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マルティヌー/交響曲第1


愛聴盤

ビエロフラーヴェク/チェコフィル(CHANDOS)★★★★☆

ワシントンバレエ来日公演の舞台で聴いたのが最初でした。TY放映もありましたが、もう昔の事なので御記憶のある方は少ないかと思われます。私はこの曲聴きたさに録画したビデオをよく繰り返し観たものです。故チュウ ・サン・ゴウ振付による「夜の輝きの中で」と言うバレエ作品でこのシンフォニーは使われていました。夜の闇の中で、色とりどりのヴェールをかい潜って行く神秘的な雰囲気を想像してしまう第1楽章。大好きな第2楽章は民族的ですが、ボヘミアと言うよりはもう少しエキゾチックな感じがします。もぉ、ノリノリでいいですねぇ。怪しい第3楽章! そして、ヒンデミットの「ウエーバーの交響的変容」にみられるメロディが出て来る第4楽章は実に面白いです。どうやら影響を受けているようですね。