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フランク/交響的変奏曲


愛聴盤

ワイセンベルク/カラヤン/ベルリンフィル(EMI)★★★★☆

カサドシュ/オーマンディ/フィラデルフィア管(SONY)★★★★☆

カーゾン/ボールト/ロンドンフィル(DECCA)★★★★☆

コラール/プラッソン/トゥールーズ市響(EMI)★★★★☆

この曲はアシュトン振付の「シンフォニック・ヴァリエーション」というバレエ作品で使われており、初めて観たのはアメリカン・バレエ・シアターの来日公演ででした。その時の印象は薄く、音楽もそれ程感動した訳でもありませんでした。でも、熊川哲也率いるKバレエカンパニー公演で観た時は、ウィリアム・トレヴィットの踊りに引き付けられてしまいました。冒頭ポーズをとっているだけなのですが彫刻的な美しさがあり、溜め息モノでした。特にピアノと管弦楽が掛け合う第5主題のソロは、端正且つパワフルでした。動きが上品で優雅なのも良かったです。爽やかな笑顔で踊るなんて、さすが元ロイヤルバレエ団のプリンシパルだけの事はありますね。ほとばしる汗まで美しかったです。 以来、 交響的変奏曲のCDを見かけるとついつい買ってしまい、聴き比べを楽しんでいます。17分位の曲なので、フランクの交響曲や他の曲とのカップリングが多いようです。

パ・ド・ドゥ(吉田都とブルース・サンソン)をYouTubeで観る!