hiro
EPISODE
ヒロと運命的な出会いをしたのは
2001.1.28 のこと
いつも買物の帰りに寄っていたペットショップ。
今までヨーキーの姿は一度もなかった。
動物を飼ったことの私にとって、
すごく飼いたいけど
やっぱり勇気がなく、自ら探してもいなかった。
お店の人に声をかけるのも出来なかった。
今まだ寒いし春になったら飼おう
探そうと思っていた
本当そう思った次の日だった。
ウインドウの10個の部屋 一番右の下の部屋に
歩いてく私を見てるかのように、
おすわりしたヨーキーと目があった。
ドキドキした。
ここから離れたらダメだと思った。
こんな感情は初めてで 気が付いたら抱っこしていた。
ホントちっちゃくて軽くて壊れそうだった。
ほんの少しの間震えていたけど
すぐ手をなめてくれて、
じーっと私の顔見てくれた。
この日から私とヒロの生活が始まった。
ヒロが家に来て嬉しい気持ちより不安な気持ちの方が
大きかった。
何もかもが初めてで、ちゃんと育てられるだろうかと
すごく緊張していた。
でもすぐおなか出して笑った顔見せてくれていたのに
こんな気持ちがヒロに伝わってしまったのか、
すぐ様子が
悪くなった。
ご飯食べなくなり体重は減る ずっとグタァーとしてて
ペットショップに相談しすぐ病院へ行った。
注射・薬で様子をみたが740gあった体重が500gに
までおちてしまい、先生のすすめでペットショップに
しばらく預かってもらうことになった。
涙が止まらなかった。
こんな苦しい感情は味わったことのないもので
お店の人からこのまま体重が戻らなかったら
別の子に・・・・・・・・
私の中から何かが抜けていった。
6日間の入院。
店長さんの家まで連れてってくれて
24時間体制の看病をしてくれたおかけで
くりくりした目になり帰ってきた
この子はすっごく神経質で人のこと
すごく観察してる子だから
家戻ってもちゃんと寝させてあげてねと。
それから食は細かったけど、
すごく元気になってくれた
ヒロはホント人の行動みていて、
ちっちゃな体で何かを訴えていて、
初めからこんな具合が悪くなった事があったので
ちょっと甘やかしてしまったようだ
夜寝るときは私のひざを待っていて、
完全に寝てから
ハウスのベットに入れて、
でも寝ないときは夜中2時・3時まで
ダラダラしていた
今となってはちっちゃい時のいい思い出。
夜は自分からベットに入るようになっておりこうさん
だけど抱っこぐせは今でも続いている。
ヒロが家に来てから生活も変わったが、精神的にも
変わった。
見ているたけで穏やかな気持ちにさせてくれて、
楽しませてくれる。
この子を養っていかなきゃと、頑張る気持ちも出てくる。
犬って感じがしなく、犬の姿をした子供だもんね
私の体の一部になっている。
犬って、動物ってすごい力を持っているんだと
教えてくれた。
こんなに心を癒してくれるんだなんて、
思ってもみなかった。
こんなにいろんな表情があるなんて・・・
楽しい顔・悲しい顔・怒った顔・眠たい顔
ご飯欲しい顔・散歩行きたい顔。
ヒロの考えてることはすぐわかる
そしてヒロも私のことわかってくれる。
この先、病気・ケガが一番心配。
言葉がない分、常に気にしてあげなきゃ。
ヒロ!
ヒロに会えて本当よかったよ
これからもいろんな顔みせて、いろんなこと
教えてね。
大好きだよ