<作曲家INDEX

 

バーバー/ ピアノ協奏曲


愛聴盤

   ブラウニング/セル/クリーヴランド管(SONY)★★★★★

ミハイル・バリシニコフ主演のバレエ作品「コンフィギュレーションズ」でこの曲を使用しており、そのドキュメンタリー映像は市販されているのですが演奏者が上記と同じでしたので、もしかしたら録音源は同じなのかも知れないです。とにもかくにもブラニング&セルは初演コンビで、これはセル没後30年記念CDの一つです。ピアニストのブラウニングは少し前の来日演奏会でもこの曲を取り上げていたので、きっと愛着を持っているのでしょうね。

バレエの振付はチュウ・サン・ゴウ。叙情的な2楽章に挟まれたスピード感溢れる13楽章が私は好きです。3楽章の冒頭、リズムが面白いです。変拍子(58拍子)に格闘するABTのダンサー達の姿が思い浮かんでしまいました。ピアノとオケの対決に木管の動機が絡んで、聴いていてとても楽しいですね。


 ブラウニングの演奏をYouTubeで聴く!