろうか。あろうよ。

濃く関わってきた人々(我々と表現するのはおこがましく)の記憶を疑いはしないけど、世間一般的にあの成長記録が泡沫となり消えていくことがなんだかとても不思議なのだ。

2007/03/08(木) [日記]

穏やかに更新頻度を上げていこうと思った矢先に待ち受けていたダイナマイトな展開。例によって自慰的な仕事の話です。

なにがダイナマイトかといえば、導火線があって、そこにポッと着火したのなら、あがこうがあがくまいが、ある一定の時間がくれば、ドン、という展開を指してヒネリなしのダイナマイトです。

鮮やかに着火した瞬間、その先に待ち受ける火花と虚無を容易に想像しますから、それはもう迅速にあがきはじめます。ある程度の長さの導火線ですし、そしてまた一般的な社会生活をおくる自分の身の上にすべてを光と化す火花とすべてを覆う虚無が訪れるわけがないじゃないかという非合理な安心感もあって、対応開始後はなぜか妙に腹が据わっていたものでした。

しかし豪気なことに貴重な導火線を2/3も燃やし尽くすと関連する方々、主に中間管理職の幾人かが目をぎょろつかせて「状況は」と胸倉掴む勢いで迫ってまいります。迫らないでください。はるか海の向こうから投函されるメールにも「本件が解決されない限り云々」と物騒なニュアンスが混じってまいります。混じらないでください。

本人的にもメンバーの尻を叩いている段階は冬と共に過ぎ去り自らを現場に投入する決断が迫られます。迫られている自分は実は先週末からタミフルを飲む身であって思春期以来の40度大フィーバーだったりしますし、そもそも現場仕事ができるのか。最近暗算や記憶能力がグングンメキメキ衰えているこの俺に。

もう飽きたので結論を唐突に提示すると無事解決できました。ゆえにこのような更新をしております。良い加減仕事の話は書くまいと思うものの日常のなかで起伏に富んだ出来事といえば消去法でコレになってしまうんですねぇ。しかしもうやめようと何十回目の決断。ほんとにやめるぞぉっ。

◆ ◆ ◆

先週末に液晶テレビが届きました。無駄にデカいな。我が家のアナログ電波受信状況はプアなため画面がデカくなったぶん粗さが素晴らしく強調されてしまいました。ブラウン管様がお懐かしい。

とも言ってられないので導火線睨みつつベランダに設置できる小型のヤギアンテナを買ってきたらなかなかの性能でした。\3,000も出せばこんなキレイになったのね。タミフル飲んでベランダで作業ってちょっと刺激的だった。

2007/02/28(水) [日記]

マンションローンのゴールがようやく見えてきた昨今、貧乏に拍車がかかっておりその加速性能にはむしろうっとりしてしまう。女性にワリカンを要求するくらいなら道端の草を食う!と方向性の間違ったポリシーを大事にしていた俺が今や「まかせておきな」とおごられて涙鼻水垂れ流しながらアビガドウ!などと感謝するから人生ってすばらしいよなあ。

そんな昼飯も200円までと厳守しているヒエラルキー最下層のバクテリア的俺が、死んだテレビの後釜に15マンエンで37型液晶を買いやがりました。ポチッとネットで。こういうときの金銭感覚は200円の誓いを成層圏まで吹き飛ばす勢いでありテレビ大好き親子ゆえにあの薄さ四角さがもう辛抱たまらんのです。

そもそも37型と言い出したのはママンであり、俺はデカすぎるだよカーチャン!と全身脂汗で制止したものの、家電量販店液晶売り場でジーっと37型を眺めているうちにこのサイズでなければテレビ好きの血は収まらぬ、ぬぬぬ、と30分ほど拳を握り締めていたのだ。冬のテラスであれば全身から湯気が、夏のマリーナであれば陽炎で揺らめいていたはずの俺。愛すべきマイテレビオーラ。でも見る番組はoh♪ dollyなのか。

2007/02/27(火) [日記]

2週前に「バブルへGO!!」を観に行った…というより新宿三丁目の新宿バルト9へ行ってみたかったから。新宿待望のシネコンだがシネコンゆえに個性など何もない。この先コマ劇前に行くことはなくなるかなぁと個人的には思う。

映画はためらいなくバブル良き時代を歌い上げ、そのホイチョイ的力強さは魅力というか一本気バカぢからに好感。あれこれグダグダ盛り込まない潔さって大事だ。女性はこの映画の広末をイイと感じ(実際良かった)、男性は阿部ちゃん(の殴られっぷり)をイイと思うのではなかろうか。理由なきホモ風味な結論は潔い。

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土曜深夜に都内ドライブを目論み500ms先の駐車場へ向かう。震える寒風のなかカバーを外しようやく車内へもぐりこみキーをひねるとプスプスプスわあ嗚呼ぁ…。

前回乗車が1月3日だからそりゃバッテリーもあがるわけで5分ほど暗闇のなかでらせん状に放心。後日この話をすると「ひろさんに車は必要なの?」と根源的に突っ込まれる。耳が痛いし年間維持費を思えば懐が痛いし愛車に対しては心が痛む話だ。

駐車場までなんやかんやで10分かかり、下地が土なので放っておけば3日で土コーティングされる駐車場対策車カバー着脱の面倒さ。こいつらが巨大な心理障壁となりバッテリー悲劇をもたらすわけで遠距離恋愛ってこういうことかと思う。ここで得意気に「距離を越えるには乗るためのモチベーションが重要」ってクチをすべらせるとそのダブルミーニングセンスが限りなく性的オヤジなんだと糾弾される恐れからグッとクチを真一文字にこらえる姿に悲壮感漂いモテモテ。

