Diary

2006年03月31日(金)
服飾マーケット
今回東京に帰ってみて、よく行く服飾マーケットには掘り出し物が多いことを再認識、今日は全日空に務める友人にお礼の挨拶に行った後、早速マーケットへ。ここは中国の芸能関係者やテレビ関係の人たちもよくみかける。
で、ばったりご無沙汰している人たちに遭遇することも少なくない。
夜は和平里で夕食。

2006年03月30日(木)
日中友好は民間で
近年、首相の靖国参拝から日中関係は異常な状態が続いている。こんな状態だからこそ、更に民間の交流が本当に大切だ。友情、愛情、信頼、を築くのには積み重ね、でせっかく長い時をかけて築いたものも、もろいもので壊れたりこじれたりはあっという間、そして修復には更なる時間がかかる。
今日は午前中、旧暦7月7日の七夕から始まる予定の全国ツアーの打ち合わせ。このコンサートも対外友好協会がバックとなり、日中の交流に少しでも役立てようということになっている。本当にすっかり民間の交流に支えられる近日の日本と中国だが、この状態は真剣にまずい、とここで暮らしていると実感する。
異国を理解する、というのは本当に大変なもの。特に戦争という過去の傷があるのだから、国民感情、というものにもう少し配慮があっても良いのでは、と真剣に思うこの頃、、、、、。
音楽には様々なものを超え、心を震わせる、交わせる力がある。なんとしても良いコンサートツアーにしたい、とスタッフをはじめ皆張り切っている。

2006年03月29日(水)
写真の撮影
今日は午後から盛の写真撮影。2008年の北京オリンピックとコラボレートする写真家宇氏の個展作品の撮影。紹介者の方々やアシスタントの方など4人でみえる。カメラマンの宇氏はポーズなどとってもこだわりがあるらしい。最初は盛だけの撮影でいらしたのだけれど、私の写真も光栄ながら撮ってくださることになり、午後はほぼ撮影で終わってしまう。
夜は一ヶ月ぶりの張先生の往診。私はちょっと疲れ気味らしい。

2006年03月28日(火)
公証役場へ
3月から施行された新しい法律に基づき、外国人が中国内で使う漢文の名前の公証が必要になったとの不動産仲介会社の連絡で、午前中公証役場へ。昨年夏から3回ほど行っているので、結構勝手知ったる何とやら、、、、。30分ほどで申請を終え、帰り路にヨーカ堂へ買出しへ。

2006年03月26日(日)
北京へ
朝食後、このホテルの名物料理、〜地鶏の塩蒸し焼きぱりぱり皮〜訳すとこんなに長くなってしまう、、、をテークアウトし一路深センへ。帰りの便はいつものファーストクラス、、、行きのボックスシートを期待していたのだけれど、、、。とにかくずっと爆睡で北京へ。夜は昨年末に生まれた盛の6番目の弟の子供の和平里デビュー。3ヶ月になりまた一段としっかりした彼、名前は盛謙くん。眠たそうだったけれど、皆に見つめられあやされてとうとうお昼寝もしないまま8時半過ぎにママに抱かれて帰っていきました。

2006年03月25日(土)
東莞にてウィークエンドコンサート
今日のコンサートは東莞市莞城区で1年続いている〜文化週末〜ウィークエンドコンサートシリーズ。区政府が分岐亜活動にとても力を入れていることが伺える。東莞は今、IT産業にも力を入れていて、その関係者の移民も多い地区。
午前中は会場で少し長めに練習させていただく。盛はテレビ、新聞等の取材を終えて合流、1時半過ぎまで合わせをする。昼食後ひと休みして会場に戻り、司会嬢との打ち合わせと音響の調整。なかなか素敵なホールなのだけれど多目的ホールなので生の音は散ってしまうので補助程度にマイクを使うことにする。ピアノはヤマハ、これは日本製のきちんとした楽器、と思えるものだけれど、如何せん湿度が高くて鳴らないので、それも午前中たくさん弾かせていただいた理由の一つ。8時開演、会場は満席だ。今日の東莞日報によると1週間前から完売だったようだ。文化週末を1年以上続けているだけあって聴衆が音楽会を聴きなれているというか、とっても反応が良い。一期一会の舞台、やればやるほど奥が深い。それをようやく楽しめるようになったこの頃。東莞では5月にまた別の会場でのヴァイオリンリサイタル公演が決まっている。後半のヴァイオリンソロ、アンコール3曲を終えたところでそのコンサートの予告もさせていただく。開演後、どしゃ降りになった雨も終演時にはすっかりやみお客さまは行きも帰りも傘をささずにすんだようでお天気も力になってくれたよう。この街には88年に初めて母と中国に公演旅行に来た折にも公演した思い出の土地。母もきっとまた一緒に来ているに違いない。

2006年03月24日(金)
明日のコンサート地、東莞へ
午前中は荷造りと練習。午後3時40分に家を出て5時過ぎの便で深センへ。今日のファーストクラスは各自セパレートでボックススペースのとっても快適なシート。サイドテーブルがあり、座席も平に倒して、ベッドのように休めるタイプ。こんなシートだったらヨーロッパとか過日のオーストラリアとか長いフライトでは疲れ方が全然違うのだろうなあ、ファーストクラスの価値大。深センまでの3時間ちょっとの時間を映画を見て美味しい夕食を食べとっても快適に過ごす。
深センからは車で東莞へ移動。高速で35キロちょっととこちらもスムーズな移動で楽しいたび気分で東莞賓館にチェックイン。夜は今回のコンサートのマネージャーでもあるCCTVのスタッフと広東名物の飲茶で夜食。
南のほうはそろそろ雨期、小雨が降り思ったほど暑くない。この季節の移動は着るものも暖かいバージョン、春冷えバージョンと2パターンが必要。

2006年03月23日(木)
夜、和平里へ
今回も色々とお料理を持たせてくれた和平里の家族に鷹番での春の会の盛り上がりを報告する。伯母がプリントアウトしてくれた当日の写真がとっても好評。

2006年03月22日(水)
夕方の便で北京へ
昨夜もほろ酔い気分で大分頑張ったのだが、朝起きてみて、昨日ここまでやったんだっけ、などと我ながら感心してしまった?ということはちょっと記憶が飛んでいるような、、、、確かにちょっと飲んだものねえ、、、。
今日は弟夫婦がいるので安心。風邪がなかなか治りきらない父とは家でさよならして、弟の車で箱崎まで送ってもらう。
早々と成田に到着し、ゆっくりコーヒーを飲んでイミギュレーションへ。飛行機はほぼ満席。近年は民間の往来に支えられているような日中関係である。
北京もすっかり春の空気ではあるけれど、やはり春冷え。特に室内はセントラルヒーティングで暑いぐらいだった真冬に比べるとずっと寒い感じ。

2006年03月21日(火)
母の彼岸法要へ
暑さ寒さも彼岸まで、というけれど、今年のお彼岸法要も春冷え。毎年満開の彼岸桜もまだまだ五分咲き。
午後は頼まれたものなどの買い物。どちらの国を発つ時もこの買い物に追われているのです、、、。
夜は父と弟夫婦と我が家の近くの懐石フレンチ〜尚古庵〜へ。最後にマスターがうつお蕎麦が出るこちらのコースは何時頂いても旬の食材と美しい盛り付け、センスの良い器に感動する。今宵は我が家から赤ワインを持ち込んでの乾杯。明日は北京へ帰る機上の人。
予想通りのあっという間の2週間だったが楽しかった。満開の桜が見れないのが毎年心残りだけれど、、、、、。

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