ちょっと 一服![]() 平成16年12月15日(第25回)号 (久田 芳栄より一服)
12月のとある日、顧問先のY工務店へ月次監査で御邪魔したとき
庭にあるオレンジ色のきれいな花が目に留まりました。あまりの美しさにしばし見とれました。
ここの奥様はとても花好き、いつも通路の脇には鉢植えの花がきれいに並べられています。
社長さんの人柄は非常に誠実な人、 何とか会社の業績向上のお手伝いをしたいと
願い続けてきましたが、まだまだ役立てておりません。
でも来年は少し光が射してしたような話を聞き、しっかりとご支援したく心で誓った次第です。
帰り際 社長さんが大きな剪定ばさみで自らクチナシの枝を切って下さいました。
生け花の嗜みのない私ですが、とにかくこの花を自然体でいけてみたくなりました。
一日の仕事が済んで夜遅く一人で花を生けながらふと思い出したこと、
初めて我が家を建てたとき 、通路の両側にクチナシの花を植えました。
香りのいいクチナシの花が好きでした。
やがて事務所が手狭になり、少しの増築のため通路もなくなり、
クチナシの花もどこかへ貰われていきました。
思えば昔から好きだった花に久しぶりに今日巡り会った感じです。
あけて翌日の朝、事務所に飾りました。
ささやかでも事務所のボーナス支給日に、Y工務店社長ご夫妻から私に頂いたボーナス
それは色づいたクチナシの花の実でした 。 有り難うございました。
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