<作曲家
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ショーソン/詩曲
Op.25
愛聴盤
ベル/リットン/ロイヤルフィル(
DECCA
)★★★★☆
諏訪内晶子/デュトワ/フィルハーモニア管(
PHILIP
)★★★★☆
ショーソンは自転車事故で
44
才の時にこの世を去ったとか。知ってる作品と言えば私的には数少なくて、これと有名な交響曲変ロ長調くらいでしょうか。そんなショーソンの「詩曲」を使用したバレエと言えば「ライラック・ガーデン(リラの園)」です。振付は英国人のアンソニー・チューダー。初演は
1936
年ランバート・バレエ団でロンドンにて。ライラックの花の咲く夏の庭園で、愛しえぬ男と結婚しなければならない女性と、かつての恋人との出会いに、結婚相手の愛人が現れます。それぞれの心理的葛藤が「詩曲」にのって貴族的な礼儀正しいダンスで演じられます。私はアメリカン・バレエ・シアターの来日公演で観たのが初めてでしたが、映像は市販の
LD
やビデオ等でも観る事が出来ます。