2007/02/16(金) [日記]

ぶおん、という異音とともにテレビが映らなくなった。正確には画面中央に多彩な色が明滅する1本の線だけが映っている。デジタル移行までは余裕で踏ん張れると思っていたブラウン管様は7年の天寿をまっとうなされてしもうた。こうなると粗大って漢字が似合う重厚感だよなブラウン管テレビは。

親子2人の狭いマンション暮らしでテレビは3台という環境から推測出来る通り親子共々テレビ中毒だ。リビングの主力が死んでしまうと悪寒発熱幻想幻聴裸で屋根に上り監視されてると絶叫一般市民が敵に見えて手にした包丁でずぶりなんてことになるといけないので早くヨドバシあたりに行こうと思うのに22:30現在まだ仕事中なのだ。恐ろしい。

でも考えてみれば仕事マシンと堕した俺のテレビ視聴時間は朝飯と夕飯時だけなんだよな。買わんでもいいような気がしてきたぞ。しかし中毒者仲間であるところのママンがブルブルしてきたら俺が刺されかねないしなあ。そんな死に方は子供の頃思いもしなかったよなぁ。

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見る気もないのになぜか毎週見てる番組は金曜深夜のoh♪ dolly。聞きなれた音で藤井隆が踊り出すと、あ、また今週もこれ見てるぞ俺と驚くことになる。仕事終わって飯食って落ち着いているとこの時間になるんだよな。なぜテレ朝かというと流浪の番組にターゲットするためだ。でも大抵間に合わず髪振り乱す藤井君を眺めることになる。

2007/02/09(金) [日記]

何気ないふりで淡々とどうでもよいことを書いていこうと思うものの、笑えるほどに働いている現実が背中を後押しするように「俺忙しいんだぜ」バナシを書いてしまうんです俺。誰も望んじゃいないのに止まらないんだこの指が。自動書記を労災認定すべきです。

兵隊稼業時代は自分の計画さえコントロールすればやぐみみ毎日更新という偉業達成殿堂入りブロンズ像建立伝記馬鹿売れだった。それが今ではトイレに行くのもためらうって言うんだからどれだけ俺忙しいぜ自慢なのだ。膀胱炎を労災認定すべきです。

ただし休出はしていないので人間の形状(見た目と中身)はバッチリ保っている。土日まで侵され出すと人間を脱皮する可能性があるじゃないですか。頭が大きくなって手足が退化して目が釣りあがって全部黒目みたいなことになったら両側からコートをまとったFBIの人に手をつながれちゃうかもしれないじゃないですか。そうなったら労災どころじゃないですぞ!

だから月〜金防波堤で必至にがんばる人間としての俺、いやさ労働マシンとしての俺。グレイはだめでもマシンはいいのかって話ではあるけれども女性が子供を産む機械なら俺は工程線表を引きまくる機械なのだ。時事ネタも書ける優秀な機械!(だいぶ旬を外している)

といいますか、仕事への情熱とか充実感とかキラキラした表現とは距離のある実情で、誰も代わりがいない状況ゆえに猛烈にならざるをえないって話です。同期に頼れるヤツがいたら骨の髄までスープに溶かし込んで濃厚に頼り切るのは目に見えているのだが…孤独世代でトンコツな俺!

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どうでもいいことも書かねばなるまい。矢口隊長のことは今でもちゃんと気にしている。ここで突っ込みどころはどうでもいいことなのか?という点と、隊長という呼称が今となっては通じまいという点なのだ。両方とも不問としてくれると嬉しいのだ。

先日ふと、やぐちひとりを見る機会に恵まれて驚いた。なんという長寿ぶり、聞けばDVDなるものも出ているというではありませんか。ハルキはかなりの売れっ子だし我が愛読書週刊文春の連載も面白い。隊長もそれなりの露出を誇っているし希少な名前を持つウチとしては大変に喜ばしい。ただ1点、あえて1点。アゴ周りが気になるんだ。なんとなく白やぐ時代を思い出してしまう今日この頃。女性への暴言で終わってしまうからには次の更新を早めにしないとなぁ。

2007/01/26(金) [日記]

ぶち抜きの広いオフィス。中央付近にある中2階への階段を上りながら眼下のオフィスを見渡すと多くの机の上にモヨたんの新刊(安野モヨコのマンガ?真っ黒な表紙で正四角形。目立つ)が置いてある。すかさずその光景のことをメモる。

以上は夢のなかの話だけれど、夢を見ながら意識の中で(これは夢だな)とおぼろげに認識できていて、なぜそんな夢なのかということも(日記を書きたいということですか)と安易な推測をしたりして目が覚めた。だから鮮明に黒い表紙を覚えている。

モヨたんである理由は週刊文春の連載「くいいぢ」を読んだ直後ということと、鎌倉でモヨたん夫妻を目撃した人が身近にいるためであることと、いまだに監督不行届を読み返したりしているから。

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通勤電車。最近は座るとDSでシレンを。やむなく立つときはとりとめもなく考え事を。

みだらに電車の外へ出ないでください

−大変危険です−という注意喚起は何に対しての危険であるのか。そもそもみだらに車外へ出てしまう人達は女性を想定すべきなのか、おぞましくも管理職クラスの紳士なのか。通勤中の想像は留まることを知らない。

駅員の指示があるときはそれに従ってください

みだらに外へ出た者へどんな指示を。そんなことを考えていると今日も仕事の始まりです。

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