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ルコック/アンゴー夫人の娘


ヤコブ(ジェイコブと書いてあるものもあります)編曲の明るく楽しいバレエ曲です。この原曲のオペレッタ「アンゴー夫人の娘」は、19世紀にパリで1年以上のロングランを続け、ルコックはオッフェンバックに勝るとも劣らぬ人気となったそうです。バレエのオリジナル編曲はモハプトなる人のがあったそうですが、1947年ロンドンでの再演の時に、振付家マシーンは編曲をヤコブに変更したとの事です。今では、ヤコブのものだけがCDでレコーディングされたり、公演で演奏されたりして残っています。私はバレエの発表会等でよく耳にしております。定番みたいですね。

よく聴いてみると「ポッターさんの動物たち」にも同じ曲があるのですよね〜。原題は「Tales of Beatrix Potter」と言い、EMI1971年に制作した映画で、ポッターの絵本でお馴染みのキャラクター等が登場(ピーター・ラビットと言えばお分かりかと思いますが)のサントラで確かめてみましょう。

愛聴盤

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Fille Mal Gardee/Mam 'zella Angot

ボニング/ナショナルフィル(DECCA)★★★★☆

序曲以下14曲で成ってる明るくとても楽しいバレエ曲。中々珍しいので他の指揮者による演奏のディスクを聴いた事がない程です。メインはエロールの「ラ・フィーユ・マル・ガルデ」