フライト日記

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4/10「エスケープ(上級機)対ビジョン(中級機)」

前日、大雨で大地はかなり湿っているはずなのだが、雲ひとつない。。
視界はクリアーな部分が所々にあり、上空の空気が降ろしているみたいだ。
高気圧の下降流が強いことをうかがわせる。確かにサーマルTOPは低かった。(+300m)

サーマルブローの「タイミングをはずしてしまう。」これが今の僕の課題だ。
待ちすぎるのか?せっかちなのか?けっこうぶっとんでしまう。
ライバル(同じビジョンにのってる)K森さん(六十?才)はそのタイミングを心得ている。
あっという間に山際をなめ、トップアウトしていく。くうぅーーー(^_^;)くやしい!

しかし、今日は上手くいった。
慎重に吹き流しを見て、飛んでるダミーの上がり下がりの周期を見て、ほっぺたに当たる風の具合を
感じて、「よっし!いけるはずだ!」やや強めの風のなかクロスで飛びたった。
テイクオフ直後から、グングンと持ち上がった。「やったね!読みが当たった(^_^)」
この力強さならいける!という確信を持ちつつ、山際にはりつく、、はりつきつつ、前を探る。
何度か8の字で探ったあと、しっかり回せそうなコアを見つける。(感じてイメージを組み立てる。)
あっとゆうまにトップアウト!「これだよ!これ!僕が待ってたのは!」気持ちのいい上がり方だ。

「センタリングの時、思い切りが足りない!」とiイントラに指摘されていた。
(山際でのセンタリングはどうも苦手だった。十分な距離があっても怖かった。。)
気分がいいので(^_^)、フォロー(風下、山方向)を向いた時、しっかりとブレーク引き込んでやる。
いったんサーマルコアを外れ沈下するが、もう一度つっこむ。バリオが軽快に鳴ってくる。
なんとかコツを掴めたようだ。

さて、本題。
僕が飛びたった後、エスケープを準備するのが見えた。N島さんだ。
キャノピーを広げたはいいが、なかなか出てこない。(立ち上げを何度か失敗したらしい)
なんだかんだで、飛びたったのは5〜10分後、僕はすでに200mゲインだったが
まともにくれば、あっというまに抜かれるだろう。(フライト時間数百というベテランフライヤー)

しかし、違った。(ブローがなくなった。)
エスケープは渋ーい風の中よろよろと必死に山際にへばりつく、ぎりぎり高度を維持しているが
だんだん降りているようだ。
その後、前の赤土から出ているであろうプリューム(サーマルの赤ちゃん)にボコボコと
当たっているようだが、高度を上げられない。(高度100mぐらい)遂にランディングした。

(^_^)(^_^)(^_^)と、飛びながらニコニコしてしまった!(性格悪い?まあいいじゃない!)
「やったぜー!」と大声で叫びたかったが、大人げないのでやめた。
その後、1時間ほど、久々のサーマルソアリングを満喫したのであった。(^_^)

まとめ:大気の循環という大きな視点においては、キャノピーの差なんて小さなものだ。
    (渋い時は大きな差が出るけど、、)
    「サーマルのタイミング」を見極めることが大切なのでは?(偉そうですけど、、)
    「立ち上げ」は一発で安全にできるほうが、タイミングをはずさない。練習あるのみ!
    立ち上げが楽で、安全性が高い。ビジョンて、いい翼だ!
   注:この記事はエスケープフライヤーN島さんを誹謗中傷するものではありません。
    中級機だって捨てたもんじゃない!楽しく飛べるんだ!ということが言いたくて書きましたm(_ _)m以上。


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