人に安らぎを与える木の効果と
木造軸組在来工法について
【日本の伝統建築である木造軸組在来工法の家】
日本の気候風土に調和した木の住まいは安らぎを与えてくれます。
その土地の気候で育った木をふんだんに使った木造建築は住まいのづくりの理想といえます。
そして、木は無垢のまま使うことによって室内環境を整え人に優しい快適な住まいが実現できます。
天然木・木造軸組建築の優れた点は、
@ 平面間取り設計の自由度が高く維持、将来の増改築に最適。
A しっかりと組まれた構造材+耐力壁と、構造金物で耐震強度が高まります。
B 木には調湿作用があり部屋の湿度を適度に保ち、結露やカビの発生を防ぎます。
C 木の精油成分に抗菌作用・家ダニの抑制効果があります。
D 新建材等の化学製品と違い、人や環境に優しく、香りにはアロマテラピー効果があります。
※最近では木が病原菌等を寄せつけにくい事も証明され内装に木を使用する病院もあるそうです。
久建工業の手がける木の住まい : 無垢構造材仕様の家
【良質な木材でしっかりと組み上げた家は、丈夫でいつまでも長持ちします】
耐力壁は内外共全て無垢の筋交いで施工
久建工業では、安価な輸入木材や集成材に頼らない家づくりに取り組んでいます。
「ボルトや金物だけに頼らない家づくり」
・もちろんしっかりと構造金物とボルトは使用します。
しかし、部材の仕口(継ぎ手)加工を簡略化したり、部材の間隔を広くして金物やパネルに頼りきった構造ではなく、大断面の木材をベースとした構造で骨組を作ります。(※ボルトや金物は仕口の補強をするのを原則として考えます)
太い柱や大きい横架材を使った骨組みが基本です。しっかりと部材接合された軸組工法とバランス良く耐震壁を設けた構造で粘り強く地震に強い家になります。
地震力や風圧力などの水平力に対する火打ち梁
鉄筋コンクリートベタ基礎工法
柱と土台は国産ひのき4寸を使用
【大切な家を支える基礎や土台、耐震と耐久性を考慮した施工】
通し柱は基礎からホールダウンで緊結
外壁通気工法で壁内結露対策
木組みと軸組工法
※外壁面は筋交い+構造面材で施工します。
壁は全て胴縁下地を施工
1階の床組みは根太工法で施工
■構造材は4寸(120mm)ベースの乾燥無垢材を使用し、
土台と柱は芯持ち桧の4寸角を基本仕様としています。
(通し柱は管柱同寸又は5寸角(150mm)以上)
※住宅金融支援機構の基準は柱3寸5分角(105×105)
■造作工事での壁、天井は従来の下地胴縁を打つ施工法を採用しています。
壁材を柱に直接張り付ける「直張り工法」は行いません。
■床組み工事では、1階床は「大引き土台+根太工法」で施工し、2階床は「剛床工法」で施工いたします。
■現在の木造建築では輸入材や集成材が主流ですが、弊社では国産の無垢材を使った家づくりをご提案しています。外国材の場合、ほとんどが短期間で育った巨木から何本もの部材を取るため"木の芯"がありません。また、挽き板を接着剤で貼り合わせて作られた集成材(特に安価な欧州系木材)におきましましては、木そのものの耐朽性(耐久性)や接着材の耐久に関する疑問点(経年劣化など)もありますのでお薦めしません。国産材を使った木造建築では、部材に適した大きさの木を使うため"木の芯"を持っています。また、ゆっくりと年月をかけて育つため木目細かく耐久性があります。なによりも、本物の木の家は天然の木を使って建てたいという想いで家づくりに取り組んでいます。
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