| 1985年の世界バレエフェスティバルで観たのが初めてでしょうか。オスカン・アースランとジョイス・クオーコという私の知らないペアが踊るというので興味津々ワクワクでした。トリコロールの衣装に身を包んだクオーコの踊りはピチピチとしていてキュート。何と言っても圧巻だったのは回転技!駒のようにクルクルと言うよりは長〜い時間回転してて、もぉビックリ!会場は割れんばかりの拍手。とにかくその軸のブレない事と言ったらスゴイ!いやはや、あの時ばかりは興奮しました(笑) なので、クオーコと言えばあのピルエット!個性的なダンサーであった事は言うまでもありません。
作曲家のボリス・アサフィエフは1884年ロシア生まれ。ソ連時代の音楽評論家としての活動や、プロコフィエフとの親交によっても名を残しているとのこと。このパリの炎は1932年にフランス革命を題材として書かれ、彼の代表作としても有名です。
スパソフ盤は溌剌としたこの曲の醍醐味が味わえる演奏であります。この世界バレエフェスティバルはテレビ放映もされましたので、ご記憶にある方もいらっしゃるかと思います。あの時の感動を伝える素晴らしい演奏なので、私は思わず何度も聴いてしまいました♪超オススメですね。
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