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ヤナーチェク/シンフォニエッタ


愛聴盤

マッケラス/ウィーンフィル(DECCA)★★★★★

1926年、チェコの体操協会「ソコール」の第8回全国大会の開会式で演奏する音楽を依頼され、トランペット9本、バス・トランペット2本、テナー・チューバ2本の編成によるファンファーレを作曲しました。ヤナーチェクの代表作「シンフォニェッタ」の誕生です。

初めてこの曲を使ったキリアン振付によるバレエ「シンフォニエッタ」を観たのは、確かABT(アメリカン・バレエ・シアター)の来日公演にて。かな〜り前の事になります。生命の賛歌をテーマに生気溢れるサイケ調な踊りを見せてくれたABTのダンサー達、とても素晴らしかったです。バレエは勿論の事、ヤナーチェクの音楽もインパクトがあり、第1楽章冒頭のファンファーレは一度聴いたら忘れられないほど魅力的ですね。このファンファーレが成長して発展して行くさまがお気に入りですし、この曲の躍動感溢れるところに生きる喜びを感じます。