最近、リウマチの治療はあまり進んでいないようです。(当たり前です。原因の特定が間違っていますから)
それより人工膝関節への手術が主な関心事らしいです。
考え方を変えるとリウマチなんか簡単に良くなるのに・・・。
さきほどの低血圧の貧血の時に出てきたような、血管が細くて血圧の低い人がリウマチ患者にはたくさんいます。しかしさきほどと違うのは血液は薄くないのです。(どろ−としているとよく言われます。)
つまり、血管が細くて低血圧で血液がどろーとしていると、特に身体の来梢の組織(手足)などには血液が行きにくく組織が困っているような状態なのです。
血管が細くても細胞の要求するだけ酸素や栄養素を供給してやらないといけません。体格の違いは血管の太さの違いではありません。(血管が細いと、血液循環が悪くなるので、体格が大きくなれなかったと、いうことはありません)
血管の細い人は、少し血圧が高い目でなければなりません。もしくは血液の粘度が薄い目でなければ・・・。
それが血圧が低くて粘度が濃い場合は、全身に血液が運ばれにくくなります。そして関節などが血液循環の悪化の為に変形してしまい、それに伴って痛みが加わります。
心臓だけでは全身の血液循環を全て賄うことば出来ません。全身の筋肉などの伸縮により静脈の血液が還流されているのです。この時に痛みがあるからと言って、身体を動かさないと余計に心臓に負担がかかり、そのためにますます心臓が弱っていきます。
ほとんどの人はある日突然リウマチになることはありません。仕事で非常に忙しかったとか、山に登ったとか、町内の連動会に参加してとか・・・。あの時非常に疲れていたからどうもそれから悪くなったようだ、と大抵の人は言います。
リウマチは心臓が疲れ血圧が低下した為に血液循環が悪くなったことでおきてくるのです。
血圧が下がると血液の粘液を下げて(薄めて)、全身に血液を連ぽうとするのですが、それが出来なくなると全身に血液が運ばれにくくなります。
そして、関節などが血液循環の悪化の為に変形してしまい、それに伴って痛みが加わります。心臓だけでは全身の血液循環を全て賄うことは出来ません。全身の筋肉などの伸縮により静脈の血液が還流されているのです。
この時に痛みがあるからと言って、身体を動かさないと余計に心臓に負担がかかり、そのためにますます心臓が弱っていきます。
リウマチは男女の比率が1:2だと言われています。しかし、現実的には1:10位女性の方が多くいるように見えます。これはどうしてでしょうか。
男性の場合は少しくらい痛くても家族を養う義務があり、仕事をしなければいけません。仕事をするということは身体を動かしますので、心臓は身体を動かすことで逆に楽になるのです。(もちろん過激な仕事は余計に心臓を弱めますが・・・)
女性の場合は男性に比べて仕事をしなければいけない人は少ないので、逆に動かないことによる心臓の機能の低下で余計に悪くなります。つまり身体を動かさないといけない人とそれほどしなくてもいい人の差が現れているのです。
つまり、家族にいくらリウマチで手足の動きが悪くなっている人が居ても、あまり「かわいそうだ」と思って何もさせなかったらその人は余計に症状が悪くなります。(勿論、身体の準備をさせなくて無理やり動かそうとすると、関節などが痛くてどうしようもなくなります。時間をかけて身体を柔らかくさせた後、無理のない範囲で心臓を元気づける為に、自分で動くようにさせて下さい。)
奥様がリウマチで非常に悪い場合、ご主人は優しすぎる場合が多いのです。優しいばかりが良いことではありません。時には厳しさも必要です。