小澤征爾/フランス国立管(EMI)★★★★☆ ブログで読む♪ |
活き活きとしていて生命感溢れる交響曲なのは、ビゼーが17歳の時に作曲したからでしょうか。ハ長調なのでバレエの世界ではカッコ良く「シンフォニー・イン・C」とか文学的に(?)水晶宮と呼ばれている曲です。バランシンのシンフォニックバレエの中でも人気が高く初演は1947年パリ・オペラ座バレエ団によって行われました。 4つの楽章から成っており、一楽章ごとに主役ダンサーが男女一人づつ(1ペア)おり、それにソリスト達&コールド(群舞)で成り立ってます。オーボエのメロディが美しい、エキゾチックな趣きで哀愁たっぷりの2楽章いいですねぇ。ここのビオラのピッチカートがまた何ともいいです。3楽章の主題が素朴なトリオも大好きです。健康的な感じもしますし、且つ、逞しい曲だなぁと思います。弦のトレモロに続いてヴァイオリンの溌溂とした主題が何とも若々しくていい4楽章では、それまで登場して来た4組のペアとソリスト達&コールドが全員参加し華やかに踊ります。英国ロイヤルバレエ団の来日公演が私が観た舞台の中で印象に残ってます。 NYCB(ニューヨークシティバレエ)のレッスン風景をYouTubeで観る!
|