第12真空管オーディオ・フェア


10/8、楽しみにしていた真空管オーディオ・フェアへ夫と行って来ました。千代田区の損保会館にて。

夫がアナログに目覚めてからなので、ここ5年ほど毎年足を運んでます。 お茶の水駅下車。荘厳なニコライ堂の鐘の音が響く中、淡路坂を下り3分もすると損保会館着。腕時計に目をやると12時半でした。

2階の展示・販売会場を一周し、4階のリスニングブース会場へ。 お目当ては何と言っても サンバレー(ザ・キット屋)恒例となった大橋さんによる解説&真空管アンプの比較試聴。アンプによって音の違いを体験、そして堪能出来るイベントであります。

  

聴いたのは2日目の最終コマ、送信管グループ。デモタイトル一覧表を片手にスピーカー(WS-912)から流れて来るクラシックやジャズの音に耳を傾け大橋さんのお喋りに頷き、あっと言う間の1時間。 夫は新発売のVP-6200(プッシュプルアンプ)に興味を示しておりました。

デモが終わっても皆さん熱心に質問したりして、サンバレーのブースは毎年かなり盛況で人気の程が伺えます。これもひとえに大橋さんのお人柄 から、な〜んて思います。大橋さん、お疲れさまでした。そして有難うございました!  店主日記はこちら   

  


粗品に頂いたパーカー!

 

 

 サンバレー/真空管アンプ試聴会


6/10、楽しみにしていたサンバレー試聴会へ夫と行って来ました。千代田区のホテルニュー神田にて。

1コマ目(14301600

まずはシングルアンプから。例によって店主の大橋さん選によるジャズとクラシックのCDLP5台のアンプで聴き比べ。細かなニュアンスの違いを大橋さんのトークで「なるほどなぁ」と確認しました。5台のうち我が家は4台所有してるので(全て夫がキットを制作)残り1台が欲しいと言ってました。室内楽聴くには良さそうです。

次に「ウィンズ」の樽スピーカーの試聴。村瀬さんのトークはとても面白かったです。既に持ってる樽アンプに合わせてみたいそうなので樽スピーカーを夫は欲しいらしい。私は村瀬さんのペンションに行ってみたいです。夫よ連れて行っておくれ〜(笑)

そしてプッシュプルアンプ5台の試聴。ダイナミックな音が印象的でありました。大橋さんのトークはいつもながら判り易く楽しくあっと言う間の1時間半でした。いつも精力的でお忙しそうですので「どうか身体には気を付けて下さい」と思いました。

2コマ目(16301800

N響ヴァイオリン奏者である根津さんによるトーク。私的にとても興味深かったのは、対向配置(両翼配置)を、クーベリック/バイエルン放送響によるシューマンの交響曲第2番第2楽章のスケルツォを例に挙げて説明して下さった事であります。この旧盤は好きで聴いてますが、あまり対向配置を気にして聴いてなかったので(汗)、本当に勉強になりました。帰宅してからもう一度聴いてみたのは言うまでもありません。

それから、オイストラフやミルシュタインのCDを聴き比べてみたり愛器でその奏法を弾いて下さったり、ヴァイオリンの良い音や悪い音圧力の掛け方などなど色々と弾いて、これがオーディオにも通ずると言う話をして下さいました。根津さんがどのような音を求めて聴いているかが良く判り参考になったと同時にとても楽しかったです。最後にバッハの無伴奏パルティータ第3番のガボットとロンドを弾いて下さりお開きとなりました。根津さんのホームページ

思えば、サンバレー「ザ・キット屋」のジュエリーボックス300Bに出会ってからと言うもの真空管アンプやアナログに目覚めてしまった夫。私は良い音を探究してあれこれやってる夫の姿を見て「幸せだなぁ」と一緒に聴く喜びをひしひしと感じてる次第です。日常の生活の中に染み込んでいるのでとかく忘れがちですけど、いやはや夫に感謝ですね!

写真は今回頂いた粗品の数々。毎回頂き、もぉ粗品の数々で生活出来るねって感じ。有り難い事です。そっとペアルックしま〜す(笑)

  

Copyright (C) 2001-2008 Hiroko's Room 227 All Rights Reserved.