広島県労働組合総連合(広島県労連)結成
はたらくものの未来をかけて いま、新しい扉をひらこう

働く労働者のみなさん
生活と権利、平和と民主主義を守るために、団結してたたかいましょう。

真新しい真紅の旗「広島県労連」がたたかう労働者の先頭に高々と掲げられた。
私たちのローカルセンター「広島県労働組合総連合」の結成大会が1990年1月27日、広島市西区民文化センターに加盟労組49労組の代議員500余人が出席して開かれました。
みんなの声を結集して練り上げられた綱領と規約のもと、生活と権利、平和と民主主義をかちとる力強い運動がスタートした。

メインスローガン

○ 職場・地域にみんなで話し合い みんなで決め みんなで行動する 労働組合運動を
○ つくろう核兵器のない社会 ヒロシマの心を ひろげよう世界に

第1号議案

 私たちは要求実現のたたかいをつうじて「県労連」を結成しました。
−結成大会に至る経過についてー(略)

第3号議案 行動綱領(一部略)

 たたかう労働運動の伝統を継承発展させる新たな労働運動のスタートです。広島県労連は、以下のことを基本的要求とし、行動します。

@大幅賃上げと全国一律最低賃金制の確立、「合理化反対」、労働諸法制の改悪を許さず労働時間短縮と雇用確保、真の男女平等の実現、職場・地域におけるあらゆる差別撤廃、民主主義と基本的人権の確立をめざします。
A軍拡・臨調行革路線に反対、県民の生活と権利を守る健保・年金など社会保障制度の拡充、あらゆる不公平税制に反対、独占資本の横暴を排し、農業と地場中小・零細企業の振興、県民生活向上のための社会資本の充実、民主的地方自治の確立をめざします。

B臨教審路線教育と、教育への一切の不当介入反対、国家秘密法や警察拘禁ニ法など反動諸立法に反対、言論・出版、結社の自由を擁護、伝統文化を育み、豊かな文化とスポーツの振興をめざします。

C天皇「元首化」や自衛隊の海外派兵、徴兵制復活につながる憲法9条撤廃など憲法改悪に反対、憲法の民主的条項の擁護のためたたかいます。

D非核三原則法制化、被爆者援護法の制定をめざします。すべての核兵器廃絶、米軍基地撤去と日米安保条約など軍事同盟を解消し、中立民主の日本で世界の恒久平和をめざします。地球環境の保全と人種差別の解消、国境を越えた労働者の連帯へ国際的運動を強めます。


 

  

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